2013/3/6(水)ゆるい晴れ
雨の心配はなさそうだけど 孫守りのため 外には出れない。
最近咲希は いつもいるリビングから 脱出したくてたまらないようだ。
出入り口のドアが開く隙を 狙っているようなんだけど 閉めてしまうとドアを叩いて泣く。
BABA様の布団を干している間 ドアを開けておいたら うろうろまだ見ぬ別の部屋を物色。
そして 気が付くと 「あら~危ない」 階段をのぼっているではないですか。
昼食の後 庭のほうへ出してあげると
外の洗濯の 排水溝が 気にいったようで 石ころをどんどん投げ入れます。
挙句の果てに 寝転んで水遊びに なっちゃいました。
暖かくなって 外にでることを知ってしまった咲希。 なかなか家に入ろうとしません。
明日も晴れマーク。 咲希を負ぶって山歩きするにも 道がドロドロのようで 行くところないね。
《 お・ま・け 》
勘違いおもしろトーク
いつもより長めのお風呂に入っている呑べえさん。
陽菜に「爺っちゃん なんともないかお風呂見てきて」というと
「ん、なんともなかったわ。 あわふいていただけ」
「え!泡吹いていた?えらいこっちゃ」
「身体に付いた 石鹸の泡を 拭いていたの」
あ~よかった。
雨の心配はなさそうだけど 孫守りのため 外には出れない。
最近咲希は いつもいるリビングから 脱出したくてたまらないようだ。
出入り口のドアが開く隙を 狙っているようなんだけど 閉めてしまうとドアを叩いて泣く。
BABA様の布団を干している間 ドアを開けておいたら うろうろまだ見ぬ別の部屋を物色。
そして 気が付くと 「あら~危ない」 階段をのぼっているではないですか。
昼食の後 庭のほうへ出してあげると
外の洗濯の 排水溝が 気にいったようで 石ころをどんどん投げ入れます。
挙句の果てに 寝転んで水遊びに なっちゃいました。
暖かくなって 外にでることを知ってしまった咲希。 なかなか家に入ろうとしません。
明日も晴れマーク。 咲希を負ぶって山歩きするにも 道がドロドロのようで 行くところないね。
《 お・ま・け 》
勘違いおもしろトーク
いつもより長めのお風呂に入っている呑べえさん。
陽菜に「爺っちゃん なんともないかお風呂見てきて」というと
「ん、なんともなかったわ。 あわふいていただけ」
「え!泡吹いていた?えらいこっちゃ」
「身体に付いた 石鹸の泡を 拭いていたの」
あ~よかった。
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