三喜丸さんでのタチウオ釣行の釣果は26匹。
(整列。)
マシーンと化して全匹を捌き、釣行当日は1匹分をいただく。
タチウオはウロコがないから楽だね。
(連日いただきました。)
タチウオの炙り刺し。
皮目をバーナーで炙り、香ばしさとともにいただく。
初日はコリコリ感が強く、日を追うごとに熟れて旨味が出て来る。
毎日食べ比べしたけれど、3日目くらいがベストバランスかな。
クセのない白身は食べ飽きないね。
(定番。)
タチウオの塩焼き。
酒塩を塗って焼き上げた定番の品。
ほのかな脂でさっぱりした塩焼きだ。
身はふわふわで旨い。
(これも定番。)
タチウオの蒲焼き。
淡白なタチウオでご飯を進める我が家のド定番。
火を通してホックリしたタチウオの身に甘辛のタレが良く合う。
オススメです。
(集合写真。)
タチウオ尽くしの食卓でも1/3も消費できず、まだまだ残る。
フィレにして冷凍保存に回しても残りを連日いただかねばならん。
(初の品。)
(初の品。)
タチウオの炙りサラダ仕立て。
炙りにレタス、タマネギ、ミョウガなどの野菜を乗っけてポン酢でいただく。
初めて仕立てたけれど、タチウオはポン酢に合うし、野菜とさっぱりいただくのも旨い。
良いんじゃない。
(焼きで。)
タチウオのムニエル。
塩コショウで焼いたシンプルな品だけど骨がない分、塩焼きよりも食べやすい。
小型の身は薄いから一口でイケちゃう。
いくらでも食べられそうだ。
(集合写真。)
これでも数匹分の身が残ったから、最後は責任を持ってタチウオのペペロンチーノを仕立てて冷蔵分を完食。
あとは真空冷凍を残すのみ。
かみさんに任せて適宜食卓に登場させて貰おう。
🐟
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