『どれが良い? フォノイコライザーアンプの方式 vol.5』の続きです。
ハイブリッド式のフォノイコライザー回路の2つの方式を実験したところ
(2)ロールオフがNF型でターンオーバーがCR型
が良いようです。
(1)ロールオフがCR型でターンオーバーがNF型
を実際に試作して音質を確認したところ
NF型とよく似た傾向になりました
NFBループに複雑な抵抗とコンデンサーの回路が必要になり
だったらNF型でも同じ・・・という感じです。
こちらはボツっぽいです。
(2)ロールオフがNF型でターンオーバーがCR型
も簡単な回路を組んで実験してみました。
こちらはCR型の素直さと
NF型のダイナミック感が両立する
興味深い音になりました。
まだまだ粗削りですので
音質の評価は難しいのですが
可能性がある音と感じました。
細部を詰めてみようと思います。
次回に続きます・・・
お問い合わせの多いアウトレットモールはこちらです。
ハイブリッド式のフォノイコライザー回路の2つの方式を実験したところ
(2)ロールオフがNF型でターンオーバーがCR型
が良いようです。
(1)ロールオフがCR型でターンオーバーがNF型
を実際に試作して音質を確認したところ
NF型とよく似た傾向になりました
NFBループに複雑な抵抗とコンデンサーの回路が必要になり
だったらNF型でも同じ・・・という感じです。
こちらはボツっぽいです。
(2)ロールオフがNF型でターンオーバーがCR型
も簡単な回路を組んで実験してみました。
こちらはCR型の素直さと
NF型のダイナミック感が両立する
興味深い音になりました。
まだまだ粗削りですので
音質の評価は難しいのですが
可能性がある音と感じました。
細部を詰めてみようと思います。
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