海に出て行く人々が増えるとこれまで見えてなかった。 いきもの達のいとなみが見えてくる。 この画像は貴重なエイの大群を撮ったものだ。 産卵行動なのか
不明だが、これだけの数が群れていたことは事実だ。
不明だが、これだけの数が群れていたことは事実だ。
１９８６年に与那国島の海底で発見された一枚岩の発見からもう２５年が経つ。 しかし、最近の研究でこの与那国島の海底ピラミッドは陸上の世界最古のピラミッドよりも２倍も古いものだとの報告が出て来て注目されている。 木村先生の長年の夢が実ろうとしている。
潜水船のギネス記録が更新されるかも
現在の潜水船のギネス記録は
１． トリエステ：世界一深く潜った有人潜水艇 １０，９１１ｍ
２． しんかい６５００：現在航行している潜水艇の中で、世界一深く
潜れる有人潜水艇 最大潜航深度６，５２７ｍと書かれている。しんかい６５００は
１９８９年８月の試験潜航で達した６，５２７ｍがこれまで２２年間どの潜水船にも
破られずにきたのだ。
しかし、この記録は今年新しい潜水船によって更新されようとしている。
それは英国のバージンオーシャニック社の一人乗り潜水船デイープフライト・エクスプローラーが世界一深いマリアナディープ（１０，９１１ｍより深い海底）への潜航を目指していて、この８月からグアム島沖で試験潜航しているからだ。
試験潜航の深度は、しんかい６５００の最大深度、中国の潜水調査船「蚊竜」の最大
深度７０００ｍを意識しまずは８，０００ｍの潜航を目指しているようだ。
この支援母船はカタマランの大きなヨット（全長３８ｍ）であることもユニークですでにスクリップスの研究者やＩＥＥ誌の記者も乗り込んでいる。 この潜航で最もダメージを受けているのは中国の「蚊竜」である。世界一が好きな中国でもう世界一を名乗るのは厳しくなってきた。
現在の潜水船のギネス記録は
１． トリエステ：世界一深く潜った有人潜水艇 １０，９１１ｍ
２． しんかい６５００：現在航行している潜水艇の中で、世界一深く
潜れる有人潜水艇 最大潜航深度６，５２７ｍと書かれている。しんかい６５００は
１９８９年８月の試験潜航で達した６，５２７ｍがこれまで２２年間どの潜水船にも
破られずにきたのだ。
しかし、この記録は今年新しい潜水船によって更新されようとしている。
それは英国のバージンオーシャニック社の一人乗り潜水船デイープフライト・エクスプローラーが世界一深いマリアナディープ（１０，９１１ｍより深い海底）への潜航を目指していて、この８月からグアム島沖で試験潜航しているからだ。
試験潜航の深度は、しんかい６５００の最大深度、中国の潜水調査船「蚊竜」の最大
深度７０００ｍを意識しまずは８，０００ｍの潜航を目指しているようだ。
この支援母船はカタマランの大きなヨット（全長３８ｍ）であることもユニークですでにスクリップスの研究者やＩＥＥ誌の記者も乗り込んでいる。 この潜航で最もダメージを受けているのは中国の「蚊竜」である。世界一が好きな中国でもう世界一を名乗るのは厳しくなってきた。
８月１１日にオーストラリアの海岸に座礁した子供のクジラを多くの方々の応援で無事沖合へ帰すことに成功した。 簡単なようで意外に難しい座礁したクジラの救助方法、ここでは重機で水路を作り、沖合へ戻すことに成功した。 日本には水中ブルト―ザーなど得意な分野もあり、世界に通用するクジラ・イルカの救出マニュアルなど草案を作っては如何だろうか？