イコンのもとに


在宅介護16年が終了後、やっと自分のために生きられる。イコンも描いてます。ブログは書いたり書かなかったり、気分で。

何かできないかと

2018年07月17日 | 岡山
ほとんど介護の母をみながら、
被災地の女性たちのために何かできないかと思っていましたら、

避難所でのインタビューの中で
「支援物資をもらう時、下着を手渡しされたら恥ずかしい」
というのがあって
小さな袋物も必要かな?と思って
浴衣の端切れで巾着を縫い始めました。

昨日は3つ縫えました。

どちらの浴衣生地も、男性用の生地なので
男女問わず持つことができます。
かわいい生地でも縫いたいです。

浴衣生地は、

耳の始末が切りっぱなしでも大丈夫だったりしますので
簡単に縫えてしまいます。





くーちゃんも熱中症になりかけました。

保冷剤で冷やしましたよ。
気持ちいぃ〜❣️


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