「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

今までの常識が徐々に崩壊!?!~何時もの妄想~

2019-01-31 19:44:36 | 何時もの妄想
今日は、予定通りの空模様で予定どおり自然農園は休みだ。
で、昨日からいろいろ妄想していたので、項目ごとに整理してみた。
●何時の間にかNASAが寒冷化予測に転換!
昨日、何時も観ているところにIn Deepさんの「NASAの地球の気候に対する予測スタンスが「地球寒冷化」へと転換。そして地球は今後、マウンダー極小期のような時代と似た何十年もの寒冷期になっていくと」という記事があった。
NASAが地球温暖化ではなく、「地球は寒冷化する」という予測に転換していたという内容だ。何時の間にかという感じだ。
今まで地球温暖化説を言い張ってきた連中は、これからどんな表明をするんだろうと興味津々だ。
●世界で菜食主義者が急増で、肉離れが進んでいる!!
そして、昨日は、TVでベジタリアン急増、世界で肉離れが進んでいるようで、マックも対応せざるをえなくなったという話題を報じていた。
いまさらという感じだが、日本のTVでは肉食を煽る番組ばかりで、以前から気持ちが悪いと感じていたが、この日本ではどうなるだろうか?
というのも、肉を食べると胃腸が変調をきたしていることは確かで、そのため軟便になりオナラの匂いも臭くなり、体臭まで嫌な臭いになってしまう。
これは、決して健康であると言えるものではないのだ。
「アトムおやじ」は長年の菜食で、健康であれば、嫌な臭いがしないということに確信を持っている。
●インフルエンザワクチンが効かない!?
今日もインフルエンザワクチンの話題が朝のモーニングショーで取り上げられていたが、微妙に変化があった。
それは、報告者が毎年ワクチン接種しているにもかかわらず、罹っているということを暴露したことだ。
そして、今日もカルフォルニアの富裕層の子供たちはワクチンを打たないという話を目にしていた。そして、そこには(以下引用)「マイケル・メイリング博士は我々に、彼はポリオワクチンの先駆者であるジョナス・ソーク博士と共に2百万人のアフリカ人に与えるポリオワクチンの中にHIVを挿入することで、HIVを拡散させることに参加したと話したことを、数年前に我々は報告した。」とあり、「HIV/AIDSは故意にアフリカの人工削減するために広められたとことを確認している。」と。
さらに「(中略)エボラ、SARS、鳥インフルエンザ等もまた、この人口削減の計画の一環として人的に拡散されたことを保証する。」とも。
当然、効果が無いワクチンなので罹って当たり前だが、それより副反応や免疫力を削がれることが問題ということを富裕層たちは知っている!?
それに、ウイルスが宇宙からやってくることを認めていないから、予防対策が確立できないし、予防のためだとする手洗いやうがいも、殺菌剤入りでは害になるだけなので要注意だ。
兎に角、ワクチンは打たないということがお金持ちの間では浸透しているようだ。
このように、今までの世間の常識とされていたことが、最近、一つづつ崩れはじめてきていると感じてきた。
ドグマ(独断的な説)と化した近代科学の誤謬だらけの理論での世の中で、こうした理論をもとに人を騙して経済を成り立たせていると妄想されるところだ。
先日、取り上げたZpowerの話もフリーエネルギーの存在が明らかにされ、現実味も出てきそうな予感だ。
●減塩も、コレステロールも・・・だった。
他にも、根本治癒を目指さない対症療法が基本の・・・も???だ。
少し前から傷口の消毒は治癒を遅らすだけと消毒はしなくなったようがが、最近、減塩と血圧は関係がないという事にもなってきたし、コレステロールも「悪玉コレステロール」という学問的に全く間違った命名だったということになってきているらしい。
こうして小出しで今までの誤謬が直されてきているようにも・・・。
抗がん剤は効かないとWHOが言っているにもかかわらず、この国では知らされず余った抗がん剤の処理国になっているようだ。
効かないインフルエンザのタミフルでも同じような話のようだ。
●自然農園にも植えておきたいツルニチニチソウ。
そんな妄想をしながら、自然庭園に咲く魔法使いのスミレと呼ばれるツルニチニチソウの花を観ていた。

そして、改めてツルニチニチソウの花言葉を調べてみた。
以前も調べたことがあったが、名前も花言葉もすっかり忘れていたからだ。
ツルニチニチソウは欧米では古くから魔除けの効果があるといわれているらしく、身につけていると悪いものを寄せつけず、繁栄と幸福をもたらすと信じられているという。
正に自然農園にもってこいの花だと。

梅が開花、そして枝の剪定を始めたが・・・。~自然農園~

2019-01-30 20:07:36 | 自然農園
今日は、予想以上の天氣になってくれた。
そして、今日は目出度い日だ。娘に第三子が産まれた。
が、予定通り自然農園に行って早く帰ってこようと考えていた。
暫く放置していたトレイルカメラの電池交換をしてくれば良いだろうと。

秘密基地に着いて、真っ先に自然畑に行ってトレイルカメラの電池とSDを交換してから、何時もの通り観回りをしていた。
とくに、心配だった小さなアーティチョーク2株は健在だった。
 

この調子だと何とか冬は越せそうだ。草藁マルチとほとんど無灌水が良かったようだ。
●梅の花が開花、そして枝の剪定を始めたが・・・。
そして、帰るため自然小屋に向かう通路を通っていると、梅の木の枝に2、3の花が目に入った。
今年の梅の開花だ!

今日の小春日和の陽氣に誘われて咲かざるを得なかった感じで、咲いたばかりのようだ。
さらに、他にあるか探していると、枝が生い茂って異常に混み合っていることに氣が付いた。

先日のサクランボの木のように枝と枝が擦れ合っている状態でもあった。
その時、「桜切るバカ、梅切らぬバカ」という諺を脳裏をよぎっていたことから、剪定してやることを決めていた。
少なくとも混み合って擦れ合ってる枝を剪定する必要があった。
去年不作だったのは、剪定もせず放りっぱなしが原因でもあるようだ。
流石に太い枝は剪定鋏では歯が立たない。で、ジグソーも必要になってきた。
暫く、ジグソーで剪定していると、その音に触発したのか、西隣りの夫婦が揃って出てきて洗濯物を取り込み始めた。
そこで、一旦、脚立とジグソーを片付け、様子を見てから癒合剤のボンドを塗って帰ろうと考えた。
自然畑に来た時から窓のカーテンが全開だったので、氣にはなっていた。
で、2、30秒ほど間をおいて、剪定した切り口に癒合剤のボンドを塗り始めた。
そして、もう少し剪定したいと思ったので、枝を切り始めたところ、干していた布団を叩き始めたので、直ぐに剪定を止めた。
同じ空氣間に居ること自体嫌なことだが、これ以上居ると今日の目出度い日を悪い波動で汚されそうだと感じた。で、直ぐ終えて帰ることにした。
いずれにせよ、今日も予定外の作業が出来た。感謝感謝だ。
【既に南の空が汚されていた!?】~消えない飛行機雲~
今日は氣持ち良さそうな陽気だったので、10時半頃、「サンゲイジング」をしようと椅子を出して準備をしていた。
すると、既に一筋の消えない飛行機雲がお日様の下にあった。

自然農園に向かっていると、南東の方向に撒かれた雲が既に広がっているようにも窺えた。
これから明日にかけて湾岸低氣圧が通過するからだろうが、それにしても、この綺麗な空を汚すのは許せない。
既に温暖化は喝破されており、小氷河期が始まるというのにどういう事なのか。これで温暖化のためでないことが判る!?!
それに、政府が極秘に大地震に注意せよというような文書を企業に出していたらしいし、南海トラフ海域でちきゅうが掘削をしているというから恐ろしい。

耳あてや納豆をカスタマイズ!~おやじのこだわりGoods~

2019-01-29 20:16:33 | おやじのこだわりGoods
今日の朝方は少し曇っていたが、9時過ぎにはお日様が顔を出してくれた。
が、昨日の夕方の雨なのか、自然庭園のウッドデッキには水溜りが残っていた。
今日は、やりたい事があったので、昨日から自然農園の休みを決めていたことから、寧ろ、そんなに良い天氣にならなくてもと思っていた。
●100円ショップの耳あてをカスタマイズ!
先ず、朝から無農薬珈琲の生豆を焙煎しながら、防寒の耳あてをカスタマイズしていた。
この耳あては、100円ショップで買っていたもので、ずり落ちないようにしようと考えていた。

で、同じく100円ショップで買ってきたスリッパの生地を利用して耳あてに縫い込むことにした。
初めはこのスリッパの先っぽを利用しようと考えていたが、足の甲のところを切って使うことにした。
何時もの事だが、一寸したところで使い勝手が悪いと、何でもカスタマイズしてしまうところがある。
この耳あては、何とか1回で上手く出来あがった。
●納豆までカスタマイズしていた!
次に、昨日から乾燥器にかけていた赤エンドウとそら豆の納豆の味見をした。
実は、自家採種のこれらの豆の処理に困ったことから、取り敢えず納豆にしていた。
そして、ひょんなことから乾燥納豆が臭いが無くて食べやすいという事を知ったので、自家製の大豆の納豆で乾燥納豆を作っていた。

それが結構美味しかったので、一緒に仕込んでいた赤エンドウとそら豆の納豆も乾燥機にかけていた。
昨日の昼から、出来あがった納豆に塩と片栗粉をまぶして乾燥していたもので、昨日の段階で味見やつまみ食いで半分ほどになってしまった。

若干、そら豆の皮が氣になるところだが、日持ちもしそうなので、一寸、小腹がすいた時に良さそうだ。
流石に生の納豆だと臭くて食べる氣にならないが、この乾燥納豆なら臭いも無いし塩味も効いていて氣軽に口にできる。
これから、いろいろ乾燥納豆の使い方を試していきたいと思っている。
●室内用のウェブカメラを屋外に設置!
更に午後から仕上がったばかりの耳あてをして、郵便局へ行き、引き続きウォーキングまでしていた。
そのウォーキングから戻って少し休んでから、届いたばかりの室内用のウェブカメラをログハウスの軒下に付けていた。
去年、同じようなウェブカメラを買って、外の雨に濡れない所に置いて試していたところ、1週間くらいで動かなくなってしまった。
実は、注文するとき、今日、設置していた機種が品切れで、別のものを買っていた。
そんなことがあったにもかかわらず、懲りることなく、新たにウェブカメラを取り寄せていた。
そもそも、ウェブカメラを自然農園の防犯カメラ代わりに使おうと考えたのだが、Wifi環境の無い自然農園への設置は出来ないのは勿論だが、あったとしても設定が難しいらしい。
それが、寒い日や夜中に外に出なくても外の様子を知りたいときがあるので、自然庭園と玄関を捉えられるように設置していた。

このウェブカメラの良い所は、遠隔操作で方向や大きさも変えられるので非常に使い勝手が良い。
まだ試していないが、自動追従してくれるので、防犯カメラの役目も果たしてくれそうだ。
ところが、カメラの設置は上手くいったものの、その電気配線で大チョンボをしてしまった。
それは、屋外用のコンセントの配線を間違っていたため、電源を入れたとたん少し音がしてブレーカーが飛んでしまった。ショートしたからだ。
で、そのコンセントを繋ぎ直して、再度、電源を入れてみた。
ショートさせてしまったことから、ウェブカメラまで壊してしまったのではと心配だったが、無事、稼働してくれた。
ただ、カメラの視野は問題ないが、限られたところに設置しているので、視野が狭くなってしまった。
今日は、ウォーキングや寒い屋外でのカメラの設置だったこともあって、夕食後疲れのためかうとうとしてしまった。
兎に角、失敗はあったものの、今日も充実した1日に感謝感謝だ。

剪定した切り口に癒合剤代りの木工ボンド!~自然農園~

2019-01-28 16:41:25 | 自然農園
今日の自然農園行は非常に迷っていた。明日明後日の方が良い天氣のようだからだ。
そんなことで、普通なら休んでいるところだが、3日間も休んでしまったので、作り主として足音だけでも聴かせてやろうと行くことにした。
で、何時もより1時間も早く家を出ていた。昼過ぎに野暮用があったからだ。
そして、途中のホームセンターで紅葉の苗木を買って自然農園に向かった。
秘密基地に着いてからの道路の落葉掃除の必要が無かったことから、紅葉を秘密基地の庭に植えることから始めた。
以前、イチョウを植えていたので、紅い葉っぱのものが欲しいと思っていたからだ。それに、少しでも木を植えて防風になればと考えていた。

そして、自然畑に向かったところ、この冬初めて薄氷が張った水槽を見た。余りにも薄いので、直ぐ割れてしまうほどだった。
●先っぽをチョン切られた柚子に癒合剤代わりの木工ボンド!
先に、一通り自然畑を観回ってから、先日、チョン切られていた柚子の切り口に癒合剤を塗っておくことにした。
何時も持っていた癒合剤が農薬だったことに驚いたから、急いで調べて木工ボンドが使えそうだと知った。
で、何時買ったか覚えていないが、何かに使えるだろうと買っていたウレタンゴムの容器に木工ボンドを詰めて持っていた。100円ショップで買ったものだ。

そして、じっくりその切り口を調べてみると、やっぱり隣組み連中の犯罪的嫌がらせだと確信していた。
兎に角、こうした嫌がらせが未だに止まらないのが悲しい。
可哀そうだが、実行犯には何倍にもなって返っていく。早く氣付いてほしいものだ。
●柿やサクランボの木も剪定して切り口にも癒合剤代わりの木工ボンド!
そして、ヘタ虫病に罹っている柿の木に水素水の散布を始めたところ、瘤のある枝を少しでも剪定しておこうと思った。
前回からジグソーの切れが悪いと感じながら剪定をしていた。
そして、その切り口にも癒合剤代わりの木工ボンドを塗っていた。
さらに、柚子の切り口に木工ボンドを塗っていた時、サクランボの木の枝が異常に込んでいるので見苦しく感じていた。

で、次に、柚子の近くにあるサクランボの剪定を始めた。
とくに、瘤のある枝や幹を思い切って剪定してやることにした。
すると、切れ味の悪かったジグソーは電池交換で良くなっていた。
このサクランボはだ実を付けたことのない。他のサクランボの木が生るようになってきているので、ここは思い切った剪定をしておこうと考えた。
で、根っこの方も少し綺麗にしていると、そこにはダンゴ虫らしきものがコロニーを作っていた。
そして、癒合剤を塗り込む前に水素水散布でおが屑の掃除し、ダンゴ虫を追っ払っていた。
散布したばかりなので、ある程度乾かないと癒合剤が塗れないことから、そら豆の畝に水素水散布をして乾くのを待っていた。

そして、剪定したサクランボの切り口にも癒合剤代わりの木工ボンドを塗り込んで終わることにした。
今日は観回りだけして直ぐ帰って来るつもりだったが、柿やサクランボの木の剪定まですることが出来た。
ましてや剪定などは全く考えていなかったし、感性だけで行動していた。
帰路に着いたのも何となくだが、途中で雨があたりはじめた。
本降りとはならなかったものの雨に降られる前に作業を終わらせられたこと、ネットで探そうと思っていた紅葉の苗も確保できたし、癒合剤も代替を準備できていたことも幸いだった。
今日の剪定などは全くの思い付きだったが、幸にもBD農法カレンダーの剪定期間でもあったことだ。
そんなことから、今日も何となく潜在意識に助けられていた感じだ。感謝感謝だ。

新しいプリンターの接続で四苦八苦!~出来るだけDIY~

2019-01-25 20:38:37 | 出来るだけDIY
今日は、珍しく7時頃に起きて着替えをしていた。
空は、氣持ち良いほどの青空が広がっていてくれた。
すると、9時過ぎには注文していたプリンターが届いた。
で、今日は、そのセッティングをすることにした。
とにかく、PC周りの片付けからしなければならないので、単に入れ替えだけでは済まない。
結局、プリンターのWiFi設定で昼前まで掛かってしまった。

古いプリンターはEP-804Aという機種で長年使ってきた。が、毎回、ノズル掃除しなければならない状態になっていた。
インクが残っていたので暫く我慢して使うことにしていたが、余りにも時間が掛かるようになってしまったことから買替えを決めた。
で、最新式では無いが、後継機と言えるEP-810Aを注文していた。インクカートリッジ式で割高だが、2年前の発売で安かったので決めた。
前のものと同じようなので、簡単にセット出来ると思っていた。
ところが、ほぼ1日掛かってしまった。
先ず、9時半に届いたので、午前中にセット出来ると思っていた。

で、本体をPCラックにセットし電源コードを繋いでWiFi接続から始めた。
2、3回やり直して何とか午前中にはWiFi接続は出来た。
ここで、出来たと思ったことから、「サンゲイジング」をすることにした。
そして、午後から、WiFi接続出来たので印刷が可能だろうと試してみた。
すると、前のプリンターの画面で印刷状態を表示してきた。
新しいドライバーがインストールされていなかったからだ。
で、ネットからドライバーのインストールを済ませた。
次にPCに新しいプリンターとしてデバイスを追加する作業にはいったが、OSが古いためか機種名が表示されないので、どうにもならない状態が何度も続いた。
何度か試していると、同じ機種名が2つ表示されてきたのでどちらを選んでいいかわからなくなってしまった。
そこで、CDをセットしてみたが、開いてくれなかった。で、再起動などをして何とかCDを開けることが出来た。
そして、CDからドライバーをインストールしていくと、何とかデバイスの追加ができ、印刷も可能になった。
いろいろやっていると、訳がわからない中で何とか印刷が出来るようになった。
これもいつもの如く、マニュアルを読まないでやってしまう悪い癖が原因だったようだ。
四苦八苦してプリンターが使えるようになったのは4時過ぎだ。
唯一、良かったのは、両面印刷が自動でできる機能があったことだ。
ただ、安さで選んだことから、純正インクが高いので互換インクになる。これが調子を悪くした原因だったかもしれない。
兎に角、今日はほぼ丸1日掛かってしまった。
良い疲れかもしれないが、疲れ切ってしまっていた。
【こんな時間ではチェックできない!】~消えない飛行機雲~
今日は、朝食を済ませてから空を見ていた。
すると、既に一筋の筋が残されていた。

普通ならまだウトウトしている時間なので、空など見ていない。
たまたま早起きしたから見付けることが出来たが、こんな早や時間に撒かれてはチェックできない。
いずれにせよ、空を汚していることには間違いない。
こうした環境破壊も、肉体破壊、精神破壊、そして経済崩壊へと導こうとしているのも奴らの仕業だと妄想している。

ヘタ虫病の柿の木の瘤の処理が出来た!~自然農園~

2019-01-24 18:50:25 | 自然農園
今朝は、少し風はあったが、まずまずの青空だ。
で、無農薬珈琲の焙煎をしながら、何時もの運試しをしていた。
残念ながら、運試しは1週間位で回ってくる運の無い時期に突入している感じだ。こうした運のない日が1日から3日続く。
そして、焙煎を済ませ、無農薬珈琲を楽しんでいると、空が異様に暗くなってきていた。その後も、少しは明るくなってきものの雲の多い日になりそうだった。
で、昨日、注文していたものが届くはずなので、ギリギリまで待って自然農園行をどうするか決めることにした。
幸、10半頃には、予定どおり昨日発注していた粗皮削りが届いた。

で、雲が多い空だったが、自然農園に行くことを決めた。
が、今日も予定が無いことから、ガソリンスタンドと農産物直販所に寄るなどゆっくりと自然農園に向かっていた。
秘密基地に着くと、落ち葉は非常に少なかったが、掃除して自然畑に行き観回りを始めた。
先ず、アーティチョークだ。
 

新しい葉が育って来たことから古い大きな葉っぱの色が褪せてきたので、切り取ってやる事にした。
苺の畝では、2つ目の花を見付けた。

真冬に咲く苺の花は初めてだし、今季はまだ底冷えを感じることも無かったので、やっぱり暖冬なんだと。
そして、西隣りの窓のカーテンが閉まっていたので、ヘタ虫病の柿の木の粗皮を削ってみることにした。今日、届いたばかりの粗皮削りを試すだけだった。
少し削りはじめたところで、ゴツゴツした瘤が氣になってしまった。

こんな状態では、決して健康とは言えない。古木でもあり弱って来ているだろうが、傷んだところを削ってやる必要を感じたし、水素水散布で元氣になってくれるだろうと期待もしている。
こうした作業は、西隣が留守の時しかできない。で、ジグソーでその瘤などを切り取ってやりたくなった。
粗皮削りをそっちのけで、5、6カ所の痛んだ切り口や瘤を切り落とした。
ジグソーの刃が古くて鈍ってきたのか、いやに時間が掛かってしまった。が、何とか手の届く所は切り取ることが出来た。
その切り口の半分は腐っている状態でボロボロだった。
そして、その切り口に使いたくなかったが、殺菌軟膏を塗っておくことにした。
良く見ると農薬の部類のものだったのだ。
そして、電池式噴霧器に水素水を入れて散布で仕上げる事にした。
この散布で、切り口の掘れ込んだところに溜まったオガ屑などを綺麗に掃除すると事が出来た。
やっぱり噴霧器が軽量で非常に使い勝手が良かった。
で、高いとことの痛んだ樹皮にも散布出来た。
【植えたばかりの柚子の先端が切り落とされた!?】
そして、まだ噴霧器に水素水が残っていたことから、紅玉や津軽にも散布して、柑橘類の所に植わっている姫林檎にも散布していた。
序でに、年末、植えたばかりの柚子の木にも散布しようとすると、先端が切り取られて新しい切り口を見付けてしまった。

植えて1カ月が経過するが、切り口が異常に新しく感じた。
残念ながら植えた時の先端部分の状態の記憶がないので何とも言えないが、先端が切られていた苗を買った覚えはないし・・・もしかするとまた?!と妄想してしまった。
この柚子はストレスを感じたかもしれないが、大したことは無いだろう。が、この実行犯には必ず鏡の法則が待ち受けている。何倍にもなって返ってくる。これが波動エネルギーで満たされている宇宙の大原則なのだ。
そして、残っていた水素水を何も植わっていない畝や、昨年、ホオズキカメムシに悩まされたホオズキの畝にも散布した。
で、噴霧器を片付けるため自然小屋に向かっていくと西隣りの窓のカーテンが開いていた。これは帰るべきサインだと、帰ることを決めていた。
いずれにせよ、今日は、観回りと粗皮削りを試したら帰ろうと考えていただけに、予定外の事まで出来たので良かった。
おまけに、朝の珈琲豆焙煎、さらに、夜の納豆仕込も熟すことが出来た。
今日の充実した1日に感謝感謝だ。

李やブルーベリーの樹皮の苔や瘤対策に導かれていた!~自然農園 & 自然庭園~

2019-01-23 19:57:16 | 自然農園
今日は、昨日と違って良い天氣になりそうだ。
が、朝から播種予定の種の準備とプリンターの選定で午前中を費やしてしまった。
というのも、去年、自然農園では春の直播きがほぼ失敗に終わってしまったことから、温室育苗の再開も必要だと考えていたからだ。
そして、自家種を切らしたトマトと未だに成功していない茄子の種を自然農法センターに注文しようと申込用紙を印刷したところ、プリンターの調子が悪くて手間取ってしまっていた。
もう8年使ってきて修理対応期間が去年で終っていた古いものだったこともあって、色むらなどで、毎回、ノズル掃除をしなければならない状態だった。
そんなことから、年末にはプリンターは交換時期だとも考えていたものだったので、買換えを決断していた。
そして、温室育苗を再開するため、播種をすることにしたことから、自然農園には行けなくなってしまった。
●春蒔き野菜の温室育苗再開。
去年は、西瓜や南瓜、それにズッキーニー等の温室育苗を止めて、春の直播に替えていた。
とくに、西瓜、瓜、南瓜は発芽までは順調だったが、その後はダメになってしまった。
ズッキーニーは何とか育ってくれたが、暑さのためか真面なものは穫れなかった。
加えて、トマトは発芽して育ってきたところで抜かれたり切られたりしていた。早く発見できたので、抜かれたものは植え直したが、成長が遅くて自家採種できなかった。
去年の失敗は異常氣象が原因かもしれないが、保険を掛けるために温室育苗を再開することにした。
ただ、あくまで自然農園は直播きを優先したいので、育苗ポットは今までの1/3程に減らしていた。

さらに、定植時のストレスを減らすため、ポットのまま植えられるよう紙のものを使っていた。
蒔き終えて、最後に水素風呂の残り湯で潅水して終わっていた。
●李やブルーベリーの樹皮の苔や瘤対策に導かれていた!
そして、まだ、加圧式の噴霧器に入れた水素水が残っていたことから、自然庭園の植木鉢にも潅水をして、更に、李やブルーベリースにもその水素水を散布していた。
すると、李の樹皮の苔や瘤が非常に氣になった。
 

水素水で元気になってもらうための水素水の散布なのだが、あまりにも痛みが酷くなっていると感じた。
横のブルーベリーにも苔がつきつつあった。

これらの苔は、以前から付いていたのは知っていたが、問題にすることは無いだろうと考えていた。
で、水素水散布を終えてから、これらの苔や瘤について調べてみた。
すると、古木になって木が弱ってくると、細菌や虫などにやられて苔や瘤が出来てしまう事を知った。
確かに自然庭園のこれらの木はもう2、30年以上は経過しているものだ。
去年、ブルーベリーの木にイラガが大量発生したのも、老化もあって木が弱ってきたと考えれば納得だ。
それと、多湿も原因だという。
去年、自動散水器を3分から1分間のものに替えていたのは大正解だったことになる。
苔は、ウメノキゴケらしく、瘤は根頭がんしゅ病ではないかと思われる。
幸、これらの苔や瘤は落とした方が良いという事も判ったし、荒れている樹皮は削ってやる必要があることも知った。
そして、粗皮削りという道具に導かれていたので、自然農園のヘタ虫病の柿の木にも使えるので迷わず注文していた。
今日も潜在意識に導かれていたと感じていた。潜在意識に感謝感謝だ。

電池式噴霧器のテスト!~自然農園~

2019-01-22 18:48:53 | 自然農園
今朝は、久し振りに綺麗な空で迎えられた。
ところが、「サンゲイジング」をしようとした9時半前には、大きな雲が流れて来た。
今日の降水確率は午前中20%で晴れ、午後からは曇りの10%で不思議に思っていたところだった。
いずれにせよ、お米を貰いに行かなければならなくなったので、少し時間をずらして家を出る準備をしていた。その時も空は少し暗くなってきていた。
で、米を貰ってから秘密基地に向かった。
秘密基地では、買ったばかりの電池式噴霧器とお風呂の残り湯のポリタンクを降ろし、軽トラの荷台に積んできた玄米を助手席に積み替え、何時もの通り落葉掃除をしてから自然畑に向かった。
すると、少し雨が当たりはじめた。
仕方がないので、自然小屋に置いてあった加圧式噴霧器を持って帰ることにした。
●古い加圧式噴霧器。
先日、ヘタ虫病に罹った柿の木には、この古い加圧式噴霧器で水素水を散布していた。
すると、途中で何度も加圧しなければならいことが鬱陶しく感じていた。
その場所は西隣との間で、のんびり作業できるところではなかったからだ。
さらに、樹皮が傷んだ高い所の噴霧では、ノズルの先から水が漏れて手元まで伝ってきていたので、さらに鬱陶しさを感じていた。

この古い噴霧器は、亡き親父から畑を引き継いだ頃、自然農法という方針がまだ定まっていない時に買っていたものだが、農薬や消毒剤など劇薬を全く使うことなく放りっぱなしになっていた。
で、年末、自然庭園の温室で灌水用に使うつもりで持って来ていたものだ。
13、4年も経過しているので、埃まみれで掃除しなければ使えない状態だった。
幸い、使っていなかったことから傷んでいなかった。
が、ノズルの先端のOリングの劣化が水漏れの原因だと想像できるところだ。
●電池式噴霧器のテスト!
そして、小雨が降る中で秘密基地の柿の木で噴霧テストだけはしておくことにした。
小雨のなかで着いて出来る状態ではなかったが、電池を入れ水素水を注いで噴霧テストを開始した。
スイッチを入れ暫くするとノズルから霧が出てきた。
が、何となくモーター音はパワー不足を感じさせるような弱々しさだ。
乾電池ということなので仕方がないのかもしれないが、100円ショップの単一電池が原因かもしれないと思ってしまった。
いずれにせよ、加圧式噴霧器と比べてもそん色なく使えそうだ。
寧ろ、重さが相当軽いので、重たい加圧式に比べれば使い勝手が良いかもしれない。

後で氣が付いたが、取り寄せていた電池式噴霧器はカラーリングを指定したわけではないが、たまたま古いものと同じだった。
このコードレスの噴霧器を買うに当たって、加圧式のものが充分使えることから2、3か月悩み続けていた。
さらに、注文直前まで充電式の高価なものにするか、電池式のリーズナブルなものにするか迷っていた。
そうした中で決めた理由は、ノズルが伸縮式で43cmから1mの範囲で使えることと、3ℓと手ごろな大きさで日本製でもあったからだ。
いずれにせよ、古い加圧式噴霧器は自然庭園での水素水散布に使えるので、無駄にはならない。
ただ、散布は安心安全の水素水散布なのだが、遠目には薬剤噴霧に見えるところが氣掛かりだ。
雨も少し多くなってきたところで、急いで帰ることになった。帰る途中、短い時間だったが本降りにも遭遇していた。
ところが、家に近づくにつれて雨が無くなってくれていた。
丁度、貰ってきた玄米を精米するところでは、雨が止んでいたというよりは、雨が無かったのが有難かった。
★昨日の満月は、アメリカ大陸などでは赤く見えるスーパーブラッドムーンだった。
で、この満月の前後何日かは、地震や火山噴火などが起こりやすい。
また、2019年は大災害があるという予言もあるようだし、ちきゅうが南海トラフ海域で掘削を続けているらしいので、注意をしておく必要があるようだ!

今年こそ薩摩芋の苗を何とか上手く作りたい!~自然庭園 & 自然農園~

2019-01-21 20:37:09 | 自然農園
今日は、朝から雲が多くなってきたが、然程、悪くなかった。
籠って遣りたいこともあったし、夕方から所用もあって、自然農園行を迷っていた。
無理すれば行けないこともあったが、明日の天氣が良さそうなので、今日は休みを決めた。
そして、先日、届いたばかりの月の満ち欠け表示の卓上時計を見たところ、雨ではないが雨マークを示していた。

で、そろそろ薩摩芋の苗床の準備が必要だと考えていたことから、自然庭園の片隅にある温室の苗床の電熱ヒーターのスイッチを入れていた。

そして、4時間後、苗床の温度を確認したところ35℃になっていたので、種芋を植え込むことにした。

自家苗を作るまでは、ホームセンターなどで苗を買っていたが、何となく植込み後の成育がスッキリしなかったところがあった。
それと、売られている種芋の問題や作っている環境にも疑問を持ち始めていた。
で、やっぱり自家苗しかないと、試しに、スーパーで買った薩摩芋で苗を作ってみたことが始まりだった。
最初は、温室に自然農園の土を入れただけの苗床プランターから自家苗作りが始まった。
当時も4月過ぎても中々発芽してくれなくて、苗ができるのが6月中旬になっていた。
そんなことから、自家苗作りに本格的に取り組むようになったが、未だに思い通りにできていない。
それでも、植えた苗はほぼ確実に育ってくれてまずまずの状況だった。
翌年には、苗床のプランターの台を作り、その下にパネルヒーターを置いて温めることにしていた。
この方法で2年ほど続けたが、思い通り早く発芽させることは出来なかった。
そこで、3年前、考えたのが自然の熱を利用することだ。
で、草藁や芋蔓を醗酵させようとしたがこれも失敗。醗酵してくれなかったのだ。
そこで、去年から、強制的に、直接、温めようと、電熱ヒーターを地中に埋め込むことにした。
が、去年は、初めての電熱ヒーターだったこともあり、加温の仕方が上手くいかなかった。加えて、種芋の保管に難があったため、50%の出来具合だった。

そんなことから、今回は、室温が一定だという冷蔵庫の上で種芋を保管していた。これが良かった様だ。
そして、去年は3月1日の仕込みだったが、今年は、相当、早く今日になった。BD農法の定植時期でもあったからだ。
さらに、苗床のプランターをビニールシートで覆い、熱が逃げないように省エネにも心がけ、万全を期していた。
なぜ、こんな基本的な事に氣が付かなかったのかと・・・。
去年は発芽までに25日掛かってしまったが、今年はどうだろうか。
品種はえい紅はるかという品種で、自家芋4年目だ。

今年は、フリーエネルギー元年確実!?~何時もの妄想 & 自然庭園~

2019-01-18 19:04:43 | 何時もの妄想
今日は自然農園の休みを決め込んでいた。
すると、9過ぎには空が暗くなってきた、おまけに、何時もの運試しも最悪でそれが3日間続きだった。
で、今日は、井口博士のサイトで紹介されていた「ZPowerがついにやりよった!?:ニコラ・テスラのフリーエネルギー発電機が完成した!?」で妄想に耽ることにした。
そもそも、「アトムおやじ」は、相当、以前からフリーエネルギーに興味を持っていた。おそらく、自然農法を始める前からだ。
いずれにせよ、自然農法を始めフリーエネルギーなるものは徹底して抹殺や隠蔽されてきたと感じている。
なかでも、太陽、空氣、土、それと土壌菌が織りなす自然農法(昔の農業)は、お金の掛からないフリーエネルギーを利用していたものだったはずだが、何時の間にか高価な化学肥料や農薬を使うようになり、土壌や大氣をも汚してしまい、雨水も地下水もそのままでは飲めなくなってしまった。
更に、自家採種が基本だったものが、毎年、種を買わなければならなくなってしまったし、安全なら良いが、雄性不稔というF1やいろいろ問題があると言われているGMOなどで人が食べるものではなくなってしまったというのが実感だ。
先ず、スタンリーメイヤー氏からだ。
≪スタンリーメイヤーの水で走る車!≫
もう、15、6年前だと思うが、スタンリーメイヤー氏の水で走る車に興味を持っていた。
彼は、殺される前(政府により殺害された?)の1992年、水で走る車のすべてを解説した貴重な映像を残していた。長い映像だが、簡単な特殊なチューブと水エネルギー装置で既存のガソリン車が改造できると解説していた。
その後、彼も水で走る車の話題も忘れられていった。
≪日本でも水で走る車が紹介されていたが・・・。≫
その後、日本でも、鹿児島市の水素エネルギー開発研究所というベンチャー企業が開発した水素エンジンで動くタクシーを、中国政府が約3万台購入することが決まった。一般のワンボックスカーを改造して製作したもので、中国政府は08年開催の北京オリンピックと10年に開催する上海世界博覧会で使用する(日刊自動車新聞04年10月25日)。という事があったらしい。
このベンチャ企業が発明した水で走る車は、『世界初、水と水素で走る水素自動車』として、06年7月28日にNHKニュースでも取り上げられたらしい。
が、やっぱり、その後、不思議なことに消息がなく、NHKの映像もYOUチューブから消えたということらしい。
≪その後、2008年にも紹介されていた。≫
さらに、2008年06月12日、大阪の「ジェネパックス」という会社が、直接水を供給することによって発電する「ウォーターエネルギーシステム(Water Energy System)」(略称:WES)というものを開発することに成功し、水で走る車も披露されていたようだ。
≪2017年には、ルノー・日産から実用化の見通し・・・。≫
そして、その後、今、話題のルノー・日産から水と空気で走れる電氣自動車が2017年頃に実用化の見通しだという話題もあった。
ルノー・日産だからほぼ確実だろうと思っていたが、実際にはその環境下になかったようだ。
≪日本ではオオマサガスという素晴らしい発明もある!≫
一方、オオマサガスというものも日本で発明されていた。
これは、振動攪拌しながら水を電気分解する時にできるナノ・マイクロバブルのガスで、水素や酸素の混合ガスとは違い、新たな結合体だというオオマサガスだ。1リットルの水で2000リットルのオオマサガスが出来るという。
オオマサガスがブラウンガスのような分子ではなく原子ということで、太陽の核融合と同じと考えられるらしい。
そして、太陽のように燃えるオオマサガスの神秘なる火は、多様な活用の可能性にあるようだ。
LPガスと混ぜて車の燃料として使えるばかりか、二酸化炭素を燃焼させて削減する対策、原発の高濃度汚染水を処理対策、医療への可能性、食品の除菌、化粧水、プールの殺菌、氣象への利用、元素転換によるレアメタルの生成等々、驚くべき可能性を秘めているという。
≪ケシェ財団のMAGRAV マグラブパワーユニット≫
2、3年前、ケシェ財団が普及版フリーエネルギー装置の販売を開始という情報があった。
然程高価でなかったので取り寄せようとも考えたが、国内での販売がなかったので諦めていた。
その財団は、同時にその設計図や作り方の動画を公開していたので、国内外で自作サイトが紹介されるほどでもあった。
で、「アトムおやじ」も自作しようと考え、いろいろ調べ始めた。
が、この装置は、既存の売電システムのなかで電気代が節約できるものだったことから、日本の100V環境ではその効果が薄いというので、諦めていた。
そんなことから、未だにフリーエネルギーには興味を持っているが、凡人には自作できるもるではなかったようで断念していた。
それでも、ニコラ・テスラにあやかろうと3で割り切れる数字をこだわって使うようにしていた。
そんななかで、昨日、見付けていたZpowerだ。
おそらく、トランプ陣営やQアノンが関わっているらしいので、今回のこのZpoweは抹殺されることは無いだろうと妄想している。
これが実現すれば、戦争を仕組む必要が無くなり、世界経済が破たんしても心配しなくて済む。加えて、NOWも消滅してくれるだろうと妄想されるところだ。
●月桂樹・ローズマリー・ラベンダーの苗を素焼きの鉢に。~自然庭園~
そして、一日中、妄想ばかりしておれないので、5日に届いていたローズマリー・月桂樹・ラベンダーの苗を素焼きの鉢に移すことにした。
というのも、今月の20日からのBD農法カレンダーの定植期間にしようと考えていたが、今日は我慢が出来なくなっていた。
それも、プラポットから抜いて土をつけたまま移すだけなので、定植ではないだろうと勝手な判断をしていた。

昔から自然農園には大きな月桂樹の木があったが、4、5年前にどぶ川や道に覆いかぶさっていたので剪定をしていた。それが原因で、何時の間にか枯れてしまった。
しょっちゅう月桂樹の葉を使うわけではないが、やっぱり欲しいときがあった。
で、何時でも使えるように、鉢植えで自然庭園で育てることを考えていた。
幸、ローズマリーやラベンダーも一緒で、2千円余であったので、自然農園に植わっているものとは種類も違っていたことから迷わず注文していた。

ついでに、水遣りを疎かにしてしまったことから、枯れる寸前になってしまったアベリア コンフェティという鉢植えも同じように素焼きの鉢に移していた。
このアベリア コンフェティは水素水の灌水で何とか持ち直してくれたと思っている。