「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

初挑戦でも有機小麦のクラッカーが上手くできた!~おやじの健康レシピ~

2020-08-25 21:00:40 | 自然と遊ぶ!

今朝は青空が残っていたものの、雲が多くお日様の光が差し込んでいなかった。

最低氣温も24度まで下がってくれていたので、以前のように首に汗をかくようなことは無くなった。

が、今日も日中は暑くなりそうだ。

で、今日の自然農園行きはその時の氣分に委ねることにした。

そうしていたら、子どもが学校に送って欲しいと準備を始めた。が、やっぱり休むと言ってきた。

最近、子どもも「アトムおやじ」のくだらない話が分かるようになってきたようで、「今ここ」の意味するところも理解してきている。

結局、夏バテなのか、出かける氣力をなくしていたので、自然農園を休むことにした。

  • 初挑戦でも有機小麦のクラッカーが上手くできた!~おやじの健康レシピ~

で、先ずは、先日、初挑戦していたクラッカーが上手くできていたので、今日も作ってみることにした。

初めてのわりにはまずまずの出来だったので、今日は捏ねてから少し冷蔵庫で休ませて、ココナッツオイルを折り込んでみることにした。

結局、冷蔵庫に入れたことで硬くなっただけで、思うような生地にはならなかったことから、少しずつ水を加えて捏ね直していた。

そして、丁度、良い柔らかさになったところで、バターの代わりにココナッツオイルを塗って何回も織り込んでいった。

先日は、冷蔵庫で固めたココナッツオイルを使ったが、その必要もなかった。

バターを使わないでクラッカーを作るというのも、変なのかもしれないが、有機小麦粉、有機すりごま、有機ココナッツオイルに岩塩という材料で納得のところだ。

それに、極端に水の量が少ないので、手にへばり付くこともなく、作り易さを感じていた。

普段、小腹が空いた時は、原料に納得できるものが見付からないことから米で作っている田舎あられにしている。残念ながら農薬米のものまでは探せっていない。

が、たまにはクラッカーやクッキーなどの小麦粉の焼き菓子も欲しくなるが、殆どが輸入小麦満載のものばかりで、国産小麦粉を使ったものが少ない。

何故、クラッカーかと言うと、先日、有機小麦のクラッカーを注文し終えたところで、自分で作ってみたらと閃いていたからだ。

で、レシピを調べたところ簡単に出来そうだったので、作ってみたのが良かった。

  • AC100V自動切換ユニットの接続はむつかしそうだ!~自然と遊ぶ~

そして、クラッカーの生地を冷蔵庫で寝かせている間にプライムビデオを見始めていた。

昨日、秘密基地から持ち帰って来た「AC100V自動切換ユニット」をキャンピントレーラーで使えるか見たかったが、暑さでヤル氣を削がれていたからだ。

漸く、13時半過ぎにキャンピングトレーラーの鍵を持って外に出ていた。

キャンピングトレーラーのソーラー発電システムと外部電源の配線がどうなっているか確かめるためだ。

暑いトレーラーの中でソーラー発電装置の組み込まれているところを開けて見て見た。

DCACコンバータは直ぐに分かった。

さらに、備え付けの冷蔵庫が230V仕様なので昇圧トランスがあることも理解がきた。

が、充電コントローラーらしきものがドイツ製で配線の仕方などもよく分からない代物だった。

ネットで検索したが、判るものが探せなかった。

現在、ソーラー発電システムが稼働しているが、その電氣が使われていないので、ソーラー発電を主電源、外部電源の100Vをサブ電源にして、自働で切り替わるようにしたいと思ったからだ。

兎に角、今日1日、ほとんど何もしていなかったが、夕方には居眠りをしてしまう程疲れてしまったようだ。

やっぱり、夏の暑さには強いつもりでいたが、自然でないようなので、自然庭園のブルーベリーと同じように順応できていないようだ。


キャンピングトレーラーのヒッチカバーを完成!~自然と遊ぶ!~

2020-06-03 20:28:40 | 自然と遊ぶ!

今朝も昨日と同じような天氣だ。

目覚めたときは少し雲があったが、お日様の光が充分あった。それが、9時半前頃にはその光が弱くなっていた。

今日は、昼過ぎに客人を枇杷狩りに誘っているので、自然農園は休み感覚だ。

それに、昨夜は何となく寝付かれず、1時過ぎに起きてプライムビデオを見始め、同時に自家製ジャムのトーストをほうばったり、ココナッツミルクの寒天ゼリーを試作したりしていた。

ところが、それまで蚊には刺されることは無かったが、プライムビデオの2本目を見ようとした時、痒くなるほど何か所も刺されていたので、蚊取り線香を点けていた。

更に珍しく、朝早くから昨日の続きのヒッチカバーを作り始め、10時半過ぎには完成させていたことだ。

漸く、ミシンが使いこなせるようになったこともあって、早く仕上げることができた。

このヨット用のオーニング地は、ヨットのカバーやブームに付けるセールカバーに使われるようなもので、紫外線にも強く、防水も効いているので、ヒッチカバーにも、丁度、良い。

とくに、ジャッキホールがモーター付きにしたため、しっかりした防水生地のものが必要だった。

さらに、安いから買っていたヒッチカバーだったが、2、3か月で劣化して破れてしまったことも、作ってみる切っ掛けになっていた。

それに、ヨットを処分して3年程経過しているので、このオーニング地があることをすっかり忘れていたが、一昨日、ひょんなことから思い出させてくれたこともグッドタイミングだったようだ。

  • 今年初の枇杷狩り~自然農園~

今日は客人の車で自然農園に向かった。

秘密基地に車を入れてもらって、直ぐに自然畑に。

昨日はもう穫り頃だと思っていたが、未だ少し早かった感じでもあった。

残念だったのは、摘花をしようと思っていたのが摘果になってしまったことから、皮の表面が綺麗なものが少ないことだ。

やっぱり何もしない事が良いようだ。

そして、客人に果樹畑の枇杷を見てもらったところ、道路に面したところは実がほとんど見られないと指摘された。

それでも、少しでも知人に届けようと穫ってはきたが、持っていける枇杷が少ないので諦めていた。


サイクルキャリアをCX-5に取り付けてみた~自然と遊ぶ!~

2020-05-07 21:22:51 | 自然と遊ぶ!

今朝は、清々しい青空が広がっていた。少しばかり寒さを感じたが、丁度、良い感じだったのかもしれない。

が、2日前にぶり返してしまった異常な昼間の頻尿は、昨日の監査会のため無理やり鎮めることができていたが、まだ少しぶり返してしまっていた。

で、今日は拙宅でやりたいこともあったので、少しばかり様子見をしてみることにした。

そして、昼前には、キャンセルしていた落花生の種が届いた。

で、身に覚えの無いものとして処理する方法を聞いていたので、郵便局に行ったが、結局、返送となって自費で送ることになってしまった。

郵便局から戻ってくると、やっぱり頻尿が鎮まらないので何も手に付けられない感覚になっていた。

  • サイクルキャリアをCX-5に取り付けてみた~自然と遊ぶ!~

ある宅配業者は、朝の早い時間に配達してくる。

今日は9時過ぎに荷物を持ってきた。その荷物はサイクルキャリアだ。

キャンピングトレーラー用のCX-5のヒッチメンバーに取り付けられるもので、自転車が2台積載可能で6千円という値ごろ感があって取り寄せていた。

これから子どもが高校に行くようになると、今までとは違って遠くなり、迎えに行って自転車を積んでこなければならないことが多くなるだろうと考えたからだ。

まず、梱包を解いていた時、これは今のヒッチメンバーに合うのだろうかと心配になっていた。

で、兎に角、組み立てて取り付けられるか確認していた。

不安をよそに、そのサイクルキャリアはCXー5のヒッチメンバーに無事セットする事が出来た。

そして、序でに自転車も試しに載せてみることにした。

ただ、若干のガタつきが氣になるところだが、荷造りベルトを上手く使えば何とかなりそううだ。

氣分的に不調のなかで、届いた荷物を直ぐに組み立て、テストまでしていたことが、今まで感覚からは考えられないことでもあった。

  • 薩摩芋の植え込み~自然農法~

4日のBD(バイオダイナミック)農法でいう根菜類の日には、薩摩芋の植え込みをしていた。

兎に角、今年は初めて苗づくりが上手く出来ていた。が、これ以上、温室での管理を続けることが難しいと感じていたので、早く植え込みたいと考えて居た。

温室の育苗器での管理で、1日でも水遣りを欠かすと萎れてしまう状態だったからだ。

そして、先般、農業屋に寄った時、薩摩芋の苗があったので、もう植えられると思っていた。

で、根菜類の日を待って、育苗器からそれぞれの苗を出した。

すると、「紅はるか」という薩摩芋の蔓からか薩摩芋が生っていた。大きいものは10cm程にもなっていた。小さいものも何個かあった。

更に、「鳴門金時」と言う品種の方にも小さい薩摩芋が3個ほど生っていた。

苗床で芋が生ったのは初めての事だ。

で、先ず、植えるところだけ草を刈って、「紅はるか」から植えていった。

「紅はるか」は、25株分を植える事が出来た。大きな芋が生って分、葉っぱも苗の部分が小さくて何本もできていたいたようだ。

更にその畝の北側に「鳴門金時」の苗を植えていった。20株分を植える事が出来た。

「鳴門金時」の方は少し少ないようだが、1株分が長い分、株数としては少なくなっていた。

今年は何れも落花生の後に植えてて、尚且つ、所要所に取り寄せていた生姜も植え込んでいた。モグラ対策だ。

今まで西隣りに近いところだったので、視界や波動の影響を少しでも避ける事が目的だ。

そして、刈草マルチをして、最後に灌水だけはしていた。

何れにせよ、今年は早く植える事が出来たので、少しは期待できるかもしれない。

  • コロ吉自体の存在も???~何時もの妄想 & 妄想コロ吉対策~

当初は、コロ吉は生物兵器として開発されたアウトブレイクだとする情報に翻弄されていた。

その後、短期間に世界中なパンデミックとなり、ロックダウンなどで経済を崩壊にまで至っているようだ。

そうした中で、偽旗情報がネットを賑わすようになってきた。

が、コロ吉自体の存在を否定できるまでにま至っていなかった。

そのころから、検査の不確実性、問題でにならないほどの致死率、コロ吉と5Gとの関連を妄想するようになり、千島学説を思い出されてくれる方向に導かれていた。

千島学説は、もう20年ほど前に知った学説で、当時、これが本来の医学理論だと妄信していた。

今でもそうだが、そうこうしていると、『「ウィルス感染が病氣の原因だ」という学説が、そもそも詐欺!新型コロナウイルスは存在しない!! 』とする情報が出てきた。

それは、「エイズは伝染病ではないと断言している。そもそもウイルスが存在しない。研究者の誰もHIVウイルスを見たことがないというのだ」と言うことから始まり、「単離されたウイルス画像は全てCG画像だ」「新型コロナウイルスの存在を明らかにした科学論文はなく、新型コロナウイルス感染症という病氣は捏造でしかありません。」というものだった。

兎に角、コロ吉は外からやって来る病原体ではないようだ。

その前から、天河りえさんがコロ吉についてもYouTubeに上げており、人類にはエイズも、コロ吉も体内に仕組まれてをり、それぞれの役割や機能を果たしていると説明してくれている。

そして、昨日は、4G、特に5Gとの関連を明確にするものも見つけていた。

それは、トーマス・コーエン博士の画期的な研究結果として紹介されていた。

「ウィルスとは、何かから伝染するものではない。(中略)放射能や電磁波によって毒された細胞が有害物質を排出しようとする働きで、その際タンパク質とともに検出される物質(DNAやRNAなどの破片)がウィルスの正体です。ウィルスとは細胞から排泄される毒物なのです。(中略)ワクチンにはアルミニウム、水銀などの金属が含まれており、それが体内で放射能、電磁波をより多く吸収させる。」とコーエン博士は言及している。

これには非常に腑に落ちるところがああった。

そんなことから、コロ吉自体の存在は体内にはあっても、外からやってくるものではない。

むしろ、アルミを含んでいる消えない飛行機雲、ワクチン、そして、5Gなどの電磁波や放射能がトリガーになっているという妄想に至ってしまった。

そして、今日は、コロ吉騒ぎは非常事態宣言をする程のものでは無かったと言う事も。

それは、データーから3月上旬には判明していたようだが、全く知らされず、1か月延長と言う愚策の継続となっている。

今までとは違って、妄想コロ吉対策は、先ずwi fiや4G、5Gの電磁波や放射能を遮蔽することに尽きると。

それれには、電磁波を受信しやすくなるアルミをワクチン等で取り込まないことだ。


今日も何かに導かれていた!?~真の自分に繋がるために~

2020-05-01 21:17:46 | 自然と遊ぶ!

今日も素晴らしい朝が迎えられた。感謝感謝だ。

昨日、ジャッキホールの交換を終えることができていたが、新しいヒッチカバーを探し出すことが出来ていなかった。

で、朝からそのカバーを探すことに決めていた。

それに、昼過ぎには孫たちが来るので、今日の自然農園の休みを決めていた。

探そうとするカバーは、キャンピングトレーラーが届くまでの間に、いろいろ思いを巡らせていて、連結部のカバーが必要だろうと発注していたものだ。

が、既に大分古いが赤いカバーがついていたので、そのまま使っていたことから、何処に置いていたか忘れてしまっていた。

  • 探せないと思った新品のカバーが見付かり、カウスマイズも完成!~徐善と遊ぶ!~

で、朝から、昨日と同じところを探し始めた。

まず、キャンピングトレーラーの収納庫では、荷物を全部出して探してみたが、見つからなかった。

次に、倉庫と化したログハウスを探していた。

そのカバーがグレーで目立たない事もあって、一見しただけでは目に飛び込んでこなかった。

暫く探していて、ガラクタが入った袋を持ち上げたところ、その中のものが落ちてしまった。

で、落ちたガラクタを拾って片付けていると、その場所に20cm四方に畳まれたグレーのものがあった。

袋から出して裸のまま埋もれていたようだった。

普通なら今日も見つけることができなかっただろうが、持ち上げた袋の中身が落ちたことから見つけることができていたのだ。

何かに導かれたように探し出す事が出来たと感じていた。

そして、今まで使っていた赤いカバーに替えて被してみたが、サイズが合わないことから納まりが悪く感じてしまった。

こうなると、連結部分に合うようにカスタマイズするしかないと、余分な部分を切って縫い合わせる事にした。

更に、止めるベルトも付け直す必要もあった。

取り敢えず、連結部分のカバーのカスタマイズは完成させることができた。

更に、切り取ったカバーでジャッキホイールのモーター部分のカバーも作ろうと思いついていた。モーターや電氣配線の防水が不安だったからだ。

で、ホイール部分が包めるように紐を直接縫い付けて止めるようにして完成させていた。

昼過ぎには、かなり集中していたこともあって完成させることが出来た。

が、カバーの材質には良い感じでがしていなかったので、直ぐに劣化しそうなところも感じていた。

他にも、上部のだぶつきが氣になっていた。

  • 今日はもう1つ懸案事項を解決することが出来た!

今日は、ヒッチカバーのカスタマイズでは、まだ使ったことのないミシンを使いたいと考えていた。

が、結局、取説を読むのが煩わしくて、諦めて手縫いで完成させていた。

暫く公園で孫たちと遊んだ後、完成させていたカバーの氣になっていた上部のだぶつきを直そうと、ミシンの取説に向き合いながら使ってみることにした。

ボビンに糸を巻き、糸のセットまでは、取説を読まずに出来ていた。

で、使い始めたところ、布の送りが出来なかったので、仕方なく手回しで縫い始めた。

結局、1/3程のところで下糸が切れてしまったことから、また、手縫いで仕上げることになってしまった。

そこで、使えないままのしておくには、魂の進化(五次元世界への移行、アセッション)の妨げだとして、先送りしない事にした。

で、もう一度、取説とにらめっこしていた。

が、取説を読むのが面倒になって、試行錯誤しはじめたところ、糸巻き時の状態がダメだった事に氣がついた。

で、端切で試し縫いしたところ、今度は上糸が切れてしまった。

仕方がないので、面倒だった取説を読んでみた。

すると、原因が分かった。下糸は一定にして、あとは上糸の調整だとあったので、間違いが分かった。縫い幅の目盛と思って数字を上げていたのが、上糸の強さだったからだ。

で、もう一度、端切で試し縫いをしたところ快調に縫う事が出来た。

高価な刺繍用のミシンはロゴマーク用にあるが、故障が多いことから余り使わなくなっていた。

で、お返しのカタログにあったので、取り寄せていたものだ。もう1年半以上も放りっぱなしだったものだ。

やっと使える状態になったと言う事になる。

兎に角、天河りえさんのyoutubeは色んな面で氣付かせてくれているし、自身にも何処となく変化を感じるようになっていた手。

特に、彼女の話は、今のマイブームの五次元世界への移行の参考になっている。

今まで聴いてきた人たちとは違って具体的に覆い隠す事なくズバリ語ってくれているところも氣持ちが良い。

そのこともあってか、最近、色んな閃きがある。

そのため、特殊なものでも直ぐにネットで発注しているので、利用回数が多くなってきている。

他にも、物事が早く片付けられるようにもなり、放りっぱなしのものも、ひとつづつ片付けられるようになってきたし、物事が早く進むようになってきたとも感じられるところだ。


難題も直ぐ解決でき、交換作業を完了できた!~自然と遊ぶ!~

2020-04-30 21:45:14 | 自然と遊ぶ!

今日も何時もの時間に目を覚ましたが、自然農園を休むつもりでいたことから、ソファーに移ってニ度寝していた。

そして、今日も昨日と同じように雲一つない素晴らしい朝だった。

で、先ずは、無農薬珈琲を淹れてから、同時に焙煎までしていた。

そして、昨日、自然農園に行って持ってきた陸稲の種の浸種をやり直していた。最初に浸種していたものは腐敗臭がするようになっていたからだ。

次に、無農薬珈琲の注文をしようとしたが、メンテナンス中で発注できなかった。

仕方がないので、今度は、先日、中国から届いたモーター付きジャッキホイールの交換準備をしておくことにした。

先ず、元々ついているジャッキホイールは取り外す必要があった。

で、キャビンの4隅についているジャッキでアップしていたが、結構、苦労していた。

ところが、その途中、そのうちの後ろの一つの足が壊れてたままだったが、突然、その修理方法を思いついていた。ロープを何重も巻いて止めることだ。

そして、無事にジャッキホイールがついている前の部分を高く揚げることができたので、何とかジャッキホイールを外すことが出来た。

今度は、モーター付きジャッキホイールを取り付けようとしたが、中々、取り付けられなかった。

原因はジャッキアップがまだ足らなかったからだ。

で、更に4隅のジャッキを調節してさらに前方部分が高くなるように目一杯のジャッキアップしていた。

何度も、そうしたことを繰り返し、何とかモーター付きジャッキホイールに交換しようと試みたが、ハンドルがつかえて駄目だった。

で、ハンドルを外すことにしたが、この工程でも一苦労していた。道具がないこともあって、打ち込んであったピンが簡単には外せなかったからだ。

何とか試行錯誤の結果、ピンを外してハンドルを外すことができた。

これで、本体をキャンピングトレーラーに取り付けることができた。

ところが、今度は、ハンドルを取り付けてから、そのハンドを回そうとしたところ回らないことが判明した。ハンドルが長くてサイドブレーキノブにつかえていたからだ。

このままではどうにもならないので、再度、ハンドルを外して、以前、お世話になった鍛冶屋さんに行ってハンドルを加工してもらうと考えた。

で、急いで出かける準備をして、鍛冶屋さんに向かった。

が、お昼時か誰もみえなかったので、自然農園に行ってから、帰りにもう一度寄ることにした。

ところが、帰りに寄っても不在だった。

で、思いついたのが、イチかバチかで車屋の修理屋さんに行ってみようと閃いた。

あそことあそこに行ってみようと考えながら車を走らせていた。

すると、以前、あったところが鉄工所のようになっていて、鉄工所の様な道具などが目に入ったが通り過ぎていたので、急いでUターンをして駆け込んでいった。

看板も無かったが、建設機械や特殊車両の修理屋さんに代わっていたのだった。

で、ダメかも知れないと思いながらも、お願いをしてみた。

すると、快く引き受けてくれて、直ぐにとっ掛かってくれた。

ガスバーナーで熱しながらハンドを曲げくれた。ほんの10分程で思い通りにしてくれた。最後にサンダーで綺麗に仕上げまでしてもらていた。

で、値段を尋ねたところ、逆に幾らにして欲しいと返ってきたので、3、4千円と言ったら、2千円で良いと行ってくれた。実に心地が良い感覚を味わっていた。

そして、途中のホームセンターで錆止め塗料を買って帰ってきた。

で、早速、加工してもらったハンドルにさび止めを塗って乾燥させていた。

暫く、乾燥させていたが、シビレを切らして半乾きの状態で取り付けていた。

もうハンドルがもつ帰ることは無かった。氣持ちよく回すことができた。

朝から、この作業は不安を抱えたまま始めていたこともあって、何度も難しい局面に遭遇していたが、直ぐに対策が浮かんで何とかクリア―出来ていた。

それよりも、ハンドルの加工は今日のうちには出来ないだろうと思っていたので、直ぐに加工して頂いたことに感激をしていた。

何となくサポータたーたちに導かれていたように感じていた。

今までにない速さで難題が解決出来て交換作業が完了していたからだ。

  • 今年もサクランボは何処か変!~自然農園~

そんなことから、鍛冶屋さんに帰りも寄るため、時間調整で自然農園に行っていた。

で、真っ先にサクランボを確認していた。

もうそろそ穫りごろなのだが、よく見ると、昨日と変わらない状態だったし、何個か実は落ちてはいたが、まん丸いものは無かった。

本来のサクランボは、熟すと真丸くて艶々していい色に染まってくれている。

が、今年のサクランボの実は、少し長細く表面には艶がな無い感じだ。

昨年の異常氣象で、サトウカエデや紅玉が駄目になったし、フェイジョアの木も1本が実をつけたまま枯れてしまっていた。

さらに、もうそろそろエンドウも穫れるだろうと見に行ったが、小豆エンドウに実が生っていたが、葉っぱの黄色がかっていて、何処となく変な感じだった。

ほかのサヤエンドウはほとんど育っていなかった。

今年もエンドウは不作だ。

原因の一つは、早く種をまきすぎて大きく育ってくれていたが、それが冬の寒さに負けてしまったようだ。


モーター付きトレーラージャッキホイールは?~自然と遊ぶ!~

2020-04-28 21:29:24 | 自然と遊ぶ!

今朝は、昨日より寒いというので、ストーブのタイマーをセットしていた。

起きるころには12度に上がっていたが、確かに外の氣温は夜中には6度まで下がっていたようだ。

お日様の周りには薄い雲があって、影ができないほどではないが、時々、お日様の光が弱められていた。

そして、昨日、仕込んでいた自家製納豆で、2回目の麹納豆を作ろうとしたとき、少し雲が厚くなってきいた。

何れにせよ、今日は花菜類の日なので自然農園を休むことにした。

TVでは相変わらず懲りずにコロ吉一色という感じだ。

コロ吉によるパンデミック状態はほとんどが偽旗のようし、マスクも、三密も、それにロックダウンも全く効果はないようだ。

怖いのは、アルコール消毒を直に手にして、常在菌叢のバリア―が崩されることだ。免疫力が低下するからだ。

コロ吉が生物兵器だととするところが隠されている以上は、治療方法を含めて対処方法などは導けないだろう妄想されるところだ。

それに、奴らは必至で一方向社会へ引き戻そうとしているように見える。ワクチン、マイクロティップとなれば最悪だ!

兎に角、コロ吉自体の存在までは否定できない以上は、免疫力強化で乗り切るしかないようだ。

  • モーター付きトレーラージャッキホイールは?~自然と遊ぶ~

そうこうしているうちに、5月23日の予定の「モーター付きトレーラージャッキホイール」が届いた。

中国からなので、先ずは梱包全体を日光消毒をしていた。コロ吉は太陽光で不活性化するからだ。

そして、暫くしてから梱包を開け、とりあえず、仮に組み立ててみた。

届いたものは、現在のトレーラージャッキホイールと同じような形なのだが、ジャッキ部分の直径が表示されていなかったことから心配していた。

で、その直径を両方とも測ったところ、同じだったので一安心していた。

兎に角、バッテリーがないので、それまではキャンピングトレーラーへのセットはお預けだ。

そして、バッテリーやコネクター探しで少し時間を摂ってしまった。

バッテリーは、ジャンプスタートができるリチィウム電池にし、コネクターは他でも使えるだろうと防水の10セットを注文していた。

そもそもキャンピングトレーラーの駆動装置は30万円前後で、取り付け費用などを考えると相当の金額になってしまう。

確かに馬力もあってリモコン式なので使い勝手は良いようだが、使用回数からするとそんな出費はできないところだ。

もしかすると使えないかもしれないと不安の中で発注していたものだが、何とかなるだろうと楽観的でもあったことは確かだ。

  • 心地を求めて散水ホースリールを交換~自然庭園~

今日は、もう1つ荷物が届いていた。

フルカバーの散水ホースリールだ。

長年使ってきた散水ホースリールは無理矢理長いホースに替えていたこともあって、最後の方は巻きずらい状態にあった。

そんなことから、最後まで巻けずに自然庭園に散水ホースとノズルが放りっぱなしになっていることが多かった。

で、スッキリさせたいこともあったし、巻き取るときのストレスを無くし、心地を求めることを決めていた。

で、少し高価だが、この際、奮発して発注していた。

届いてたホースリールは、ホースガイドが動いて綺麗に巻き取れるものでは無かったが、軽やかに巻き取れた。これで1つ懸案事項が解決した。

ただ、新しいホースリールの散水ノズルは、直接ホースに付いているので、ワンタッチで交換できないものだった。

で、ホースコネクタを介してワンタッチで交換ができるようにしたいが、内半径が12mm用のコネクタなど無いと思っていた。

が、夕方になって探し始めたところワンセットのコネクターが見つかった。

で、何時もの通り、作業は明日にしようと決めていた。

ところが、暫くして今度はそれに合う適当な長さのホースも探していた。

結局、無かったのだが、新しい散水ノズルのホースを10cm程切ってワンタッチコネクタを付けていた。

今日は、一旦、先送りを決めていたものを、珍しく直ぐに実行していた。

これは、天河りえさんが言う魂の進化のためには「今ここ」、「先送りするな!」に触発されていたようだ。


キャンピングトレーラーの収納棚の整理!~自然と遊ぶ~

2020-04-08 20:42:41 | 自然と遊ぶ!

今朝も素晴らしい空が広がっていてくれた。

丁度、8時には床から抜け出したものの、大分、寝坊してしまった。

というのも、昨日も夜遅くまで調べものをしていたことと、夜中に何回も目が覚めていたこともあったからだ。

その調べ物は、現下のコロ吉についてだ。

昨日あたりから世界各地から偽旗だとする動画もUPされはじめていたからだ。

その内容は、ニュースで流されているものとは真逆であったり、一つ写真を裏返して別々の国の状況だとしているものや、さらに、クライシスアクターなるものも特定していたり、その数が多くなってきた感じだ。

昨日は午後から、何も手につかない状態だったことから、申告事務そっちのけでくだらない何時もの妄想に耽ってしまっていた。

  • キャンピングトレーラーの収納棚の整理!~自然と遊ぶ!

そんなことから、今日はその申告事務に取り掛かっていた。

あまりにも氣持ち良さそうな天氣に、部屋に籠って事務作業とは勿体無い話でもあった。

で、午前中には、息抜きにキャンピングトレーラーに入って収納棚の整理をしていた。

申告事務も出口が見えだしてきたことから、昨日、百均で見繕ってきた容器の整理をしておきたかった。

こうした容器を収納棚に多用しているのは、移動時に荷物の散乱を防ぐためでもある。見た目にも見苦しくないので丁度いいが、きっちり納まるようにして、それらが移動しないように考えながら置く場所を決めて行った。

以前のキャンピングカーでは、プラ容器を多用していたが、今回は自然素材のメッシュの籠を多用していた。

  • ユノバーサルソケットレンチが届いた!

その整理を終えて、郵便受けを確認していた。

丁度、先日、注文していたユニバーサルソケットレンチが届いていた。

これは、ドライバードリルに付けて使えるように、ドリルアダプター付きで、内側に54本のスチールピンがあって、7~19mmのボルトやナットに対応できるものだ。

1個のレンチで何種類ものレンチの役目をしてくれるので、以前から欲しかった道具だった。が、ホームセンターでは高価だったので手が出なかったものだ。

キャンピングトレーラーのジャッキの上げ下ろしに使うつもりだったが、ナットを捕らえる部分が浅いのと、ドリルで回すと軸がずれていているのか振れてしまうので使い物にならない感じだった。

で、道具箱を探してみたところ、キャンピングカーのタイヤ交換用に買っていたラチェットレンチが出てきた。むしろ、これに合うレンチを使った方が良さそうに感じていた。

で、そこで閃いたのが、手持ちのソケットレンチが使えるようにドリルアダプターを探した方が良いだろうということだった。

  • フランスパンのオープンピザで申告事務に弾みが!

今日の昼は、フランスパンでオープンピザを焼いていた。

申告事務も出口が見え始めてきたので、心の余裕もあったことから、作ってみる氣になった。

フランスパンは国産小麦のもので、パンそのものが美味しいことから失敗しても問題なく食べられる。

材料は、冷蔵庫に転がっていたものを適当にスライスしていたが、ピザソースは有機ケチャップと自家製タバスコ、自然農園産のオレガノは外せないところだ。

そして、スクランブルエッグは、自然農園産の干しニンニクを入れて有機オリーブオイルで焼いていた。

今日も自家製タバスコを入れすぎたことから、少し辛くなってしまった。

残念だったのは、羊のチーズが探せななくて使えなかったことだ。

このオープンピザで元氣が出たのか、昼食後は申告事務に弾みがついていた。

少し頑張ったこともあって、17時ごろには仕上げて投函することができた。

これでわだかまり原因の一つを片付けていたのだが、何故か氣持ちはすっきりしてい感じだった


チークのワイングラスホルダーが上手く付けられた! !~自然と遊ぶ!~

2020-04-06 21:17:54 | 自然と遊ぶ!

今朝は、少し寒さを感じたが、まずまずの天氣だ。

今日は、果菜類の日でもあるので、春の直播のため自然農園に行こうと考えて居た。

が、朝の寒さを感じたこともあって、改めて蒔き時を調べ直してみたところ、4月中旬以降が良さそうに感じたので、昨日も手付かずだった申告事務に傾注することにした。

が、先ずは、先日、届いていたワイングラスホルダをどうするかキャンピングトレーラーに行って考え始めていた。

その時、外は風もあって冬に戻ったような寒さを感じていた。

昨日は、ネットで取り寄せていたキッチンフックが長すぎたことから、拙宅の台所で使っている百均のものをキャンピングトレーラーに付けていた。

それが、塩梅良くセットできたので満足していた。

そして、今朝はワイングラスホルダーをどうするか悩んでいた。

というのも、想定内だったが、キッチンフックと同様、奥行きが長くて取り付けられない状態だった。

いずれにせよ、切断するなり曲げるなりして取り付けるつもりだった。

で、暫く思案していると、クルーザーで使っていた自作のワイングラスホルダーを超強力な両面テープで付けることを閃いていた。

幸い、ワイングラスがチーク材で重くないので、そうした両面テープなら十分耐えらると考えて居た。

で、その両面テープを貼って付けてみると邪魔にならず好い感じになっていた。

ただ両面テープを貼ったところが緩くカーブしていたこともあって、接着面が小さかったこともあって安定感が無く、直ぐ外れてしまいそうな感じだった。

で、外したところ簡単に外れたので、確定申告事務そっちのけでやり直しをしていたが、もう止まらない状態だった。

 

先ず、両面テープを貼り付ける所を平らに削り、くっ付ける場所に合わせていた。

未だスッキリしなかったので、今度は出っ張りに合わせて凹みもつけていた。

そんなことから、何度も削っては合わせてという調整して完成させていた。

で、最後に両面テープで貼り、木ネジで止める事にしていた。

が、木ネジを回せるようなスペースがない事から、取り敢えずは画ピンで止めておくことになった。

両面テープが超強力と言うものなので、これでも走行時の振動等には耐えてくれるだろう。

  • アケビの花が満開だ!~秘密基地 & 自然農園~

土曜日には、自然庭園のウッドデッキの側で伸びてきたアスパラを見付けていた。今年初めてのアスパラだ。

で、余りにも好い天氣だったこともあって行かないことで波動を下げているならと、アスパラの確認だけでもと自然農園に行くことを決めていた。

すると、秘密基地の桜はまだ咲いてくれる氣配がなかったが、アケビの花が満開になっていた。

このアケビは、去年から実をつけ始めてくれたものだが、この調子だと今年は大豊作になりそうだ。

そして、秘密基地のトレイルカメラのSDカード交換してから自然畑に向っていた。

真っ先にアスパラの所に行くと、草藁に覆われ草にも紛れていたいたので分からなかった。

で、先ず草藁をどけてみたが、アスパラの新芽らしきものは確認できなかった。

恐らく、草藁や周りの草でお日様の光が遮られていたからだろうと、下刈りをしていた。

そして、アーティチョークの所を観回って、作り主の背丈以上に伸びて満開になったからし菜のそばを通り抜けて帰ってきていた。

  • 花崗岩の敷板を注文していた~妄想コロ吉対策~

昨夜は放射線がコロ吉にも有効だとするブログを見ていた。

以前から自然放射能と人口放射能は違うと主張されている方の記事だった。

それで、石屋さんを回って花崗岩を貰ってきたり、花崗岩の敷石を取り寄せたりしていた。

そんなところに、昨日は、改めて花崗岩の有効性を、一層、感じていたので、これは同じ花崗岩の敷石を長男長女家族にと再発注していた。

その記事には、2kgの花崗岩で8畳程の部屋をカバー出来るとの説明もあって、使い方も理解できたと感じていた。

恐らく、玄関や居間に置いておくだけでも充分だろうと。

自然の放射線には紫外線と赤外線の両方の情報が含まれており、紫外線だけの人口放射線のように害は無いと言うところに焦点が合っていた。

拙宅では玄関には当然だが、家族全員のベッドの下に敷いている。

他にもコロ吉対策として、緑茶が効かないア○ガンの倍以上効果が認められたとすると情報も得ていた。

このコロ吉には、免疫力アップで罹らない事だし、罹ったとしても現代医学はコト吉には無力だと妄想されるし、場合によっては投薬でサイトカインストームに陥ってしまうと妄想していた。


車庫入れのキャンピングトレーラーの再チェック!~自然と遊ぶ~

2020-04-03 21:48:30 | 自然と遊ぶ!

昨夜も、日付変更線を超えて調べものをしていた。

というのも、朝、取りに来ていた車検のCX-5とキャンピングトレーラーが昨夜戻ってきたため、夜の暗い中で車庫入れしていたから、何とか車庫入れだけはしていた。

が、その車庫入れは、相当、難作業だった。

そんなことから、確定申告事務をそっちのけで、キャンピングトレーラーの車庫入れを助けてくれるようなものを物色していたからだ。

で、寝不足のはずだが、何故か何時もの時間に起きることができた。

外は花曇りの感じで、まずまずの天氣だったがが、自然農園の休みを決めていた。

今日もモヤモヤしていた原因が、確定申告が出来ていないことにあるので、今日こ目処をつけようと思っていた。

そして、その申告事務は昼からにすればいいだろうと、朝食後、車庫入れしていたキャンピングトレーラーを再チェックしていた。

昨日、破損していた四隅のジャッキの後ろの部分は、付属の長い専用レンチが使えなかったので下ろしてなかったり、連結部分にカバーが出来ていなかった。

で、先ず後ろのジャッキをタイヤ交換用のクロスレンチを出してきて下ろしていた。

で、できればドライバードリルに付けられるボックスレンチで回せば楽だと、ネットで探し始めた。たところ、直ぐに最適なものが見つかった。

ユニバーサル ソケットレンチというもので、7~19mm,で使えるもので、グリッパー & ドリルアダプターがセットになっている。699円だでホームセンターに買いに行くよりは断然安いという実感だ。

  • キャンピングトレーラーのカスタマイズ~自然と遊ぶ~

さらに、前のキャンピングカーやクルーザーで使っていたチーク材のラックを持ってきて、何処に付けるか考えていた。

以前のキャンピングカーには余裕で備付ができていたが、このキャンピングトレーラーはそうした場所が見出せていない。

収納庫は幾つもあるが、木製のワイングラスや珈琲カップ、それに調味料などを見えるところに置けるようにしたいと思っている。

そんなことから、昼から申告事務にとっ掛かればいいだろうと、再度、ネットで好いものが無いか物色していた。

すると、ワイングラスホルダーやカップフックが見つかった。

これなら、以前、百均で見たことがあったカップフックが使えそうだと閃いたので、それを買いに出ていた。

結局、百均では目的のものがなかったので、ネットで見つけたものを戻ってきてから注文していた。

そして、予定通りの事務をしようとしたところ、昨日の昼前から鎮まっていた異常な昼間の頻尿が再発してしまった。

買物中に少し違和感を覚えていたが、氣が向かないことをしなければならないと思ったことがトリガーになった感じだ。

そんなことで、今日も何もできずに1日が過ぎてしまった。


初めての牽引車への連結・・・。~自然と遊ぶ~

2020-04-02 20:22:44 | 自然と遊ぶ!

今日は何時もより早く起きた。

8時過ぎには車検を受けるためキャンピングトレーラーとその牽引車のCX -5を取りに来るというからだ。

そのため、7時過ぎにはお日様の光はあったが、小雨が降る中で作業をしていた。

外に出たところ、少し寒さもあって、何となく氣乗りしない感じを持ってしまっていたようだ。

初めてCX-5にキャンピングトレーラーを連結することになったが、結構、戸惑ってしまっていた。

こういうことなら、納車時に説明だけでなく、実際にを聞いていただけだったので、仕方が無かった。

そんなことから、トレーラーの四隅についているジャッキトレーを1個壊してしまった。

固定している棒状の材質がプラスチックでチャチな作りだから折れてしまったのだ。

ブレーキが掛かっていたから、四本とも収納すれば良かったが、前の二本を収納して、後ろは降ろしたままだった。

恐らく、雨があったことからちょっとした思いがマイナス波動になってしまっていたようだ。

ちょっとした想念が招いたこと断定できていたので、やっぱり、普段の思考の在り方も注意が必要だし、波動を上げることは色んな面でポイントだ。

  • 代車は新車の試乗車だ!

そして、CX-5の代車に持って来てくれた車がC-HRのハイブリッドで、新車の試乗車だった。

で、車庫入れしようと運転席に座ると、サイドブレーキのレバーが何処にも見当たらなかった。

20mほどの移動だったので、それを無視して車庫入れは済ませていた。

何度も乗ることは無いかもしれないが、とりあえず、取説で調べていた。

やっぱり、取説にはスイッチだけで、ONにしておけば自動でON,OFFをしてくれるという。

9時過ぎには、無事、送り出していた。

が、そこで、3日程、鎮まっていた異常な昼間の頻尿が再発してしまった。

昨夜、懸案だった確定申告事務も古いソーラー電卓に悩まされながらも、目処をつけていていたので、少しは活動再開出来ると思っていたが、出鼻をくじかれていた。

結局、15時ごろまでは小雨も降るようなハッキリしない天氣だったので、自然農園は休むことにした。

  • 今日は、スキクイーンでピザトースト!

で、11時過ぎには小腹が空いていたので、昨日の残りのフランスパンでピザトーストを作っていた。

ただ、今日は卵は無しで、代わりにスキクイーンという羊のチーズを使うことにした。

長年、冷蔵庫に入れっ放しだったこともあって、残っていた部分の1/3を除去しなければならないほど、カビが生えていた。

そこを除去すれば大丈夫だろうし、オーブンで加熱するので心配いらないと使うことにした。

そして、昨日と同じようにフランスパンを半割にし、オリーブオイルをバターの代わりに吹き付けて昨日の同じピザソースをぬって、玉葱や人参のスライスを載せ、その上にスキクイーンを載せて焼いていた。

このスキクイーンはチーズのようにとろける感じがなく、正に味も見た目も塩キャラメルという感じだ。

が、少し甘みもあって、キャラメル感もあるので、味は絶品で美味しいチーズであることは確かだ。

一時はソイチーズを使っていたことがあったが、羊のチーズならという話もあったので試しに取り寄せていたものだ。

  • ゲーリー・ボーネルの2020の予言!?~何となくスピリチュアル~

今日はゲーリー・ボーネルの2020の予言のYouTubeをBluetoothで聴きながらウダウダしていた。

その内容は、可成りセンセイショナルなものだが、今まで色んな人の予言を調べてもいたので驚きでは無かった。

ただ、彼の予言では、アカシックレコードにあると断言していたので、信憑性がありそうだ。

なかでも、奴らは世界経済を崩壊させようとしているとか、世界の主要としは水没し、東京は見捨てられると。

前日、見ていた未来人ジョン・タイターの予言では、日本は3分割され、首都が岡山に移された「新大和皇国」、東京から東北までは立ち入り禁止の「政府管理区域」、そして北海道と一部東北の「蝦夷共和国」だと言う。

その話ともリンクしていた。

さらに、2159年には天の川銀河を地球が通過する時、流星群のエリアを通る事から生命がリセットされると言う話まであった。

兎に角、これから、スピリチュアルがもてはやせられ、地球の波動に合わせてアセンションしていかないと人類は生き残れないとも。

  • そして、コロナウイルスのについても!?~何となくスピリチュアル~

さらに、たまたまウェブを散歩していると、シルビア・ブラウンさんが亡くなる5年前の2008年に今回のコロナ騒動を予言していたというものも見ていた。

それは、「2020年頃、深刻な肺炎のような病氣が世界中に広まるだろう。その病氣は、肺と氣管支を攻撃し、あらゆる既存の治療法に抵抗する。しかし、病氣そのものよりも不可解なのは、その病氣が忽然と姿を消すという事実の方だろう。その病氣は10年後に再び現れ、永遠に姿を消すだろう。」というものだ。

この予言では、10年後に再発するというところで、コロ吉が生物兵器として長期にわたって無毒のまま存在し続けるよう開発されたということとリンクしていた。

が、彼女の予言どおり「忽然と姿を消す」というところにフォーカスして抑え込みたいところだ。

何れにせよ、この世の現実は集合意識のなせる業でもあり、奴らはその集合意識を操っているので、それに乗せられないためにも、コロ吉を異常に恐れないこと、意識しないことだ。

兎に角、波動を上げてインナーセルフに繋がってコロ吉を寄せ付けないことだ。