最近観た映画の中で、印象に残ったものの感想をちょっとだけ。
『パンズ・ラビリンス』
「スペイン内戦の残酷さも凄いけど、女子どもの無残さ(まさに虐待!)にも胸がつまる思い・・・」と、手元のメモに書いてある。ああいう辛さ、切なさ、何より怖さ!を、非常に上手にファンタジーとして仕上げているのに、文字通り呆然となった。(それにしても、あれほどの美しさと残酷描写、その徹底の仕方って一体何なんだろう . . . 本文を読む
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