子供の頃 6月に入ると 村々をポン菓子のおじさんが広場や神社で ポン菓子製造をしていました・・・・・・
お米と砂糖など缶にいれ 小父さんの前に並べて置いたあった事 思い出しました
ポン菓子は 娘の婚家に手土産として 年に1度7月1日に会いに行ったそうです
その日が 親として 大ぴっらに会いに行ける日だったそうです・・・・・このことを いりがし祭りとして行われていました
そのお菓子が いつのまにか 氷室饅頭に変わり 今も続いています・・・・・・
ポン菓子が 今 身体障害者施設で作られて売られているらしいと聞き 買ってきました
昔と同じ味 懐かしく思い出しながら食べました
今のように甘いものが無かった時代 ポン菓子が唯一のお菓子だったような・・・・・?
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