「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

作り主の特権のニンイク坊主を試食!~自然農園~

2019-05-31 20:26:34 | 自然農園

今日は、いろいろ調べたいことや資料整理もあった。それに、天氣も良くなかったことから自然農園を休むことを決めていた。

昨日、昨日は自然農園から急いで帰ってきたのは、潜在意識に悪影響で早く抜け出し「居心地」の良い場所に移動することだと考えていたからでもあった。

そして、今日は朝から梅雨のようでバシャールがいう「ワクワク」というのは難しい状態だった。

こうした「居心地」や「ワクワク」を求めることは、今までの引き寄せの法則では、ほとんどが同じような言い方をしている。

で、少しばかり資料を整理し、昨日、穫ってきたジャンボニンニクのニンニク坊主の試食だけはしておこうとしていた。

取り敢えず、虫食いのような小ちゃな穴が空いているものが結構あった。

で、虫が入り込んでいるか確認するため皮を剥いて半割りにしてから、塩胡椒で油炒めにして試食してみた。

 

茎も固そうだったが適当に切って一緒に炒めていた。

早速、食べてみた。思ったほどのニンニク臭は無く、ブツブツ感もあって新食感だ。中々、美味しいことが判った。堅そうだった茎の部分も美味しかった。

そして、暫くダラダラ過ごしているたとき、自慢の糠漬けが発酵が進み過ぎて水っぽくなっていたこととを思い出していた。

で、突然、無農薬の糠をから煎りしはじめ、糠漬けの瓶に追加していた。

それを終えて。今度は、何とかニンニク坊主を最も美味しく食べてみたいという氣持ちになっていた。

今度は天ぷらにしてみることにした。

「アトムおやじ」の苦手な天ぷらだが、少しの油でやってみた。

見た目は美味しくなさそうだが、茎の部分も美味しいし、ニンニク坊主の部分は最も美味しくなっていた。

 

あまりにも美味しいので一氣に食べてしまった。

ちゃんとした天ぷらにできれば絶品だろうと想像していた。

今回は、知人に持っていくにしても、虫食いの穴があったり、美味しさも判らない状態ではと思い試食したものだ。

兎に角、虫食いの穴は心配ないことが判ったので一安心だ。

こうしたニンニク坊主は、市場には出回っていないので、正に作り主の特権だ。


自然庭園のプランターでは麦秋だったが・・・。~自然農園~

2019-05-30 21:28:40 | 自然農園

今日は寒氣で目が覚め、毛布を掛けて2度寝していた。

起きたのは何時もと同じ時間だった。

最近は、ほとんど尿意で目が覚めることが無いのでありがたい。熟睡でき心地の良い眠りが確保されている。

そして、今朝は素晴らしい晴天の空が広がっていてくれた。

今日の自然農園行は、明日、枇杷狩りの予定があることから、2日連続となるので氣乗りしない感じだった。

が、何れにせよ、枇杷狩りの準備もあるので、何時もの時間に自然農園に向かった。

そんなことから、自然農園に着いて真っ先に枇杷の熟し具合を確認した。

ここ2、3日、少し寒氣が降りてきていたためか、まだほとんど熟しておらず、橙色に完熟したものを探さなければならないほどだった。

で、取り敢えず明日の枇杷狩りは延期にすることにした。

●プランターの麦と自然農園の麦!

そして、今朝、自然庭園のプランターの麦が麦秋を迎えようとしていたので、自然畑の麦も確認していた。

 

残念ながら、自然農園の麦はまだ青い状態だった。

それでも、さすがに自然農園だというのが、実の付き具合だ。自然庭園のものと比べると倍ほどの違いだ。

自然農園の方は全くの無冠水でも芽が出たものは立派に育ってくれている。

問題は、蒔き方が悪かったのか、発芽率が非常に悪く、初めての麦栽培試験は失敗に終わった。

●ジャンボニンニクのニンイク坊主の収穫!

そして、先日から氣になっていたジャンボニンニクのニンニク坊主を穫って帰ることにした。

 

勤め先だったトップがニンニク臭をさせていると怒ることから、ニンニクを使う習慣がなくなっていた。

が、ひょんなことから知人からもらったジャンボニンニクを植えて3、4年放置していたもので、それを増やして今に至っている。

そのジャンボニンニクのニンニク坊主は美味しいというのを知って、去年は知人にあげていた。

が、今年は知人に届ける前に、どんなものか食べてみようと穫っていた。

 

その時、西隣りの住民が夫婦で車を移動していたので、一氣に居心地が悪くなっていた。

で、アスパラを急いで穫って帰ることを決めた。

というのも、自然農園につく直前で、悪辣な親戚のBabaAの車らしきものを見ていたことから元々良い氣分でなくなっていたこともあった。

そんなことから、急いで帰路についていたので、温度計の確認も、陸稲の種を持って帰ってくることも忘れていた。

【明日の天氣予報の演出???】~消えない飛行機雲~

自然農園に出る前、窓から空を見上げてみたら、既に一筋の雲があった。

あれだけきれいな青い空が、汚されていた感じだ。

その後も休みなく撒かれていたようだ。

今までの経験から、明日の崩れ予報から判らないでもい。

 

 

が、今日の撒き方からは、雲一つない空を敢えて曇らせている感じで、明日の曇り予報を演出していると思ってしまった。

それにしても、飽きない連中だというのが率直なところだ。


黄金柑ジャムと夏ミカンで寒天ゼリーに挑戦!

2019-05-29 20:53:33 | 出来るだけHomemade & DIY

今朝は、雨は上がっていたが、何となく氣分がすっきりしない曇り空だ。

それと、何時もの運試しのくじが良すぎたので逆に氣になってしまった。

で、今日の自然農園行は、室外機カバーを組み立ててから、その後の感覚に任すことにした。

さらに、壊れた小物入れの引き出しを修理して、お昼になって昼食代わりに有機クスクスを準備し始めても空がすっきりしないので、ようやく、自然農園の休みを決めていた。

 

室外機を組み立てていたとき、上着がいるほど寒さを感じていたことも影響していたのかもしれない。

●ルーバー式の室外機カバーにこだわった!

何時もの服装では少し寒さを感じるほどだったが、薄着のままで柿渋塗料を塗っ室外機カバーを組み立てて設置していた。

 

今まで使っていたものが壊れたわけでもなかったが、少し傷んできたことと、それに、子どもが非常に暑がりで、良くエアコンを使うことから少しでも効率運を考えてのことだ。

それで、ルーバー付きの室外機カバーで空氣の流れが良くして、電氣代の節約につながればとも考えていた。

どれだけの効果が期待できるかはわからないが、氣分的に良いだろうと、思い付きですぐ行動していた。

最近は、こだわらない、無理しない、考えるより思い付きや閃きを尊重するようにしていることもあった。

●黄金柑ジャムと夏ミカンで寒天ゼリーに挑戦!

そして、これからの季節、小腹がすいたときに食べられるものを作っておこうと、粉寒天を取り寄せていた。

 

昨日、届いたものだが、早速、今年の1月に作っていた黄金柑のジャムで試作してみた。

レシピを調べてみると、代替100㏄の水に1g程度の粉寒天を使うらしいので、適当にスプンですくって入れたところ4gになってしまったていたがので、400㏄の水に少し甜菜糖を加えて煮込んで、容器に入れて冷ましていた。

そして、1時間チョットでその黄金柑ゼリーが出来上がった。

で、早速、試食だ。少しカップから出すのに手間取ったがまずまずの出来上がりだ。

 

爽やかな黄金柑の独特な香りもあって美味しい!

が、少し粉が多かったのか、やや固めになってしまった。

それに、黄金柑の皮は刻んで入れていたが、その量が多すぎたようで、皮を食べている感覚になってしまった。

 

で、さらに、テーブルに転がっていた夏ミカンでゼリーに再挑戦していた。

これは、ちょうど良い柔らかに出来上がった。それに、材料が新鮮なこともあって美味しくできた。

何れにせよ、自家製ジャムや果物を使ってゼリーが簡単に作れることが判った。

●寒天と塩の選び方にはこだわりが!

こうしたゼリーを作るには、 寒天かゼラチンを使う。

が、「アトム」は迷わず寒天を選んでいる。

寒天の材料は、海藻で狂牛病の心配が無いからだ。

不確かな記憶もしれないが、死んだ牛を勿体無いからと餌にして共食いさせたことが発端の病気らしい。潜伏期間が長いのも恐ろしいところだ。

海藻も海の汚染を考えれば不安なところもある。

そして、塩の選び方でも、精製塩の危険性を知ってから、迷わず岩塩にしていた。

ある知人に言わせると、岩塩は有害なものも含まれいるという。

それでも、岩塩ができた時期が3億8千万年前、新しいものでも4000万年前というもので、人類の汚れをしらないものだ。

ところが、いつの間にか、海は人類のゴミ処理場となってしまってい、年々、汚染が進んでいる。

最近では、魚だけでなく海塩にもマイクロプラスチックが含まれているという。

更に、悪名高き除草剤のグリホサートがあらゆるところに残留していて海にも流れ込んでいる。

海はそれだけでなく、人間が使った薬や抗生物質も流れ込んでいる。

加えて、放射能汚染も進んでいるようだ。

兎に角、この世の中、内海医師がいう社会毒まみれになっている。

そうした中で、健康を維持しとするためには、避けられるものは少しでも避けることが必要だと考えている。

 


柿渋塗料から訳の分からない妄想!?

2019-05-28 21:25:35 | 何時もの妄想

今日は、止むこともあったが、朝から雨となった。

自然農園にとっては久しぶりの恵みの雨だ。

もともと、今日はある団体の理事会の予定になっていたので、自然農園は休みだ。

そんなことから、雨空になってくれたので、気兼ねなく休めるのがありがたい。

それにしても、鬱陶しい雨となっていた。

何とかモチベーションを維持して波動も上げなければと思うが難しいところだ。

で、今日は、なにも話題がないので、くだらない妄想を一発だ。

●何故か室外機カバーに柿渋塗料!

昨日は、注文していた安物の木製のエアコンの室外機カバーが届いていた。

が、梱包を解いて木製の部材を取り出していたが、何を考えたのか柿渋塗料を塗っていた。

もともと薄っすらとオイルステンのようなものが塗ってあるが、その上に塗っていたのだ。

1枚板なら簡単な塗装作業だが、格子やルーバーのようになった部材なので大変な作業になってしまった。約2時間かかってしまった。

 

何故、柿渋塗料を塗ることになったかというと、以前、ログハウスに塗っていた柿渋塗料が何となく良さそうだと感じていたからだ。

ただ、ログハウスに塗っていたものと、今回塗った柿渋塗料はタイプが異なるが、何となく効果がありそうに感じていた。

兎に角、全くエビデンスはないが、無意識に塗り始めていた。

●量子の世界からみると効果がありそう!?~何となくスピリチュアル & 何時もの妄想~

兎に角、同じ自然素材の柿渋塗料だからというところだ。

ただ、そこには量子力学、言い換えればスピリチュアル面から考えると、原子レベル以下の何らかな力で木材を保護してくれそうだと感じていた。

虫食いがあったログハウスにもオイルステンのようなものが塗布してあった。が、むしろそのオイルステンに波動が乱されたため、虫が寄ってきたものだと妄想された。

その当時は、たまたま残っていた柿渋塗料を塗っていたものだったが、良い波動になったのかマイナスイオンが出ているのか、虫食いが止まったようなのだ。

日本では、昔から外壁材を焦がす方法がる。が、この方法は素人には難しそうだ。

表面を焦がすというのは、自然農園でもやり始めた草藁の灰をまくのと同じだ。

さらに、最近、やり始めた水素水散布も同じようなものだと考えている。

それに、最近は潜在意識や引き寄せの法則に足を突っ込んだことから、量子の世界から考えると分かってくることが多い。

量子の世界では、万物全てが固有の振動数、波動を持っているという説明がよくされる。その波動はエネルギーそのものでもある。

兎に角、原子核の周りを電子が回っているから振動していることのになる。その電子の回る速さで周波数が変わってくる。

その電子の動きに悪い影響を与えないようにすることがポイントだと考えられる。

判りやすい話が、人間の身体に溜まった静電気(+)はアーシングで除去することが必要だ。プラスの電子は原子核の周りを回っているマイナス電子に何らかの悪影響を及ぼすからだ。

自然農園の酸性化した土壌を弱アルカリ性にするため、水素水や草藁の灰を撒くこともそうした考えだ。

アトムおやじ」の自然農園でも、ところによっては打ち込んでいた木杭が腐ることがある。土壌が酸性であるため腐敗菌が発生しているためだ思っている。打ち込んでいた木杭が腐るようではとしてはまだまだだと考えている。

これは、家の柱などにシロアリが湧くことも同じで、ケガレチになっているからだと想像される。

敷地そのものに炭などを敷き占めてイヤシロチにすると良いだろうと考えられる。イヤシロチはマイナスイオンで満たされているというからだ。

そういう意味では、マイナスイオンは人間にとっても有用である。

マイナスイオンは、ソマチッドのエネルギー源で、そのソマチッドがミトコンドリアにエネルギーを補給しているという。

人間の身体の健康においても、こうした細胞以下のレベルのことを考えると、どんなものが良いか悪いかという判断の目安になるのではと妄想される。

たかが柿渋塗料から訳のわからない妄想をしてしまった。

が、植物たちの育つ環境も、土壌に打ち込んだ木杭が腐らないのも、家屋の柱がシロアリや虫食いにならないのも、そして、人間の住む環境も同じだと妄想される。

逆に、手っ取り早く有害な薬剤で波動を乱すようなことをすれば、治るものまで治らない。万物、根本治癒が基本だと妄想されるところだ。


オリーブの沢山の実も、色付き始めた枇杷も確認できた!~自然農園~

2019-05-27 21:29:24 | 自然農園

今日も暑い予感の朝を迎えた。

珍しく、朝早くに自然庭園の引いた草をゴミ出しするため外に出たとき、すでに空には何筋かの雲があった。

 

この4日間観ることがなかったので、心地も良かったが、良いもんではないことは確かだ。

で、今日の自然農園行きは、暑そうなのこともあったが、昨日、予定外の草刈りで頑張り過ぎたこともあって、休みを決めていた。

それと、何故か何時もの朝食が美味しく感じられなかったこともあった。

最近、五感が研ぎ澄まされてきたようで、珈琲の焙煎の違いも分かるようになってきたし、無農薬や有機食材の美味しさが判るようになっていた。

今朝食も何時もの玄米ご飯に自家製納豆と自家製の糠漬けという質素な同じメニューなのだが、それが重たく感じて箸がなかなか進まなかった。

昼食に自然農園産のジャンボニンニクと、先日、穫ってきたばかりのオレガノを豊富に使ってスパゲティを作って食べたときには、非常に美味しいと感じられるようになっていた。味覚が戻ってくれたようだ。

そんなことから、今日は、昨日の自然農園で話題だ。

●自然庭園のアロエを秘密基地にも移植

昨日も何時もの時間に家を出ていた。

途中で、100円ショップに寄っていたので秘密基地につくのが30分程遅くなっていた。

で、秘密基地に車を止め、真っ先に自然庭園で溢れていたアロエを持ってきていたので、軒先に植える作業からしていた。

 

自然庭園では、雨が降ると湿気が多く、ダメにしてしまいそうだったので、軒先の心地が良いと思われるところに植えてみることにした。

以前は、自然畑に移植していたが、見事に失敗していた。

その移植を終えてから、珍しいことにアロエが植わっていた植木鉢と自然庭園でも使おうと畦ガードを軽トラに積んで無意識に荷造りまでしていた。

●アーティチョークに新たに3つの小っちゃな蕾!

そして、自然畑に行き、アーティチョークを良く観察していた。

すると、先日、見つけたつぼみ以外に、奥のほうに小さい蕾が3つ確認できた。

 

何とか、このまま大きくなってほしいものだ。

先日の雨では、一番小っちゃなアーティチョークがダメになってしまったが、この最年長のアーティチョークはどことなくアブラムシが少なくなっている感じだった。何となく畝間に溝を掘っていたのが良かったのかもしれない。

●オリーブに沢山の実を確認!

そして、西隣りの窓が閉まっていたので、自走式草刈り機のエンジンを掛けていた。

今や西隣りの目を盗んで草刈りしなければならないほどケガレチ化してしまった西隣との間の自然畑の草刈りだ。

 

この畑にもいろんな果樹の木が植わっているが、そんなことから普段はじっくり観察したり、観回ることができない状態だ。

すると、去年から実が生り始めったオリーブの木に小さな実が沢山ついているのを見つけた。

 

小さいから側を通っているだけでは中々氣が付かなかったようだ。この実の付き方からは大豊作の予感だ。

このオリーブの木は、オリーブオイルを自分で絞りたいと植えていたもので、植えて8年目になるものだ。

そんなことから、油を搾る器具もいろいろそろえたが、いまだに本格的な利用ができていない。

が、それらの絞り器はおもちゃのようなものなので、この調子だと大きなものがいるのかもしれない。

今年は、何とかオリーブオイルを絞りたいものだ。

●更に、色付き始めた果樹畑の枇杷も確認!

さらに、この際と自然畑と果樹畑の間の道路沿いの草刈りもしていた。

初めに、どぶ川沿いから刈り始め、次に果樹畑の道路沿いを2往復して終わる予定でいた。

すると、果樹畑の枇杷が色付き始めていたのが判った。

 

自然畑の枇杷はしょっちゅう観回っていたが、まだ青かったことから、果樹畑の枇杷もまだだろうと思っていた。

昨日はさらに珍しく自走式草刈り機がガス欠で止まってしまうまで草刈りをしていた。

そして、草刈り機を自然小屋に仕舞おうとしていたところ、あと10mのところで止まってしまった。それも、その場所は西隣りの真横で非常に居心地が悪いところでもあった。

で、急いでガソリンを補給して自然小屋に仕舞うことができた。

【昨日も潜在意識に助けられた?!】~何となくスピリィチュアル~

そして、疲れて秘密基地に戻っていくと、30m程先に件の親戚のBabaAの車が目に入った。「アトムおやじ」を待ち受けていたようだ。

こういう光景は2回目だが、今回は何かしらそのBabaAは声を掛けてきた。

が、無視して靴に履き替え急いでポンコツ軽トラのエンジンを掛け帰ってきた。

そして、しばらくしてから家に無言電話が掛かって来た。2回目の電話には子どもがでたが、誰か名前を言わなかったというので、怒って電話を切っていた。無言電話はそのBabaAらしいことを子どもには話をしていたので、名を名乗らなかっても誰か分かったようだ。

もうストーカーレベルになってしまっている。

が、その日は珍しく直ぐ帰れるように無意識に荷造りを終えていた。

この無意識の行為は、潜在意識が良いように導いてくれた感じだった。

件の親戚のBabaAが現れるということは、自らが引き寄せていたようで防ぎようがなかったかもしれないが、それを難なく避けることができていたことが潜在意識に助けられた感じなのだ。

兎に角、昨日は何となく無意識にしていたことが良い方向に導いてくれたと感じていた。

こうした潜在意識に関することも、最近、知ったバシャールも話しており、そうしたことが判るようになっていた。

バシャールというのは、LAのダリル・アンカという人がチャネリングした意識らしいが、潜在意識や引き寄せの法則について齧っていたことから理解できるようになっていたと思っている。

普通の常識脳からは、スピリチュアル過ぎて毛嫌いされることだろうが、彼が言っていることは非常に面白い。

その一つに、一生懸命や努力というものは必要がない、常に「ワクワク」感になることだと。そうすると、潜在意識が良い方向に導いてくれると。

最近、ふと見た時計の時刻が11:11というぞろ目だったり、出逢う車のナンバーがぞろ目の氣持ち良いナンバーが多かったりするのはそうしたことのサインだとも教えてくれている。


キーウイの花は?だが、サルナシやスチューベン、そして巨砲には実が~自然農園~

2019-05-24 20:34:41 | 自然農園

今朝も昨日と同じような雲一つない素晴らしい青空の朝を迎えていた。

既に暑そうだったので、温室の換気窓を開けにい自然庭園に出ていた。

すると、先日、交換を終えた雨水タンクの傍で、150cmにまで育った勝手ニンジンが花を咲かせて迎えてくれていた。自家採種用に残しているものだ。

 

●Windows10のPC、その後!

そして、今日も朝一番にPCを点けていた。

何とか移行ができ、2、3日でWindows10のPCでの本格使用ができそうになってきた。

昨日はできなかったiCloudフォトも今までどおりの感覚で使えるようになった。

一時は、Windows脱獄計画をたてMacへの移行を真剣に考えていたが、どちらもどっちで、今やMacはプライムビデオ専用になっている。

やっぱり、使い慣れたWindowsで我慢するしかないようだ。

是が非でもYap遺伝子を持った日本人が開発したOSを実現させてほしいものだ。

●キーウイの花は?だが、サルナシやスチューベン、そして巨砲には実!

今日の自然農園の目的は、キーウイの確認だけのつもりで車を走らせていた。

秘密基地に着いて、蚊取り線香を腰にぶら下げ自然畑に向かった。

先ず、キーウイをじっくり観てみた。全く花が咲いたような様子は確認できなかった。

 

で、サルナシのところに行くと、既に小さな実らしきものがあった。更に探してみたところ一輪だけサルナシの花が残っていた。

 

 サルナシの花も注意していたはずだったが、既に花の時期を終えていた。情けない話だ。

ついで、同じところにある葡萄のスチューベンを観たところ、既に小ちゃな房が確認できた。

 

更にその横の巨峰も確認した。じっくり探さないと見つけられないほど少なっかったが同じように小ちゃな房になっていた。

●予定を変更して、オレガノの初収穫、そして2種のエンドウの自家採取

そして、何時もの通り温度計をチェックしてからアーティチョークの畝に向かった。

案の定、葉っぱが無かったアーティチョークはダメになっていた。

それにしても良く持ってくれたというのが正直なところだ。

次に、繁茂してきたオレガノを少しばかり収穫っていくことにした。

 

更に、エンドウの畝に来ると、今年も収穫できなかった「豊姫」がもう終わろうとしていたので、これ以上置いていたら自家採種も出来なくなりどうだった。

 

で、全てを自家採種していた2株しか無かったので少量の種しか確保できなかった。

ついでに、4種のエンドウの中で一番楽しませてもらった「松島」の自家採種もしていた。

この「松島」は、生育中から自家採種用の株を選抜していたもので、一切、収穫もしていなかった。

そして、この「松島」の種は更に鞘の大きさや形で選抜するつもりだ。

今年でこれらのエンドウの自家採種は3回目になる。今までは「豊姫」と同じように選抜出来る余裕がなかった。

今回、自家採種しなかった「赤花」や」小豆エンドウ」も選抜できそうだ。

●「1」のナンバーは何のサイン???~何となくスピリチュアル

未だ時間があったので、少しでも草刈りをしておきたいところだったが、西隣りの窓が全開だったことから、予定通り帰ることにした。

というのも来る途中で出逢った車のナンバーの中に222があったからだ。これは「予定通り進めろ!」というサインだと受けてとっていたからだ。

そして、帰りの道では、11、111、1010、1111、1101、1001と「1」のナンバーのオンパレードだった。

鈍感な「アトムおやじ」でもこれほどまでに頻繁に出現させれば氣がつくだろうということだろうが、残念ながらその意味が未だに解けないでいる。

結局、自然農園には1時間ちょっと居たところで、帰路についていた。

そして、拙宅に戻って外の温度計を確認すると38℃超えとなっていた。まさに、真夏の様相だ。

今年は、自然庭園のブルベリーの花もいつの間にか終わっていたし、自然農園では、食用ホオズキが越冬できずにダメになってしまったし、そら豆は発芽率が最悪で大不作だ。自家採種優先なので、口に入る分など無い状態だ。

何年か前から何となく西日が当たる方向が北た寄りだと感じていた。そのころは、アラスカの原住民の太陽が昇る位置や沈む位置がくるっているという話があった。最近になって、地球の地軸が311以降10度程ずれているという話もあって何となく納得していた。

やっぱり太陽は極小期だし、地球の異変、氣候変動が本格的になってきたんだろうかと?


キーウイの花は???~自然農園~

2019-05-23 20:36:10 | 自然農園

今日も朝から中古PCに向かっていた。

徐々に本格的に使えるようにしていきたいからだ。

昨日、ダメだったiCloudフォトは今までとは違うが曲がりなりにも使えそうな状況になってきた。

プリンターもワイヤレスマウスも使えるようになった。

何時も文章などは外付けのHDDに保存していたので、こんな時には非常に有効だ。ただ、ミラードのバックアップが自動ではきない状態だ。

そのため、そのバックアップを手動しはじめたら、自然農園に行く時間が遅くなっていた。

とりあえず、今日からこのブログは、中古のWindows10のPCで記録しておくことにしたが、今までのようにフォトサイズの変更ができない状態だ。

そして、昼前に家を出ていたが、今日の空は360度、それも地平線の近くにも雲がないという日になっていた。それが夕方まで続いていたのも非常に珍しいことだと感じていた。

そんなところに消えない飛行機雲なんて言うのは考えられないところだ。

●キーウイの花の確認のつもりだったが・・・。

今日の自然農園行きは、昨日の行けなかったことから、キーウイの花の確認をして帰ってくるつもりでいた。

このところ、ガソリン価格が下がらないので、それだけでは勿体無いが、仕方がないところだ。

去年は何とか開花時期に人工授粉できたので、それなりに収穫できていたが、一昨年は氣付くのが遅すぎてほとんど穫れなかった。

丁度、そのキーウイ棚は西隣りとの間にあって何時も通っている割りには、目が届かないところなのだ。

そして、遠目に観ただけだったがその氣配がなかった。

 

人工授粉に使う花粉が古いという心配をしながら車を走らせていたが、後で去年の状況を調べたら5月末には既に実が生っていたので狐に化かされた感じだ。

今年も花に氣付かなかったのだろうか?

ハウス跡にある同じ種のサルナシが咲かないのでまだだろうと思っていたのだったが・・・。

明日、行った時にはじっくり観てみるつもりだが、どことなく可笑しい、天候不順の影響だろうか?

●最も小さかったアーティチョークが・・・。

次にアーティチョークの畝を観回っていた。

この時点で、西隣りのBabaAの話声が聞こえてきたので、一氣に不快な気分になっていたってしまったていた。

それでも一株一株タッチしながら観回って行くと、4株目のところの一番小さかったアーティチョークに葉が付いていない状態になっていた。

よく見ると、葉っぱはないものの緑の茎らしきものが残っているようだった。恐らくダメだろうが、ひょっとしてという期待をしていた。

 

更に、最年長のアーティチョークは至って順調だった。

湿っぽさが無くなってアブラムシもほとんど居なくなったようで、少し期待できそうな感じだ。

 

●絹さやの最後の収穫?!

もうこの時点で帰りたいところだったが、黄色くなって終りに近い絹さやを穫っていくことにした。

黄色く染まった中にも青々している蔓が伸びていて美味しそうな絹さやが生っていた。

後は自家採種に残すが、食用にはこれが最後の収穫になりそうだ。

で、青いものを探して収穫していた。

 さらに、アスパラをとって自然農園を後にしていた。


Windows10の中古PCに悪戦苦闘!

2019-05-22 21:14:45 | 何となくスピリチュアル

今日は、朝からWindows10の中古PC(右)と取っ組み合いだ。

 

昨日、上手く設定できたと思って、再起動させたところ、最初の立ち上げ画面が出て直ぐにNo Signalの表示が出て反応しなく無くなってしまった。

ディスプレイとの接続コードという話もあったので、そのコードを交換してやってみたが、同じ状態だった。

で、今度はディスプレイそのものを替えてやってみたところ、中古PCは正常に動いてくれた。昨日は、そこで終了していた。

そんなことから、良い天氣にもかかわらず、自然農園そっちのけで、朝から中古PCに苦しまされていた。どうしてもWindows10が使えるPCにしておきたいからだ。

結局、昨日、移行できたと思っていたOfficeは出来ておらず、iCloudフォトも上手く使えない状態だった。

で、仕方なく今まで使っていたWindows7のPCに戻っていた。

Windows10の中古PCには、KINGSOFTのWPS Officeが入っていることから何とか使えるが、microsoftのOfficeの移行が出来ないのは癪でたまらない。

ただ、この中古のPCは国産のメーカー品で、冷却ファンの音が静かなのが有難い。

無料のWindows10への移行を頑なに無視してきたことが、こんな結果になっているが、これも試練だと楽しんでいるのかもしれない。

●久々のオンザグラスウォーキングでシンクロニシティ?!~何となくスピリチュアル~

そんなことから、昼過ぎまで部屋に籠ってPCと悪戦苦闘。

なかなか言う事を聴いてくれないことから滅入っていたが、昼過ぎになって、氣分転換にと久し振りの「オンザグラスウォーキング」に出た。

暫く歩いたところで、道端で待ち受けるように1輪の花が迎えてくれているように思えた。

 

恐らく、花菖蒲かアヤメのような花だと思うが、正直な所、何という花かは判らない。

そして、何時もの公園に行き、芝生の上を歩こうとしたが、草が繁茂しすぎていたので、歩道を歩くしかなかった。

当然、何時もの通りゴミ袋を持って、言霊とアファメーションを唱えながら、さらには、「サンゲイジング」までしながらのウォーキングだ。

最後の方になって、コースを変えてそのまま帰ろうとしたとき、一人の初老の男性と出会った。

取り合えず挨拶を交わしたところ、その男性から「日焼けは良くないよ!」という言葉が返ってきた。

その言葉を切っ掛けにベンチに座って暫く話をしていた。

当然、「アトムおやじ」は何時もの持論を話題にしていた。そんなくだらない話でも、興味を持って聴き入ってくれていたのが印象的だった。

ややもするとスピリチュアル的な内容で鬱陶しがられるところだが、寧ろ喜んでくれて理解してくれる人に出会えたと感じていた。

他にも、自然農法等の話をしたら更に興味を示されたので、拙宅に招待することにもなった。

団地内での付き合いが殆ど無い「アトムおやじ」だが、今日の出会いは偶然ではなく必然だ。自己が引き寄せているシンクロニシティだと。

【判断に悩む所だが・・・。】~消えない飛行機雲~

久し振りに昼過ぎウォーキングだった。

暫く歩いて空を見上げると、何となく怪しい雲だと思いながらウォーキングを続けていた。

確かに、広がっていたこともあって、判断が難しいところだったが、公園で上を見上げながら歩いていると、飛行機雲特有の雲の広がり方だと感じるようになっていた。

 

兎に角、撒いているところは見ていないので確証はない。が、恐らく消えない飛行機雲だろうと。

後で、写真で見ると明らかにそれだと思える。

これから暫く良い天氣が続くというのに、今までの感覚からは???だ。


アーティチョークに蕾、今年は食べられるだろうか?!~自然農園~

2019-05-21 20:36:59 | 自然農園

今朝、目が覚めると、雨は降っていなかったものの、鬱陶し梅雨空の様相だった。

昨夜は熟睡していたこともあって、夜中の雨音を聴いた記憶が無く、どれほど降っていたか想像もつかない。

以前なら尿意で時々目覚めていたが、言霊とアファメーションで頻尿を完治させていたこともあって、少しの雨音ぐらいでは目が覚めることは無くなったようだ。

朝食を摂ってから暫くウダウダしていると、10時半過ぎには空が明るくなってきた。

中3日も休んでいたことから自然農園には行くことを決めていた。

が、注文していた荷物が届くことになっていたことから、氣掛かりだったアスパラとアーティチョークを見て直ぐ帰って来るつもりで自然農園に向かっていた。

●アーティチョークに蕾、今年は食べられるだろうか?!~自然農園~

そんなことで、秘密基地に車を停め、真っ先にアスパラのところに行った。

予想に反して伸びていなかったが、不揃いのもの6、7本を穫ってから、アーティチョークの畝を観回った。

昨日は沢山の雨があったようなので、湿りすぎを心配していた。

人為的灌水でダメにしてしまったことが、度々あったことから、この3日間の雨が氣になっていた。

すると、最も小さい2株も問題なく元氣そうに見えた。

そして、最年長のアーティチョークのところに行くと、ゴルフボール位の蕾があった。

 

4日前には無かったもので、自然農園を休んでいる間に育っていたもののようだ。

まだ、小さいと感じたので穫らなかったが、穫る時期が問題かもしれない。

今年は、アブラムシに悩まされてしまったが、その対策の水素水の散布で居なくなってくれていれば美味しい蕾が食べられそうだ。

その前に、アブラムシや水素水散布がストレスになっていないことが条件になってくる。

健康に育ってくれていれば、1株で5、6個の蕾をつけてくれるようだ。

去年は殆ど食べられなかったことから、今年は期待したいところだ。

そして、他も観回ろうとしたところ、西隣りからオヤジの怒鳴り声が聞こえたので、一氣に嫌な氣分になってしまった。

で、温度計のチェックもせずに秘密基地に戻って帰る態勢に入っていた。

●アスパラの細やかな収穫!~自然農園 & 自然庭園~

前回、3日休んだ時は、遅すぎて伸び過ぎていたので、今回も同じ状態だと心配をしていた。

ところが、そこまでは伸びていなくて、長いものでも20cm位だった。

それに、太いものがまだ少ない事から、収穫というものではないが、取り敢えず穫って帰ることにした。

少し伸びて葉っぱが出てきているものでも手でポッキと折れるものは食べられるので収穫していた。

そして、家に帰ってからも、自然庭園のアスパラも穫っていた。

 

どちらも収穫というほどのものではないが、一寸した料理に使えるだろう。

●やっぱり、秘密基地の方が元氣!~自然農園~

そして、昨日のホワイトセージもローズマリーも自然庭園の方が元氣だという話をしていたので、秘密基地に戻った時に、再度、観直していた。

ホワイトセージは、自然庭園のものも下の写真の秘密基地のものも伸び具合は変わりがないようだった。

 

が、ローズマリーは、自然庭園のものと秘密基地のものとは大分違っていたのだ。

自然庭園のローズマリーは、鉢から垂れ下がってはいたが、何処となく緑が濃く元氣に思えていた。

が、秘密基地の直植えの2株をじっくり見てみると、枝というか茎が上に勢い良く伸びていた。

 

 どちらも、同じ時期に取り寄せていたものなのだが、違う種類に思えるほどの差があったのだ。

一般的には、緑が濃いのは肥料過多らしいので、鉢植えの方は肥料分が閉じ込められたままの状態なのかもしれない。

兎に角、まだ定植したばかりなので、今後の成り行きを見守っていく必要がある。

●中古のPCが先に届いてしまった!

今日は、注文していた荷物が届くことになっていたので、早く家に戻りたかったというのもあった。

家に帰って暫くすると、その荷物より先に、予定より2日早くWindows10がの中古PCが届いてしまった。

その後、予定の荷物が届いたが、そのPCを使えるようにしなければならなかった。

とくに、今、使っているPCでライセンスを取っているOffice、ウイルスバスター、それに年賀状ソフトの筆まめなどの移行もしなければならない。

兎に角、中古のPCといえども新品と変わりのない導入作業が必要なので不安があった。

が、何とか立ち上げられて、WiFiにも接続でき、Officeの移行まで完了することができたが・・・。


 奇々怪界な本が配達予定日よりも2日早く届いた!~何時もの妄想~

2019-05-20 21:12:23 | 何時もの妄想

今日は朝から梅雨のような空だ。

●マイナスイオンが大雨や大地震にとも関係している!?

で、朝から、雨や地震のトリガーになっているものにマイナスイオンがあるという話題を見ていた。

そして、朝のワイドショーで、昨日の屋久島での大雨が報じられていた。

屋久島には、日本で何番目かに高い山があって、そこに高くそびえる縄文杉が避雷針の役目をして地球内部に溜まったマイナスイオンが放出されるのだろうと、朝読んでいた大雨との関係とリンクしていた。

そういえば、「アトムおやじ」の住む地区はスポット的な雨があるとところだ。高くはないが山があるからだと思っていた。

が、高圧線の鉄塔が多いところでもある。この鉄塔が避雷針の役目をしてマイナスイオンを放出するから雨がスポット的に降るのだろうとも。

それに、都心の高層ビル郡もあるとことではゲリラ豪雨があっても大地震は起こりにくいというので、電磁波が心配だった鉄塔は大地震除けにもなっているのではと、感じていた。

●奇々怪界な本が配達予定日よりも2日早く届いた!

そんなことから、午前中はだらだら過ごしてしまったが、「龍蛇族の直系の日本人よ!その超潜在パワーの全てを解き放て」という奇々怪界な本が配達予定日よりも2日も早く届いた。

 

で、先ず、その話題からだ。

そもそも龍とか蛇という文字があるタイトルだったので進んで読みたいというものでは無かった。

が、今、地球が直面している存亡の危機への対処法をどう学ぶかという考え方に惹かれて注文していた。

日頃から人類と地球を救えるのは地球人類の発祥の日本で、そうした遺伝子を引き継いでいる日本人だという考え方に理解を示すようになっていたからだ。

それに、自然農法の研究農園を始めて、これまた「人類と地球を救えるのは自然農法だ。」という確信を得るにも至っていたこともあった。

届いたばかりで、まだ本文までたどり着いていないが、何となくワクワク感を感じている。

それに、日本人としての超潜在パワーの全てを解き放て!というのも、何となく潜在意識とも通じるところも感じていた。

兎に角、学校で教えられてきた歴史なんぞは嘘の塊というのもわかるようになってきたようで、自らの感性で史実を求めていくしかないとも思っている。

取り敢えず、少し斜め読みしてみた。

目に付いたのは、先ず、関東から九州まで縦断している中央構造線の大断層の上には、長野県の分杭峠というパワースポットの他、伊勢神宮、鹿島神宮、諏訪大社といった多くの神社が建てられており、九州側の終わりの端近くにあるのが阿蘇の幣立神宮であるという。

神話にも出てくる天の岩戸に隠れたとする若き日の天照大御神が巫女をしていたという神宮であるという。

何れにせよ、こうした神社があるところは大地震でもイヤシロチだと言われている。

恐らく、そうしたところはパワースポットでもあり、マイナスイオンに満ちているところで大地震が起こりにくいという朝の話ともリンクしていた。

更に、過般、読んでいた「地球内部を旅した男」という中に出てくる地底人も男は12フィートを超える髭を生やした船員、女性でも10から11フィートで、この本で紹介されている「地球内部に住む龍蛇族のビィジョン」で紹介されている地底人の身長や、地球内部はどちらも明るいという点で一致している。

そういう意味で、最近、新たに知ることが不思議にリンクしていたり、似通っていることがある。

これも偶然の一致では無く、シンクロニシティで必然の一致だと。

●自然庭園の無灌水の鉢植えたち

丁度、郵便ポストを確認のため外に出た時、温室と無灌水の鉢植えたちを観回っていた。

先ず、今年も順調では無かったサツマイモの苗床だ。

 

何とか発芽をしてくれて、今はもっと増えてもらうよう育苗中だ。

この苗床は、断熱線が埋め込んであり加温出来るようになっているが、自然農園の土を使っている。

この苗床なので、無灌水という訳にいかないので、毎日、灌水をしている。

●草藁マルチから無灌水の鉢植えたち

そして、プランターの麦たちだ。

去年の11月頃試験的に播種していたもので、発芽も順調だ。

途中から草藁マルチをするようになって無灌水を貫いているが、至って順調だ。

 

当然、無肥料無農薬だ。さらに、このプランターは2、3年前から土の入れ替えもしていないし、触っていないので不耕起状態でもある。

ただ、自然農園のようには土壌菌叢が豊富でないためか、穂が少し貧弱のように見える。

次に、ホワイトセージ、ラベンダー、それにローズマリーも至って元氣だ。

むしろ、秘密基地に植えたものより成長が良い。

ホワイトセージは倍ほどに育っている。

 

ローズマリーも倍とまでいかないが大きく顔色も良い。秘密基地には植えてないが、ラベンダーも上に伸びている。勢いすら感じられ、安心して観ておれる感じだ。

 

これらの鉢植えも麦のプランターと同じように自然農園の土で草藁マルチをしてから無灌水だ。

届いた苗を土が着いたまま鉢に植えているので、肥料分が残っているから元氣に育っているのかもしれない。

いずれにせよ、順調に育ってくれているは確かだ。