全てが波動、振動、周波数に集約される！！！〜何となくスピリチュアル〜

今朝は、一昨日のミニエアロバイクの筋肉痛に悩まされて眠れない状態だった。

そのため、朝から腿、お腹周りの筋肉痛に加え、ヘルニアと思われる背中の背骨の付け根辺りの痛み、食べ過ぎによるお腹の違和感に悩まされていた。

兎に角、アセンション症状の好転反応と思えば嬉しい事だが、急激に痩せたのも太ったカーボニック体質ではアセンション出来ないからだと理解している。

そして、今週末頃まで続くと言われている強力なソーラーフラッシュで身体の不具合も治してくれらかもしれないと。

• 全てが波動、振動、周波数に集約される！！！〜何となくスピリチュアル〜

今日も真地球情報を漁っている時、「未来は周波数です　私たちの魂が調和で構成されていることを知っていますか？ 病氣を不調和の一形態として見ることができます。音、音楽、振動の影響を受けない臓器系は体内にありません。体を癒すために周波数音楽も勉強してください。これらの周波数がすべてを癒すことができることを学んでいます。」と言うツイートを見付けていた。

最も重要な事を分かりやすく表現してくれていると。

そして、水の問題も、ホメオパシー、バッチフラワー、そして音楽にも言える事だと。

これから開示される「メドベッド」も波動を利用しているもので、全てがこれに集約されると感じていた。

≪ホメオパシー、バッチフラワー≫

今日は、ホメオパシージャパンレメディー Arn.（アーニカ）30Cが届いた。筋肉痛などに良いだろうと思われるものだ。

ホメオパシー（同質療法、同種療法）とは、「その病氣や症状を起こしうる薬（や物）を使って、その病氣や症状を治すことができる」という原理のも。

そして、フラワーレメディとは、1930年代にイギリスの医師であり細菌学者・病理学者・ホメオパシー医でもあったエドワード・バッチ博士（1886－1936）によって完成された心や感情のバランスを取り戻すための植物や岩清水から作られたシステムだという。

ホメオパシーは希釈すればする程効果が出るようで、そのホメオパシーから生まれたのがバッチフラワーらしい。

何も、水に植物のバイブレーションが転写される仕組みを利用している。

≪自慢のビンテージオーディオも遠のいている！≫

３、４０年前には、音階が悪魔の旋律に置き換えられた事は知っていたが、余裕のあった「アトムおやじ」はビンテージオーディオの蒐集に精を出していた。

それに拍車を掛けたのが、ジェイムズ・B・ランシング物語で、プロ用と言われた新しい素材のスピーカーから始まり、彼が設計したスピーカーユニットが使われているものへと変遷していった。

新しい素材のスピーカーユニットはコーンを支えているエッジが１０年も放置しているとボロボロになってしまう事が分かり、ＪＢＬ設立当初の古いスピーカーにシフトしていった。

当然、アンプもターンテーブルもそれに相応しいものを揃えている。

ところが、もう蒐集は終わり、後は音を楽しむだけとなっていたが、何故か積極的に聴くことはなかった。

一時は、音源を432Hzの音階に変換するフリーソフトで変換して聴いてはいたが、音質が劣ること等もあって余り聴かなくなっていた。

何となく、悪魔の旋律が身体に良くないと思うようになっていたからだ。

• そろそろEBSか？！～何時もの妄想 & 真地球の新地球へ～

結局、昨日は何も無かったようだが、１７日米議事堂前に巨大なスクリーンが設置されてことや、ホワイトハウスには星条旗が掲げられていないということが紹介されていた。

★そろそろEBSか？！

EBSのきっかけは、世界中の予防接種の義務化とロックダウンだと言う。

が、怒ったり、パニックになったりしないことが必要なことだ。

兎に角、大衆を目覚めさせるための最後の手段だと思われるものだ。

このEBSを通じて、すべての真実や隠蔽工作などを明らかにする歴史的瞬間を目撃することができるようになる。

これで、金融と人間の意識の奴隷化の終わり。政府、教育、金融、健康、貿易、商業などの古いシステムは、すべて解体され、置き換えられる。