「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

こだわりのビンテージオーディオで久し振りにCDを聴いてみた!~オールドJBL~

2022-05-10 23:08:45 | オールドJBL

今日は、珍しく5時前にトイレに起こされていたが、ソファーで二度寝を考えていたが、ベッドに戻って寝ていた。

そして、7時前に起きたのだが、就寝中のトイレが1回に留まっていた。恐らく、昨日はデトックスのための水分補給が少し少なかったからだろう。

≪自然農園行をどうするか考え始めた!≫

そして、昨日は朝食後の珈琲が飲めず、昼食を摂るまで間食もできなかったが、小一時間ほど経ったところで、無農薬の紙巻きタバコとチョコレートで珈琲を嗜みながら天氣予報を見て自然農園行きを考え始めていた。

その天氣予報は、毎日、違った予報に変わっていて、今日、明日が曇りで、その後2日間が傘マーク、さらにその後の2日間がお日様マークと言う感じに変わっていた。

何となく一日置きではなく、二日置きにのシフトに導かれようとしていると。

そもそも、自然農園を始めた頃は三次元の組織に勤めていたサラリーマンだったので、週末しか自然農園には行けないウィークエンドファーマーとして始めていたものだった。

それを考えれば、行くか行かないか悩むことはない。むしろ決めてしまうことで、行かなければならないと言う感覚に追い込むことが問題だと思うようになってる。

何にせよ、行きたければ時間も関係なく行きたい時に行くようになるにが最高だと思っている。

以前、ボロボロのクルーザーを持っていた時はその修理にために、真夜中に行って色々作業していたこともあったし、秘密基地の改修でもお日様が出る前に行って作業していたことがあったりしていたほどだ。

確かにそういう時の方が氣持ちが乗っていたし、充実感が味わえていたし、精神的な満足感が味わえていた。

≪EM菌活性液作りにも一寸したアイデアが浮かんだ!≫

そして、久し振りにEM菌活性液作りに取り掛かっていた。

と言うのも、風呂と台所の下水臭はEM菌活性液で抑えることができていたが、さらに臭覚が敏感になっていたこともあって、昨日あたりから洗面所や洗濯機の下水臭が微かに氣になっていた。

で、今までは計量カップで糖蜜やEM菌原液を計っていたが、500㎖のペットボトルに目盛りをつけて活性液液作りをすれば後の器具の洗浄もいらないと閃いていた。

こんなくだら無い事だが、糖蜜と言うものは粘りが強く計量カップの洗浄に悩まされていた。このアイデアで後の洗い物が無くなって、手を汚すことも無くなっていた。

EM菌は、自然農法を始めた頃、使ってみようと活性液を作り始めていた時があったが、活性液を作ることが面倒なことや土壌のphを崩してしまいそうに感じたことから、乳酸菌発酵と共にしなくなっていた。

が、下水の臭いには有効なのは知っていたので、再々挑戦となっていた。

こんなくだらないアイデアの閃きに波動アップが感じられる程、氣持ちが高揚していた。

  • こだわりのビンテージオーディオで久し振りにCDを聴いてみた!~オールドJBL~

そして、一昨日にソルジオフィーリングCDを注文していた。

以前から、水に色んな事をして結晶の形を写真に収めていた本で周波数の効能は理解していたし、528Hzの音叉等も頭で理解して色々取り寄せていた。

さらに、近々に公になるだろうメドベットもこうした波動療法だと言う。

そして、今の音階が悪魔の音階にすり替えられていた事を知って、暫く経過したところで、自慢のオーディオシステムも聴かなくなっていが、こうしたフィーリングCDなら純粋にオーディオの音が楽しめると感じるようになっていた。

その前にも音源を変換させる「432player」と言うソフトも使ってみようとして無料ソフトもダウンロードしているが、無料ソフトでは良い音のまま変換は難しいだろうとそのままになっていた。

ところが、こうしたCDなら面倒くさく無く聴けるだろうと思うようになって、それもビンテージオーディオとも言われるJBL創設者の設計のスピーカーにバックロードホーンのスピーカーボックはメドベッドに近いものになると妄想してしまっていた。

取り敢えず、今回、3枚のCDを注文していたが、「MozartTherapy」と「SolfeggioHealing528」と言うCDが先に届いていた。

そして、昼食を摂らずに12時過ぎビンテージオーディオのある部屋に行こうとして、に郵便受けを見ていた。

すると、グッドチャンス、もう一つのCDが届いていた。

で、オーディオルームでは、最初にポルシェのシートに積まれて荷物の片付けをしてから、オーディオ装置のスイッチを入れて届いたばかりの「StevenHalpern chkraSunite」から聴き始めていた。

が、このCDは寧ろ寝ながら聴くようなものだったので、「MozartTherapy」に替えて聴き始めた。

やっぱり、JBLのC34のバックロードホーンから出てくる音に包まれる感覚を味わっていた。

同じようなJBLのD130を入れた山水電氣のSP707Jのエンクロージャーも隣のC34ハークネスと同じようなバックロードホーンだが、若干、効率が落ちる感じなので、耳に近い事もあるが、C34の方が良い感じだ。

 

何にせよ、真空管アンプより古いがアキュフェーズのアンプとCDデッキが澄み切った素直な再生をしてくれるので最高だ。

それに、4、50年前のスピーカーでもコーンやそれを支えているエッジが劣化していないのは嬉しいし、1mWでも駆動してくれる高効率のスピーカーは素晴らしいと感じている。

兎に角、これで安心出来る音源が確保できたから、これから頻繁に利用することになるだろう。

  • プルーベリーの小さな実を確認!!!~自然庭園~

そして、落ち着いたところで、天氣予報を確認したところ、今日はお日様マークがある曇で降水確率20%に変わっていて、明日は40%、その後の木曜日から土曜日までが傘マークの曇に変わっていた。

で、今日は雨の後だから自然農園の休みを決めていたが、天氣予報の変わりようにガッカリしていた。

兎に角、相変わらず、ころころ変わる天氣予報なので、今、決めるのではなく、明日の氣分と天氣に委ねることにした。

そして、有機全粒粉食パンを仕込んでから、自然庭園の草引きを始めていた。

一つには、まだ治ってくれない筋肉痛に挑むため、少しでも動く事でもあった。

もう一つは、お日様の光も差し込んできていたので、部屋に籠っていては自然と交われないと思っていたからだ。

そして、立ち上がるのがしんどい状態だったが、立ち上がったところにブルーベリーの小さな実が確認できた。

今年こそ美味しい実を提供してくれるよう願いしながら、そのブルーベリーの木の周りの草引きを丁寧にしていた。

そんなことを考えていると、こうした草引きも楽しい作業になってくれるし、波動調整してくれている植木たちに囲まれているから自然を堪能しながら自然農園と同じ様に作業ができていた。

  • 長年にわたって仕込まれてきた病氣の元凶の毒物が無くなる日は近い!!!~何時もの妄想 & 真地球の新地球へ~

★ケムトレイルの無毒化は、「異常な毒物」放出!?

そして、一昨日のケムトレイルが酷かっが、そうした毒物の浄化の方法がわかり始めてきた。

以前、こうした有毒物質は無毒化されていると言う情報があったが、どうしているのかは分からなかった。

下記に要約したシリウスのサルーサのメッセージにその方法があった。

世界中に聖なるポータルが開かれ、「異常な毒素」が掃除機で吸い取るように地球から放出されていると。

今の人類の知識では理解できるものではないが、宇宙技術は素晴らしく発展しているので可能な事だと理解していた。こうした宇宙技術も近いうちにデクラスされるだろう。

★ロシアの作戦再開は、残る残党兵士の捕獲と地下施設の掃討!?

して、TVの報道ステーションを聞いていると、ロシアが攻撃を再開していたと報じられていた。

それは、残っていた人質たちが製鉄所から救出され国連の車が立ち去った時に攻撃が始められたと言うものだった。

が、裏情報で子どもたちや民間人を盾としてされていた人たちの救出作戦は終わったと言う情報からすると、攻撃が始められたと言うのは事実だろうし、地下施設破壊の攻撃だろうとも妄想されるところだ。

プーチンさんが9日の声明で、戦争と言う表現では無く、特別軍事作戦は唯一の正しい決断だったと、子どもたちを助ける軍事作戦だったからだと理解された。

問題なのは残っている悪魔集団はもうどうにもならないことは察しているようだが、五次元世界では生きていけないことも知っているから、日本のメディアや政府が目立った動きを見せないのは、最後まで戦うつもりのようだからだと妄想していた。

★明日の11日はターニングポイント!?

今、ソーラーフラッシュではデトックスされて、病氣になり辛くなっている?!そして、11日がターニングポイント。

そして、今までのパペットショーだったテレビ画面はどう変わってくるか面白いと言った情報を得ていた。

そこで、他の情報を漁っていたら、「コード・レッド 重大発表 5月10日(日本時間11日)予定 "This Is It.""時は来た"「嵐がやってくるのに、彼らは準備ができていない」"私は帰ってきた"...JFK Jr.」とあった。

また、5月10日(火)には、スターウォーズのような太陽フレアが地球に到達し、電力網に変動性地磁氣嵐を巻き起こす可能性があると予想されると。

★長年にわたって仕込まれてきた病氣の元凶の毒物が無くなる日は近い!!!

そして、シリウスのサルーサのメッセージ(今後数ヶ月 2022年5月6日)が非常に参考になりそうだと感じたので要約してみた。

地球と人類が周波数の上昇を進めるにつれて、奴らは人類の支配力が日を追うごとに失われていくことに氣付いている。

正に、今、光は増加しており、それによって世界中に聖なるポータルが開かれ、「異常な毒素」と呼ばれているものが、それはまるで掃除機で吸い取られるように地球から放出されている。

同時に、同じポータルを通じてより多くの神聖な存在が入ってくることを可能にし、地球のグリッドの調整を可能にしていると。

そして、地球上の天使の周波数が上昇するにつれて、人々の力は増大し続けおり、奴らは圧力を感じて逃げ場を失い、必死になって戦争や戦争の噂でさらなる氣晴らしを作ろうとしているという。

新型コロナウイルスという恐怖の物語が崩壊し、これ以上ネガティブな行動をとると中和するプレアデス人の影響が強まるにつれ、闇の中で働く者たちは自分たちの運命を恐れている。

何しろ、地球に裁判所が設立されれば、彼らは人類に対する罪を正々堂々と背負うことになり、自分の行為によって損害を受けたすべての人々に償いをすることになる。

確かに奴らは最後のあがきで、最後の糸にしがみつこうとすることは許されないので、そうしたことでストレスを感じることなく、仕事等に集中することが重要だ。

もう一つ強調すべき重要な点は、テレパシーのクリスタルをアップグレードして受容能力を高めたということだ。このとき、額や頭頂部にわずかな違和感を覚えるかもしれないが、これは我々のメッセージをより良く伝えるための能力拡張である。

地球の混乱が増すにつれ、新しい魂が流入し、その力で貢献しようと、世界中に配置され、最も直接的な助けを与えている。2,000年以上前に伝えられた「大空から星が降ってくる」というメッセージは真実だ。

そして、今、より多くの魂が星からやってきて転生し、協力して闇から解放して地球を2万6000年以上前に確立された時代が到来することになる。

今後数ヶ月の間に、空で透明化されているか透明化されていないか、高速飛行しているか駐留している私たちの船をもっと見ることができるだろう。

また、地表での浄化作業を始めるためにインナーアースから解放された聖なる神龍の存在をより多く見ることができるようになる。

そして、

地球上に点在する大きな洞窟に特別な要塞を設置し、親和性のある人々を愛情を込めて呼び寄せ、モルフィックフィールドを通してまだ残っている数千年にわたる痛みや苦しみのエネルギーを一緒に癒すことができるようにしている。もし何か癒すべきものがあると感じたら、聖なるドラゴンの力を呼べば、すぐに助けを受けることができる。

これからの数ヶ月は、地球の生活が正常に戻るようで、より大きな力強さがある。しかし、それは今までとは違う日常であることに氣付く。

そして、自分の魂の計画を前進させるための新しいドアを開くだろう。

また、時間の流れが速すぎたり遅すぎたりしていまるが、これはアンドロメダ人が行った、地球の量子場の調整の結果だ。この調整が完了すると、あなたの思考や感情がよりスムーズになり、すべてが適切なタイミングで行われているという完全な感覚を内側に感じられるようになる。

突然、人生がひっくり返るようなことがあっても、それもまた必要な動きの一部なので心配の必要はない。

さらに、地球の特定の地域に住んでいる人は、遠くへ、高いところへ、移動する時期が来たと感じ始める。新鮮な空氣そこにあるからで、母なる大地が特別な元素を空氣や水に放出し、あなた方の体から毒素を浄化する。

しかし、地球を守り、動物、植物、そしてこの領域全体を大切にするという、人間としての責任を理解することが不可欠だ。

地球の美しさをもっと楽しんで、太陽が昇り、沈むのを鑑賞し、夕暮れ時に天球の星を見たり、顔に触れる風を楽しんだりすることで、ガイア(聖なる地球)に近づき、地球のコアにあるセイクリッドクリスタルハートと一直線になることができる。

自由と愛と平和の旗を掲げ続けるあなた方に、私たちの愛と祝福を捧げ、そして、この純粋で神聖な真実の響きは、この宇宙のすべての神聖な文明によって聞かれており、地球の完全な解放と宇宙共同体への再統合を促進するために、今全員で協力しているので安心してください。


自慢のスピーカー群でホルストの「火星」!~オールドJBL~

2020-03-26 22:21:37 | オールドJBL

今日も少し寒い朝を迎えた。

8時過ぎには雲も現れたが、1時間もすればその雲は無くなって昨日と同じように綺麗な青空が広がってくれた。氣温も20度越えで春の陽氣が楽しめた。

が、体の調子がまだ本調子でないが、午前中、波動を上げようと、ホルストの「火星」を自慢のビンテージオーディオで聴いていた。

スピーカーはJBLのもので、創設者が設計したものばかりだ。

右下のものはC34ハークネスというもので、1952年に発売されたリアローディングホーンという代物だ。ウーハーは130A、ドライバーが175DLH、N1200のネットワークという典型的な001システムだ。

左下の変わり種は、昭和47年にサンスイから発売されたC34を基にして作られたSP707Jというバックロードホーンで、フルレンジのD130をつかったものだ。

左上はJBL Type C45-S4で1971年のものでウーハーに130A、ホーンがLE175に音響レンズHL91がついている。ネットワークがN1200で、これも001システムだ。

右上のコンパクトなものはC38で、ウーハーがD130、ドライバーが075、ネットワークがN2400というものだ。

これらは、古いこともあってSP707Jのフルレンジスピーカーのアルミの部分に凹みはあるが、エッジは全く傷んでいない。

兎に角、JBLの創設当時のスピーカーは高効率だ。なかでも130Aの38cmのウーハーは0.1mvでも駆動してくれるという優れ物だ。

学生時代に無理して手に入れたLE8Tと言うフルレンジスピーカーは2回もエッジ交換していたほどだ。

それに比べて創設者が手掛けたスピーカーは製造当時のままでも未だに何ら問題が無い。

そして、アンプは、一時、真空管アンプにシフトしていたが、ある事が切っ掛けでアキュフェーズの古いアンプを手に入れて聴くようになっていた。

それは、古いアキュフェーズのCDプレーヤーやチューナーを貰ったこが始まりだった。

兎に角、トランジスターにしては澄み切った綺麗な音を再現してくれることが実感できたからだ。

当然、新品など買えっこないので中古だ。それがかえってビンテージスピーカーとマッチしてくれている。

残念ながら大きい音が出せないのでそれらの良さが出せなかったが、年代もののスピーカーを切り替えて音を楽しむ事ができた。

  • ブルーベリーが蕾を膨らませ、りんごの木には新芽も!?~自然庭園~

そして、余りにも氣持ちが好い陽気だったので、自然庭園の観回りもしていた。

忘れていたりんごの木が緑がなくて枯れてしまったと心配していた。

で、新芽を探してみたが、それらしきものがよく分からなかったが、薄い灰色の新芽の様なものが枝の先っぽにあった。これが新芽だろうと思われたので一安心していた。

まだ、実をつけたことがないりんごの木だが、自然農園と同じように実が生った後は幹をカミキリムシにやられてダメになってしまう恐れもある。

更に枯れそうだった鉢植えの山椒は既に幾つもの葉っぱを出して安心させてくれているた。

そして、昨年は大不作だったブルーベリーも蕾を沢山つけてくれていたので、今年は復活してくれそうだ。

昨日、カメラに収めていたアメリカンチェリーとヘーゼルナッツの新芽も撮り直していた。

 

  • 賞味期限が相当過ぎたアルファ米を食べてみた!~自然と遊ぶ~

今日は、久し振りにビンテージオーディオを聴きにログハウスに入った時、非常食のアルファ米を目にしていた。

それを見ていたからということではないが、無添加の五目ご飯やピラフ等の非常食を探していた。

一瞬、化学調味料無添加と言う野菜スープが目に留まったが、良く調べると酵母エキスがあった。

やっぱり駄目かと思っていた。

仕方ないので、白米のアルファ米だけでも取り寄せておこうと発注していた。

そして、午前中にログハウスで見ていたアルファ米を思い出してたので、食べられるか試してみる事にした。

既に賞味期限の2008.8を大分経過していたが、駄目元でお湯を沸かして作っていた。

20分程待って開けてみると、何ら変な香りは無く美味しそうだった。

で、2、3口食べてみた。

お湯を入れてから暫く封をするのを忘れていたことから少し芯があるものもあったが、問題無く食べられた。

そして、夕食には、そのアルファ米と何時もの発芽玄米ご飯食も摂っていたので、ご飯の量が何時もの倍になってしまった。

発芽玄米にしてご飯の量が相当少なくなくしていたので、今日は何年振りかに食べ過ぎ感を味わっていた。


自慢のJBLたちを聴く機会が激減!~オールドJBL~

2018-11-30 20:49:15 | オールドJBL
自然農園は土曜日は行きたくない感覚だったので、今日、行って作業できなくても、秘密基地の片付けをすればいいと考えていた。
で、運試しのくじに任せることにした。が、それが芳しくなかったことや、少し雲が多そうに感じていたので迷っていた。
結局、キーウイやブドウの棚の完成を急ぐ必要はないし、先ずは、サンゲイジングを済ませ感性に任せることにした。
結果、休むこと。
【人間はより波動(振動)の影響を受け易い!】~何となくスピリチュアル~
で、少しスピリチュアルな話題を整理してみた。
そもそも、全ての万物は、分子、原子から成り立っている。
そして、その原子の中では、電子が一生懸命回っている。言い換えれば振動していることになる。
これは普通の物理的な知識だ。
ここから少し量子物理学的になるかもしれない。
全ての万物の原子の中で電子が回っていると考えれば、振動なり電子の流れがその物体の電子のまわり方に影響することは確実だ。
兎に角、こうしたことは物理の基本でもあったが、30年前には全く考えもしなかったことだったし、実の姉が勧めてくれた飲み物を美味しくしてくれるという風大和の水の効果すら判ろうとせず、全く受け入れられなかった。
ところが、10年ほど前、ひょんなことからその水が20年も放置されていたにもかかわらず、全く腐っていなかったことに氣が付いていた。
そして、姉が言っていたように珈琲や御茶などにその水を1滴たらしてみたところ、まろやかになったようで美味しくなった感じだった。
漸く、30年目にしてその水の良さが分かったというお粗末な話だ。
残念ながら、今はその水は売ってないようだし、その水を作る高価な装置も実家には有ったが、訳が分からず放置されて使えなくなってしまっていた。
恐らく、その水は良い周波数を持った波動水だと想像されるが、実際のところは判らない。
それ以来、その波動水は継ぎ足し継ぎ足し使っている。
例えば、納豆を作る時、大豆の浸漬水や蒸す時の水に、さらには玄米ご飯の炊飯の時にも入れている。
明らかに丸1日浸けた大豆の水は泡がったっていないし、蒸し上げた時も大豆の皮が剥けることはない。行儀よく浸漬されてたり、蒸されているので、行儀の良い状態で仕上がってくれると勝手に思っている。
最近では、糠漬けにも何滴か振りかけている。あの糠漬けの嫌な発酵臭が少なくなっただけでなく、夏場に悩まされていたショウジョウバエの発生がほとんど無くなった感じだ。
恐らくその波動水で水のクラスターが上がったため、水が良い振動の波動の状態になったためだと想像している。
こうしたことは全く見えない世界なので、感覚的に感じられるかどうかでもある世界だ。
そうしたことから、悪い水は波動(周波数)が悪いと想像されるし、周りにも悪い影響を及ぼしているようだ。
悪い言葉と感謝の言葉を浴びせた水や生の果物などの変化をみた実験が紹介されていた。悪い言葉を掛け続けた方が早く腐ってしまうというものだ。
さらに、コップに入れた水の表面の波紋が周波数によって変わる事例も紹介されている。良い波紋と悪い波紋があるようだ。
こうしたことから、人間の身体も植物たちも、いや万物全てが、波動、電磁波、電波といった振動に影響を受けているということだ。
なかでも、人間は60%が水分だというので尚更のようだ。
【自慢のJBLたちを聴く機会が激減!】~オールドJBL~
そうしたなかで、音階のA(ラ)の音が5、60年前から440Hzの悪魔の旋律に変えられたという話を知った。
ジョン・レノンがそれに氣付き、DNAを修復するといわれるソルフェジオ周波数528Hzのコードだけで「トゥモロー・ネバー・ノウズ」という曲を作り、ビートルズの「リボルバー」という7枚目のアルバムに収録している。
その後、彼は、「我々の世界は気の狂った目的を達成しようとしている気の狂った人々によって支配されている。」として世界の支配者の実態や犯罪を暴露しようとして暗殺されたと言われている。
同じようなことは、マイケルジャクソンでも繰り返された感じだ。
で、今日は、澄み切った音を出してくれるというアキュフェーズのCDプレーヤーとアンプ、それに自慢のオールドJBLたちで聴いてみた。

LPではなくCDだったが、テープの逆回転の音などが入れられており、曲そのものの好き嫌いがあったのか、心地良さは感じられず、ソルフェジオ周波数の効果は判らなかった。
兎に角、音楽の音階にも時限爆弾が仕込まれている感じが強くなって、一時は聴く曲自体のAを432Hzに変換していたが、音質が少し劣るようなので、音楽そのものをあまり聴くかなくなった。
折角、秘密基地にも劇場用の4560Aというエンクロージャーに001(130A+175DLH+N1200)システムを組み入れたスピーカーまで置いてJBLを楽しめるようにしていたが、余り聴かなくなってしまっていた。勿体無い話だ。

今の世の中に溢れているもの全てに時限装置が組み込まれている!?

5、60年前にタイムスリップした氣分!~オールドJBL~

2018-11-22 20:39:31 | オールドJBL
今日は、目覚める前に雨があったようだが、起きた時には既に止んでいた。
が、1日中湿っぽい天氣だった。
自然農園の休みは昨日から決めていたので、何も迷うことなく朝を過ごしてはいたが、昼前から少し活動を開始していた。
先ず、超振動シャープナーを使ってみた。
丁度、調子が悪かった古いコードレスバリカンを直そうと持って来ていのがあったので、その刃で試してみることにした。
このコードレスバリカンは、リョウビのもので何処かのものと違って自然農園でのハードユースに耐え応えてくれている。
2台目を新調してから、古い方が刃の動きが変になっていたもので、1ヶ月ほど放置されていたものだ。
丁度、今日はその刃を超振動シャープナーで研いでみることにした。

どちらかというと、これは包丁などを砥ぐためのものらしいので、バリカンの刃のようなものに耐えられるか不安があった。が、使えないことはないというのが率直なところだ。
それは、電源が単三電池1本なので仕方がないところだ。じっくり研いでいけば使いこなせそうだ。
素人なので、研ぐ刃の角度に合わせるのが至難の技なので、これはその点容易にできそうだ。
包丁ではまだ試していないが、充分、使えそうな感じだ。
ただ、試しに使ったバリカンの刃は、何回もヤスリで研いいたもので、変な研ぎ癖になっている可能性がある。
残念なのは、バリカン本体が直せなかったので、切れ味の確認ができなかった。

●足の踏み場もないほどのログハウスを片付け始めた。
そして、バリカン本体を直すために、ログハウスの前でグリスを注入していると、ログハウスの入口に陣取っている道具箱や色んな電動工具、さらにはネジや木ネジ、それにいろんな金具などを入れたケースなどを整理する必要を感じた。
兎に角、物置になってしまっていたもので、足の踏み場もない状態で中々片付けられなかった。
今日は、折角のビンテージオーディオを落ち着いて楽しめるようにしようと、片付けることを決断していた。

が、それが簡単ではない。
ログハウスから、前の木のロッカーや物置に移動させなければならないが、物置も片付けなければならない状態だった。
とりあえず、今日は道具箱、収納ケースや10個以上ある小物ケースを移動させることにした。

全くの思い付きで無計画だったので、なかなかスムーズには行かない状態だった。
物置もチョイ置き癖で収拾がつかない状態になっていたからだ。
【5、60年前にタイムスリップしたような氣分!】~オールドJBL~
3時間ほどかけて何とか、考えていたものの移動を完了させたが、ログハウスの片付けまでは出来なかった。
が、少しスペースに余裕が出来たこともあって、久し振りにオールドJBLが聴ける状態になった。
「アトムおやじ」がオールドJBLの虜になってしまったのは、12、3年程前、JBLの創設者のジェイムス・バロー・ランシングの本を読んでからだ。で、何時の間にか、彼が作った、あるいは彼の設計したスピーカーを聴いてみたいという氣持ちになっていた。
学生時代にJBLのLE8Tというスピーカーユニットを買ったが、それは既にジェイムス・バロー・ランシングの設計のものではなかった。音は良いようだったのだが、効率が非常に悪くてあまり好きにはなれなかった。
で、5、60年前のJBLのスピーカーを集めるようになっていた。
髙いものは買えっこなかったが、それでもスピーカーユニットやスピーカーボックスも彼が関わっていた当時のものにこだわって何台も集めてしまった。

このログハウスにはスピーカーが5セット、それにLUXMANのSQ38FD真空管アンプ、マッキントッシュのMA5100真空管アンプ、アキュフェーズのCDデッキ、チューナーにE303プリメインアンプがある。
秘密基地にも、劇場用のセットはじめ3台が置いてあり、どこでもオールドJBLが聴ける。
今日は、レーコードが面倒だったのでCDで昔の音を楽しんだ。
兎に角、彼が設計したスピーカーの音の違いを聴き比べするのが楽しい。
ログハウスのスピーカーのセットは、C34、C38,ランサー99、L40、それにサンスイのSP-707Jの5セットが繋がっているが、うち4台は瞬時にリモコンで切り替えられるようにしてある。
このなかで、C34が自慢で、D130Aと175DHLの001システムのバックロードホーンがお氣に入りだ。
それに、2人でも持ち上げるのが大変なサンスイのSP-707Jで、C34を参考にして作られたものだが少し効率が悪いバックロードホーンもある。
これらのスピーカーユニットは、殆どが38cmの大きなもので、眺めているだけでも楽しい。
兎に角、彼の設計したスピーカーユニットは1mvで音を出せるという高能率で、今の大パワーでのアンプでないと聴けないということではない。
さらに、最近のスピーカーは10年も経過するとエッジがぼろぼろになってしまうが、既に5、60年が経過しているものばかりだが、スピーカーのエッジも健在で難なく音を出してくれる。
ほんの3、40分だったが、久し振りに5、60年前にタイムスリップしたような氣分を味わった。