「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

蚊取り線香なしでの長時間の作業が実現!~自然庭園 & 真の自分と繋がるために~

2020-06-16 21:09:54 | 自然庭園

今朝は、雲が多く青空が無かった。

9時前になってもまだお日様は隠れたままで、梅雨前線が下がっていることから、乾燥した大陸の高氣圧に入れ替わっていることもあって涼しかったのが何よりだった。

お日様は明日の方がありそうなので、今日は自然庭園の掃除というか草引きに集中しようと考えた。

で、暫く珈琲でまったりとした時間を楽しんでから取り掛かっていた。

最初は、手で草引きをしていたが、芝や草も伸びていることから、芝刈り機に替えていた。

更に端っこは切れ味の悪いバリカンを使って、少し丁寧な芝刈りをしていた。

ほんの40分位だったが、お日様が出てきたことから、汗だく状態になっていた。

何時もの調子で、結構、集中して作業していたこともあって、疲れてしまった。

兎に角、今日は、自然庭園の芝刈りに続いて、駐車場の横の誘引柵のあるところは、蔓が伸び放題で、尚且つ薬草なんだろうが臭いが好きでないドクダミも繁茂していたの駆除もしていた。

お日様が出てきてから暑くなってきたので、休み休みの作業となっていた。

結局、10時半頃から始めて道具を片付け終えた16時まで作業をしていた。

久し振りに長時間の労働でどっぷり疲れてしまった感じだ。

それでも、前々からやっておきたいと思っていた側溝掃除は出来なかった。

こんな長時間の自然庭園での作業だったが、蚊取り線香のお世話にならなくて済んでいたことが、今までの感覚からは考えらえないことだった。

蚊に刺されることも、最近、聴いている津留晃一氏に言わせれば、自らの過去の想念が原因だというので、刺されることを許さなければ良いというが・・・。

何れにせよ、過去の想念、観念、言い換えれば潜在意識が原因だということなので、原因を深堀していくことがポイントでもあるようだ。

  • 自家製ピクルス、農園産粒マスタードに大満足!

今日の昼飯は久し振りに手間を掛けてみた。

と言っても、卵を茹でただけなのだが、その茹卵と自家製粒マスタードを使ったオープントーストを作っていた。

食パンは、先日、3回目の失敗作の天然酵母を使った国産有機小麦の食パンだ。

失敗作といえ、自然農園産のからし菜の種と有機酢で作った粒マスタードを入れた玉子サラダを有機オリーブ油を塗った食パンに乗せてトーストしただけのものだ。

何といっても、粒マスタードと玉子卵サラダの相性が絶妙だったようで、食パンは失敗作だったが、上手いオープントーストになっていた。

さらに、週末に作っていたピクルスを添えていた。

これも、酢物で良い相性になっていたようだ。

このピクルスは、直販所で買ってきた無農薬の人参とズッキーニ、そしてそうではない胡瓜とセロリを有機酢、有機味醂とウクライナ産の蜂蜜、そして、自然庭園のローリエの葉っぱを使って漬けていたものだ。

特に自然農園産のからし菜の種、自然庭園産のローリエが使えたところが何とも言えない雰囲氣を醸し出してくれていた。

少しづつだが、自然農園産の加工品が完成しつつあるようだ。


苗帽子を洗浄して、枇杷とアーティチョークを収穫!~自然農園~

2020-06-15 21:15:15 | 自然農園

今朝は、一時、陽ざしが差し込むこともあったが、予想以上に雲が多い空だった。

  • 例年、不作の初姫は小氷河期っ向き?!~自然農園~

兎に角、朝からそら豆などの天日干しから始めた。

が、初姫の莢が生乾きだったことから、5、6日の梅雨空でカビを招いてしまったようだ。

で、一旦、天日干しを始めたが、莢から豆を出してから天日干しをすることにした。

当初は、初姫の方が例年通り発芽率が悪く収量が少ないと思っていた。が、莢から出した豆は初姫の方が多い結果になっていた。

調べてみると、『草姿は立性、草勢強く分枝も多い。耐寒性強く越冬も容易で作りやすい。』とあったので、難なく陵西一寸より越冬できた結果なのだろうか。

もう小氷河期に突入しているようなので、寒耐性が強い初姫は、丁度、良い品種になりうるだろう?!

  • 3回目の天然酵母食パンも失敗!

そして、朝から良く休ませた天然酵母でココナッツオイルを加えて3回目の食パンづくりを始めた。

結局、焼き上がりは16時頃になってしまったが、前回より美味しいものができたが、まだ天然酵母の生種が完全でないのか、失敗に終わってしまった。

ここまでこだわるのは、国産小麦の食パンが入手しずらくなってきたからだ。

コロ吉騒ぎのためか、他の製品でも国産小麦という表示のものがスーパーの棚から消えたように感じている。

  • 今、行きたいから自然農園に行く!~真の自分と繋がるために~

で、今日の自然農園行きは、「行こうと思う」からではなく、「行きたくなった」から行くことに氣の持ち方を変えていた。

最近、良く聴くようになった津留晃一氏のYouTubeから、そうした心構えを参考にしていた。

兎に角、過去や未来のことではなく、「今、ここ」と言う事だ。

さらに、自然農園に行くまでに、空き瓶で濾過ロートを作ることを閃いたので、ボトルカッターまで注文していた。

最近、閃きが多くなったことから、こうした買物が多くなってきた。

  • 苗帽子を洗浄して、枇杷とアーティチョークを収穫!~自然農園~

今日は枇杷をとって地区の叔母たちに持っていきたいので、自然農園に行っていた。

そして、畑を借りてもらっている人に連絡をしたところ、お客さんがあると言う事だったので、枇杷とりに専念することにした。

で、自然畑に向かったところ、やりっ放しの苗帽子が氣になったので、脱がせてやることした。発芽してくれているかどうかはわからないが、土がついた苗帽子を雨水水槽で洗い始めた。

今までだったら、灌水用だったので、そんな使い方はしないのだが、そうしたこだわりを捨てることにしたから他の利用が出来るようになった。

寧ろ底に土がたまって人工的な雨水水槽がより自然に近くなるような氣がしていた。

そして、高枝鋏を持って枇杷の木の所に向かっていた。

すると、手前の柑橘類エリアでは、すでにレモンが形になっていた。

で、枇杷の木の北側から穫っていった。そこは西隣からは死角で見えないこともあって、じっくり枇杷の穫りが出来た。

そんなこともあって、観察する余裕もあった。

良く見ていると、やっぱり摘果した木は出来が良くなさそうで、全くしなかったところの方が大きなものや表面も綺麗なものが多い感じだ。

で、叔母たちに持って行く分も穫っていたので、少し時間が掛かってしまった。

そして、アーティチョークの近くの枇杷の木まで来ると、2つの蕾が穫れそうに感じたので、一緒に収穫していた。

更に印の支柱を立てていたネズミ大根と思われる種が忘れられていたようだったので、それも一緒に採種していた。

そして、枝ごと収穫していた枇杷は秘密基地で整理していたが、今日は何故かその場所で1個1個ハサミで切って籠に入れていた。

で、切り取って選別までしたものを秘密基地に持って行き。叔母たちの分を袋に入れて持っていけるようにして自然農園を後にていた。


アミグダリン豊富な枇杷の収穫!~自然農園~

2020-06-12 21:12:45 | 自然農園

今日の自然農園行きは、昨日の天氣予報で農園地区に住む癌になったというある人に古い足踏み健康器と枇杷を届けたいと考えた。

が、朝からの雨で、出鼻をくじかれてしまっていた。

何時もの「アトムおやじ」ならここで休みを決めていたが、10時半前に青空が見え始めたのを切っ掛けに、この間隙を縫って枇杷を穫って持って行けるようにしょうと決めていた。

で、秘密基地に車を止め、届ける枇杷を穫り始めた。

それにしても、朝から蒸し暑い日だったので、枇杷の収穫も汗だく状態だった。

幸い、前回から高枝切り鋏を使うようになって、枇杷穫りが苦にならなくはなっていた。

が、急いで枝ごと切り取っていたので、穫った枇杷には数種類の虫がうろちょろしていたので、秘密基地で虫たちが居なくなってくれるようシートに干すように並べていた。

家に持ち帰ってきたものにも、アリなどの虫が残っていたので、家の中に入れることがでず、夕方の蚊が多い中で、1個づつ拭いて虫やゴミを除去していた。

本来は、こうした作業は秘密基地でゆっくり済ませておきたいところだ。

今日は、何故、枇杷にこだわったかというと、アミグダリンが含まれているからだ。

このアミグダリンは、ビタミンB17とも言われていた。ビタミンでは無くなったという話もあるが、そんなことはどうでもいい。

このアミグダリンは、正常細胞には無毒で、癌細胞だけを破壊してくれるという有難いものだ。

  • 枇杷穫りで再発したが・・・。~真の自分と繋がるために~

今朝は、3日間の異常な昼間の頻尿から解放されつつあった。

が、自然農園での枇杷穫り中、それが再発し20分置きの尿意に悩まされ始めていた。

これは、隣組連中のマイナス波動に影響されているのだろうと想像してしまった。

そして、健康器と枇杷を届ける人の所に案内をしてくれる人が来てくれたので、枇杷を袋に入れて案内してもらった。

その時、尿意を感じていたことから、用を足してから行こうと思っていたが、成り行きでその暇もなくその人のところに向かっていた。

そして、その人に足踏み健康器と枇杷を渡し、目的の話をし始めていた。

小一時間ほど何時もの調子で話をしていた。

兎に角、あれもこれも伝えたいと早口になっていたのを感じていた程だった。じっくり聴き入ってくれているようだったし、何となく波動が合う感じでもあった。

そして、その人の所を出て、拙宅に戻ってくるまで全く尿意を感じることが無かった。

これは、「アトムおやじ」自身の波動が上がっていたと想像できる。

寧ろ、真の自分に繋がっていたのかもしれないとも思われるところだ。

で、一時だったが鎮まってくれていたというのは、意識(エネルギー、波動)が身体も治してくれるのではないかとも・・・。


生種容器の代わりのステンレスカップを思い出させてくれた~真の自分に繋がるために~

2020-06-11 20:31:42 | 真の自分に繋がるために

今朝も起きたときは雲が空を覆ってはいたものの、陽ざしがさしこむこともあった。

その後は、予報でも雨でもあったことから雨も降ってきたが、止んでいる時間が多くあった。

いずれにせよ、ぶり返した異常な昼間の頻尿やこともの送り迎えもあって自然農園の休みは決めていた。

で、くだらない話題を書き留めておくことにした。

  • 生種容器の代わりのステンレスカップを思い出させてくれた~真の自分に繋がるために~

国産小麦の食パンの入手が難しくなったことから、自分で焼こうと考えた。

が、この偽旗コロ吉騒ぎが影響どうか分からないが、天然酵母の入手が難しい状況にあった。

漸く、少し割高感があったが、ライスブレッドクッカーの取説に紹介のあった天然酵母を取り寄せていた。

で、一回目は事前の生種発酵を省略してしまい、水も多かったようで大失敗となった。

2回目は、小さいプラスティック容器で24時間の生種を発酵して、冷蔵庫で8時間以上休ませた天然酵母を使って焼いていた。

が、それでも失敗となった。が、初回よりは膨らんでくれたのが救いでもあった。

で、天然酵母のサイトにあったように生種用にはステンレスの蓋がある容器を使うというので、ネットで探し始めていた。

で、ステンレスコップのようなものを探していたが、珍しく発注せず欲しいものリストに加えていた。

そして、発注しようと思った時、キャピングトレイラーにキャップ付きのステンレスのコップがあるだろうと閃いてしまった。

それは、形、大きさとも好い感じで、蓋つきで思い通りのものだったので、買わずに済んでいた。

そもそも、ライスブレッドクッカーには蓋付の生種容器が付いていたのだが、使わなかったことから行方不明の状態なのだ。

今度の3回目の挑戦では、2回の失敗を見直してやり直してみるつもりだ。

天然酵母の量が30gとあったが、50g入りの袋だったので25gにしていたことや、取説のレシピには油の表示がなかったので使わなかったことも原因のように思えていた。

恐らく油を入れなかったことからフランスパンのような外側が硬いものになってしまったようだ。

今日の昼食は、仕方がないので、その失敗の食パンでチーズ抜きのオープンビザトーストを作った。

端が固くて唇をきってしまうほどだが、何とか食べられた。

  • ピクルスの写真にも導かれていた?!~真の自分に繋がるために~

そして、今日は何時もは目にとめることのない地域情報誌の表紙写真に釘付けになってしまった。

各種ピクルスの写真だ。余りにも美味しそうに感じてしまっていた。

以前から保存食品の加工の必要性を感じていたので、乾燥器なども揃えていたし、ピクルスも作ってみたいと思い、取り寄せてみたが、輸入製品では口に合わないように感じていた。

未だ野菜などは満足に出来ないのだが、美味しいピクルスに憧れが残っているようだ。

出来れば、自然農法の作物を少しでも保存して美味しく味わえるようにしておきたいと考えている。

で、この表紙写真はピクルス作りに導かれていたと感じてしまったので、ピクルスの漬け方の本を発注していた。

  • 偽旗コロ吉対策再考!?~何時もの妄想~

ドンドン戦前のような一方向社会への同調圧力が強くなっているように感る。

原因は、精度が疑わしいPCR検査に翻弄させられている偽旗コロ吉騒動だと妄想される。

当初は体内発生説を丸切り忘れていたことから、いろんな対策を講じていた。が、唯一、救われていたことは、免疫力強化と言うことだった。

それでも、いち早く酸素缶を取り寄せて、それを効率良く吸入出来るように簡易吸入器やフルフェイス水中メガネまで取り寄せていた。

他にもビタミンC、葛根湯や腸内細菌を整える強ミヤリサン錠などもだ。

その前には、MMSも買い替えしていたり、コロイダルシルバーの自作準備などもしていた。

そして、予定外の豪華客船から持ち込まれたように手際の悪さが強調され、さらには感染者だった人は下船して帰国していると言う。

そうしたなかで、海外のニュース映像は偽旗だとする情報を目にするようになってたし、PCR検査の情報や、過剰な消毒問題、マスクの効果が疑問しする情報も目につき始めた。

その前には、武漢への支援だとして多くの自治体がマスクを大量に送っていたり、国内の中国人がマスクを買い占めて本国に送っていたと言う情報もあって、マスクパニックも台本通りだったのではと妄想されていた。

止めは、日本人医療関係者のツイートも目にするようになっていた。

何れにせよ死亡率はインフルエンザ以下で、何ら恐るものではないと言う。

更にイタリア人医師がWHOの勧告を無視して死亡者の解剖をし、ウイルスではなくバクテリアだったと証言したと情報まで出てきた。

マスクとともに免疫力を落とすアルコール消毒の品薄も演出されたと妄想されたし、端からマスクの効果など皆無に近いマスク着用を義務付けられていると違和感満載だ。

最近では、コロ吉のトリガーでもある?とする5G化を推進し、更にリモートワークを進めようとする動きも伺え、AIを使った様々なロボットで人と人の接触を避ける方向に向かっているようで、人が集まって覚醒される事を恐れているように感じている。

今回の偽旗コロ吉騒ぎでは、改めて体内ウィルス発生学説など千島学説を思い出させてもらったと言う好いこともあった。

それに、これからの地球のアセッションに向けては良い機会になったのではとも感じているところだ。

ただ、新型コロナワクチンは体の免疫機能のDNAを書き換える?という話もあり、今後、強制ワクチン接種にならないように注意する必要があると妄想される。


F1品種のトウモロコシが発芽!~自然庭園~

2020-06-10 21:35:03 | 自然庭園

今日は昨日の夕方から振り返してしまった異常な昼間の頻尿に悩まされてしまった。

こうなると、何も手に付かないことから、それにじっくり対処するしかない。

既に10時半頃には雨も落ち出したので、ありがたい所だった。

今日は、そんな状態なので、ウッドデッキから自然庭園の観回りをしていたので、その話題だ。

  • F1品種のトウモロコシが発芽!~自然庭園~

先ずは、捨てるのが勿体ないので、ダメもとで蒔いていたF1トウモロコシだ。

自然農法研究家としては、F1の種などは使わないのだが、先般、種を探しに行った時、店の人もわからなかったが、種の袋にはそうした表示が見つけられなかったことからF1ではないだろうと買っていた。

後で調べたところ、残念ながらF1だったのだ。が、種返品は受け付けないというので、捨てるのも勿体ないこよから自然庭園のプランターに自然農園と同じように蒔いて刈草マルチをしていた。

残念ながら無潅水はできていないが、無肥料無農薬だ。それが発芽率も良く順調に育ってくれている。後はどれ程育ってくれるかだ。これからどうなるか楽しみだ。

  • バナナも嬉しい変化が~自然庭園~

もう一つの話題は、バナナだ。

先ず、背丈程に成長しているバナナだ。

温室から出した時、葉っぱが2枚しか無かったので、心配していた。

今までの観察では、1枚の葉っぱが枯れる時に新しい葉っぱを出そうとしているのだが、今回はそれが中々観察できなかった。

ところが、2、3日前、その兆候があった。今回は何故か幹の低い所から出てきている。

このバナナは、アイスクリームバナナというもので、2015年の秋に購入していたもので、1m以上であれば露地植えで、冬は藁などで保温すればOKだというので買っていたものだ。

もう一つは、小さいバナナの方の根元に新しい芽が伸びてきたことだ。

このバナナは昨年の夏に、毎年、実が生り-5度でもOKだというので買ってしまったものだ。

以前、同じようにアイスクリームバナナに新芽が出ていたので移植していたが、枯らせてしまったので、今回はそんなことがないようにしたいと思っている。


麦とそら豆を自家採種!~自然農園~

2020-06-09 21:18:17 | 病氣にならない生き方

今朝は雲の多い日となった。少しはお日様の光はあったが、8時半前頃にはだんだんその光が弱くなってした。

ところが、10時前にはお日様の光が多くなってきて、今日も昨日と同じように暑そうな日になりそうな予感だ。

それに、明日から暫く天氣が悪そうなので、今日行っておかないとストレスが溜まりそうなので、ホームセンターに行って自然農園に行くことにした。

  • 先ず、麦の採種から~自然農園~

今日は、放りっぱなしのそら豆の確認が目的で自然農園に行こうと考えていた。

そんなことから、どんな状態になっているか全く想像がついていない状態でもあった。

で、秘密基地に車を止め、真っ先に、自然畑に行き、そら豆の畝に向かおうとしたが、西隣りの小屋でゴソゴソ音がしていたので、麦の畝を確認して、一旦、秘密基地に戻って珈琲ブレイクにすることにした。

で、少し秘密基地の片付けをして珈琲をジックリ味わっていた。

そして、15分程してから、自然畑に行って、麦から採種することにした。

この場所は、西隣から少し死角にもなっているところなので、作業がしやすい所でもある。

この麦は2年目にして何とか様になるくらいの生育だと感じながら草と一緒に麦を刈り込んで行った。

若干、自家種1年目の麦の方が発芽率が良い感じのようだ。

で、秘密基地に戻って、持ち帰れるように束ねていた。

これらの麦の品種は不明だが、在来種か固定種のはずだ。これで今年の播種試験の自家種の麦が確保出来た。

何れにせよ、隣組連中の犯罪的虐めの中では本格的な栽培には移れないが、4か月後にはポジティブ地球とネガティブ地球に別れていくというので、それを楽しみにしている。

  • 何とか、そら豆も採種できた!~自然農園~

続いて、入れ物を籠に替えてそら豆の畝に向かった。

西隣りから良く見えるところだったが、姿勢を低くして莢だけを採種していったので、何とか済ますことが出来た。

今年も発芽率が悪かったことから、途中での収穫は諦め、自家採種だけにしていた。そのため、放りっぱなしだった。

それが幸いして、陵西一寸という品種のそら豆は、丁度、良い具合に樹上乾燥までしていてくれた。で、採種が短時間に簡単に終らせることができた。

もう一種類の初姫という品種のそら豆は、豆の色が焦茶色なので無造作に穫っていっても、莢から出したときに区別ができる。

それでも、2つの籠を準備して夫々別々に採種していた。

残念ながら、初姫の方は生のものもあり、半乾燥のものもあって、乾燥していたものは1/3ほどなので、再乾燥が必要だ。

恐らく初姫の畝は影が多いことから少し成長が遅くなったと思われる。

何れにせよ、明日から雨の前に採種出来たこが何よりだった。

これを放置して雨に打たれてしまっていたら、自家種が確保できなかった可能性もあった。幸い今まで雨が少ない状態だったので、良質な自家種が確保出来たと思っている。

元々、発芽率が悪いそら豆なので、良質な自家種の確保が掛かっているのは確かだ。

で、拙宅に戻って、少しでも天日干しをすることができた。

今日は少し曇っていたので休もうとも思ったが、悔いを残さないためにも「今ここ」だと考えていたことが、良い方向に向かってくれていた。


少しの冷えでホワイトセージが・・・?!~自然庭園 & 自然農園~

2020-06-08 21:17:25 | 自然庭園

今朝は、久し振りに肌寒さで目が覚めていた。

外は青空が広がっていて氣持ち良さそうだったが、最低氣温は14度と少し冷えすぎたようだ。

天氣予報ではここまで下がると思わなかったこともあって、温室から出していたホワイトセージが心配だった。

で、見てみたら、やっぱり小さい株のものが大分萎れていた。

が、今回は、新しい小さな葉っぱが元氣に残ってくれていたので、何とか耐えてくれているようだ。

そして、このプランターの大きなホワイトセージの一枝を取り木にしようと石を置いていた。

これほどデリケートなホワイトセージだと、露地栽培は難しいのかもしれない。

  • 3種の大根を自家採種したが・・・?~自然農園~

今日は自然農園に行く目的があった。

小さな畑を借りてもらっている人に話があったのだ。

で、序でに地区のJAに寄ってから自然農園に向かった。

秘密基地に着いて真っ先に、昨日、自家採種していた3種の大根を天日干しを始めた。

屋内に置いている時間が長いので虫がついてしまうからだ。

が、待ち人が、中々、来ないので、干していた莢を選抜して拙宅に持って行って干すことした。

この大根は、根っこので種類が分かるように引っこ抜いてきていた。

昨秋、蕪のようなカザフ辛味大根も蒔いていたようなのだが、この3種の中には無いようだ。

何となくネズミ大根らしきものや現助大根らしきものという感じだ。ゴボウのような大根は品種が分からない状態だ。

何とか自家採種を定着させ、この自然農園の環境をDNAに刻んでもらって、安心して育ってもらうことを願っているところだ。


枇杷の乾燥フルーツを試食!~自然農園~

2020-06-05 20:47:13 | 自然農園

今朝も少し寒氣で目が覚めた。

空はもやっているような感じで、少し木の葉が揺れていたが、暫くして見直したときにはなぎのようになっていて、今日も暑くなりそうな予感だった。

何時もと違ったのは、何時ものと違うYouTubeをBGMとして聴きながらルーティンをしていた。それは、覚醒やアセッションについてまるきり異なる角度から説いている感じだが、「何故」と思うことの重要を再認識させてくれた。

普通は、人を批判するのは良くないといわれるが、「何故、そこに反応するのか、何故、批判したくなるのか考えること」で、自分のことを知るこだと。

これは、バシャールが説いていた「氣付きは成長と進化の源」に通じるところだ。

  • もう届かないと諦めていたものが届いた!

足踏み健康器は、15年ほど前の物があるが、少し大きいことからコンパクトなものが欲しくなっていた。

で、先月の24日、何時ものサイトとは違うところで安いものを探して注文していた。

その時は、2、3日で発送と書いてあったので直ぐ届くと思っていた。が、その後、何の連絡もなく、今日、突然、届いた。

余りにも遅いので、もう諦めていたところだった。その諦めが引き寄せの法則では良かったようだ。

この足踏み健康器は、カウンターがあって運動量も分かるので、数える必要もないところが有難い。

これから、梅雨になってウォーキングもできない時に活躍しそうだ。

  • キャンピングトレーラーにスポットクーラー!~自然と遊ぶ~

で、今日の自然農園行きは、スポットクーラーを取りにく序でにと考えて居た。

ところが、小さい畑を借りてもらっている人に、突然、電話して枇杷狩りに誘っていた。

で、今日の自然農園はそちらがメインになってしまった。

兎に角、秘密基地について、先に自然小屋に置いていた冷風衣類乾燥除湿機を車に積んで持って帰ることにした。

有難いことに、消費電力が240Wとエアコンに比べれば非常に低いので、電氣代も氣にならないし、場合によっては、ソーラー発電のバッテーリーでも使えるかもしれない。

それに、排氣ダクトが付いているので、排出先を確保すればキャンピングトレーラでも十分使えると思っている。

  • 枇杷の乾燥フルーツを試食!~自然農園~

今日は、自然農園に出かけるまでに、昨日、仕込んでいた枇杷のドライフルーツの試食をしていた。

先ず、何も処理をしていなかった方から試食してみた。変色は塩水浸漬のものよりはやや進んでいる感じだったが、枇杷そのものを味わっている感じで、甘さもあり、美味しく感じられた。

一方、塩水に浸漬していたものは、少し変色は少ない感じでもあった。が、最初の一口には微妙に塩ッぱさが感じられた。その後はその塩氣も判らなくなるくらいで、何回も味見していると、判断できないほどわからなくなっていた。

そして、夕方、更に乾燥させていたものでも味見をしていた。見た目はこの時点で、左が塩水浸漬のものだが何もしなかった方と変色の差が認められなくなっていたほどだ。

そして、試食してみると、両者の差が分からないほどで、グミを食べているようで非常においしく感じた。

見た目は少し茶色くて美味しくなさそうだが、日持ちしそうならドライフルーツにしておきたいところだ。

明日には、レモン水に浸漬をして乾燥させてみたいとも思っている。


初挑戦の「からし菜」の種で粒マスタード!~自然農園~

2020-06-04 21:23:29 | 自然農園

今日は少し寒氣を感じて目が覚めていたが、就寝中の尿意で起こされることが無くぐっすり眠れていた。

空は、青空はあったが、薄い雲がお日様の光を弱めていて、風もなく時間が止まっているように思えた。

そして、何時もは寝る前に6時間後に炊けるよう発芽玄米の炊飯器をセットしているが、忘れていたので起きてから短くしてセットした。で、炊き上がりまで3時間は待たなければならなかった。

その時、昨日、穫ってきていた枇杷をドライフルーツにすることを思いついた。

で、その処理や粒マスタードも仕上げることも考えて居た。

ジャムは大量の砂糖を使うことから、腸内細菌叢を崩すので、ジャムなどへの加工は少なくしようと考えるようになったこともある。

果物の果糖も単糖類なので、砂糖と同じなのだろうが、まだミネラルなどを含んでいるので良いだろうと思っている。

更に、納豆仕込みもあったので、今日は拙宅でゆっくりし、妄想タイムも持ちたいと考えて居た。

  • 初挑戦の「からし菜」の種で粒マスタード!~自然農園~

「からし菜」の栽培は、昨年、TVで見たことが切っ掛けだった。

昨年の夏から「からし菜」の栽培試験に取り組み始めていた。

初めてでもあったので、刈草マルチの有無の播種試験もしていた。

刈草マルチをしなかったところが非常に発芽率が悪かったので、予定の1/2程しか収穫できなかったが、まあまあの出来だと思っている。

結果、500ccの容器が一杯になるほど種が穫れていた。これで、自家種が確保できたことになる。

そして、3、4日前から酢に浸漬していた「からし菜」の種をつぶしてみることにした。粒マスタードづくりだ。

レシピを調べたところ、茶色の種を混ぜるようなのだが、自家採種の1種類でやってみることにした。

もしかしたら、乾燥した「からし菜」の種をそのまま潰せば、粉辛子にもなるのではとも思っていた。

  • 枇杷のドライフルーツ

更に、昨日、穫ってきた枇杷を持ってきて、ドライフルーツにする準備を始めた。

こうした加工は、種を有効に使うこともできるので、一石二鳥ということになる。

で、最初に枇杷の実をアボガドのように半分切ってから皮を剥き種を取って乾燥器のトレイに並べて行った。

途中で、少し方法を替えて、半割ではなく、1/3にカットしてやってみることにした。

その時には、最小に並べていたものが少し茶色くなってきた感じにもなっていた。

あまり、色が茶色くなってしまうようではドライフルーツにしても美味しさが半減する。

原因はカテキンというのだろうとは思っていたが、調べ直してみたら、直ぐに水に浸ける、塩水、レモン水につけるとあった。

で、直ぐに塩水で試してみることにした。

直ぐに実行していたことも今までにはない凄いことだったと。

今まで、枇杷のドライフルーツが無かったのは、皮を剥くと直ぐに変色することや水氣が多すぎる殻だった。が、今日はそれに挑戦してみることにした。

  • 早速、粒マスタードの試食!

丁度、粒マスタードが出来上がったころ、発芽玄米ご飯が炊き上がっていたので試食してみること

した。

で、何時もの朝食メニュである自家製の麹納豆で試してみるのが一番良いだろうとと。

麹納豆は、甘くなっているので、この酢に浸漬した粒マスタードは、丁度、良かった。

辛さはきつく無いし、適度なアクセントになって美味しいと感じていた。

そして、今度は、たまたま粒胡椒用に買っていたセラミックの胡椒入れがあったので、乾燥からし菜の種をつぶして、同じように麹納豆で試してみた。

残念ながら、鈍感なのか粒マスタードが先だったこともあって、良く判らなかったというのが正直なところだ。

ただ、折角の粒マスタードだが、普通ならウインナーなんだろうが全く食べないので、そうした楽しみ方はできない。

  • いろんな事が思い通りに進んでくれる!?~真の自分に繋がるために~

昨日、完成させたヒッチカバーもそうだが、その前からキャンピングトレーラーへの乗り換え、ジャッキホールの交換等も含めて好いことの連続を感じるようになっていた。

それは、こだわり(ネガティブ思考)を捨てて、「今ここ」を真剣に取り組むようにしたからでもあると分析している。

今日の粒マスタードも枇杷のドライフルーツづくりも、直ぐに問題解決が出来ていたので、実に爽快でもあった。

ただ、先日、交換していたwifi防犯カメラも、それと一緒に買っていた安いwifiカメラも上手く繋がってくれない。

外に付けた方は、wifiに上手く繋がってくれないし、小さい安い方はiphoneでは使えないことが分かった。

もう、返却するには遅いし、どうするか悩みどころだ。これも自己の意識がなせる業だとは理解しているが、まだその対策の閃きがない。

兎に角、氣付いただけでも魂の成長と進化の源にはなっているはずだ。


キャンピングトレーラーのヒッチカバーを完成!~自然と遊ぶ!~

2020-06-03 20:28:40 | 自然と遊ぶ!

今朝も昨日と同じような天氣だ。

目覚めたときは少し雲があったが、お日様の光が充分あった。それが、9時半前頃にはその光が弱くなっていた。

今日は、昼過ぎに客人を枇杷狩りに誘っているので、自然農園は休み感覚だ。

それに、昨夜は何となく寝付かれず、1時過ぎに起きてプライムビデオを見始め、同時に自家製ジャムのトーストをほうばったり、ココナッツミルクの寒天ゼリーを試作したりしていた。

ところが、それまで蚊には刺されることは無かったが、プライムビデオの2本目を見ようとした時、痒くなるほど何か所も刺されていたので、蚊取り線香を点けていた。

更に珍しく、朝早くから昨日の続きのヒッチカバーを作り始め、10時半過ぎには完成させていたことだ。

漸く、ミシンが使いこなせるようになったこともあって、早く仕上げることができた。

このヨット用のオーニング地は、ヨットのカバーやブームに付けるセールカバーに使われるようなもので、紫外線にも強く、防水も効いているので、ヒッチカバーにも、丁度、良い。

とくに、ジャッキホールがモーター付きにしたため、しっかりした防水生地のものが必要だった。

さらに、安いから買っていたヒッチカバーだったが、2、3か月で劣化して破れてしまったことも、作ってみる切っ掛けになっていた。

それに、ヨットを処分して3年程経過しているので、このオーニング地があることをすっかり忘れていたが、一昨日、ひょんなことから思い出させてくれたこともグッドタイミングだったようだ。

  • 今年初の枇杷狩り~自然農園~

今日は客人の車で自然農園に向かった。

秘密基地に車を入れてもらって、直ぐに自然畑に。

昨日はもう穫り頃だと思っていたが、未だ少し早かった感じでもあった。

残念だったのは、摘花をしようと思っていたのが摘果になってしまったことから、皮の表面が綺麗なものが少ないことだ。

やっぱり何もしない事が良いようだ。

そして、客人に果樹畑の枇杷を見てもらったところ、道路に面したところは実がほとんど見られないと指摘された。

それでも、少しでも知人に届けようと穫ってはきたが、持っていける枇杷が少ないので諦めていた。