「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

ついついこだわってしまったアナログ時計。~おやじのこだわりGoods~

2018-09-27 20:46:15 | おやじのこだわりGoods
今日も朝から鬱陶しい日だ。
日本列島縦断予報の台風24号が氣になる所だが、朝のワイドショーでは2番目の取り扱いだ。
これからすると、あまり氣にしなくても良いレベルなのだろうとも。
その台風対策に自然農園には行きたいと考えていたが、外孫が風邪らしく保育園に行けなくなって面倒を見ることになった。

で、今日は、子どもを迎えに行くついでに修理に出していた時計を取りに行っていたので、下らないがそれら腕時計の話題だ。
●粋がって買ってしまったパネライ
先ず、10年ほど前、少し見栄をはって買ったパネライの腕時計だ。
2か月程前、ゼンマイが切れて修理をお願いしていたもので、暫くして長針が正確な時を示してくれなくなったことから再修理となっていた。6ヶ月の保証期間内だったので、修理費は無料だ。
そもそも、アトムおやじにとっては非常に高級なこの時計は、新品で買えるようなものではなかったことからヤフオクで手に入れたものだ。ヨットライフにはと粋がっていたのは確かだ。

ところが、4年程前にもゼンマイが巻けなくなって別のところで修理していた。4年の間に同じ修理を2回もしたことになる。
修理費は、高級な外国製の時計なので、国産の機械式の倍の4万円もする。消費税込なら2回の修理代で国産の高級時計が買える。
今回は、潜在意識に有効とするウキウキ感や満足感のためにと再修理して使うことにしたが、この調子ではハードユースには心配がある。
●何時の間にか溜まってしまったアナログ式の腕時計
そもそも、昔から時計には相当興味を持っていた。
学生時代は、国産の自動巻き時計を使っていたが、今でも修理しなくても動いてくれている。

その後、ある時点からクウォーツの時計に移行していったが、いつの間にかそれも沢山たまっていた。
ところが、それらクウォーツの時計の電池交換の費用が馬鹿にならない額になってしまっていた。それらの費用でも良い時計が買えるという感覚だった。
今では、電池交換位は自分でするが、それ以来、アナログ式の腕時計にこだわってしまった。
ネットで海外モデルの自動巻が安く買えたこともあり、手巻きのファッション時計まで求めていた。

さらに、パネライを使うようになって、偽物ではないが同じ型の時計を見付けていたことから、それらも氣分で使うため買っていた。

そんなことから、何時の間にかアナログ時計がドンドンたまって行った。
●ビンテージな腕時計も
そうした中で、友人からオメガのビンテージものを安く買ってから、何個か外国製のアナログ時計にも触手を伸ばしていた。
手巻きだが、無理して買ったムーンフェイズもある。防水でないので、未だに使っていない。勿体無い話だ。

これだけではないが、アニバーサリーものもあり、それなりの管理が必要なのかもしれない。
●電池の交換が必要無い電波時計も
結局、ヨットライフのなかで、レースなどでは方角や氣圧が測れてヨットタイマーの機能もあるものが必要になっていた。
当時はソーラーのものが無かった事から、電池交換タイプのものだったが、やっぱり電池交換だけで5千円以上もするものだった。
それから、電池交換が必要ないソーラー式の電波時計に変わっていった。

この時計は、畦道ウォーキングで有効に使っている。温度計やバロメーターの機能もあるので重宝している。
これだけ腕時計を買って学んだことは、そのお金があれば十分な高級時計が買えたということと、やっぱり国産の方が故障もなく正確だと。

台風24号のコース予報で・・・。~何時もの妄想~

2018-09-26 21:06:20 | 自然農園
今日の天氣は昼まではもってくれたが、昼過ぎには予報通り雨となった。
昨日も今日もはっきりしない空模様で、何時もならダラダラしているところだが、午前中に活水器のハウジングを仕上げることにした。
モヤモヤした氣分を払拭するためには、兎に角、活動することだと考えた。
で、端材を秘密基地で探すことにしていたが、拙宅で探してみることにした。
すると、同じ厚みの端材が2枚見付かった。
残念ながら1枚ということにならなかったが、2枚の端材でハウジングの前の扉材にすることになった。
で、その端材を直接当てて寸法を測り切っていた。最後に柿渋塗料で仕上げた。

それよりも、今回の台風24号のコース予報で何時もの妄想が炸裂してしまった。
それは、21号と同じようなコースを辿っていくようで、速度、コースを窺っているように感じていた。
兎に角、心配する事が一層引き寄せそうなので、極力、心配しないようにしている。
どうやら21号では脅しが効かなかったのか、これでもかと同じコースを無理やり辿らせているようだ。
というのも、上空のジェット氣流が東シナ海で直角に曲がるような蛇行をしている。その氣流に乗せようよとしている?
今月の15日に米に上陸したハリケーン・フローレンスは、マイクロ波が照射され続けて弱体化し、他の2つのハリケーンが消滅していた。一方、台風22号は衰えぬままフィリピンに上陸したようだという情報を見ていたこともあった。
初めから台風22号もハリケーンフローレンスも人口だったという話が出ていた。
同じ時期の台風22号は衰えず、ハリケーン フローレンスは弱体化(カテゴリー5だった巨大ハリケーンは直前になぜかカテゴリー1)していたという。
そこには人口操作の臭いがプンプンしていた。
大自信も台風も豪雨も人口的に起こすことが出来る「氣象兵器」が既に存在していることが暴露されたようで、ハープやXバンドレーダー、ちきゅう、それに消えない飛行機雲を駆使して当たり前に行われていると。
とくに、今回の台風の速度調整の様子からは、沖縄知事選の投票日に合わせた嫌がらせだとも妄想させられるところだ。
【ゴルフ好き、頑固、頑張り屋さんは要注意!】~何時もの妄想~
そして、今日は少し変わった話題だ。
アトムおやじが自然農法を始めた理由には楽して農地を引き継ぐことと、農薬、除草剤の問題があった。
恐らく、今は亡き母親の癌の原因はこれらだと思っている。
昔から、癌という病氣は、脅かし透かし恐怖を煽られてきた。その治療には一人当たり3、4000万円もの収益があるらしく止められないようだ。そこに癌保険が生まれぼろもうけの構図までで来上がってしまったと。
更に決定的だったのは、義理の兄弟2人が癌になったことだ。
残念ながら義理の弟は助からなかったが、その2人には不思議と共通点があった。
それは、先ず、ゴルフが好きで、頻繁にコースに出ていたことだ。ゴルフ場でどんな農薬や除草剤が使われているかわからないが、大量に散布されている事は確かなようだ。そんなところでゴルフクラブで芝生を刈るように振っていると、それらが舞い上がって知らないうちに吸い込まされていたことになる。
こうした農薬や除草剤は、放射能と共に癌の最強のトリガーになっているようだ。
それに肉が好きときたら、癌をドンドン大きくさせていたことになる。
亡くなった義理の弟は、度々、ホットスポットが多い東京に行っていたことからもうなずける。
おまけに、2人とも仕事バリバリ人間で、頑張り屋で頑固という性格だった。
お袋の時は、癌について知識がなかったので、どうしようも無かった。
今では、何とかできると妄想している。
それも、自然農法を始めてから真実を探す事が面白くなっていたことが幸いしていた。
最初はまさかと思っていたことが、あれもこれも嘘という事がどんどんわかってきた。
今では、このまま騙されっぱなしでは健康など維持できっこないという結論に達していた。
で、サラリーマンを辞めたのを機に、健康診断も受けることも無くなったこともあり、全ての生命保険とガン保険を解約するにも至っていた。
その時には、健康づくりにも自信があったし、更に癌では死なないことや代替療法で治せるとも。
最近では、おぼろげながら潜在意識を味方にできるようになった感じでもあり、脳が悪さする病気何とかできるという妄想をしている。

秋蒔きのアーティチョークの発芽!~自然農園~

2018-09-25 20:30:28 | 自然農園
今日は秋雨前線の影響でスッキリしない天氣で自然農園の休みを決めていた。
前には雨は止んでいたようだが、そのため、昼活動開始が昼過ぎになっていた。
兎に角、活動することが精神世界の面からも重要なので、ジトジトしている中だったが、活水器のハウジングに取り掛かっていた。
で、今日の話題は、先ず、アーティチョークの発芽の話題からだ。
何もこれといった用事がある訳ではなかったが、作り主の足音を聴かせてやらなければと、日曜日には自然農園に行っていた。
で、真っ先にアーティチョークの畝に向かった。9月になって、5日、13日、16日のBD農法の花菜類の最適に合わせて直播していたからだ。
不安だった15日蒔きを確認すると、4株の内3株に発芽が確認出来た。思っていたよりは良い成績だった。

この秋の長雨迄は、発芽には良い環境だったようだ。
逆に、順調だった春蒔きで成長の悪かったものは、この長雨でダウンしてしまい、残ったのは一株となってしまった。
今まで、秋蒔きは難しいというのでしてこなかったが、この時期に合わせて蒔いていた。
問題はこれからで、早く大きくなってくれれば良いが、越冬の心配もしなければならない。
果たして、初めての秋の直播きはどうなるだろうか?
≪スズメバチ予防の捕獲器を設置して、イガラを駆除しながらブルーベリーの収穫≫~自然庭園~
先日、自然庭園のブルーベリーを穫らなかったので、案の定、殆ど落ちてしまっていた。
が、昨日は少しでも穫っておこうと穫り始めた。
すると、今年は見ないと思っていた大きな蜂が飛んできた。スズメバチかどうかは確認できなかったが、捕獲器を急いで枝に取り付けていた。

柿が熟してくるころにスズメバチが飛来してくるので、そろそろ捕獲器をセットしなければと考えて居たのも確かだ。
そして、徐にブルーベリーを穫り始めたが、10年振りのイガラが結構居ることに氣が付いてしまったので、駆除しながらの収獲となった。

今年は、異常な猛暑で大きく美味しそうなブルーベリーの実が少ないことや、イガラの発生で収穫努力は半減していた。
申し訳ないが彼らも一生懸命生きているが、小まめに駆除して来年の発生を少なくしたいと考えて居た。
恐らく、通常の氣象条件に戻ってくれれば居なくなってくれるだろうと期待している。
残念なのは、彼らに葉っぱをほとんど喰われてしまい、紅葉が楽しめなくなってしまったことだ。
【活水器のハウジングの最後の仕上と思っていたが・・・。】
昨日は、活水器のハウジングつくりにも取り掛かっていた。
で、天板と扉の材料を買いに行ってから作業していた。
上部の天板はコンクリートブロックにボルトを埋め込んでいたので、悩むことはなかった。
前面の扉は、コの字型のアルミ材をコンクリートブロックに接着剤して、そこに板をはめる方式を考えて居た。
これは、買物しながら考えていたもので、加工のし易さや値段などから、コの字型のアルミ材で扉板を受けるという方法に決まったものだ。
で、そのアルミ材の接着剤が固まるのに12時間かかるため、木材やブロックで鎹のようにして押さえていたので、今日の作業となった。

今日は、そのアルミ材に穴を開けコンクリート用ビスで固定して、木の板を嵌めれるようにすることだった。
問題は、簡単だったはずの天板だが、ボルトの穴を開けけるのに四苦八苦してしまった。
ただ、前面は10cm程開いている。この部分は大きな板を切って使う事が勿体なくなって丁度いい端材を探してくることにしたためだ。
【波動の乱れは不具合の原因!?】~何となくスピリチュアル~
このハウジングの天板や扉板は、雨が当たる所でもないので柿渋塗料を塗っておこうとは考えている。
ただ、今年に入って柿渋塗料を塗っていたログハウスの外壁が更に痛み始めていた。

元々虫喰いのあった所にパテが詰まっていたようなところなのだが、そこが腐食してしまったように相当傷んできている。
ビンテージオーディオが収まっているログハウスなので、雨漏りなどがあっては困る。それで柿渋塗料を塗り直しては見たが、根本的な対策にはなっていないようだ。
確かに、もう10年以上経過しているのでしかたがないところなのかもしれないが、放りっぱなしが問題でもあると考える様になってきた。
というのも、人が良く通るところや良く見ているところは痛みがないのだ。
西の端で、あまり近づかないところの痛みが激しい。
活水器のハウジングの木の部分も放置したらこうした虫喰いや腐食などの痛みがでてくるのではと。
原因は、家主が放ったらかしで、波動が活性化?されないためではとも。
兎に角、この世は波動エネルギーに満ちた世界のようなので、波動の乱れは全てに関して不具合の現認のようだ。

4年前のジャムでジャムトースト!~自然庭園~

2018-09-21 21:06:35 | 自然農園
今日は、朝から氣が緩んでだら~っとしてしまった。
何とか、発芽玄米の炊飯はセットしたが、12時過ぎに漸く活動し始めたという有様だ。
≪動物撃退器(猫よけ)の電池交換して防水補強!!≫
で、何とかポジティブな思考を転換させようと、使い始めて3年目に入ったばかりの動物撃退器の防水補強をし始めた。
自然庭園では、昔から放し飼いの猫の糞に悩まされていた。
14、5年前から1台4千円ほどの電池式撃退器3台を有線の電源に変えてに使っているが、機能しているかどうか判らない状態にある。
このソーラー式の動物撃退器は、2年前に2台、去年1台、計3台設置している。
が、このところの秋雨の日照不足で2年前の2台が動かなくなってしまっていた。
で、一昨日の自然庭園の芝刈りで温室前の3か所に糞が見付かった。この動物撃退器が機能しなくなったからのようだった。
昨日は、中の充電池を取り出して充電して、ダメになった電池を交換した。
そして、今日は、それにトレイルカメラと同じようにコーキング材で防水の補強となった。
いずれにしても、この2台は、電池交換も無しで2年間動きっぱなしだった。1台2千円余の価格で、猫を追っ払ってくれていたようだ。これからも頑張ってもらうため、防水処理をしていた。

おまけに、もう1台必要だとして、同じものは無かったので、似たものを注文していた。
更に、昨日、動いていたもう1台の動物撃退器が電池切れになっていた。充電しようとして開けると錆がついていた。電池の液漏れではなく、水漏れに夜錆のようだった。

ハッキリしない天氣だったので何時もなら出ないが、今日は不思議とこの動物撃退器に導かれていたようだ。同じように防水処理を済ますことが出来た。感謝感謝だ。
≪4年前のジャムでジャムトースト!≫
そして、昼過ぎになって小腹が空いてきたので、冷凍してある食パンをトーストにして食べることにした。
何時もならチーズ抜きのピザトーストにしているところだが、作るのが煩わしく感じたので、ジャムトーストにすることにした。
で、目に付いたのが、4年前のブルーベリーのジャムだった。
甜菜糖15%、蜂蜜10%で作っていたものだ。
放りっぱなしだったものだが、蓋を開けたところ異常は無かった。
殺菌処理をしたスプーンで匙すくってパンに載せて毒見してみた。
ジャムというよりは少しくサラサラしていたが、十分食べられる事が判った。

で、自慢の自家焙煎珈琲とこのジャムトーストで簡単な昼食となった。
いずれにしても、4年前から部屋に放りっぱなしだった自家製ジャムが健在だったことが嬉しかった。
【不安や恐れの思考には要注意!】~何となくスピリチャル~
引き寄せの法則を齧り始めて、負の引き寄せは最強だという感覚を体験していた。
それは昨日のことだ。
一昨日、ケブラーのロープをライターで焼いて切っていた時、切り口を整えようと触って火傷をしていた。
前日の火傷の事があったので、昨日も同じ作業をしていた。
恐る恐る慎重に作業していたが、焼き切ったロープは触らないようにしていたが、焼け切れたとたん溶けてついていたナイロンの塊が飛び散って火傷をしてしまった。
前日は1カ所だったが、昨日は2か所だったのだ。2倍になって引き寄せていたと想像できた。
偶然などありえないと昨日の政木和三博士の本にも書かれていた。
以前にも思いや想念が何倍にもなって返って来るという「鏡の法則」は、引き寄せの法則と同じもののなのだ。
確かに、不安や恐れのエネルギーは強いので、氣持ち良く感じる事なのに思考を転換することだと紹介されていた。
こうしたことをメディアは利用して好ましくない方向に誘導しているという話も納得だった。
兎に角、政木博士は、自分の周辺に起こることはどんな小さなことでも必然的に起こることであって、偶然には絶対起こらないと断言している。
こうしたことは普通には判らないが、人間性が一次元上昇すると全てが分かるという。
これは、自分以外の人間に喜びを与え、他人に幸福を与え人間としての修業を説いていると。

人の無欲の想念には、無限のエネルギーが存在している!~何となくスピリチャル~

2018-09-20 19:07:05 | 何となくスピリチュアル
朝からクサイ話だが、今日は久し振りの軟便だ。
主食は発芽玄米で、パンや麺類などは国産の小麦にしているので、考えられるもは昨日の昼食代わりに食べた調理パンのようだった。添加物は確認して買ったが、小麦についてはたまには良いだろうと安易になっていた。
以前も何度か輸入小麦製品を摂って、同じようなことを経験していた。判っていたはずだが、久々にスッキリしない朝から始まった。
いずれにせよ、雨の日なので外出の予定はないので氣にすることは無いが、何ともお腹がスッキリしない・・・。
で、今日は、久々に「何となくスピリチュアル」な話題だ。
●先ずは、潜在意識に導かれた経緯から
「アトムおやじ」がそうした能力を持っている訳ではないが、潜在意識を信じている。
そもそも、潜在意識について興味を持ったのが、「マーフィーの法則」だった。
暫くすると、自然と「ザ・シークレット(引き寄せの法則)」に導かれて、斉藤一人氏にも辿り着いていた。
とくに、斉藤一人氏の健康に関する言霊で、頻尿をほぼ完全に克服したことから、潜在意識によるものだと確信が得られた。
その前に、頻尿は脳の誤動作ということを知ったので、三陰交のツボを押すことで改善されることも実践していた。が、毎日、そのツボを押すようなことはズボラな人間にとっては難しい話だった。
で、それが脳の誤動作(病気は氣から)とすれば、潜在意識の書き換えで脳の悪さを止められると考えた。
その前にアファメーションで潜在意識を書き換えることを実践していたので、斉藤一人氏が教えてくれた健康の言霊はすんなり受け入れられた。
で、それを実践した結果、就寝中に尿意を感じて目覚めることはほぼ無くなっていた。毎日5、6杯以上の珈琲を飲む人間にとっては、信じられないことでもあった。
そうしたことで、潜在意識を味方にできれば、全てが良い方向に繋がってくれると思う様になっていた。
こうしたことを疑いもなく実践することが、潜在意識を引き出す最低条件でもあるようだ。
今日も、ネットで、転載開始~「顕在意識の言語と論理認識の左脳偏重で生きている。教育も、言語と顕在意識の左脳教育に偏重している。イメージやテレパシーを媒体とした潜在意識を引き出す右脳教育がなされない。しかし、この潜在意識(無意識)にこそ、天才的能力が眠っている。」~転載終了を目にしていたばかりだった。
●政木和三博士をもっと知りたいと。
で、今日は取り寄せていたこの2冊の本の話題だ。
「欲望を捨てれば不可能が可能になる 奇跡の実現」と「驚異の超科学が実証された」というものだ。

とくに、「真理は自然の中にある」という項に魅かれたこともあったからだが、政木博士は超能力保持者で、性格や人間性に感銘していたことから、もっと知りたいということになった。
そうした中で、『欲望を捨て、脳波がシータ波になれば、不可能が可能になる!』というiPhone GeniLax Lite [ iTunes10 Free ]を知ることになった。
これは、ヘッドホンの左右より異なったビート音を聴く事で通常18ヘルツ前後のベータ波状態となっている脳波をアルファ波からシータ波へと下げてゆく補助をしてくれるというものだ。
兎に角、政木博士はれっきとした科学者で阪大の教授でもあられた方だ。その博士は、自動炊飯器、低価格テレビ、エレキギターなどの900以上の発明の特許を無償公開していたほどで、唯一の特許は「神経波治療器ビメーク」だけだったそうだ。
これは、「汝の脳の波動と1億年前の世界(宇宙人の世界だと想像している)の波動があったために設計図が汝の脳に映ったに過ぎない。」といういましめがあったからだとしている。
そうしたお告げから、「欲望を捨てれば不可能が可能になる」というこの本のタイトルになっているところも理解できる。
斎藤一人氏も自費で全国を回って講演をしているし、商品のアイデアは一瞬に閃いたもので、開発室で苦労して作ったものではないという。
そうしたアイデアは、一瞬に浮かんだものらしく、神のお告げだとか宇宙人に教えてもらったとか、一瞬に閃いたものだったようだ。
おそらく、不滅の魂、宇宙の無限のエネルギーで宇宙のデーターバンクともいわれるアカシックレコードにアクセスできたという感じだ。それには、潜在意識が大きく関与していることは間違いが無いようなのだ。
まさに、アトムおやじが知っている風大和研究所の超意識と宇宙意識の世界から人類を救うという知花敏彦氏、「目に見えないものが、エネルギーだよ」とする活水器の飯島秀行氏、USO800の一般社団法人空間エネルギー普及協会代表の岩崎士郎氏はどこと無く共通点が感じられる。表現は違うが潜在意識からの贈り物のようだ。
ただ、ほとんどの人がそうした発明品が理解出来ないことから、トンデモ科学だったりオカルトだとして受け入れ難いところがあるようだ。
何れにしても、現世の虚構で覆われた中の科学で、真実を見出すことは至難の業でもある。
そうなると判断の基準判断は感性であり、真理は自然のなかにあるということころに行き着いてしまう。
金、金、金で欲がくらんだ状態では、心の目は盲目になっているということもこの本は教えてくれている。
2冊目の本は、政木博士の紹介されている発明品も内容的にも重複しているところが多い。
少しサイズが小さくて読みやすかった事こともあったが、興味深いのは前世との繋がりにも触れられていて、魂は身体に宿っているとする考え方は斎藤一人氏の説明とも合致すると感じていた。
そして、この本からは、「人の無欲の想念には、無限のエネルギーが存在している。心配することは、無意識に悪い方向に事を進めようとしているようなもの。」として、これからの精神世界の修行の在り方のポイントを教えてくれたような氣がした。
兎に角、これからはこうした精神世界を浄化、成長させ、潜在意識の力を借りられるようになりたいと思っている。

行くことは行ったが、サッサと帰ってきた!~自然農園~

2018-09-19 19:22:22 | 自然農園
朝は、少し雲もあったようだが、今日は素晴らしい秋晴れとなってくれた。
明日から暫くは自然農園に行けそうにないかもしれないので、今日は行くことにしていた。
で、まず、大型店のホームセンターにキーウイ棚の材料とコールタール塗料を買ってから行くことにしていた。
キーウイ棚の作り直しを決めてから、もう3、4か月が経過している。
今日は、そのホームセンターは、月1回の5%引きだ。
そこは、園芸用の支柱やパイプの種類が豊富で、何時も行っているホームセンターでは揃わないこともあったし、レトロなコールタール塗料などはここしかなかった。
コールタール塗料はネットでも探したが、丸々送料分が高くなっていたので、こんな日に買うしかないと決めていた。実家の外壁に使うつもりだ。
以前なら、こんなに待って買うこと等無かった。無収入では少しでも安い所で買うしかない。
で、秘密基地に車を止めて荷物を降ろしてから自然畑に向かった。

播種したばかりのアーティチョークに水をやりたかったからだ。
もう、この時点で帰るつもりでいたので、長靴に履き替えもせず、自然小屋も開けずにアーティチョークの畝に向かっていた。
すると、西隣りから旦那の声が聞こえてきたことから、一氣に氣分を害してしまった。
で、サッサと水遣りを済ませて秘密基地に戻ってきた。
じっくり自然畑を観回りたいところだが、隣組みの連中の嫌がらせの事もあるので、彼等の話声がするだけでもやる氣が削がれてしまう。
それに、今日は遅れ気味になった腕時計を修理に持って行く予定も入れていたので、そちらに急ぐことにした。
≪芝刈りをしてブルーベリーの収獲と思ったが・・・。≫~自然庭園~
そして、拙宅に帰って来てから珈琲で一休みして、昨日の駐車場洗浄の最後の片付けをしていた。
駐車場には泥がへばり着いていると思ったが、箒で掃くほどは無く、昨日、泥の状態ですくい取っていて正解だった。
で、今度は自然庭園の芝刈りだ。
何故か、今年は芝生の所を這っている1cm位のイガラを目にしていたからだ。
その前には、ブルーベリーの葉っぱに何年か振りに小さいイガラも見つけていた。

何ら変わったこともしていないことからイガラが発生したことが不思議でならなかった。
恐らく、人工的に操作された異常氣象だったようで、自然ではバランスが保つことが出来ず、何時も見られない虫が発生したのだろうと分析している。
こんな状況は今年だけにしてほしいものだ。
兎に角、このイガラに触れると激痛を感じるので、うかつに芝生を歩けないし、素手では草引きなどできる状況ではない。
ましてや、ブルーベリーにまだついているとしたら、収穫もままならない所だ。
で、少なくとも芝生を刈ればイガラの退治できるし、風通しを良くしておく必要を感じていたからだ。
先ず、芝刈り機の出番だ。これは〇マキタのものだが、逆回転させて刃を研げるようになっているので優れものだ。

が、次に同じ〇キタのバリカンで角を刈りはじめたが、古くて刃の切れが悪いこともあって前後に何度も動かしていると電気コードが刃に引っかかってしまった。その瞬間、一瞬、火花が飛んだ。あっという間の出来事だ。電気コードを切ってしまったのだ。

寧ろ指で無く電気コードだったことに感謝感謝だ。
というのも、初めてコードレスのリョウビのバリカンを使った時、うっかり手を刃の所に持って行ったことから、親指の爪のところを1/3程切った事があるからだ。新品だったこともあり切れ味は抜群だった。
それ以来、左手にはケブラーの手袋をするようになった。
そして、ブルーベリーの収穫だが、少し疲れもあって止めたが、明日、穫らなかったら全てダメになるような感じもしている。

先ずは、久々の洗車から

2018-09-18 21:35:41 | 自然農園
今日は素晴らしい天氣だ。
昨日、実家の剥がれたトタンの修理後、自然畑に観回りに行くと、暫く鳴りを潜めていた件の悪辣な親戚のBaBaAがやってきた。無視をして暫くしてから自然小屋に隠れていると、いつの間にか去っていった。
で、台風で倒れたザクロの木に添え木の杭だけは打ち込んで自然農園を後にしていた。
嫌な空氣で汚されるのを避けることもあった。
そんなことがあったので、今日は拙宅の片付けを色々しようと考えていた。
で、先ず、乗用車と農園用の軽トラの洗車から始めた。

両方年代物だが、乗用車はもう28年目だ。洗車そのものが久しぶりでワックス掛けは4、5年振りになるかもしれない。
そして、農園用の軽トラもワックス掛けは殆どしたことが無い。自然農園に行くのにワックスでピカピカの車では似合わないと思っているからだ。
この軽トラも21年もので古いものだ。
両方とも健在で、軽トラなどは故障の心配もしたことが無いほだだ。
訳2時間半を費やして、2台ともワックス掛けを終えていた。
●駐車場の洗浄も
さらに、昼食はトーストで簡単に済ませ、これらの車を止めている駐車場の洗浄に掛かろうとした。
すると、高圧洗浄器が予定の水圧が確保出来ない状態だった。Oリングの損傷が原因だった。
仕方ないので、余り行かなくてなった大型店に探しに行くことにした。
直ぐ見付けることができた。それだけを買ってサッサと戻ってきた。珍しい事だ。

早速、そのOリングを高圧洗浄器のホースのコネクター部分に付け、駐車場の洗浄を開始した。
3台分の駐車場でもあるので、排気ガスなどで黒ずんだセメント部分やブロック部分を落として行くだけでも、大変な作業が予想された。
結局、半分のところで洗浄器を冷やすため休みを取ったが、2時間程掛かっていた。

最後に、溜まった泥を流す訳にいかないので、車を1台分のスペースだけ残してそこに泥を貯めて掬い取っていた。
最終的には、乾燥したところでその泥を箒で掃いてから、再度、高圧洗浄器で綺麗にしようと考えている。
そんなわけで、今日は、活水器のハウジングや剥がれたトタンの修理の話題だ。
≪活水器のハウジングに着手!≫ ~出来るだけDYI~
15日には午後3時ごろには雨が降ってきたが、自然農園には行っていなかったので、活水器のハウジングに取り掛かっていた。
その活水器は、メンテナンスフリーなので、長く使うことから頑丈なものにしておく必要がある。
で、一部、ブロック作りで頑丈なものにすることにした。後ろと横をブロックにしてたが、前面と天井の部分をどうするか決めなければならない。
 

取り敢えず、天井部分はネジで止められるようにブロックにボルトを埋め込んではいたが、どうするか悩みどころだ。
これからの小氷河期到来でも凍結しないものにしなければならないと考えている。
≪台風21号で剥されたトタンの修理も!≫~出来るだけDYI~
昨日は、実家の東の壁のトタンの修理をしていた。台風21号の南風で剥がされてしまったもので、ほんの1、2cmの隙間に横から風を受け上部の1/5を残して金切り鋏で切ったように剥がされてしまった。

で、今回は簡単に飛ばされることは無いよう木ネジで止めた。そして、1、2cmの隙間も木ネジできっちり締め隙間なくしていた。
この修理も従兄弟の建築屋さんにお願いするつもりだったが、秘密基地の屋根瓦や腐蝕してきているフェンスをお願いすることになるので、少しでも出来るところは自分でしようと考えてた。
【やられっぱなしでは・・・・。】~消えない飛行機雲~
昨日は、氣乗りしなかったが、自然農園に向かう途中でそれらしきものを見付けていた。
そして、実家の東の壁の捲れたトタンを直し終わって、秘密基地に道具を片付けていると、見事な消えない飛行機雲が現れていた。既に、撒かれて時間の経過があったようで、拡散して太くなっていた。
 

ここ何日かは秋梅雨で外に出ることが少なかったので、消えない飛行機雲は暫く目にしていなかった。
今日は、現れなかったようだが、それと間違うような悩ましい雲が現れていた。
いずれにしても、こうした消えない飛行機雲とハープなどマイクロ波で気象操作、人口自信が起こされている。
この日本でもXバンドレーダーや京大のハープ施設があり、何時でも氣象操作や人口自信が起こせる状態にあるようだ。
北海道の自信はほぼ人口のようだし、自身前の台風も氣象操作が疑われている。
震源地は厚真町至近で、その至近に陸上自衛隊の早来分屯地や近くには安平駐屯地があり、自信がおきるとして懸念されていた『日本CSS調査会社による「二酸化炭素地下圧入施設」が苫小牧港にあるという。
おまけに、この自信での初動が素晴らしかった。自信を知っていたように、政府は6日3時9分の官邸危機管理センターを設置。同じように、防衛省も6日03時09分災害対策室設置という神業も。
それぞれ、地震発生から1分後の対応だ。
波形はメディアでは示されなかったようだが、人口自信はの波形のようだ。
メディアは一切ダンマリだ。
こうした問題に言及していかないと、これからもどんどん起される。そろそろ氣象操作、人口自信に目を向け、みんなで声を大きくして阻止しなければならないと妄想されるところだ。

秋蒔きのアーティチョークが発芽!~自然農園~

2018-09-14 21:01:58 | 自然農園
今日は雨の日となったが、昨日の播種の大根やジャンボニンニクたちにとっては最高の天氣だ。
満を辞して播種を済ませた事が、彼らにもアトムおやじの精神世界にとっても良かった。
ところが、アーティチョークたちにとっては我慢の秋雨だ。
で、今日はそのアーティチョークの話題だ。
台風21号の後、覚束ない2株のアーティチョクがあったが、2年生株と1今年のもの4株が残っているのを確認していた。
このところの秋の長雨で、成長の遅れていた1年生のアーティチョーク2株が7日に1株、13日に1株枯れたのを確認していた。

で、今は2年生が1株と今年の春蒔きのものが2株となってしまった。
確かに、春蒔きで順調に発芽してくれて育ってくれていたが、徐々に枯れてしまっていたのも事実だ。
これは、自然農法で成長が遅いことも原因しているように感じで、小さいものはこの長雨には耐えれ無かったようだ。
幸い、直撃を受けた台風で葉っぱをもぎ取られて枯れそうになっていた貴重なアーティチョークはその後、新芽を出して20cm位に育ってくれていたこともあって耐えてくれていた。

この自然農園では、多年草の作物を中心に栽培試験していこうとしていたので、このアーティチョークは10年位前から取り掛かっていた。
が、最初の4、5年はホームセンターで求めた苗やネットで取り寄せた苗を植えていたが、失敗続きだった。ネットで30株程の苗を取り寄せて植えていた時は、一部の苗の盗難や管理が未熟だったこともあって全て駄目にしていた。
元々、毎日、水遣りという管理は苦手で、当時は週末ファーマーだったことから、適切な潅水管理がでる状態でもなかった。さらに、周りの草に負けてしまったともあるようだ。
で、4、5年前から、種を温室で発芽させ、ある程度大きくなるまで育苗して植える方法にしていた。
それも、定植のストレスと不味い管理のため失敗続きだった。
それでも何とか2株が収穫出来るまでに育ってくれた。
その1株が蕾をつけてくれた時、初めてアーティチョークを食べさせてもらった。その時はこんなものかで終わっていたが、翌年にはまた食べたいという氣持ちになっていた。
残念ながら、忘れられない程美味しい蕾を提供してくれていたアーティチョークは、幹の剪定という管理方法を知らなかったことから駄目にしてしまっていた。
今、残っている蕾をつけてくれる可能性のあるものは、台風で葉っぱをもぎ取られた1株だけだ。
そんなことから、少し意地になってアーティチョークの栽培に取り組むようになって、直播きしかないというところに辿り着いていた。
今までは、秋蒔きは難しいというので、春蒔きだけだったが、9月5日の果菜類の最適期に3株分のアーティチョークを直播していた。
それが、昨日、2株分に発芽が確認できていた。

この秋の長雨は、秋蒔きで発芽してくれた彼らにとっては良かったようだが、成長遅れのもの春蒔きにとっては最悪だったようだ。
【自然農園産のニンニクとオクラのパスタ!】
発芽玄米ご飯と糠漬けだけの1日2食という食生活で体重が学生時代に戻ってしまった。
少し戻り過ぎではと、最近は昼食を摂るようにしている。
で、今日は昨日の植え込んでいたジャンボニンニクと自然農園のオクラでパスタを作ってみることにした。
何時もならケチャップと旨味調味料に鰹節を使うが、今日は違った。
先ず、スパゲッティーを茹で、同時にニンニク、オクラ、人参と玉ねぎを刻んだ。
ニンニクは細かく、オクラは小さいものはそのまま、少し大きいものは2、3等分、人参と玉ねぎは細い短冊切りに。
ニンニクとオクラは自然農園産で無肥料無農薬だが、人参、玉ねぎも無農薬コーナーで買っていたものだ。
最初に、弱火でニンニクを有機オリーブ油で炒め、少し強火にしてから刻んだ材料を全て入れ岩塩、有機胡椒で炒め、炒まったところで弱火にしてから茹で上がったスパゲッティを入れて、自家製乾燥オレガノと自家製タバスコを振り掛けながら炒めて出来上がりだ。

自家製タバスコも有機唐辛子と有機の酢で作ったものだ。
少しタバスコを入れ過ぎた感があったが、氣にしていたニンニク臭は細かくしていたことから氣にするものではなかった。
何時も使っている鰹節や有機ケチャップも問題無いが、それらを使わなくても満足出来るまでパスタだったことに感激していた。
こうしたこだわりは、氾濫しすぎている社会毒の中で、少しでも避けれるものは避けるとうい考えかたからだ。
そこまでしなくてもという人がほとんどだろうが、騙されぱなしが我慢できないというのが根底にある。楽しみながらしているので全く苦にならない。

不安の中でジャンボニンニクや大根の播種を敢行!~自然農園 & 何となくスピリチュアル~

2018-09-13 21:12:44 | 自然農園
今日の自然農園行きは、非常に悩みどころだ。
BD農法カレンダーの根菜類の最適期の最終日でもあった。
それに、先日の西隣りのBaBaAの一件があったからだ。それがなければ何ら悩むことが無いのだが、彼らはしつこくて既に感情的で、まともに話ができる関係ではないからだ。
どうしてもジャンボニンニクや大根を播種してきたいところだが、雨が降りそうだったら止めようとも考えていた。
予報では、3時過ぎくらいまで持ちそうだった。播種には絶好期の予感もしていたので行ってみることにした。
秘密基地に車を止め、先ず、吊るしていたジャンボニンニクをバラして選別をした。大きいものと小さいものを別けて植え込むためだ。

そして、自然畑に行き、播種の準備をした。
何時もだと播種前は草刈りをするのだが、今日はそれをせずにジャンボニンニクの植え込みをした。

すると、案の定、半分程植えたところで彼女がやって来た。
普通に話せるような相手ではないので、無視をしてニンニクを植え終えていた。
そして、大根を蒔こうとすると、衝動買いしていた3種の大根の種を秘密基地に忘れていたので取りに行く必要があった。
ところが、その彼女は東隣に行き隣組みのBaBaA連中を秘密基地の前に集めて話をしていた。
仕方ないので、様子見するため、大根を蒔く畝の草刈りをすることにした。
刈り終わったとところで、満を持して秘密基地に種を取りに行くことにした。
そこには区長が来てくれていたので、争いにもならず種を取りに行くことが出来ていた。
これで、暫くは氣兼ね無く作業ができると思った。
で、市販の3種類の大根の種を氣持ちよく蒔くことができるようになった。

先ず、「打木源助大根」だ。これは、自家種もあったが、市販種を使うことにした。
そして、「ユウシンダイコン」という肉色が綺麗な赤色の大根だ。珍しくて買っていたものだ。
最後に、「カブキ辛味大根」だ。
これも「ねずみ大根」という自家種があったのだが、成績が良くなく、交雑の可能性もあったので挑戦してみることにした。
今まで育てて来た3種の自家種があり、交雑の懸念があるなかで、品種を選抜しなければならないと考えていたところでだった。
が、先日、この地域で種を確保すれば、良く育ってくれるだろうと種を見に行っていた。
地のものでは無かったが、新たに2品種と昔から育てている「打木源助大根」の種を衝動買いしていた。
当然、在来種、固定種のもので、雄性不稔のF1ではない。
ここで、何時もなら人参も蒔かなければならない。が、人参については、自家採種せずに育てる試験を現在している。一部の大根でも同じ試験をしている。
これは、種苗法が改正されて自家採種禁止になった時に備えておかなければならないと感じているからだ。
この種苗法が改正されれば、大麻と二の舞となる感じだ。
【予想通り現れた!どうなるかと思ったが・・・。】~何となくスピリチュアル~
4日前、秘密基地の土壁を補修していた時、再度、西隣りのBaBaAが怒鳴って来た。相手にできないことから、無視して逃げるように自然農園を後にしていた。
その時、帰り道を変えて車を走らせようとしていたら、その旦那が偵察に秘密基地の入口近くまで来ているのが、バックミラーに写っていた。
相当、西隣の夫婦は、感情的になっており、手が付けられない状態にあるようだった。
で、中3日置いた今日だったので、また、西隣のBaBaAが現れるのではないかと心配していた。
こうした心配が引き寄せてくることはわかっているが、精神世界の修行も未熟でどうしようもない。
●今日は、西隣のBaBaAの出現に備えて事前準備も・・・。
ただ、今日は、少し備えをしていた。
それが、「脳波をシータ波に下げるアプリ」の入った古いスマホとイヤホンだ。
昨夜は、そのアプリを聴きながら寝ていた。
で、今日の播種作業でもそのアプリを聴きながらするつもりでいた。
このアプリは、政木和三博士の理論でつくられたものだ。
博士は、以前から神様に好かれた偉大な発明家として有名で、阪大の教授でもあったように記憶している。
さらに、博士の不思議な体験も有名な話であった。
その博士が、脳波をいつでもシータ波状態に出来れば奇跡が起こると教えてくれている。その考え方から生まれたアプリで、これだと感じていた。

それが無料だったこともあり、古いOSのスマホがあったことも幸いしていた。今使っているiphoneにはダウンロードできなかったからだ。
●自ら引き寄せたのか、問題のBaBaAが現れた!
そうした準備もしていた中で、自ら引き寄せた感もあるが、案の定、西隣のBaBaAが現れた。
そして、ニンニクを植えている最中に、高圧的にしゃべっていたし、無視を続けると、人を馬鹿にする言葉を罵りはじめ、最後には近所に聴こえるよう大声で怒鳴りはじめていた。
それでも、無視し続けて作業していた。
西隣や親戚のBaBaAとは境界問題もあって感情的な状態になっていて、悪い波動に害されないたためにも彼女らとの接触そのものを避けることを決めていたからでもある。
すると、そのBabaAは何とか懲らしめてやろうと秘密基地の前の東隣に駆け込んで行った。
で、秘密基地に種を取りに行き辛くなっていたので、暫く草刈りをしていた。
それを終えていたので、満を辞して秘密基地に種を取りに行くと、東隣に3人の隣組みのBabaAと区長が居た。
その場に区長が居てくれたので、その横を通って秘密基地に行っても罵声を浴びることも無かった。流石に区長だと、救世主の思えた瞬間でもあった。
これで今日の種蒔きが安心してできることになった。暫くは有効なので、自然農園行きに迷うことはもないだろう。
兎に角、今日は不安を抱えての播種作業だったが、感性と閃きに任せていた。考えてもろくな答えが出て来ないからだ。
●潜在意識で奇跡が起せた?!
そうした感性や閃きに任せていたことや、区長が救世主になってくれたことも、脳波をシータ波にするアプリで、潜在意識を使って奇跡が起せたのだろうかと?!全くエビデンスのないことだが。
兎に角、今日の出来事は、脳波が低くなって潜在意識が高くなって奇跡を起こしてくれたと思いたい出来事だった。

氣のエネルギーで満たされた宇宙では、思考のあり方が大事!~何となくスピリチャル~

2018-09-12 17:52:16 | 何となくスピリチュアル
今日は予定通りの嬉しい雨だ。迷うことなく自然農園を休めるからだ。
そんなことで、昨夜はプライムビデオを遅くまでは見てしまって寝坊までしてしまった。
漸く、放ったらかしにしていたJAのネットバンクの再手続きに取っ掛かったところ、申込時の控えを無くして出来なかった。
で、電話したところ本人確認出来ても、窓口まで来てもらわないと個人情報は教えられないということに腹を立て電話を切っていた。
結局、直ぐに2、30分かけてその店舗に控えを貰いに行っていた。
車を運転しながら、精神世界の修行に取り組もうとしている人間にとっては、そうしたことは恥じるべきだったと反省していた。
そんなことから、今日の話題は訳の分からないスピリチュアルな話題だ。
先ず、最近、知ったyou tubeで紹介されていたエイブラハムをもっと知りいとして「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」を取り寄せていた。
エイブラハムは、見えない世界の人たち(人と呼んでいいかわからない)の集合体で、初っ端から理解が出来ないところだ。
●アルクトゥルス人より地球人へ
先に買っていた「アルクトゥルス人より地球人へ」という本に通じるところがあるのかもしれない。

が、これは、天の川銀河を守る高次元存在たちからのメッセージということだ。
そこでは、人類は超銀河文明による遺伝子操作で誕生し、肉体と意識が結びついものだという説明している。こうした話は、SF的かもしれないが、今まで調べてきたことから理解できる内容でもあった。
さらに、「植物界は人類より古くから存在しており、生き延びる知識にかけてははるかに長じている。」という行は自然農法研究者として興味深いところで、自然との結びつきの必要性を改めさせられていたところだ。
そして、地球文明の悪く重苦しい雰囲気の瘴気から覚醒するよう警鐘してくれていると感じていたところだ。
●引き寄せのの法則 エイブラハムとの対話
次に、「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」は、まだ走り読みで何とも言えないところだ。

ザ・シークレットやマーフィーの法則をもっと知るために取り寄せたものだが、対話形式なのが煩わしく感じるところでもある。
が、宇宙を支配する強力な法則である「引き寄せの法則」の指南書であることは確かなようだ。ゆうならば、今までアトムおやじが表現していた「鏡の法則」でもある。
期待していた「エイブラハムの 感情の22段階」は探せていないが、常にそのレベルを良い位置に保っていることだとは読み取れる。
で、今日のように何の落ち度もないJAの職員さんの電話の対応に腹を立てるようでは、精神世界の修行などは覚束無い。と。
兎に角、潜在意識と上手く付き合っていくには、感情レベルを良い位置にしておく必要があると考えている。
どうしても、高い感情レベルの維持方法や今日のように腹を立てた時の切り替え方法などをマスターしたいと思っている。
いずれにせよ、この宇宙は氣のエネルギーで満たされているようなので、氣の固まりである思考のあり方が大事であることは確かなようだ。
そして、常に精神世界の意識を浄化し、潜在意識を上手く引き出せるようにすれば、ゴットエナジーによってその成果はサムシンググレートだといえるようだ。
●偽スピに嵌りそうに!要注意!!!
そうしたなかで、9月になって知った〇ッ〇ーちゃんの動画が面白くなっていた。
そこでは、時間の概念や多次元の考え方、それに、「バシャール」や「エイブラハム」というものを知る切っ掛けとなっていた。
さらに、嫌な気分になった時は、自分を変えるのではなく考え方を変えるとか、嫌なことも自分に必要なデーターだとして波動を転換して、ボルテックスの状態(至福、絶対愛、完璧な調和の中に在ること)に持って行くことが必要だとも。
ところが、いろいろ調べているとそれは偽スピだとするブログに導かれていた。
確かに自虐ネタというのもあって、判りやすく夢の実現を説いているが、それは自らお金を払っての実現だと指摘していた。
そんな話を知ってしまうと?¿?となってしまう。
注意しないと、こうしたブログやYou tubeに騙されて仕舞う。
何が本当かということも含めて、感性で感じられるようになっておくことも。