・「串鳥」ザンギ定食。

そろそろ牡蠣フライが出てるかなーと思って串鳥さんに行ってきました。

券売機見るとまだ牡蠣フライの文字が無い。
早かったみたい、しょうがないので率高いザンギ定食を食べることにした。



揚げたてを食べることができたんですが、運んできた店員さんが放った驚愕の一言。

「ご飯とキャベツはセルフサービスです、あちらに用意してますので～」

(｀Д´) !?

見ると店内の角部分に炊飯器とキャベツが入った容器があって、
お替りに行くお客さんもチラホラ。

場所は狸小路の裏、中央区南２条西５丁目。こちらの店舗はご飯の容器が
カウンターの上に点在、自分ひとりの容器～とは違うけど、隣のお客さんと共有する感じ。
それかランチ営業が終わる４０分前くらいになるとその点在ご飯を回収して、
お替りのお客さんには店員さんが運んでくれるのだ。

それが嬉しいお店だったのに。



一度座った席を立ち上がってご飯のお替りに行くなんてわたしには無理だ。

串鳥ランチはお店に入って券売機から食券を買うところまでがわたし的ゴール、
もう一度スタート地点に立つことなんてできませんよ。
ザンギ定食が大好きだったけど、サービスを落とした串鳥さんにもう用は無い。

と、思ったけど牡蠣フライが食べたいのでまた行くと思います。
牡蠣フライは唐揚げと違ってお茶碗一杯で足りるのだ。
でもザンギ定食はだめだ、お茶碗２杯は食べたい。



ザンギ定食さようなら。完食。