道具箱には悩まされ続けたが・・・。～氣ままに居心地追求～

今朝はお日様の陽射しが弱められるほどの雲が覆っていた。

起きると足下に寒さを感じたので、ストーブはつけたが、室温は16度だった。

それよりも、昨夜は何度もトイレに起こされていたことから、何となくスッキリしない朝を迎えた。

今日の自然農園は昨日のうちから半ば休もうかとも思っていたので、暢んびり過ごすそうと思いかけていた。

一つには、どんな特典があるのか分からず、サイバーマンデーなるセールで注文していたものの大半が今日届く予定だからだ。

そして、１０時過ぎにはお日様の陽射しが強くなってきたので、サンゲイジングをしてから、布団を干し始めていた。

ところが、その後、再びお日様が隠れてしまい、布団が干せないほどだった。

おまけに、期待していた荷物が１つしか届かなかった。

やっぱり、期待は「心の反作用」が働いてしまうようだと諦めていたら、２１時前に届いた。。

• 道具箱には悩まされ続けたが・・・。～氣ままに居心地追求～

それに、先週も期待していた道具箱がまるきり別の商品に替わって届くということがあった。

で、仕方なく改めて注文し直した道具箱を塗装して部屋置き用にカスタマイズしていた。

それで、それが発端で、氣になっていた所の模様替えもしていたから、部屋が散らかって大変な状態になっているので、片付ける必要があった。

届かなかった道具箱箱は黒だったので塗装の必要はなかったかもしれが、塗装すれば良いだろうと赤色のものを注文していた。

で、百均の茶色のペイントスプレーで塗装していた。

それがかえって良い感じになったて、チェストの上に置くことになった。大満足だ。

今まで道具箱は色々試してきたが、道具も増えてきたこともあって、数えきれないほど買い替えてきた。

一つには拙宅でも部屋置きと外のロッカーの2カ所に置いているように、当然、秘密基地には大きな道具箱を置いている。自然小屋にも置いていたが、使いにくい事もあって道具が見えるように壁に掛けている。

兎に角、使い勝手や心地、それに直ぐに目的の道具が使いたいことから、何度と無くトライアンドエラーを繰り返してきた。

そんなこともあって、電動ドリルのようなものでも、拙宅にも秘密基地にも同じバッテリーで使えるものを置いている程、直ぐに使えないと氣が済まない。

• 昨日は、昭和みかんや金柑、それに温州みかんを穫ってきた！～自然農園～

昨日は2日も休んでいたので、落ち葉掃除だけでもと自然農園に行っていた。

で、予定通り先に道路の落ち葉掃除をしていた。

更に自然畑に行かず、自家裏庭の昭和みかんを穫っていた。

で、漸く自然畑に行き、何故か日野菜を間引いていた。

その時、西隣は夫婦揃っているようで話し声がして嫌な予感を感じてしまった。で、柑橘類エリアを通って帰ろうとしていた。

すると、大玉金柑が根元から倒れているのを見付けていた。既に何日も経過していたようで、実が萎れ掛けていた。

去年だったか、台風からの東風で塩害を受けていて半分以上枯らしてしまったもので、相当弱っていたのだろう。

で、その場所は西隣から死角であったので、捨てるのも勿体ないことから実を穫って帰ることにした。

その横の温州みかんが美味しそうに生っていたので、序でに少しばかり穫ってう帰ってきた。

兎に角、居心地が良く無かったので急いで帰って来た。

• 自由まで奪おうとする条例！～何時もの妄想～

今日は、ニュースでコロナ対策に応じない場合の罰則規定を織り込んだ条例案を議論し始めたというニュースが耳に入ってきた。

東京都のようだが、全くエビデンスが無いコロナでここまでやるかと思ってしまった。

それに検査に応じない場合の罰金も高額だったようだ。

コロ吉よりも問題が多いPCR検査を無理やり受けさせようとするようでもある。

本当に偽コロ吉で資産だけでなく自由まで奪おうとする動きが見え始めてきたと妄想されてしまった。

２０２０年は、スピリチュアル的にも奴らにとっても特別な年になりそうなので、特に奴らは必至であからさまなことを平氣でやりだしてきた！？

揚げない牡蠣フライにも挑戦したが・・・。～おやじの健康レシピ～

今朝も素晴らしい晴天の空だ。昼間は氣温も上がって昨日の様な温かい日になりそうだ。

が、昨夜は夕方から尿路結石による頻尿が酷くなっていたことから、鎮めたいこともあってケーブルTVのシネマを見ながらソファーで寝ることにした。

が、面白くなかったことから、途中でプライムビデオに替えたりして、ほぼ徹夜に近いかたちになってしまった。

何時もなら、シネマに集中していると鎮まってくれる症状なのだが、一向に変化が無く、夜中に何度もトイレの往復を余儀なくされていた。

それが今日になってもまだ鎮まってくれていない。

そんなこともあって、寝不足でもあり絶不調だったので、今日の自然農園の休みを決め込んでいた。

それでも、連れ合いが戸籍謄本が欲しいの言うので、覇氣がないなかでも農園地区の市の支所に取りに行ったり、買物や子どもの迎えなどちょこまか外出していた。

丸一日、その症状が鎮まることがなかったことから、今日は自然農園を休んで大正解だった。

どう考えても、自慢の自然農園を満喫できる体調でなかった。

• 「ちょっと笑える不思議な世界の裏話」～真の自分に繋がるために～

今日は、先日、注文していた「ちょっと笑える不思議な世界の裏話」と言う本が届いた。

著者は、波動家、氣功家、スピリチュアルリストでもない自称・不思議ジャーナリストの広瀬学氏のなのだが、波動が中心でオーディオ関連や農法など、「アトムおやじ」の興味のあるものも紹介されていた。

兎に角、彼が実際に試した色んな不思議なことやグッズが紹介されている。

その中で、テネモスの飯島秀行氏の超低速でも飛べるラジコン飛行機の話もあった。

この飛行機は、以前、作ってみたいと思ったことがあったので知っていたし、水道の元栓のところに飯島氏考案の活水器を備付ていたので、不思議な効果があることも判っていた。

取り敢えず走り読みをしていたが、やっぱり興味深い話題ばかりだ。

こうした波動の世界は見えないし測定できないことから、一般的には無いものとされているが、むしろ限定された条件で証明されているものが正解とする現代科学の方が怪しいところが多いのだが・・・。

最近の「アトムおやじ」は、この波動や量子力学、スピリチュアルな考え方をするようになって、ドンドン真実が見えてきたと感じている。

そう言う意味では、騙されないで健康的に生き残る自信がついてきた。

何れにせよ、健康維持もアセンションも波動で解決するものであることは確かだ。

• 揚げない牡蠣フライにも挑戦したが・・・。～おやじの健康レシピ～

今日は、全く覇氣がなかったが、外出の序でに寄ったスーパーで生食用牡蠣を見つけた。

で、以前から、牡蠣でも揚げないフライをしてみたいと思っていたので買っていた。

何となく注意力散漫ななかで、揚げない各牡蠣フライを造っていた。

波動から考えると少しマイナ氣味なのだろうが、それが随所にも出ていたような感じだ。

先ず、自家製パン粉が上手く付いてくれなかったので、出来上がった牡蠣フライは見た目も美味しくなさそうになってしまった。

牡蠣の表面全体にもう少し上手くマヨネーズが付けられば、パン粉も上手く付いてくれたようだ。

そうゆう意味では、マヨネーズもパン粉も少しケチってしまったことが原因でもあるようだ。

パン粉がもっと上手くまぶせれば美味しそうな牡蠣フライになったと反省していた。

それでも、それなりに牡蠣フライが味わえた。

普通のフライなら溶き卵に浸けてからたくさんのパン粉をまぶすのだろうが、この揚げないフライはマヨネーズを使う事がポイントで、このマヨネーズが上手く牡蠣についてくれないとパン粉もついてくれないことになる。

ただ、マヨネーズを使うことから調味料を加えなくても美味しいフライが出来る。

今回も自家製のウスターソースで試食していたが、ウスターソースの味もポイントでもある。

無潅水の小松菜の発芽を確認し、生姜を堀上げ、レモンも穫ってきた！～自然農園～

今日も素晴らしい青空の下で何時もの時間に目覚められた。お日様に感謝感謝だ。

が、残念なが、昨夜、床をソファーに代えて少し夜更かしをしてしまっていたので、また二度寝してしまった。

少し寒さを感じ布団から出たくない感覚もあって、自然農園行きを悩んでいた。

で、昨日、休んでいたので、自然農園に行く目的を探してでも行こうとしていた。

• 無潅水の直播でも発芽してくれた小松菜！～資源農園～

兎に角、今日は小松菜の発芽の確認だけでもと自然農園に向けて車を走らせていた。

先に、何時もの通り道路の落ち葉掃除をして自然畑に行った。

そして、小松菜の発芽の確認をしていた。無潅水とはいえちゃんと発芽してくれた。

薄く土を被せただけの方とその上に刈草も少し被せた方のテストもしていたが、刈草で隠れて見えないこともあって、土だけの方が少し発芽が良いようだが、まだ判断はできない感じだ。

何れにせよ、自然農園でそれも無潅水の直播きで発芽してくれていたことが嬉しい限りだ。

本来、多年草を中心に考えていた自然農園だが、食感や使い勝手の良い一年草の小松菜靄もやってみることになった。

これほど発芽が容易なら、周年、穫れるようにしいきたいところだ。

• 生姜を彫り上げ、レモンも穫っていた！〜自然農園～

そして、来る途中で、落ち葉掃除をして小松菜の発芽の確認が出来ればいいとも思っていたが、寒くなるまでに生姜も掘り上げたいと考えていた。

そして、自家種の生姜を掘り始めた。畝の半分程しか残っていなかったので、直ぐに掘り出せると思っていたが、チガヤと言う草の駆除をしながらになってしまったので、時間が掛かってしまった。

以前と違うのは、畝を高くしていたことから種に使った親生姜が腐らずに殆ど残っていてくれたことだ。

が、残念なのは、新生姜にも少しみられたが、チガヤの鋭い針のような芽にやられている親生姜がいくつか見られた。

それでも、親生姜よりは大きく育ってくれている生姜もあったので、まだまだ望みがありそうだと感じていた。

というのも、今年の植え付け時では、種生姜の保存が疎かになってしまっていたので、少し乾燥し過ぎで不安を抱えていたからだ。

兎に角、1時間程掛けて残っていた生姜を全部掘り上げていた。

そして、掘上げた生姜を新生姜と親生姜に分けて保存することにした。

種だった親生姜の量と新生姜の量を見ると、辛うじて新生姜の方が多かったので、氣長に育てていけば増やしていけることは確認できた。

この自然農法では成長が緩慢なことから、長い期間育てているので、新生姜が長けてしまっているのが残念だ。

そして、最後に次の植え込みのために、畝の嵩上げまでしていた。

が、菊芋までは掘る氣力を無くしていたので、レモンを少しばかり穫って帰ってきた。

プランターの小松菜が発芽！～自然庭園 & おやじの健康レシピ & 何時もの妄想～

今朝は何時もの時間に起きていたのだが、強引に目覚ましで起きていた。歯医者の予約が朝一番になっていたからだ。

その時の空は晴天で青空が広がっていたが、歯医者を終えたころには雲が多くなって陽射しが無くなっていた。

何れにせよ、歯医者の日は自然農園を休むことにしているので、天氣などどうでもいいのだが・・・。

以前なら目が早くに覚めて早朝ウォ―キングをし、その後には朝のＴＶ体操をしていたほどだった。

が、何時の間にか、起きるのに２回目の目覚ましでやっと起きることができたという状況になっていた。

ある意味、朝一番の歯医者は、一大決心が必要で大仕事だという感じになってしまった。

• プランターの「小松菜」が発芽！～自然庭園～

そして、歯医者から戻ってきて、車を家の駐車場に入れ、自然庭園を通って家に入ろうとしていると、17日にプランターに蒔いていた「小松菜」に発芽が目に入った。

この「小松菜」は同じ日に自然畑にも蒔いていたのだが、それはまだ発芽の確認が出来ていない。

一足先に、プランター蒔きの発芽が確認できた。

自然農園の無潅水とは違って、自然庭園では細目に潅水していたことが良かったようだ。

この「小松菜」も「バジル」や「つまみ菜大根」のように摘んで食事用に使えれば有難い。

• キクラゲのしゃぶしゃぶをしてみた。～おやじの健康レシピ～

お昼になってお腹が空いてきたので、素麺を茹で始めていた。当然、ツナ缶素麺だ。

ところが、今日は同時に、昨日、直販所で見つけたキクラゲを湯通ししてしゃぶしゃぶの準備をしていた。

つゆは有機醤油、有機日本酒、水に鰹節で即席にめんつゆを作り、もう一つ有機酢と有機醤油で二杯酢も準備していた。

で、取り敢えず鍋に水と鰹節を入れて沸かし、しゃぶしゃぶができるようした。

兎に角、初めてなので味見してみた。

すると、食感は良いし美味しいことが分かった。当然かもしれないが、めんつゆの方が、断然、美味しい。

天ぷらなどは二杯酢が好きなので、二杯酢も準備してみたが、キクラゲのしゃぶしゃぶには合わなかった。

このキクラゲしゃぶしゃぶは、TVで見たのでやってみようと思っていたもので、昨日、生のキクラゲを見つけたので買ってきていた。

• 歯医者の帰り道でも、家に帰ってからも妄想の全開！！～何時もの妄想～

今日もＴＶでは偽コロ吉ばかりだ。

歯医者からの帰り道でも、マスクもＰＣＲ検査も有効だという回答をしている国会中継が耳に入ってきた。

マスクは逆に免疫力を弱め感染しやすくするばかりか、酸素不足で脳に致命的な後遺症を残す恐れがあるという。

さらに、ＰＣＲ検査は擬陽性率が高く信頼できないというので、ポルトガルでは、ＰＣＲ検査は違法だという裁判所の判定が下されたという情報も得ていた。そのなかで、この検査結果で人々を隔離するためには違法であるとも裁定しているという。

そして、家に帰ってきてからも、たまたま点けたＴＶでは、ＰＣＲ検査などを拒否ができないような議論も意義があるというようなコメンテーターの発言があった。

偽コロ吉騒ぎの先に誘導していると感じていた。

というのは、 ドイツで、すべての自由を制限できる「感染保護法」が議会で可決されたという情報を見て、この偽コロ吉騒ぎの行先が示されたと妄想された。

こうした感染症をいいことに、感染症抑制のためには何でもできる。ロックダウン、外出禁止、旅行禁止、デモの禁止、家庭への襲撃、マスクの着用命令、何でもありが合法化さようとしている。人間の尊厳の自由までもが奪われてしまうことになる。

以前から、国はコロ吉が検出されていないことを知っているのに、輪を掛けて騒ぎを大きくしているようだし、彼らもメディアも奴らの手先になっていると妄想される。

以前から「アトムおやじ」は、常識やメディアや国に騙されてこの世の中は成り立っていると妄想していたが、それがこの偽コロ吉騒ぎで証明されていると。

で、もうこうなったら、健康で生き抜くためには、新聞、テレビを止め、騙されないことである。

この偽コロ吉騒ぎが、かなり突っ込んで調べていたので、ウイルスの存在そのものが居ないことが解り、改めて内部原因説に氣付かせてくれた。

問題は、偽コロ吉騒ぎで人を欺いてワクチンを、それも強制的に打たそうとしているから恐ろしい。

このワクチンは今まで経験したことのない遺伝子操作されもので、場合によっては人間でなくなる可能性も秘めているらしい。

• 今の騙しの仕組みも解る「ドリール師の教え」！！！～何時もの妄想～

最近、『耳から学ぶ「ドリール師の教え」-聞きものがたり』にはまっている。

まさに真実を形而上学的に示してくれていると感激したからだ。

で、Ｍ ドリール博士の書籍を探したが、手の出ない価格になっていたし、それを解説しているらしい、「この耳から学ぶ・・・」の元となっている「真理の書　林鐵造著」は、「この本は現在お取り扱いできません。」となっていた。

元々、自然農園や自然庭園は、おやじの健康レシピの原点でもあり、真実探しの原点にもなっている。

そうしたなかで、いろんな本も読み漁り、最終的にはスピリチャルに真実があると感じるようになっていた。

それが形而上学のようなのだが、非常に興味深いものだ。そうしたことが、どんどん解ってきたように感じている。

今のコロ吉騒ぎを見ていると、この世界は奴らに良いように騙されていることも良く判る。

一例をあげるなら、やつらは、人間の想念の波長が1秒に666兆回で、群衆想念の支配はこの数字を知ることであるという。これは新約聖書のヨハネ黙示録に書いてある666という数字である。

最近の地震や台風などの自然災害が大きくなっているのは、想念、群集意識の操作の結果で、多くの人類が怖れ不安を思うことで無意識にそうした力を大きくしている。人間が引き寄せの名人だからでもある。

こうしたことは映画やメディアによって煽られて群衆意識（集合意識）を思うように操作されている。

こうした大災害にも、個人としては波動を上げ霊性を上げることによって、病氣にも合わないようになるようだ。

逆に、心に病念を持ているようでは、完全な消毒法を行っていても病原菌に取り憑かれることになる。

他にも、松果体は石膏化して使えなくされてしまっているようだし、盲腸や扁桃腺も霊性を考えると重要な器官なのだが、幼いうちに手術して摘出されている。

これは、彼らが恐れているのは、松果体が機能すると見えないものもが見えたり、クンダリーニ（エーテル火）が頭に昇ると、盲腸や扁桃腺が活躍する。扁桃腺が肺の代わりにエーテルを吸い、盲腸はエーテルからエネルギーを取り出して肉体の遠隔移動を可能にするという。

兎に角、人類は正に神さま同様で凄い能力を秘めているが、そうしたことに氣づかないようにされ、重要な器官が使えないようにされているとも妄想してしまった。

それから考えると、残念だが『真理の書』の取扱いが出来ないというのも納得できた。

菊芋はやられないと思っていたが・・・。～自然農園～

今朝は何時もより心持ち早く起きていた。

久し振りに起きて直ぐストーブを点けていた。少し寒さを感じていたようだ。

外は雲ひとつなく、氣温は7度と大分冷え込んでいた感じだ。時たま突風のような風の音が氣になっていた。

そのうちに、氣温も上がって氣持の良い秋晴れになってくれた。

で、今日は菊芋でも掘って来ようと、ゆっくりと自然農園に行っていた。

が、秘密基地に車を止めて、真っ先にしていたのは車の洗車だった。

そして、道路の落ち葉掃除をして自然畑に行って菊芋を掘り始めた。

今年は芋が小さいものが多く、掘るのに時間がかかっている。

もう4、5回目だが、まだ3ｍ程しか掘り進んでいない。今までは持ち帰らないで畝に残していた細かいものまで潮干狩りのように掘っているからでもある。

そして、40分程掘ったところで、秘密基地で洗って持ち帰ることにした。

すると大きい芋が何個か欠けていた。またシャベルで切ってしまったかと思った。

が、良く見ると歯の跡が残っていた。モグラか何かに喰われたようだ。

もう、菊芋を栽培して4、5年が経つが、こんな風に喰われていたのは初めてだ。

いままで菊芋はやられていなかったからありがたいと思ったばかりだった。

それも大きい芋ばかりだ。

が、そんなことは氣にしないようにしていた。

自分の空間が自らの心を映し出す鏡だとするなら、潜在意識の中にそう言う思いがあって自分が実現させていたと言うことになるからである。

そうなら、その対策をすることが、さらにそうしたことあを引き寄せてしまうからである。

言い方を替えれば、無意識に思ったことを実現させていることになる。

• チョット氣になることが徐々に改善されつつある？！～真の自分に繋がるために～

昨日は自然農園に行く予定だったが、天氣予報に反して雲の多い朝を迎えていた。さらに、にわか雨もあったことから、自然農園は休んでいた。

で、中々、出来なかったドライブレコーダーの交換をやっとしていた。

今まで使っていた3、4千円のドライブレコーダーは安いこともあって、TV電波の受信を悪くしていると言うので、息子が使っていた２、3万円の高価なドライブレコーダーに交換していた。

確かに受信状況は改善されたが、大メーカーのカーナビのTVで、元々、日本人の敵の〇ＨＫしか映らない状態だった。今まで映らなかった局まで映ると言うことにはならなかった。

更に、ハンドルスピンナーも交換していた。

今まで使っているものが、ネジが緩む事もあり、微妙に軸がズレるので回していると嫌な感じがしていた。

で、たまたま検索していたら、安くて良さそうなものを密得ていたので注文していた。

それは、ドライバーなどの工具が無くても取り付けられるもので、取り付け部分がハンドルの丸いカーブに合わせたようになっているので、ズレることがないから氣持ち良く使えるようになった。

そのスピンナーの所を握ってハンドル操作が出来るので、手の汗や油で革巻きのハンドルを汚すことがなくなっただけでもありがたい。

最近、こうした少し氣になっていたことが、少しづつ改善される方向にあるように感じている。

少しは、真の自分に繋がりつつあるのだろうか？

久し振りの自家製食パンに大満足！～おやじの健康レシピ～

今朝も、一旦、6時頃トイレで目を覚ましたが、床を変えて二度寝してしまった。

今日は雨で心置き無く寝ておれるから、氣が緩んでいた。

そして、朝食を終え、TVを見ていると、エビデンスが無いマスクの強要を総理までが訴えていたし、80%の偽陽性率のPCR検査を同調圧力で強制的に受けさせようとする方向に誘導してると感じてしまった。

が、「コロナが危険と言う資料はない。PCR陽性者が感染者という根拠もない。様々な死者を、すべてコロナ死と発表していた 。」と厚労省は認めているようだし、更に、「マスク着用を積極的には勧めていません。市販されているマスクがウイルス防御に有効というエビデンスはないからです。」としているようだ。

先月中旬ごろの大田区議会では、質問に対して「無症状感染者がうつすエビデンスも、新型コロナウイルスの論文も無い」と答弁していたように、菌が体に侵入ところも、侵入した菌が増殖するところも、確認した人はいないのが真実のようだ。

正に偽コロ吉騒ぎを台本通り進めていき、国民の健康や内心の自由まで奪って、絶対服従社会へと導こうとしていると妄想される。

奴らも必死のようで、エビデンスなんか関係ないし、現下の米大統領選のようにあからさまなことをやって選挙結果まで歪めていると妄想される。

正に魂を売った氣が狂った連中に煽られて、戦前のような強制共認社会へ導かれようとしているようだと。

• 今日もめげずに文字お越し～何時もの妄想～

そして、今日も昨日の続きの文字起こしをしていた。

それを終えた昼前には、お日様の光が明るくなってきていたので、相変わらず心が微妙に揺れているのを感じていた。

で、耳から学ぶ「ドリール師の教え」を聴いていて、人類が魂が霊的に堕落してこの世の中が廃れてしまう。その対策として、魂の霊性を上げて次元上昇することではないだろうかと。

偽コロ吉騒ぎのような負のエネルギーや力といえども三次元界という範囲内のみ作用するのであって、三次元を超克して上級界に入った魂には何ら影響も障害も与えないというのが判りつつある。

こうしたち地球の大イベント、いや宇宙の大イベントをも邪魔しようとしている連中がいることも確かなようで、それを防ぐにはＴＶの煽りに屈しないことだし、自身の魂の霊性を高めることだと確信をするようになってきた。

• 久し振りの自家製食パンに大満足！～おやじの健康レシピ～

昼過ぎになって、氣分転換に近くの郵便ポストに投函するため外に出たところ雨に降られてしまった。

丁度、昼の「アトムおやじ」が自然農園で活動する時間帯だけ、お日様の光が明るくなっていたと、不思議な感覚に襲われていた。

そして、久し振りに食パンを焼く準備を始めていた。

と言うのも、冷凍していた自家製食パンを昼飯の目玉焼きトーストに使ってしまったからだ。

以前は国産小麦の食パンを買って冷凍していたが、それが普通の小麦になってしまったことから、自分で焼くことになった。

で、材料は、先ず国産有機小麦粉、スキミルクの代わりになるかどうか分からないがオーガニックココナッツフラワー、バターの代わりに有機ココナッツオイル、砂糖はきび砂糖にして、塩は岩塩を使った。

そして有機穀物で作った天然酵母だ。

相変らずレシピ通りの材料とならないので、当初から不安があったが、廉価なホームベーカリーに替えてから失敗なく焼けるようになった。

今日は、久し振りだし、夏場と氣温も違うので、上手く出来るかどうか不安もあったが、そんな心配をよそに美味しい食パンが焼けた。

この食パンのパン粉で揚げないエビフライなどが作れるのでありがたい。

こうしたことが「アトムおやじ」の健康レシピだ。

トマトジュース素麺にも、夕飯のリゾットにも「つまみ菜」を使ってみた！～おやじの健康レシピ～

今朝は、尿意に起こされるのではなく、氣持ち良い目覚めが実現していた。

何時もの通り二度寝をしてしまったが、就寝中の尿意感は無く、質の良い眠りが出来ていたようだ。

昨夜は、ブログを書き留める前に『耳から学ぶ「ドリール師の教え」』の文字起こしに取り組んでいた。

で、普通なら冷凍の納豆を朝には食べれるように冷蔵室に移しているのだが、没我的に取り組んでいたので氣が付かなかった。で、納豆なしの朝食になってしまった。

丸2時間も文字起こしに掛かっており、引き続きブログの更新もあって、ＰＣの前に長時間向き合っていた。

以前と違って、椅子は70ｃｍ位の高いものにしているが、衣類が掛けてあるのでゆっくり座れる状態ではない。その間、殆ど立ちっぱなし状態でもあった。

そうした長時間の集中と疲れがあったのかもしれない。

何れにせよ歯医者の日は、非日常的になってしまうことが多い。

で、外は元氣の出ない曇り空で、自然農園をどうしようかと考えっていたら、遅くに起きてきた子どもが遅刻になるが学校に送ってほしいと言ってきた。

で、自然農園には行っておれなくなってしまった。

その道中で、2222とか1111という思い通りにやれ！という心強いナンバーに出会っていたので、義務感に駆られて自然農園に行くのは止めて、思っていた昨日の文字お越しの続き始めていた。

すると、少しお日様の光が雲を通り抜けて明るくなってきていたので、一層悩まされていた。

そして、２時間ほどで1つの動画の文字起こしを終えていたが、更に明るくなって上着を脱がなければならないほどになっていた。

それにしても、今日は暑いと思ったら、中は27度で外でも25、6度という夏並みの氣温になっていた。

地球は寒冷化に向かっているというのに、地底火山や原発温排水の影響で海水温上昇が原因かもしれないと妄想される。

• トマトジュース素麺にも、夕飯のリゾットにも「つまみ菜大根」を使ってみた！～おやじの健康レシピ～

≪昼飯のトマトジュース素麺に「つまみ菜」大根！≫

丁度、昼飯時になったので、何を作ろうかと考えたところ、折角の「つまみ菜」を使ってはと思いださせてくれていた。

で、一本引っこ抜いていた。すると、予想外の大根が出来ていた。

で、この「つまみ菜」の葉を適当に切ってトマトジュースに鰹節、醤油、味醂を加えて茹でた。そして、そこに茹で上がった素麺を入れて完成だ。

食べる直前に乾燥バジルと胡椒を挽いてトッピングして食べていた。思い付くままの昼飯だった。

が、やっぱりトマトジュース素麺はバジルも胡椒も合わなかったというのが正直なところだ。

ただ、少し長けた感がある「つまみ菜」の葉っぱだったが、大根の葉っぱのように筋が固くて食べづらいことは無かった。

そして、根っこの大根の部分をどうするか考えていた。

≪夕飯のリゾットにも「つまみ菜」大根！≫

で、夕飯にもこの「つまみ菜」を使ったリゾットにしてみた。

少しこの「つまみ菜」は長けていると感じていたので、大根部分は筋が硬くなっているかもしれないと思っていた。

ところが、炊き上がった大根部分は柔らかくて美味しく煮上がっていた。

一緒に入れた自然農園産の菊芋と良い感じにコラボ出来ていた。

若干、葉っぱの茎の方は硬い感じがしたが問題無い。

味付けは、鰹節、有機醤油と有機味醂だけだ。

こうした自然栽培のものやオーガニックの物だけの食事や人工の化学調味料や食品添加物を徹底して排除した食生活が何年も継続している。

少しづつではあるが、毎日毎日どんどん良くなっているのを感じる。

• 追加蒔きの「つまみ菜」の発芽を確認！～自然庭園～

自然庭園に直播の「つまみ菜大根が」意外と順調に育ってくれたことから、先月の28日に追加で、この「つまみ菜」と「青縮緬ちしゃ」と言うものを直播していた。

残念ながら「青縮緬ちしゃ」の発芽は確認出来なかったが、「つまみ菜」の発芽が確認できた。

「青縮緬ちしゃ」という聞きなれないものだったが、レタスの仲間らしい。

今まで自然農園でもレタスは上手く発芽させることが出来ずにいる。

この場所はお日様があまり当たらないところで、「からし菜」と同じ条件では発芽できないのかもしれい。

兎に角、メディアは偽コロ吉一辺倒で国民を騙すことに一生懸命で、近い将来にやってくる食糧難の懸念は一切報じないので、密かに自然庭園でもその一助になるものを育てたいととも考えている。

海辺の自然農園に比べて山手の自然庭園の土は栄養分に富んでいるのか育ちが良いようだ。で、自然農法の自給自足には向いているようだ。

何れにせよ、使いたい時に外に出て摘んでくれば良いのが最高だ！

• ブルーベリー収穫用網を片付け、草引きをして、散水ノズルの再セット！～自然農園～

そして、漸くブルベリーの収穫時に張っていた網の撤収を始めていた。

今年は初めの頃に少しばかり穫ってはいたが、沢山生っていても何故か穫る氣になれなかった。

こんな氣持ちで殆ど収穫しなかったのは初めてのことだ。

で、撤収しようとした時、スズメバチが飛来してきていたので、そのまま放置されていた。

次に、少しばかり芝生の草引きをしてから、更に植木鉢を並べ直し、自動山水器の散水ノズルの再セットをしていた。

と言うのも、ホースやノズルの細いチューブが地面を這っていたので、それらを支柱の上に付けて、引っ掛けないように上から吊るすように再セットしていた。

ズボラな「アトムおやじ」にとっては、無潅水の自然農園では枯らすことが無くなったが、未だに、毎日、水遣りすることが苦手で、今まで自然庭園では幾つか枯らしてしまっている。

今日も思い付きで始めていた庭弄りだったが、没我的に集中してやっていると、閃きの助けもあって事がスムーズに運んでくれていた感じだ。

今日は市販のバジルでツナ缶素麺、そして健康レシピを熟していた！～おやじの健康レシピ～

今朝は、何時もより早く起きていた。

昨夜は、ぶり返しそうだった尿管結石による尿意感や蚊に刺された痒みで寝付かれなかったので、暫くケーブルＴＶのシネマを観ていたらそのままソファーで寝込んでしまった。

そんなことから、ぐっすり眠れていたとは言えないようたいで、朝食後30分程二度寝して歯医者に行く準備を始めていた。

空は起きたときには曇っているように見えたが、8時過ぎにはお日様の光が感じられるようになっていた。

• 市販の乾燥バジルでツナ缶素麺！～おやじの健康レシピ～

歯医者の治療を終え帰ってくると、丁度、昼時だった。

余りにも良い天氣なのだ。明日は曇り、明後日が雨なら3日も休むことになるかもしれないので、自然農園行きを迷ってしまった。

明日、行く必要があるなら、それなりの天氣が実現してくれるだろうと神さまにお任せすることにした。

で、今日は自然農園を休んで、健康レシピを熟すことにした。

先ずは小腹が空いていたので、お腹を満足させようと、ツナ缶素麺を作り始めた。

奥歯が仮詰と言うこともあったので、素麺が良いだろうと思った。

が、今まで使っていた自然庭園産のバジルは、寒くなってきたこともあって、葉っぱに黒い斑点が出てきたし、温室に移した発芽したばかりのバジルはまだまだで、フレッシュバジルが確保しずらくなってしまった。

で、先日、衝動買いしてきた有機乾燥バジルを使ってみることにした。

今まで新鮮な自然庭園産のバジルを堪能してきただけに、少し不安があったが、充分に美味しいツナ缶素麺ができていた。

• そしてサンゲイジングも！～おやじの健康レシピ～

で、外に出た序でにプランター蒔きの小松菜に水をやって、温室のバジルのプランターの草引きを済ませていた。

次に、ウッドデッキに椅子を置いて、サンゲイジングを始めていた。

余りにも良い天氣で真夏日のような陽氣で氣持ちが良かった。で、何時の間にか居眠りをしていた。

エビデンスは無いが、このサンゲイジングは老眼の進行を止めてくれているるようだし、目のために良いと感じている。

少なくとも爪の割れが無くなったことは確かで、骨の強化に繋がっているようだ。

• さらに、「階段昇降ウォーク」も！～おやじの健康レシピ～

さらに、それを終えてから「階段昇降ウォーク」にも出ていた。

もうこの時期は薄手のウインドブレーカーが欲しいのだが、今日はそれが必要なかった。

寧ろ長袖のシャツだけでも暑いくらいで、10分も歩くと長袖のシャツを腕まくりしたくなっていたし、階段の昇降では不自然な暑さで汗が出てきていた。

それに、道路を走っていくトラックの排氣ガスに嫌氣がさして、階段昇降を短縮して、畦道ウィーキングに切り替えていた。

その「階段昇降ウォーク」のコースには珍しい花が咲いていた。木の先の方だけに花が咲いている感じだ。

こうした自然が満載のコースを常に歩いていたいが、臭覚が敏感になってきたこともあって、時期によっては除草剤や農薬臭がするので、そうした時期は避けている。

落ち葉利用の閃き、初挑戦の小松菜の播種試験、そして無潅水播種のエンドウの発芽を確認！～自然農園～

今朝は予想外の素晴らしい秋晴れ中で目覚められた。

起きた時、寒さを感じることが無かったが、習慣なのか暫くしてストーブを点けていた。

そして、子どもの送りから戻ってきて暫くまったりと時間を過ごしていた。

今日は、ＢＤ農法で言う葉菜類の日なので、初めて挑戦する小松菜を蒔くつもりだ。

が、12時までは休耕となっているから、何時もよりは遅くに出るつもりでいた。

• 無農薬落ち葉の防草対策を閃いた！～自然農園～

それでも、早目に着替えて自然農園に行く準備をしていた。

が、未現実の不安に心が乱されているのが感じられた。

明日は雨だろうし、歯医者の予約を入れていたので、今日はどうしても小松菜を蒔いておきたいとところだ。

そんなことから、秘密基地には12時を過ぎたころの到着となっていた。

何時もと違って、使う予定のない大葉の実を天日干ししてから、道路の落ち葉掃除をせずに真っ先に自然畑に向かっていた。

自然畑の入口の駐車場の落ち葉を集め、ハウス跡に敷き詰めることを閃いたからだ。

西隣の旦那が居ないようだったので、その間に落ち葉を集めてハウス跡に運んでおきたいと考えた。

で、目的の播種試験前に落ち葉運びをしていた。少し焦っていたせいか、駐車場とハウス跡の短いコースのたった5、6回の往復で汗ばんできていた。

こうした無農薬の落ち葉も有効に利用できるのが有難い。

少しでもハウス跡に敷き詰めておけば防草にもなると考えたからだ。

そして、先に敷いていた畦ガードをどうするか迷ったが、その上に落ち葉を敷いていた。

• 初挑戦の小松菜の播種試験！～自然農園～

漸く、払い込み式草刈り器を出してきて小松菜を蒔く畝の草刈りを始めていた。

あくまでもテストであるので、畝の半分だけを刈って、2筋に蒔くことにした。

取り敢えず真っ直ぐになるよう支柱に沿って軽く溝を掘って種を蒔き、その上に薄っすら土を被せて、片方には刈草マルチをしていた。

最後に軽く足踏みして圧着をしていた。当然、種まき時点から無潅水だ。

初めてなのでどちら蒔き方が良いか確かめておきたいところだ。

今まで、この自然農園は多年草を中心に考えていたので、こうした一年草は積極的ではなかった。

が、小松菜のシャキシャキ感が良かったことから育ててみる氣になっていた。

時期的にギリギリかもしれないが、今年は少し暖かそうなので良いかもしれない。

• 無渇水播種のエンドウの発芽を確認！～自然農園～

そして、少しばかり畝の草刈りをして、自然畑の観回りをしていた。

すると、10月末に無潅水で播種していた2種類のエンドウの発芽が確認出来た。

左がグリーンピースで右が赤花絹莢というものだ。

早く蒔いて大きく育った状態での越冬に問題があるようだったので、今年は少し遅らせて蒔いていたがどうなるだろうか？

今日は帰りも子どもの迎えがあったし、長居がし辛い感覚もあったので、適当に昭和みかんを穫って早く帰ることにした。

更に、拙宅に戻ってからも、少し疲れてはいたが、小松菜をプランターに蒔いていた。

小松菜も周年蒔けそうなので、プランター蒔きが可能になれば、食糧難の一助にもなるだろう。

温州ミカンは大不作で、「昭和みかん」が豊作だ！ & やっとフリードアが完成！

今朝は、少し早めに目が覚めていたが、ソファーで1時間半程2度寝してしまい、何時もより少し遅い起床となった。

外は予想通りの晴天だが、起きざまに天氣予報を見ていたら、明日は雨の予報だったのがその心配がなさそうになっていた。

と言うのも、昨日、自然農園に行っていたので、今日はゆっくりしたいと思っていた。

で、昨夜、天氣予報を確認していた。

それでは、明日は雨だろうから、今日は休んでおれない感じていた。

ところが、その予報が変って、明日の昼間は雨が無そうなだという予報を寝ぼけ眼で見ていた。

それで、各局のデーター放送を確認すると、局によって異なっていたことから、朝から惑わされていた。

結局、ネットで明日の活動時間中は雨の心配がないのを確認していた。

そして、午前中、昨日、穫ってきた菊芋と「昭和みかん」を姉と姪に送ってから、何時ものルーティーンを済ませ、珍しくサンゲイジングを始めていた。

その時、10分程の所で雲が流れてきてお日様を隠そうとしたので、後10分は隠すな！と想像したら終わるまで邪魔されることが無かった。

さらに、珍しいことに、「耳から学ぶ（ドリール師の教え）」の聴きものがたりの文字起こしを始めていた。

と言うのも、何時もの津留晃一氏の聴き物語を聞き流ししていたところ、何時の間にかこのYouTubeに繋がっていた。

で、暫く聞いていてから、これだと感じた。これも導かれていたものだと思ったので、文字起こし作業をしておくことにした。

そして、ドリール師の教えの書籍を探してみたところ、中古しかなく１万円以上でだったし、その解説本らしい「真理の書 (1976）林哲三著」という本は取扱いが出来ないという表示されていた。

やっぱしか！と思ってしまっい、文字起こしに熱が入ってしまった。

で、ゆっくりするところが、サンゲイジング後、4時間もPCの前で頑張ってしまった。

• 温州ミカンは大不作で、「昭和みかん」が豊作だ！～自然農園～

昨日は姪に送ってやろうと菊芋を掘りに行っていた。

先にレモンと温州みかんを少しばかり穫ってから菊芋を掘り始めた。

すると西隣の不穏な動きが感じられたので、蚊取り線香を取りに、一旦、秘密基地に戻っていた。

その時、実家裏庭の「昭和みかん」が黄色く染まっているのが目に留まった。で、序でにその「昭和みかん」を穫っていた。

この「昭和みかん」は、恐らく子供の頃に食べたみかんの種が勝手に育った「勝手みかん」のようなのだが、初めて食べた時、種が多くて酸っぱいことから小さい頃の味を彷彿させられたので、それ以来、「昭和みかん」と呼んでいる。

その「昭和みかん」が今年は豊作のようだ。

そして、相変らず内心の不和が収まらないなかで、何とか自然畑に戻って菊芋を掘って帰って来た。

そして、その夜には菊芋を箱に詰めて送るようにしていると、思った程菊芋が無かったので、姪には「昭和みかん」とレモンも少し入れていた。

ところが、姉の分を忘れいたので、その少し余った菊芋と「昭和みかん」を詰めて送るようにしていた。

• やっと両開きのフリードアが完成！〜出来るだDIY〜

今回のドア作りは初めてのことばかりで、つまづくことばかりだった。

先ず、何時かは使うだろうと買置きしてあったルーターも刃もダメにして買替えをしていたり、鋸も新調して取り組んでいた。

相変わらず鋸使いが不味く繋ぎ目が上手く出来なかったが、何とかパテで不味さを隠して出来上がった。

そして、土曜日のドアの取り付けでは、下振りと言う重しを付け糸を思い出したので、それで最初の蝶番をつけ直して垂直方向に揃うようにしていた。

さらに、心配していたドア自体を削って調整することもなく完成させることが出来た。

出来上がってみれば、立派なドアが完成したと我ながら天晴れだ。

今までの「アトムおやじ」なら途中で投げ出しているところだろうが、一瞬一瞬を大事にして取り組んでいたこともあって、何とか閃きに助けられて完成させることが出来たと感じている。

少しは真の自分に繋がれたのかもしれない。感謝感謝だ。