「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

小氷河期に最適の「ジュンベリー」?!~自然農園 & 自然庭園~

2020-06-30 20:40:59 | 自然農園

今日は、朝から雨で時間が止まったような1日となった。

モチベーションの維持が難しいかったから、1日中だらだらと過ごしてしまった。

唯一、3回目の天然酵母の生種起こしをしていた。今まで2回の生種起こしを失敗していたようなので、1回の生種起こしで2回分だったことから、6回目のパンづくりに失敗していたので、向きになってしまったようだ。

そして、昼過ぎに雨が止んだときには、今朝の雨の中に置配されていた荷物を解いていた。

先日、TVで紹介されているのを見て、迷わず発注していた「ジュンベリー」の苗木だ。

1株づつ別のサイトで注文していたものの一つだ。

ジュンベリー」と言う珍しい果樹の木なのか送料込みで2千円超えとは、少し割高感はぬぐえないところだ。

その苗木をよく見ると、「ジュンベリー」の名前の由来のとおり6月になる小さなな果実が何個か残っていた。

2個の実をとって恐る恐る試食してみた。実が過完熟らしく、酸っぱさは無く甘くて美味しい実だった。リンゴの様な感じもあると期待はしていたが、そうした感じはなかった。

付属のメモ書きには3月と収穫後に化学肥料肥料、12月に有機肥料施肥するとあったので、鉢植えでも化学肥料と有機肥料を両方使っているから、鉢植えでも実を生らせることができたようだ。

それに、この「ジュンベリー」は、乾燥には弱いが、ー30度の耐寒性もあるようだし、耐陰性もあって半日陰でも育ってくれて育てやすい。太陽活動が弱くなったこれからの小氷河期向けの果樹だと思った。

更に、3、4月には白い清楚な花が咲き、1本でも結実し6月頃にはその果実が収穫でき、花も紅葉も観賞価値が高いので、シンボリックツリーに最適だと言う。

で、自然農園に露地植えするか、それとも自然庭園で鉢植えで育てるか思案中だ。

何れにせよ、発注にあたっては、直感に従って考える前にマウスをクリックしていた。


全体がコンパニオンプランツ状態で畝の草刈りが大変!!~自然農園~

2020-06-29 20:44:42 | 自然農園

今日も寝坊してしまった。外は久し振りの晴天だというのに、何故か眠い。

兎に角、最近は数パーセントしか使っていない脳では判断せずに、直感に従って行動するようにしている。知らないうちに観念が意に沿わない現実を出してくると言うからだ。

そして、その起こった嫌な現実には決して対処しないことだと、津留晃一氏が説いてくれている。

  • まずは、スモモの収穫!~自然庭園~

今日は、自然農園に行く前に自然庭園のスモモ穫りをしていた。

今日も3、4個が鳥に喰われて落ちていたから、赤くなっているものを穫っておきたいと言うのが正直なところだ。

だが、スモモの木の下から見上げているとどれが赤くなっているか判断しずらい。木陰から見上げる空が明るすぎて逆光で色が分からない状態だ。

で、少し離れたウッドデッキから狙いを定めてから脚立に登って穫るという方法をとっていた。

小一時間程、スモモとりと剪定も兼ねていた。

直径10cm程の剪定した枝が20cm程の飛び出ていたので、その切り口に頭を何度も打つけていた。

スモモの木の下に並べていた植木鉢を空いたからその切り口の所を良く行き来するようになっていたこともある。

  • 全体がコンパニオンプランツ状態で畝の草刈りが大変!!~自然農園~

そんなこともあって、自然農園行きが心持ち遅くなった。

で、何時もの通り秘密基地でエスプレッソコーヒーを嗜んでから、電動バリカンを持って自然畑に向かった。

落花生の畝の下刈りをしておきたいと思ったからだ。

既に5月2日蒔きの落花生には花が咲き始めていた。  

更に、6月17日に発芽してなかったところに追加蒔きしていた落花生も順調に発芽して育ってくれている。

すると、落花生の所に植えていたモグラ除けつもりの生姜も芽を出してくれていた。

次に薩摩芋の畝の下刈りもしていた。

この畝は落花生の畝だったところだったこともあって、掘り残しの落花生が育っていたし、モグラ除けの生姜に赤紫蘇や青紫蘇も育っている。

この場所には見られなかったが、この自然畑の彼方此方にはスペアミントやペパーミントも自生しているので、下刈りもそれらを避けて刈っていく必要がある。

そんなわけで、真夏のような暑さのなかでよりバテテしまったようだ。

で、最後に生姜の畝の状態も確認してから帰ることにした。

生姜の畝には、自家種生姜を寒い時期に深くに植えていたこともあってか、モグラ除けの生姜と違って発芽が遅かったのか成長が遅れている感じだ。

何れにせよ、何株も発芽確認できたので一安心していた。

確認だけのつもりだったが、同じように畝の草刈りもしていた。

この自然農園は、見ての通り虫の過剰発生を抑える方法の一つであるコンパニオンプランツ状態でもある。

が、小氷河期に突入しているというのに今日は考えられないような真夏の暑さだったためか、蚊に悩まされてしまっていた。

で、自然庭園でも自然農園でも今年初めて蚊取り線香を点けて作業をしていた。

今年は使わなくて済むかもしれないと思っていたが・・・。


先ずはスモモの試し穫り!~自然庭園~

2020-06-26 20:58:25 | 自然庭園

今朝は、1時間ほど寝坊してしまった。自然農園の休みを決めていたから氣が緩んでしまったようだ。

で、何時ものルーティンを済ませてから、外を見るとお日様の光が射し込んできていた。

今日の自然農園行きの休みは決めていたものの、氣になって天氣予報の雨雲レーダーで15時間先の予想も確認していた。それからは、何時もの活動時間には雨が無そうなので、行けないことは無いだろうが、降水確率60%と高率だった。

結局、12時過ぎにはパラパラと一瞬雨が落ちてきたが、直ぐに青空が広がってきていた。

こうした微妙な天氣だと、潜在意識の中の観念に邪魔をされて嫌な思いになってしまうので、自然庭園の整理をすることにした。

  • 先ずはスモモの試し穫り!~自然庭園~

で、自然庭園に出て、スモモを少しばかり試し穫りしてみようと思った。

色付いてくるとどれほど生っているか分かって来る。

一部の無剪定の枝は、沢山、生っているようだが、全体的には不作だ。

というのも、冬場に高枝チェーソーでの荒っぽい剪定で、ストレスをかけていたからだ。

で、3、4個ほど穫っていた。そのうちの1個は鳥に突っ突かれて食べたばかりの痕があった。さらに、その反対側を見ると嘴で味見のため突っ突いたと思われると痕まで残っていた。

さらに、芝生の上には半分ほど食べておとしてしまったものもあった。草が多いところにも、何個か落ちているようだ。

それでも、一般的に言われているように全ての実が食べられるというようなことは無い。が、効果のほどは判らない鳥獣撃退器をセットしておくことにした。

兎に角、自然庭園のスモモは自然農園の物と違って酸味が強いので、赤黒く染まってくるまで樹上完熟させている。

実は白い果紛のブルームで覆われているが、鳥の摘まみ喰いからはも持ってくれないようだ。

良く考えると、収穫後も追熟してくれるので、少し早めに収穫すべきなのかもしれない。

  • 庭の整理に4時間も!~自然庭園~

そして、「津留晃一の世界」のYouTubeを聴きながら、芝生の草引きを始めていた。両方とも没頭できて非常に心地が良いからだ。

さらに、今年、自然庭園では初めて蚊取り線香を点けて作業をしていた。

最初は、草引きを1時間ほどしていたが、途中で赤くなったスモモを収穫して追熟させておこうと言うことにした。

で、今まで樹上完熟主義一辺倒だったが、鳥害被害を少しでも避けるため、収穫しておくのも良いことかもしれない。

不作のためか、余り沢山は穫れなかった。

そして、上に伸びている枝を何本も剪定していた。が、実のついている枝まではできなかったので、暫くどの枝を剪定するか眺めていた。これ以上上に伸びてしまうととりずらいからだ。

さらに、そのスモモの木の下の草引きもして、植木が雑然と置いてあったのを並べ替えてスペースを開けて木に登っても収穫で切るようにしていた。

他にも、温室の裏側の草引きなどもしていたので、作業時間合計は4時間ほどなっていた。

その間に何度も休んでいたが、冷えた自然農園産のスモモを皮ごと頬張る至福感は何とも言えない。無肥料無農薬の果物だから出来る安心感でもある。

残念ながら、穫ったばかりの自然庭園のスモモはまだ酸っぱくて食べれないので、暫くお預けだ。

兎に角、昼間の異常な蒸し暑さで体もばててしまったようだし、汗でびしょ濡れにもなっていたので、シャワーを浴びなければならなかった。

疲れはあったが、やりたいことをしていたので、充実感を感じられていた。

  • コロ吉騒ぎについて~何時もの妄想~

それにしても今日も朝からTVのワイドショーではコロ吉の話題ばかりだ。

嫌になるほどだが、嘘でも100回流せば真実になると奴らは必至のようだ。

22日の夜は、「今日の強制マスクが明日の強制ワクチンにつながっている」というブログにチューニングしてしまった。納得できる内容だった。

さらに、「科学的エビデンスの欠如がコロナ騒動の本質である」というタイトルにも同調していた。

全く、知らない人たちが、騙され、煽られて、世界的な偽パンデミックができあがった。

問題なのは、そうした人たちは、威圧するだけでなく過激な実力行使もする自粛警察に変ってしまうと妄想される。こうして世の中は一方向に向かわされてしまう。経験はないが戦前のようで恐ろしい。

それで、ワクチンが強制接種に導かれれば、「科学的根拠がないワクチンでも、周りに迷惑だとして打たそうとする」共認、同調圧力を強める役割を受け持つようになる。

今回の偽コロ吉騒ぎも、よく観察していると、コロ吉自体が吊り革、ドアノブや色んな取っ手に付着していたものを検出したというニュースは報じられていないようだ。

そうしたなかで、昨日の昼前のニュースでは、下水からコロ吉を検出されたと報じられていた。下水なら検出されても不思議で無い。

当初、付着する材質によって生き延びる日数が異なること報じられていたが、それが事実なら呼氣の拡散予測などではなく、どこにどれだけのコロ吉が付着しているか実証する必要があると感じるところだ。

兎に角、パスツールが最後に間違いを認めていたという細菌原因説を未だに妄信している。

過去に、何人もの学者が確認をしているという「体内細胞の環境劣化により、細胞が病原菌へ分化する(病果菌の自然発生説)」ということが全く無視されているのが現状のようだ。

兎に角、この世の中嘘で塗り固められているので、真の治療方法や防御方法には導かれようがないと妄想される。

そうしたななかでも、アンドリュー・カウフマン氏は、「コロナは真っ赤なウソ、存在証明の無い物のワクチンは作れない」としている。

さらに、大橋眞医学博士(徳島大学名誉教授)は、「コロナ騒動の本質は、実証実験がないことにある」として、「新型コロナ感染の特徴として、無症状者も感染源になるという説があります。これに基づいて、尾身三密論、西浦8割論、自粛、そしてワクチン強制化の話が出てきているわけです。しかし、無症状者も感染源になるという説は、PCR陽性者という観察事項から出てきた仮説に過ぎません。」と解説してくれている。

さらに、今朝も「信じられません。抗体ができないとか、できても消えていくとか騒いでいるのにワクチンですか!!!」というタイトルのブログに納得していた。

もうこうなると、エビデンスなど関係なく、メディアで作り上げられた偽コロ吉騒動で共認、同調圧力がより一層強化されていくだけだと。

効かないだけでなく、人工削減と金儲けのための道具?とされるワクチンの強制接種だけは避けたいと妄想されるところだ。


やっぱり、「自然にカエル」に帰りそう!

2020-06-25 20:36:48 | 氣ままに居心地追求

今朝は、雨は止んでいたようだが、梅雨らしい空だった。

昨夜は、今日は雨上がりで濡れていて鬱陶しいだろうからと、自然農園の休みを決めて寛いでいた。

が、途中で予報を再確認したところ、降水確率が低く変っていたので、微妙な氣持ちになっていた。

それに、2本目のプライムビデオが面白くなかったので、何となくスッキリしない状態にあった。

結局、予報では曇りということだったが、霧雨のようであったり、雨も落ちだしたりと、1日中、はっきりしない日となっていた。

そんなことから、これといった話題が無い。

で、2日前に届いていたPanasonicの生ゴミ処理機の話題を記しておくことにした。

何故、買ったかと言うと、中古で非常に安かったことに加え、現在もたまに使っている「自然にカエル」の容器が劣化してきたあこともあって、生ゴミを入れてハンドルを回す事が煩わしく感じるようになっていたから、自動で定期的に攪拌してくれるようなものが欲しかったからだ。

で、それも微生物チップを使ったもので、自動で攪拌してくれるものだと思い込んでいたので、残っていた「自然にカエル」の交換チップ剤を入れて使ってみることにした。

すると、結構、熱くなってきたので、急いで止めて、取説を調べてみた。この生ゴミ処置機は熱を加えて攪拌し乾燥するだけで、乾燥後は取り出して処理する必要があるというもののようだった。

それに比べれば、「自然にカエル」は、手動で攪拌ハンドルを回すもので、回すのが鬱陶しく思うこともあるが、全くの非電化で、投入した生ゴミはほぼ消えて無くなってしまうことから、改めて取り出して処理する必要がない。

そう考えると、もう10年以上使ってきたものだが、やっぱり、「自然にカエル」に帰りそうだと。

兎に角、「自然にカエル」は、微生物を混ぜたおがくずの様なチップ剤だけで、そのチップ剤の微生物の発酵によって生ゴミが分解される仕組みだ。

それに、その交換チップ剤は、その半分を使って、今まで使っていた半分を篩でチップ剤だけにして暫く休ませて使いまわしできるので、高価なチップ剤だが寧ろ安く感じるところだ。

生ごみ処理のため、加熱、攪拌、冷却で電気を使うというのも、尚且つ、乾燥した生ゴミを処理しなければならないので、我が家では使い物にならない。

それに、乾燥した生ごみは肥料などに加工ができるのだろうが、アトムおやじの自然農園では、人工化学添加物などが満載の生ゴミ等は持ち込みたくない。

兎に角、またしても、思い込み、確認不足での失敗となってしまった。


スモモの収穫を目的にしたのは初めてだ!~自然農園~

2020-06-24 21:37:57 | 自然農園

今朝も良い天氣に恵まれていた。少し雲があったが、活動時間帯は雨もなさそうで、氣温も心持ち低めで過ごしやすい感じだ。

が、何時もより少し早い時間から出かけるため着替えると、何てことはない、昨日と同じような暑さだ。

兎に角、今日の自然農園行きは、スモモを穫ることを目的にしていた。

で、何時もより少しは早い、験担ぎの11:11に家を出ていた。

すると、最初に8888のナンバーの車に出逢い、帰りでも8888のナンバーの車に逢っていた。

このシンクロニシティはアセッション症状の一つでもあるらしい。

  • スモモの収穫を目的にしたのは初めてだ!~自然農園~

で、秘密基地では、エスプレッソコーヒーで想念、観念の浄化をして自然畑に向かった。

そして、どぶ川を渡ってどぶ川を挟んだ道路側から高枝挟みで穫ろうと考えていた。

が、目に見える範囲には余り実が生ってなくて、初っ端から高枝挟みを最大に伸ばしていた。

暫く穫ってから、自然畑側から穫ろうとした。

が、やっぱり手が届くような範囲には実はなかった。高枝挟みでも穫りにくいところばかりで諦めていた。

そこで、根元の草の状態を見ると、何となく踏み倒されている感じだった。始めて作り主が踏み込んだにしては草が倒れていた。

放りっぱなしをいいことに、色付き始めから頭の黒いネズミに盗られていた?と感じてしまった。

手の届くところに生っていなかったのも、沢山、生っている感じがしなかったのも、そのためかも知れないと。

毎年、最後の方の残りの部分を穫っていた感じだったようだ。

自然庭園のスモモが、ほぼ、毎年、生ってくれるので、あてにしていなかったのもあるが、そんなことから、積極的な収穫を考えていなかった。わざわざスモモを穫りに行くことを目的として自然農園に行く事は初めてだった。

このスモモは品種も植えた時期もまるきりわからない。植えてあるところは他の木々で密植氣味でもあるが、臭いどぶ川沿いで、富栄養化で農薬や除草剤等の人工化学物質も含まれているようで、決して環境が良いとは思えないところだ。

  • 採種忘れのインゲンの種を播種!~自然農園~

そして、スモモの収穫を終えて、インゲンを播種することを閃いていた。

というのも、昨日、採種を忘れたままハウスの支柱に残っていたインゲンを回収していた。

で、莢から種を取り出して、ハウス跡の5本の支柱の根元に播種を済ませた。

今日は果菜類の日では無いが、1日早いだけだったので、夜には雨がになるだろうと敢行していた。

当然、無潅水なので、刈草マルチも忘れないでしていた。

この種は半分残して、別の支柱に7月末頃の果菜類の日にも蒔いてみようよと考えている。

  • ヤマモモやオレガノまで収穫!~自然農園~

まだ時間の余裕があったので、今度はそのスモモの木の辺りのセイタカアワダチソウ等の草を引っこ抜いておくことにした。

自然農法では御法度の草引きを暫くして、山桃の所まで来ると、その木に実が何個も生っているのを見付けた。

余り美味しそうに感じたれなかったが、何個か穫っておくことにした。

更に草引き続けていくと、フェイジョアの木の所まで来ていた。

その木には、綺麗な花が咲いていた。もう花の時期は終わりそうな感じでもあったが、今年も実を付けてくれそうだ。

今度は、オレガノの畝に来ると、オレガノにも花が咲いていた。

これは、少しでも葉っぱを摘んでおく必要があると感じていた。

前回、摘んでいたものは乾燥して使っているが、乾燥して細かくしてしまうと量は然程なかったからだ。

で、落ち着いて摘んでおれる感覚にはなかったが、少しばかり摘んでいた。

摘み終えてからもまだまだ草引きを続けたいと思っていた。

で、昨日、クサイチゴのエリアの外側の草引きと間引きをして終わっていた。

今日は昨日と同じような暑さでだったが、久しぶり集中して色んな作業していたことからも少し疲れてしまっていた。

「今ここ」を真剣に取り組んでいたこともあって、お腹もすいてこなかったことから、今日も昼飯抜きとなっていた。

が、拙宅に戻って穫ってきたスモモを7、8個頬張っていた。

自然庭園のスモモと違って、青くても酸っぱさはなく美味しいスモモもだ。

今日の充実した1日に、そして自然農園の恵みにも感謝感謝だ。


ジャンボニンニクの試し掘り!~自然農園~

2020-06-23 21:28:39 | 自然農園

今朝は素晴らしい青空が広がっていてくれた。

が、どんどん氣温が上がっていき暑くなりそうだ。

昨夜は、寝込んでから無性にアタリメのような動物性タンパク質が食べたくなって目を覚ましていた。

就寝中に食物を入れるのは良くないのは分かってはいたが、まぐろ味付け缶を開け少しだけ食べていた寝込んでいた。

肉類は全く摂らない食生活なので、そうしたものが欲しくなったんだと思えた。

  • 先ず、閃きに従ってクサイチゴエリアの草引き!~自然農園~

今日は、少し暑そうだが、素晴らしい天氣になったので、少し早く家を出ていた。

先ずは、エスプレッソコーヒーで、想念の浄化をしてから自然畑に向かった。

今日は、ジャンボニンニクの試し堀りを考えていたが、畔ガードで隔離したクサイチゴエリアが氣になってしまったので、少し草を引いてもクサイチゴも間引いて密植にならないようにしようと閃いてしまった。

で、ここは閃き通りクサイチゴの囲い込みエリアの草引きを始めていた。

すると、以前から植わっているエビカライチゴと言う木苺に実が色付き始めていた。

が、相変わらず粒が疎らで収穫しようという氣持にはなれないので、今年も無収穫だ。

このエビカライチゴは10年ほど前に植えていたものなのだが、実は小さい粒々の集合果なのだ。それが疎らで美味しい感じがしない。

恐らく自然農法で無肥料が原因なんだろうが、外から持ち込む肥料は使いたくないので、土壌の細菌叢が完成するまで待つしかないようだ。

  • ジャンボニンニクの試し掘り!~自然農園~

そして、ジャンボニンニクの1本を抜いてみたところ未だ小さいようだった。

で、放りっぱなしだったニンニクの畝の草引きと越境している菊芋を抜いておくことにした。

その作業の途中、茎が枯れ始めていたニンニクがあったので抜いてみたところ、適度な大きさになっていたので、枯れかけていた物を探して4本を抜いていた。

で、まだ茎や葉っぱが青いものはもう少し頑張って大きくなってもらうことにした。

昨年の収穫は7月下旬で遅すぎたこともあって皮を腐らせて、球根がバラバラになっていた。

そんなことから少し畝を高くしているが、上手く梅雨を越してからの収穫にしたいと考えて居る。

更に、南の畔ガードで隔離している菊芋の畝だが、そのガードを越境して何本も育っていたので、それ等も引っこ抜いておくことにした。

すると、その南の畝にはヤーコンらしきものが頑張って残って育ってくれていた。

このヤーコンも5、6年前に植えていたもので、2、3回収穫はしたが、種芋が上手くできなくて放りっぱなしになっている。

  • 自然小屋の前のぶどう~自然農園~

帰ろう自然小屋のドアに手を掛けたところ、ぶどう棚から伸びた枝が庇に向けて伸びていた。

で、良く見ると何房か葡萄が生っていた。

元の葡萄は、亡き親父が植えていたものだったが、10年ほど前の車椅子のスロープの工事で業者が根元から切ってしまったものだった。

それでも何とか新しい枝を伸ばして実を付けてくれるまでに育ってくれている。

ただ、ぶどう棚があっても上手く誘引できていないことから、自然小屋の庇に枝を伸ばして巻き付いている状態だった。で、ぶどう棚に戻るように誘引していた。

もう少し葡萄の誘引や剪定について勉強しなければならないようだ。


スモモが染まり始めてきた!~自然庭園 & 自然農園~

2020-06-22 21:01:35 | 自然庭園

今朝は、何時もの時間に床から離れていたが、眠氣を感じていた。

昨夜は、何時もより早く床についていたし、良く眠れていたはずなのに、眠かったようだ。

それでも、子供の送りがあるから、奮起して起きていた。

そして、9時前、外を見たところ、一雨あったようでウッドデッキに雨の跡があった。

子どもを学校まで送った後、拙宅に戻って自然農園行きの準備をし終えて、天氣予報を確認していた。

地元局のデータ放送の雨雲のレーダー画像を確認し、午後からの降水確率を見たところ、70%と高確率になっていた。

朝の他局のデータ放送では、3、40%程度だったので、行くだけでもと思っていたところだった。

更に、その局のデータ放送を、再度、見たところ、70%に変わっていた。

で、自然農園を休んで自我の観念を分析することにした。

その後、雨が降るような様子はなく、行かないことでストレスを感じるところだが、寧ろ、これは今日の自然農園行きは止めておけと言うインナーセルフからのサインだと思っていた。

そして、取り敢えず、普段着の半袖半ズボンに着替え自然庭園の観回りをしていた。

  • スモモが染まり始めてきた!~自然庭園~

すると、自慢のスモモがほんのり赤く染まってきていた。

口に入るのはまだ先だが、赤黒く熟したスモモは何とも言えない。

何年前に植えたか覚えていないスモモの木だが、植えた当時から無肥料無農薬なので、健康に不可欠な食物性成分のサルベストロールや、枇杷に豊富に含まれているアミグダリンも含まれているようなので、頼もしい果物だ。

そして、半袖、半ズボンで、道路対面の草引きから始めた。が、朝顔が伸びてきていたので、それだけは引かずに残していた。

さらに、昨日、葡萄の剪定の仕方を調べていたので、完全に理解しないまま葡萄棚の葡萄を少しばかり剪定し始めていた。

すると、南前の家に越境する枝があったので、一番、鬱蒼と繁茂している場所で、蚊取り線香なしで枝打ちをしていた。

蚊には、2か所ほど刺されていたようだが、半袖半ズボンで蚊取り線香なしで作業ができたことが非非常に嬉しかった。

当然、昔から殺虫剤などは使ったことがない自然庭園なので、少なくとも、去年までは庭いじりでも蚊取り線香は欠かせなかったばかりか、長袖の作業着に着替えないとできない状態にあった。

  • 予定に無かったスチューベンや巨峰の誘引作業~自然農園~

土曜日は、天然酵母の24時間の生種起こしの終了を待ってから、自然農園に行っていた。

で、何時もと同じような時間に家を出ていた。秘密基地についても、急ぎの作業がなく何も考えていなかったので、先ずは珈琲で精神の浄化をしてから自然畑に行っていた。

その日は、何故かハウス跡から観回っていた。

すると、スチューベンと言うぶどうに小さい房が見えた。

これは、少しでも下刈りをしてやらなければと感じさせられていた。

ところが、何本もの蔓が地を這っていたので、下刈りの前にそれらの蔓を上に誘引してやる必要があった。

で、何本かの支柱と紐を持ってきて蔓をその支柱に抱かせていた。

さらに、その東隣の巨峰も同じような状況だったので、同じように蔓を誘引していた。

まだ時期が早いのか、巨峰には房のようなものは見られなかった。

兎に角、誘引も剪定方法も全く不案内で、自己流の誘引作業となっていた。

その2株の葡萄の下刈りをしてから、他のサルナシやキーウイの下刈りもしていた。

そして、ハウスの支柱に植えていた5つの宇宙芋が全部4、50cm程に蔓を伸ばしてくれていたのを確認して、一緒に刈ってしまわないように、慎重に下刈りもしていた。

何れにせよ、自家種芋が途切れてしまったので、種芋を取り寄せていたものなので、全部の種芋が育ってくれ

たことに感謝感謝だ。

当然、この宇宙芋の植え込み時から、不耕起無潅水無肥料無農薬だ。

最後に残り少ない枇杷を穫って帰ってきていた。


2日先の夏至に向けて?!~真の自分と繋がるために & 自然庭園~

2020-06-19 21:04:36 | 真の自分に繋がるために

今朝は寒くて目が覚めた。

昨日の午前中から降り出した雨が降り続いているので、お日様の光が長時間遮られていたこともあるが、前線が下がっていることもあるようだ。

そして、4回目の天然酵母パンに挑戦するため、ネットで再確認して、温度管理に厳格にし、生種起こしをしていた。

午前中は、津留晃一氏のYouTubeを聴きながらだらだら過ごしていた。

当然、食事中も、生種起こしをしている時も、勿論、PCの前に立っていてもと言う具合だ。

で、PCで何時も見ているサイトを流していると、「2020年6月21日に世界は終わる?:まるで終末のような社会の混乱の中でのマヤカレンダーの数値の再計算で示された終わりの日についての騒動」というブログ目に止まった。2020.6.21が終わりの時とあったからだ。

その日は夏至に当たり、今までアセッションについては、今年の夏至から扉が閉まり始め、冬至には通り抜けれない程に閉まってしまうと言われていたからだ。

ただ、これは3次元世界の終わりを意味しているようで、次の次元に上昇していくと言うこととリンクしていたからだ。

こんな差し迫った時に津留晃一氏の動画に導かれていたと言う感じだ。

アセッションについては、並木良和氏、バシャール、天川りえ氏、他にも何人かのYouTubeを聴いていたが、ここにきて津留晃一氏だったのだ。

ある人が宇宙なんて無いと断言していたが、津留晃一氏は貴方が見えているものが宇宙だと言うような言い方もしており、言いたいことは同じなんだと。

何れにせよ、この世の中は自己の過去の観念が作り上げた仮想現実世界で、パラドックスの世界でもあると。

で、過去を悔やんだり、未来を心配したりしないで、今ここを真剣に集中するれば、グッドタイミングで閃きもあり、良い方向に導いてくれる。即ち、インナーセルフに繋がれる。

今の連続が人生だから今が大切だ!。

  • 雨の日のバナナ!〜自然庭園〜

漸く、雨が小ぶりになてから、印鑑証明をとりに行く序でに買物にも出ていた。

すると、市役所の出先事務所の駐車場に止めたところ、拙車と同じナンバーの車が止まっていたり、その帰りにも末尾は0だったが同じ数字のナンバーに出逢っていた。

その前にも222などの3桁のナンバーの車にも出逢っていたので、中々、エンジンが掛からない状態だったが、潜在意識は頑張ってくれていると感じだった。

そして、拙宅に戻ってきて車から降り自然庭園を通っていくと、大きい方のアイスクリームバナナの根元に新しい芽が出ているのに氣が付いた。

このバナナは2個目の新芽なのだが、最初の新芽は移植に失敗しているので、今回は注意したいところだ。

更に3枚目の葉っぱが出てきたところに本来の葉っぱがロッドアンテナのように伸びて来ていた。

一方、隣の小さいアケビバナナにも新しい葉っぱが出てきた。このバナナは、4枚の葉っぱ常のようで、その代わりに外側の古い葉っぱが枯れ始めている。

何れにせよ、この2日間の長雨でバナナたちは漸く平常に戻ってくれた感じだ。

 


枇杷種の焼酎漬けで、アミグダリンを有効活用!~自然農園~

2020-06-18 20:55:36 | 自然農園

今日は思っていたより早く雨があたり始めた。

予報通りの雨の日となった。梅雨の時期なので雨の心配はいらないが、そうでなくとも、五風十雨で10日に1度は雨がるので、自然農法でも無潅水が実現できる。

寧ろ、自然農法では人の手を加えない方が良いようだ。

そして、子どもを学校まで送ってから、本降りになってくるまでに、JAに行って振込み等を済ませておこうと思ったが、10時半頃には降りはじめてきた。

兎に角、今朝は発芽玄米ご飯が炊けてい無かったことから、一寸としたものは口に入れてはいたが、14時ごろの朝食となっていた。

兎に角、1日中雨という鬱陶しい日になってしまったので、モチベーションが下がったままだ。やっと、枇杷の種剥きができていたという感じだ。

  • 枇杷種の焼酎漬けで、アミグダリンを有効活用~自然農園~

その枇杷の種の皮剥きを朝から始めていた。

今回は良く天日干しをしていたことから、皮が剥きやすくなっていた。が、剥いた種の色が皮と同じような色になっていた。

前回、蜂蜜漬けに剥いたときの種の色は白っぽかったから、色の違いが明らかだった。

この色の変化が良いかどうかは分からないが、時間と共に茶色くなってくるんだろう。

今回の焼酎は、飲むことも想定してたので、自然栽培の薩摩芋の芋焼酎を取り寄せていた。

今までの焼酎漬けは、種の皮を剥かずに漬け込んでいた。その利用も痒み止めくらいにしか使っていなかった。

枇杷の種にも、正常細胞には無毒で癌細胞だけを破壊してくれるというアミグダリンが含まれているということから、塗り薬だけでは勿体無いので、飲めるような枇杷種の焼酎漬けとなった。

何れにせよ、無肥料無農薬、無潅水、当然、不耕起の状態で20年以上育った枇杷の木でもあり、抗菌性物質の一種であるサルベストロールも含まれているだろうし、それに自然栽培の芋焼酎なので、波動的にも悪い共振がされていないので、それぞれが最高の効果を出してくれるような氣がしている。

  • 枇杷の種蜂蜜漬けでも、アミグダリンを!~自然農園~

4日前には、同じように乾燥させていた枇杷の種を剥いて蜂蜜に漬けていた。

この時は、天日干しすると皮が割れてくるので、室内で長く干していた。

そのためか、皮が少し剥き辛い状態で、剥いた種は殆どが白っぽいものだった。

そして、ウクライナ産の蜂蜜で漬けていた。

ウクライナ産なら農薬や除草剤の使用量が少ないだろうと勝手に思って取り寄せていた。

本来なら、無農薬なんだろうが、高価過ぎて手が出なかったと言うのが正直なところだ。

枇杷種の蜂蜜漬けも初めて仕込むもので、どんな活用をするか未定だ。

何れにせよ、アミグダリンを有効活用したいというところだ。


果菜類の日なので追加の直播!~自然農園 & 真の自分と繋がるために~

2020-06-17 21:07:56 | 自然農園

今朝は、澄み切った青空が広がっていた。

少し寝坊をして、8時の目覚めとなったが、少し涼しさを感じていた。

今日の最高氣温は昨日より1度ほど低いようなので、少しは過ごしやすいかもしれないと思っていた。

そして、何時もより1時間以上も遅くなった朝食を摂ってから、そら豆などの天日干しをした。

湿度も低そうなので、天日干しには最高の日でもある。

とくに、枇杷の種は、皮を剥いて焼酎漬けにしたと考えているの良く干しておきたい。

そうこうしていると、空を汚して飛んでいる飛行機が西に向かって行った。

兎に角、春の直播の状況が確認出来ていないが、今日は何種類かの果菜類を蒔きたいと考えていた。

丁度、BD農法で言う果菜類の日で、明日には雨があるようなので、無潅水も実践しているこの研究農園ではグッドタイミングだ。

が、果菜類の日が限られているなかで、一時は子供の迎えのため自然農園行きが危ぶまれたが、直ぐ解決でき夕方の迎えとなった。

で、今日は、験を担いで11:11に家を出て自然農園に向かっていた。

さらに、直ぐに自然畑には行かず、先ずは無農薬珈琲でちょっとした観念と向かい合う時間を設けていた。

20分程、意識の浄化をしてから、自然畑に向かった。

先ず、今年も発芽率が良くない落花生から追加の直播を始めた。

この発芽率の悪さは、モグラだと想像できるとことだ。

例年だと、芽が出るまで観回って放り出されていると直したり、追加蒔きをしていたが、今年は放りっぱなしになっていた。

既に、5月上旬蒔きのものが15cm位に育ってきているので、時期的に遅いかもしれないが、播種試験にもなるだろう。

次に、胡瓜やトマトを西隣りから東側の自然畑に蒔いていた。

そして、西側の自然畑に西瓜、瓜や南瓜等を蒔いていた。

これらは、何故かここ2、3年は失敗続きで、苗帽子で春の直播きを確立させたいと思っていたが、放りっぱなしの状態で今年も芳しくないようだ。

何れにせよ、BD農法の果菜類の日の播種、刈草マルチによる無潅水の実現もあるが、蒔時が定まっていないところが問題でもある。

  • 11:11の験担ぎの結果?!~真の自分に繋がるために~

今日の自然農園行きの往復では、ゾロ目が多かった。

とくに、何故か111が目立っていたように感じていた。

先ず、往路では1111×2、8888、222、8880という状況で、復路では1110、111、111、111、6666、777、777という状況だった。

こうしたことは、まさにシンクロニシティの現れのようなのだが、アセッション症状でもあるようだとも・・・・。

  • 折りたたみ式のステップの収納法網も直ぐ閃いた!真の自分と繋がるために~

今日の14時半ごろ、昨日、注文していた折りたたみ式ステップが届いた。

というのも、収納式のステップをつけようと考えて行ったが、何万円もするので諦めていたとこのに、昨日、この折りたたみ式のステップが眼に留まった。

で、探してみたところ、1172円とリーズナブルなものが見付かったので、迷わず注文していた。

早速、使ってみた。大きさと言い、折りたたんだ感じも良い。

その時、折りたたんだステップをキャンピングトレーラーのドアの裏に収納できるようにしようと閃いていた。

で、早速、熱でくっつくタイプのフックを子供の迎いの序でに買っていた。

迎えから帰ってきてから、直ぐにそのフックを貼り付けていた。

何といっても、このフックは、凸凹面でも使えるところが良いし、両面テープのように夏の高温で剥がれることは無い。それに1個の耐荷重が5㎏なので1.3㎏のステップは何ら問題なく吊り下げることができる。

我ながらグッドアイデアだと楽しくなってきた。