楽しく愉快な人生を

ー いつも模索しながら ー

ツイッターを経験して

2010年10月21日 | 日記
21日(木)は一日中どんよりしていました。晴れ間も多少はありましたが、短時間でした。
人並みにツイッターを登録してみました。「つぶやき」発信もやってみました。140文字という制限で短文をやり取りするSNSだと解釈しています。実際に自分でやってみると何となく違和感があります。一番は即時性ということですが、国によっては時差があり、フォローしてくれる人の個人の実態が分からない、ということでしょう。フォローする人の記事内容が非常に低次元です。ツイッターが誰かの自己主張になっている呟きを深夜まで起きて対応して取り組むのはどこか異常でしょう。中には政治家や芸能人でツイッターをやる人が一部います。どのレベルまでの人を対象に呟きをやっているのかはなはだ疑問です。個人では、この呟きを本気でやれば、仕事が疎かになったり犠牲になったりしていませんか。これは、ビジネスを持っている人にとっては、宣伝に使うことはできるでしょう。でも基本的には次元の低い人が多く、暇な人がやるもののような印象に感じます。ブログもやや似た所もありますが、一呼吸置き少々長文で、言いたいこと言える余裕がまだあります。