続・辛いは幸せの隠し味

大好きな山歩きを含む日々の覚書
以前のブログは ブックマークの「辛いは幸せの隠し味」で

子供達のあんなことこんなこと

2016-02-24 11:22:34 | 
2016/2/24(水)まあまあの晴れなんだけど 雪がチラチラ舞ったり


ある日の夕飯時の会話

陽菜「若者って 何?」

NeNe「じゃあ~ 年寄りって知ってる?」

陽菜「ん。」を突いて 腰を曲げたポーズをする。

NeNe「そうだね。若者は年寄りの反対ってことかな」

陽菜「わかった。 じゃ~ 陽菜も咲希も若者。お母さんもお父さんも 若者やね。婆ちゃんも若者」

NeNe「そうそう。よしよし。 じゃ~爺ちゃんは?」

陽菜「ん~~~

呑べえさん「その間はなんや はよ~言え」 


どうやら 陽菜による 若者と年寄りの境界線は この辺りのようです。




そして咲希の手の甲に スタンプが押してある。

咲希「きょうは お弁当で早く食べれたから 先生に合格のスタンプ 押してもらったの」と言う

NeNe「そう それは偉かったね。やったね!」

嫁殿「保育園で給食やお弁当を 20分以内に食べれると スタンプ押してもらえるみたいです」

NeNe「初めて このスタンプ見たけど 今までなかったね 今日から?」

咲希「うん~ん そ・れ・は いつも遅いってこと」

おいおい! そんなこと自慢げに言うなよ



   陽菜の雛人形 作品 (呑べえさん:陽菜=3:7ぐらいだって)




今日は 雪マークもついていた はずなんだけど 天気いい感じ。

お昼ごはん 済ませたら 八幡山へでも散歩してくるか。

何しろ 冬に貯蓄した 何の役にもたたない 脂の塊を少しでも溶かさなくちゃ。

このままだと 夏山がしんどいぞ!

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