シーラカンスを発見したラティマー女史 2010年01月25日 | 日記 南アフリカの小さな博物館の学芸員のラティマー女史は、1938年にトロール船に山積みされた魚の中から青いヒレだけを見つけて生きた化石シーラカンスの発見をものにしました。 ラティマー女史は一枚の羽根から鳥の名前を当てることができるほど観察力に優れていました。 « しんかい6500 | トップ | 潜水シミュレータ »