「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

先ずはスモモの試し穫り!~自然庭園~

2020-06-26 20:58:25 | 自然庭園

今朝は、1時間ほど寝坊してしまった。自然農園の休みを決めていたから氣が緩んでしまったようだ。

で、何時ものルーティンを済ませてから、外を見るとお日様の光が射し込んできていた。

今日の自然農園行きの休みは決めていたものの、氣になって天氣予報の雨雲レーダーで15時間先の予想も確認していた。それからは、何時もの活動時間には雨が無そうなので、行けないことは無いだろうが、降水確率60%と高率だった。

結局、12時過ぎにはパラパラと一瞬雨が落ちてきたが、直ぐに青空が広がってきていた。

こうした微妙な天氣だと、潜在意識の中の観念に邪魔をされて嫌な思いになってしまうので、自然庭園の整理をすることにした。

  • 先ずはスモモの試し穫り!~自然庭園~

で、自然庭園に出て、スモモを少しばかり試し穫りしてみようと思った。

色付いてくるとどれほど生っているか分かって来る。

一部の無剪定の枝は、沢山、生っているようだが、全体的には不作だ。

というのも、冬場に高枝チェーソーでの荒っぽい剪定で、ストレスをかけていたからだ。

で、3、4個ほど穫っていた。そのうちの1個は鳥に突っ突かれて食べたばかりの痕があった。さらに、その反対側を見ると嘴で味見のため突っ突いたと思われると痕まで残っていた。

さらに、芝生の上には半分ほど食べておとしてしまったものもあった。草が多いところにも、何個か落ちているようだ。

それでも、一般的に言われているように全ての実が食べられるというようなことは無い。が、効果のほどは判らない鳥獣撃退器をセットしておくことにした。

兎に角、自然庭園のスモモは自然農園の物と違って酸味が強いので、赤黒く染まってくるまで樹上完熟させている。

実は白い果紛のブルームで覆われているが、鳥の摘まみ喰いからはも持ってくれないようだ。

良く考えると、収穫後も追熟してくれるので、少し早めに収穫すべきなのかもしれない。

  • 庭の整理に4時間も!~自然庭園~

そして、「津留晃一の世界」のYouTubeを聴きながら、芝生の草引きを始めていた。両方とも没頭できて非常に心地が良いからだ。

さらに、今年、自然庭園では初めて蚊取り線香を点けて作業をしていた。

最初は、草引きを1時間ほどしていたが、途中で赤くなったスモモを収穫して追熟させておこうと言うことにした。

で、今まで樹上完熟主義一辺倒だったが、鳥害被害を少しでも避けるため、収穫しておくのも良いことかもしれない。

不作のためか、余り沢山は穫れなかった。

そして、上に伸びている枝を何本も剪定していた。が、実のついている枝まではできなかったので、暫くどの枝を剪定するか眺めていた。これ以上上に伸びてしまうととりずらいからだ。

さらに、そのスモモの木の下の草引きもして、植木が雑然と置いてあったのを並べ替えてスペースを開けて木に登っても収穫で切るようにしていた。

他にも、温室の裏側の草引きなどもしていたので、作業時間合計は4時間ほどなっていた。

その間に何度も休んでいたが、冷えた自然農園産のスモモを皮ごと頬張る至福感は何とも言えない。無肥料無農薬の果物だから出来る安心感でもある。

残念ながら、穫ったばかりの自然庭園のスモモはまだ酸っぱくて食べれないので、暫くお預けだ。

兎に角、昼間の異常な蒸し暑さで体もばててしまったようだし、汗でびしょ濡れにもなっていたので、シャワーを浴びなければならなかった。

疲れはあったが、やりたいことをしていたので、充実感を感じられていた。

  • コロ吉騒ぎについて~何時もの妄想~

それにしても今日も朝からTVのワイドショーではコロ吉の話題ばかりだ。

嫌になるほどだが、嘘でも100回流せば真実になると奴らは必至のようだ。

22日の夜は、「今日の強制マスクが明日の強制ワクチンにつながっている」というブログにチューニングしてしまった。納得できる内容だった。

さらに、「科学的エビデンスの欠如がコロナ騒動の本質である」というタイトルにも同調していた。

全く、知らない人たちが、騙され、煽られて、世界的な偽パンデミックができあがった。

問題なのは、そうした人たちは、威圧するだけでなく過激な実力行使もする自粛警察に変ってしまうと妄想される。こうして世の中は一方向に向かわされてしまう。経験はないが戦前のようで恐ろしい。

それで、ワクチンが強制接種に導かれれば、「科学的根拠がないワクチンでも、周りに迷惑だとして打たそうとする」共認、同調圧力を強める役割を受け持つようになる。

今回の偽コロ吉騒ぎも、よく観察していると、コロ吉自体が吊り革、ドアノブや色んな取っ手に付着していたものを検出したというニュースは報じられていないようだ。

そうしたなかで、昨日の昼前のニュースでは、下水からコロ吉を検出されたと報じられていた。下水なら検出されても不思議で無い。

当初、付着する材質によって生き延びる日数が異なること報じられていたが、それが事実なら呼氣の拡散予測などではなく、どこにどれだけのコロ吉が付着しているか実証する必要があると感じるところだ。

兎に角、パスツールが最後に間違いを認めていたという細菌原因説を未だに妄信している。

過去に、何人もの学者が確認をしているという「体内細胞の環境劣化により、細胞が病原菌へ分化する(病果菌の自然発生説)」ということが全く無視されているのが現状のようだ。

兎に角、この世の中嘘で塗り固められているので、真の治療方法や防御方法には導かれようがないと妄想される。

そうしたななかでも、アンドリュー・カウフマン氏は、「コロナは真っ赤なウソ、存在証明の無い物のワクチンは作れない」としている。

さらに、大橋眞医学博士(徳島大学名誉教授)は、「コロナ騒動の本質は、実証実験がないことにある」として、「新型コロナ感染の特徴として、無症状者も感染源になるという説があります。これに基づいて、尾身三密論、西浦8割論、自粛、そしてワクチン強制化の話が出てきているわけです。しかし、無症状者も感染源になるという説は、PCR陽性者という観察事項から出てきた仮説に過ぎません。」と解説してくれている。

さらに、今朝も「信じられません。抗体ができないとか、できても消えていくとか騒いでいるのにワクチンですか!!!」というタイトルのブログに納得していた。

もうこうなると、エビデンスなど関係なく、メディアで作り上げられた偽コロ吉騒動で共認、同調圧力がより一層強化されていくだけだと。

効かないだけでなく、人工削減と金儲けのための道具?とされるワクチンの強制接種だけは避けたいと妄想されるところだ。