いつもながら暖かいメッセージありがとうございます。これからもよろしくお願いします♪
さて、今日のお話は猫砂についてのお話です。お食事前の方はお済みになってからどうぞ☆
先日、猫トイレ掃除中にふと持っていた新品の猫砂の袋に書いてある注意書き(?)に目がとまり、初めて熟読しました。
そしてその中の一文、「猫の尿の状態や体質によっては砂がかたまらない場合があります」というのを読んで、初めて「ああ、そうなんだ!」と妙に納得したことがありました。
只今いろいろな猫飼いさんのブログを拝見させていただいて、オススメの猫砂を色々試している猫砂ジプシーの我家ですが、「こ、これはいい!」と感動した品々であっても、時折不思議に思うことがありました。固まり具合がよく、してから数時間も経ってないで掃除しても石のようにゴンゴンに固まるおしっこ玉を作る砂たちでも、時々つきのおしっこがちゃんと固まらない事が今いままで何度かあったのです。毎回というわけではないのですが、スコップですくうと、ユキのはゴンゴンにかたまっていても、つきのはもろっと崩れることがあります。
今まで使ってみた猫砂も、この状態が出て、「ああこれは固まりがよくないんだな」と判断してしまっていましたが、猫の体質にもよるのか、と妙に納得したわけです。つきは、おしっこが固まりにくい体質なのですね。
つきはトイレの中で毎回全く同じ場所を使うので、そこを掃除するときは猫砂用ではない穴の開いてないスコップを使えばきれいに掃除できるわけです。
小さなことですが、新発見をした気分の一瞬でした(^^)
そうなんだ。体調によって固まり具合が悪かったりするときもあるんですね~
これもバロメーターのひとつですね。
コメントありがとうございます♪
私も「へぇーそうなんだぁ」と目からウロコなかんじでした。
おっしゃるとおり、これもバロメーターになりますよね。一層おしっこ玉を注意してみるようになりました(^^)