「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

難題も直ぐ解決でき、交換作業を完了できた!~自然と遊ぶ!~

2020-04-30 21:45:14 | 自然と遊ぶ!

今日も何時もの時間に目を覚ましたが、自然農園を休むつもりでいたことから、ソファーに移ってニ度寝していた。

そして、今日も昨日と同じように雲一つない素晴らしい朝だった。

で、先ずは、無農薬珈琲を淹れてから、同時に焙煎までしていた。

そして、昨日、自然農園に行って持ってきた陸稲の種の浸種をやり直していた。最初に浸種していたものは腐敗臭がするようになっていたからだ。

次に、無農薬珈琲の注文をしようとしたが、メンテナンス中で発注できなかった。

仕方がないので、今度は、先日、中国から届いたモーター付きジャッキホイールの交換準備をしておくことにした。

先ず、元々ついているジャッキホイールは取り外す必要があった。

で、キャビンの4隅についているジャッキでアップしていたが、結構、苦労していた。

ところが、その途中、そのうちの後ろの一つの足が壊れてたままだったが、突然、その修理方法を思いついていた。ロープを何重も巻いて止めることだ。

そして、無事にジャッキホイールがついている前の部分を高く揚げることができたので、何とかジャッキホイールを外すことが出来た。

今度は、モーター付きジャッキホイールを取り付けようとしたが、中々、取り付けられなかった。

原因はジャッキアップがまだ足らなかったからだ。

で、更に4隅のジャッキを調節してさらに前方部分が高くなるように目一杯のジャッキアップしていた。

何度も、そうしたことを繰り返し、何とかモーター付きジャッキホイールに交換しようと試みたが、ハンドルがつかえて駄目だった。

で、ハンドルを外すことにしたが、この工程でも一苦労していた。道具がないこともあって、打ち込んであったピンが簡単には外せなかったからだ。

何とか試行錯誤の結果、ピンを外してハンドルを外すことができた。

これで、本体をキャンピングトレーラーに取り付けることができた。

ところが、今度は、ハンドルを取り付けてから、そのハンドを回そうとしたところ回らないことが判明した。ハンドルが長くてサイドブレーキノブにつかえていたからだ。

このままではどうにもならないので、再度、ハンドルを外して、以前、お世話になった鍛冶屋さんに行ってハンドルを加工してもらうと考えた。

で、急いで出かける準備をして、鍛冶屋さんに向かった。

が、お昼時か誰もみえなかったので、自然農園に行ってから、帰りにもう一度寄ることにした。

ところが、帰りに寄っても不在だった。

で、思いついたのが、イチかバチかで車屋の修理屋さんに行ってみようと閃いた。

あそことあそこに行ってみようと考えながら車を走らせていた。

すると、以前、あったところが鉄工所のようになっていて、鉄工所の様な道具などが目に入ったが通り過ぎていたので、急いでUターンをして駆け込んでいった。

看板も無かったが、建設機械や特殊車両の修理屋さんに代わっていたのだった。

で、ダメかも知れないと思いながらも、お願いをしてみた。

すると、快く引き受けてくれて、直ぐにとっ掛かってくれた。

ガスバーナーで熱しながらハンドを曲げくれた。ほんの10分程で思い通りにしてくれた。最後にサンダーで綺麗に仕上げまでしてもらていた。

で、値段を尋ねたところ、逆に幾らにして欲しいと返ってきたので、3、4千円と言ったら、2千円で良いと行ってくれた。実に心地が良い感覚を味わっていた。

そして、途中のホームセンターで錆止め塗料を買って帰ってきた。

で、早速、加工してもらったハンドルにさび止めを塗って乾燥させていた。

暫く、乾燥させていたが、シビレを切らして半乾きの状態で取り付けていた。

もうハンドルがもつ帰ることは無かった。氣持ちよく回すことができた。

朝から、この作業は不安を抱えたまま始めていたこともあって、何度も難しい局面に遭遇していたが、直ぐに対策が浮かんで何とかクリア―出来ていた。

それよりも、ハンドルの加工は今日のうちには出来ないだろうと思っていたので、直ぐに加工して頂いたことに感激をしていた。

何となくサポータたーたちに導かれていたように感じていた。

今までにない速さで難題が解決出来て交換作業が完了していたからだ。

  • 今年もサクランボは何処か変!~自然農園~

そんなことから、鍛冶屋さんに帰りも寄るため、時間調整で自然農園に行っていた。

で、真っ先にサクランボを確認していた。

もうそろそ穫りごろなのだが、よく見ると、昨日と変わらない状態だったし、何個か実は落ちてはいたが、まん丸いものは無かった。

本来のサクランボは、熟すと真丸くて艶々していい色に染まってくれている。

が、今年のサクランボの実は、少し長細く表面には艶がな無い感じだ。

昨年の異常氣象で、サトウカエデや紅玉が駄目になったし、フェイジョアの木も1本が実をつけたまま枯れてしまっていた。

さらに、もうそろそろエンドウも穫れるだろうと見に行ったが、小豆エンドウに実が生っていたが、葉っぱの黄色がかっていて、何処となく変な感じだった。

ほかのサヤエンドウはほとんど育っていなかった。

今年もエンドウは不作だ。

原因の一つは、早く種をまきすぎて大きく育ってくれていたが、それが冬の寒さに負けてしまったようだ。


モーター付きトレーラージャッキホイールは?~自然と遊ぶ!~

2020-04-28 21:29:24 | 自然と遊ぶ!

今朝は、昨日より寒いというので、ストーブのタイマーをセットしていた。

起きるころには12度に上がっていたが、確かに外の氣温は夜中には6度まで下がっていたようだ。

お日様の周りには薄い雲があって、影ができないほどではないが、時々、お日様の光が弱められていた。

そして、昨日、仕込んでいた自家製納豆で、2回目の麹納豆を作ろうとしたとき、少し雲が厚くなってきいた。

何れにせよ、今日は花菜類の日なので自然農園を休むことにした。

TVでは相変わらず懲りずにコロ吉一色という感じだ。

コロ吉によるパンデミック状態はほとんどが偽旗のようし、マスクも、三密も、それにロックダウンも全く効果はないようだ。

怖いのは、アルコール消毒を直に手にして、常在菌叢のバリア―が崩されることだ。免疫力が低下するからだ。

コロ吉が生物兵器だととするところが隠されている以上は、治療方法を含めて対処方法などは導けないだろう妄想されるところだ。

それに、奴らは必至で一方向社会へ引き戻そうとしているように見える。ワクチン、マイクロティップとなれば最悪だ!

兎に角、コロ吉自体の存在までは否定できない以上は、免疫力強化で乗り切るしかないようだ。

  • モーター付きトレーラージャッキホイールは?~自然と遊ぶ~

そうこうしているうちに、5月23日の予定の「モーター付きトレーラージャッキホイール」が届いた。

中国からなので、先ずは梱包全体を日光消毒をしていた。コロ吉は太陽光で不活性化するからだ。

そして、暫くしてから梱包を開け、とりあえず、仮に組み立ててみた。

届いたものは、現在のトレーラージャッキホイールと同じような形なのだが、ジャッキ部分の直径が表示されていなかったことから心配していた。

で、その直径を両方とも測ったところ、同じだったので一安心していた。

兎に角、バッテリーがないので、それまではキャンピングトレーラーへのセットはお預けだ。

そして、バッテリーやコネクター探しで少し時間を摂ってしまった。

バッテリーは、ジャンプスタートができるリチィウム電池にし、コネクターは他でも使えるだろうと防水の10セットを注文していた。

そもそもキャンピングトレーラーの駆動装置は30万円前後で、取り付け費用などを考えると相当の金額になってしまう。

確かに馬力もあってリモコン式なので使い勝手は良いようだが、使用回数からするとそんな出費はできないところだ。

もしかすると使えないかもしれないと不安の中で発注していたものだが、何とかなるだろうと楽観的でもあったことは確かだ。

  • 心地を求めて散水ホースリールを交換~自然庭園~

今日は、もう1つ荷物が届いていた。

フルカバーの散水ホースリールだ。

長年使ってきた散水ホースリールは無理矢理長いホースに替えていたこともあって、最後の方は巻きずらい状態にあった。

そんなことから、最後まで巻けずに自然庭園に散水ホースとノズルが放りっぱなしになっていることが多かった。

で、スッキリさせたいこともあったし、巻き取るときのストレスを無くし、心地を求めることを決めていた。

で、少し高価だが、この際、奮発して発注していた。

届いてたホースリールは、ホースガイドが動いて綺麗に巻き取れるものでは無かったが、軽やかに巻き取れた。これで1つ懸案事項が解決した。

ただ、新しいホースリールの散水ノズルは、直接ホースに付いているので、ワンタッチで交換できないものだった。

で、ホースコネクタを介してワンタッチで交換ができるようにしたいが、内半径が12mm用のコネクタなど無いと思っていた。

が、夕方になって探し始めたところワンセットのコネクターが見つかった。

で、何時もの通り、作業は明日にしようと決めていた。

ところが、暫くして今度はそれに合う適当な長さのホースも探していた。

結局、無かったのだが、新しい散水ノズルのホースを10cm程切ってワンタッチコネクタを付けていた。

今日は、一旦、先送りを決めていたものを、珍しく直ぐに実行していた。

これは、天河りえさんが言う魂の進化のためには「今ここ」、「先送りするな!」に触発されていたようだ。


今朝の寒さで???~自然庭園~

2020-04-27 21:02:32 | 自然庭園

今朝は、少し風があって花曇りの様な空でもあったが、寒氣を感じることもなく、氣持ち良い目覚めだった。

一つには、夜中に1度目が覚めていたが、朝の目覚めは尿意ではなく自然だったからだ。

昨日も、コロ吉については、いろいろ情報を集めていたので眠いところもあった。

先ず、新型コロ吉の弱点として、太陽光で急速に不活性化するというものや、低い国民死亡率-は重症度を決定する一因子としてのビタミンDというものまで見ていた。

そこには、批判もあるようだが、富士山ニニギさんの花崗岩の自然放射能の紫外線が有効なんだと妄想していた。

その根底には、人類は自然に守られていると言うことがある。

それは、日光浴は目にもビタミンD補給にも有効だし、自然のウイルスや細菌叢のバランスが腐敗を防いでくれているし、人類を守ってくれていると。

で、自然の放射能と人口の放射能の違いがあると言う彼の説を理解することにあるだろう。

さらに、コロ吉のPCR検査そのものは、何種類の菌にも陽性反応を示すため、全く当てにならないということも。

今日は、『WHO:検査せず死因をコロナとするように指示!「コロ吉で140万、重症化で420万」病院がもらう』という記事も目にしていた。

そうした当てにならない感染者数や水増しされた死亡者数に踊らされている???

  • 別の畑の新しい小作希望者~自然農園~

今日の自然農園行きには目的があった。

今まで畑を借りてくれていた人がガンになって使えなくなったという。

で、使いたいと言う人がいるので、その人に12時に秘密基地にきてもらうように伝えてもらっていた。

それと、ガンになったというので、お節介になってしまうかもしれないが、ガンについて教えてあげたいことも色々あった。

少し早く出て、買い物を済ませ、秘密基地を片付けて、草引きをして待っていた。

時間通りにその人が来てくれた。

冒頭から「アトムおやじ」の地区での状況を話し、何時もの訳の分からない話をしていた。

すると、意外と受け入れてくれていた感じがあった。

何れにしても、期待してもダメなので、自然畑に案内して、少しばかりの甘夏と黄金柑を穫って帰ってもらった。

  • サクランボを確認して、撃退器の稼働!~自然農園~

その後、自然畑の入口のサクランボの木を確認していた。

先般、害獣撃退器をセットしていたサクランボの木だ。

以前よりは染まってきた感じはする。まだ早いかもしれないが、その害獣撃退器のスイッチをオンにしていた。

そして、ほかのサクランボの木も観回ってから、草に覆われていたアーティチョークの畝の下刈りをして帰ってきた。

  • 鉢植えに花崗岩を置いてみた!~自然庭園 & 何時もの妄想~

昨日は良い陽気になってきていたので、温室で越冬していた鉢植えたちを外に出していた。

それは、バナナやアボガド、それに珍しい柑橘類、そしてホワイトセージだ。

そして、以前、貰ってきていた花崗岩の屑を一部の植木鉢の淵に置いておくことにした。

自然放射能が有益だと言うのは何となく五臓六腑で感じていたからでもあるが、畑にも石ころが有効だとする話もあるからだ。

それに、台所で使っていた大理石の板を花崗岩の板に替えたところ、花崗岩の板にはカビが生えないようだし、カビかなんかで薄汚れた布巾が綺麗になった感じもすしている。

それに国家議員の秘書はコロ吉に罹っても、国会議員は罹らないようだ。

当初、国会議員たちはワクチンを打っているのではと言う妄想をしていたが、花崗岩の国会議事堂がコロ吉をやっつけてくれていると言うニニギさんの説が当たりだと妄想していたからだ。

自然庭園の鉢植えたちも放りっぱなしなので、腐敗菌の発生を抑制してくれて、土壌菌が石から微量ミネラルを供給してくれるだろうと妄想しているところだ。

  • 今朝の寒さで???~自然庭園~

そして、今朝は、昨日、温室から出していた「ホワイトセージ」のプランターを観回っていた。

すると、そのプランターの真ん中の小さい株が萎れていたのだ。

昨日は少し早いかも知れないと思いながらも、越冬していたバナナなどとともに、再挑戦の「ホワイトセージ」のプランターも外に出していた。

最低氣温も確認していたのだが、10度前後なら良いだろうと思っていた。

再挑戦に当たっては、小さいものは寒さに弱いと分かっていたので注意をしていたが、この程度の最低氣温で萎れるなら路地植えは難しいかもしれない。

昨年、何も調べないで秘密基地自然農園に露地植えしていたが、失敗して当然だったのだ。


クサイチゴの花には別のハチが!~自然庭園~

2020-04-24 21:05:45 | 自然庭園

今日は、少し風があり、昨日より寒い朝を迎えていた。空は青空が広がっていたが、午後からの予報で昨日と同じ状況を彷彿させられていた。

昨日と今日が果菜類のでもあるので、昨日、届いた僅かばかりの無農薬の落花生を蒔きたいところだが、悩みどころだった。

で、蒔き時を再チェックしたところ、5、6月とあったことや、まだ種が届いていないこともあって、昨日と同じような天氣ならと、自然農園を休んで、注文していた荷物を待ち受けることにした。

こうした悩みや言い訳が波動を下げてしまう。

で、直感や閃きに委ねた方が良いのだが・・・。

そして、無農薬珈琲でくつろいでいると、TVは今日もコロ吉の話題だ。

その中で、一瞬だったがア〇ガンが強調されていた。

昨日もいろいろコロ吉に関する情報を集めていると、「2012年ロンドンオリンピック開会式で予告されたコロナウイルス-コロナ-コロナホークス」というのがあって、5Gとコロ吉を取り上げられていたことが紹介されていた。オリンピックという世界的イベントでそれも閉会式に取り上げられていたのだ。

そもそも、ロンドンオリンピックでは、日本選手団だけが入場行進後退場出口に誘導されていたことを思い出された。

さらに、イギリスの首相がコロ吉に感染したのは、汚染された検査キットだということらしいし、この国で400億円もの費用をかけて配られているマスクはコロ吉汚染も疑ってしまうほど、虫混入やカビ付着もあるようだ。

さらに、日本のコロナ患者10,219人のうち外国籍が5653人だと情報もあり、国民の血税で外国人を無料で治療しているいう。

こうした情報は、エビデンスは無いが、かといって現下のTVの情報が正しいかと言うともっと怪しいところで、どっちもどっちだと妄想されてしまった。

兎に角、疑うこともしないと、ハーメルンのネズミと同じだ。

  • クサイチゴの花には別のハチが!~自然庭園~

で、まず、自然庭園に出て木々たちを観回っていた。

既に、ブルーベリーは半分以上の花びらを落ちている。そのつぼ型の花びらが抜け落ちた後は、めしべなのか針の様なものが残っている。

今まで放りっぱなしでも、毎年、沢山の実をつけてくれたので、人工授粉のことなど考えたことがなかったが、本来、ブルーベリーは他家受粉といって自家受粉しにくいものらしい。

花の形からは人工受粉も難しそうだし、普通のミツバチが見られないのは花の形があるのかもしれない。

そして、その下のクサイチゴは、既に満開時期を過ぎてしまった。

が、別のハチが何匹か来てくれていた。

もしかして日本ミツバチではと調べ始めたが、判定の仕方が分からない。

そして、その隣では、葡萄に蕾の様なものが出ていた。

形からして花ではないが、既に広がったものを見ると、葉っぱなのだ。

何となく淡いピンク色で綺麗だと感じられた。

  • 断線したガーデンバリアをやっと修理~真の自分に繋がるために~

長年使っている猫除けのガーデンバリアーミニというものだが、何台か設置しているが、乾電池式では電池切れを忘れてしまうことから、もう10年以上も前からACDCコンバターの延長コードを直接ハンダ付けして使っていた。

1年ほど前からその線が着れていることを知っていたが、何時もの通り放りっぱなしになってしまっていた。

今日は、お日様が出ていて氣持ちい時間に自然庭園の草引きを始めていた。

すると、何故かやり残していたガーデンバリアーの修理をしようと誘導されていた。

ただ、インジケーターのランプ゚はともってくれたが、音波が出ているかは不明だ。

兎に角、やり残しの一つを片付けていた。

  • ミニノートホルダーにカスタマイズ!~真の自分に繋がるために~

さらに、何時も使っているメモ帳は、72mm×️102mmのCampusノートで、百均のホルダーを使っていたが、ペンホルダーを糸を解いてカスタマイズして使っていたが、折れ目が切れてしまった。

で、革製のカードホルダーの外側を使って、ミニノートカバーにしようと思っていた。

が、そのカードホルダーのなかを外して使って、外側は何時かは使うだろうととっておいたが、暫く探せないでいた。

ところが、2、3日前、それがたまたま見つかった。

で、ミニCampusノートのカバーにカスタマイズすることにした。

が、そのホルダーは、ノートと同サイズで、どういう方法が良いか悩んでいると、直ぐに良いアイデアが閃いた。

昔なら見栄えを良く作っていただろうが、革の端切れでノートホルダーとボールペンホルダーを作っていた。

誰にも見せるものでないことから乱雑な切り方になってしまったが、まずまずだ。

これで、昨日も期限切れのアルファ米を片付けていたので、3件の懸案事項が処理できたことになる。

こうしたやり残しがあることが波動的にもマイナスだで、真の自分に繋がるためには、できるだけ先送りしないで、「今ここ」を真剣にだと。

  • コロ吉ウイルスにも言及!~真の自分に繋がるために~

今日も朝から天河りえさんのYouTubeを聴きながら過ごしている。

恐らく、初めて聞く人は、「彼女は何言ってんの!」と、昨日、石屋さんの対応を思い出されるところだが、真実だろうが一般には認められていないことが多いので、大方の人には理解できないようだ。

彼女は、YouTubeでも、「知識にごまかされては、真実に導けない。」とも言っている。

彼女の情報源は、亡きサポーターとは言いているが、信じられないかもしれないがアカシックレコードからだと想像できるところがある。

兎に角、バシャール、並木良和氏から彼女を聴くと、ほぼ同じ内容のことを言ってくれている。

が、彼女の場合は、より理論的で具体的な説明で説得力がある。

その中でも、地球のアセッションのことを「夜の時代から昼の時代にかわる。」として、夜の時代の人たちは昼の時代では残れないだろう。残れるのは、全人類の14%、20%だろうとしている。

コロ吉問題にも言及しており、ガンもウイルスだと明言している。

そして、ウイルスたちは宇宙との繋がりもあり、元々、人類の体内には組み込まれており、発症するかしないかは本人の問題としている。

さらに、細菌やウイルス、寄生虫に至るまで、それぞれ機能や働きがあり、彼ら自身の使命を果たしているだけだとしている。

以前から、フランスのレーリー医師の自然発生説、「伝染病や感染症について、病原菌やウイルスが外から体内に入り分裂増殖して病氣が発症するという考え方が崩れ去り、心身が疲労してストレスがたまり自律神経が不調になると体内の細胞が腐敗し菌やウイルスが自然発生して病氣を発症するという考え方に変わります。菌というものは病氣の原因ではなく病氣の結果ということになります。」という説が頭から離れていなかったので、彼女の説明は実に氣持ちが良いほど明快だと納得させられていた。

正に、心身の疲労によるストレスで自律神経が左右されるという波動の問題でもあり、肉類など低い波動のものを摂ることも、波動を下げ免疫力を弱めて、菌やウイルスを自然発生して病氣を発症すると。

何れにせよ、コロ吉騒ぎは、奴らに無心され続け、どこかの国の従属国家の日本を変える絶好のチャンスだと妄想されるところだ。


柑橘類に挟まれた「アルプスの乙女」が花を咲かせた!~自然農園~

2020-04-23 21:14:59 | 自然農園

今朝は、風がなく時間が止まった感じで、雲が多くてお日様が隠されていた。氣温が8度で、昨日より寒い朝だった。

9時前には、薄っすらと影ができるほどの日差しもでてきて、10時前には青空も広がってきていた。

そして、その頃、久し振りにサンゲイジングをしていた。ビタミンD補給と松果体の活性化のためだ。

すると、霧吹きのような雨粒が当たった。ウッドデッキから見える南半分は青空だったが、北半分の空は黒い雲が覆っていた。そこから風に吹かれた小さな雨粒が飛ばされてきたようだった。

  • 何時もの妄想と妄想コロ吉対策!

その後、陽ざしが薄くなってきて、TVをつけたところ、クルーズ船の感染者数が伝えられていた。

もしかして、強毒のC型のコロ吉が意図的に持ち込まれたのかと、またまた妄想されてしまった。

当初は、日本人を狙ったコロ吉だとする情報もあったが、今のところ日本の感染者はA、B型で風邪程度のものらしいことや、さらにはYAP遺伝子の日本人は重篤には至っていないらしいと、その後の妄想を思い出していた。

何れにせよ、恐れる必要はないのかもしれないが、コロ吉自体の存在が否定できない以上は、人工食品添加物やGOM、それに波動を下げる肉類を避け、糠漬け、納豆、味噌汁、緑茶、海藻類という日本食、それに日光浴で免疫力強化して乗り切るしかない。

  • 3回のサインを無視してしまった?!~サポーターたちに導かれた?!~

そのころ、また、孫たちがやってきた。午後から学童だというので、それから自然農園に行ければ良いだろうと考えて居た。

で、孫たちが学童に行ってから、自然農園行きの準備をはじめて、天氣予報を確認した。

すると、午後からの降水確率が40%で傘マークに変っていた。

余り降らないかもしれないが、これは①「今日の自然農園行きは止めておけ!」というサインだ感じていた。

が、暫くしてお日様が出てきたので、急いで準備して自然農園に向かった。

目的は、石屋さんに行くことや買物で、自然農園は序でもあった。

ところが、車を走らせていると、②4桁のナンバーに中々出会えなかったことから、これは石屋さんに行くことは③お節介になるのではと頭を過っていた。

暫くすると、1台だけ4桁のナンバーの車に出合っていたので、予定通り石屋さんに行くことにした。

石屋さんでは従業員が居たが、「今度、来たら適当にあしらっておけ」と言われているとの言葉が返ってきた。

3度のサポーターからのサインを無視していたことがダメだったようだ。

ただ、このことで出会う車のナンバーからサインの読み方が何となく分かったようでもあった。

兎に角、過般、突然お邪魔して花崗岩を貰ってきたことからお礼したくて、花崗岩の自然放射能に関する耳よりの情報を教えてやろうと思っていたのが、勝手なおごりでもあり、余計なお節介だったようだ。

それに、端から相手にされていなくて惨め思いをしていたので、自らの問題を明らかにして、反省もすべきだと。

  • 柑橘類に挟まれた「アルプスの乙女」が花を咲かせた!~自然農園~

で、秘密基地に車を止め、昨日、防水補強処理をした害獣撃退器をサクランボの木に向けて窓の格子に付けていた。

サクランボは、このところの寒さでまだ染まってはいなかったので、スイッチはONにしないでいた。

そして、お米を届ける知人宅にお裾分けしようと甘夏と黄金柑を穫っていた。

すると、黄金柑と甘夏の間にある姫リンゴの「アルプスの乙女」に花が咲いていた。ここ1、2年は満足に姫リンゴにありつけていないので、今年は期待したいところだ。

この場所は、自然農法を始めたころ植えたものが多く、何処に何が向いているかということは頭になかった。

結果、柑橘類には向いているようだが、りんごには居心地が良くないようだ。

そして、買い物を済ませて拙宅に向けて車を走らせていると、ウィンドウに雨粒が当たったので、天氣予報通りの雨だと。

今日は、何れにせよ、出会う車のナンバーうんぬんより、サポータたちのサインを見逃さないようにすることや、勝手なおごりやお節介は慎重にということだ。

ただ、今日のことから、何時もチェックしているゾロ目の車のナーバーは3桁以上に改めることにした。


落花生などのモグラ対策やサクランボの鳥獣対策!~自然農園~

2020-04-22 21:20:04 | 自然農園

今朝は、何時もより1時間も早く起きた。空は青空が見えたが、少し寒さを感じていた。

で、ストーブをつけて何時もよりも早く朝食を摂った。

その後、ソファーでくつろいで居たら、1時間程居眠りしてしまっていた。

そして、目覚めたとき、TVではマスクの話題を煽っていた。

それは、シャープのマスクのネット販売の問題、続いて、昨日、使っていた映像で、飲食店やアパレル店での販売で高い価格で売っていると、不安を煽るニュースに終始しているようだった。

通常の物流以外の飲食店やアパレル店に早く商品が流れることなど、日本の商習慣で考えられないし、新規取引先だとすると、債権回収もあって取引開始までは簡単にはいかない。

そうしたなかで、既存の取引先より早く出荷されていたのだろうか・・・。

そう考えると、やっぱり不安を煽る偽旗が演出されている?と妄想されてしまった。

さらに、コロ吉騒ぎで経済、政治体制や〇療崩壊となれば、日本にとって幸せなことだとも妄想された。

そして、漸く、温室に移した浸種の陸稲の籾の水の交換に行き、空が暗くなってきたことや少し寒さも感じていたので、自然農園行きをどうするか考え始めたていた。

すると、孫たちがやってきた。学童も休みだというので、面倒見ることになってしまった。

で、自然農園の休みを決めて、孫たちを見ながら後方作業に専念することにした。

兎に角、今日は風も強く、夕方からは氣温も下がり真冬並みの寒さを感じていた。

  • 落花生や薩摩芋のモグラ対策用に生姜!~自然農園~

昨日、届いた食用の生姜を乾燥させないように暫く保管することを考えなくてはならない。

で、先ずは、その生姜に霧吹きして湿り氣を与えていた。

そして、温度と湿度をチェックできるようにと、温室で使っていたワイヤレス温度計を持ってきた。

ところが、温度だけだったので、これからもいるだろうと、湿度計付きのワイヤレス温度計を探して発注していた。

この食用生姜は、無農薬ではないが、落花生や薩摩芋の畝に混植をして、モグラ対策にしようと考えたものだ。

昨年、自家種の生姜が確保できなかったことから、食用のものを取り寄せて植えたものが順調に育ってくれた。

で、今年は自家種の生姜が確保でき、植えることができたが、モグラ対策の分を忘れていた。

先日、4株分の親生姜を掘り返してモグラ対策用に植え替えてはみたが、不安もあったので、高価な種生姜よりは良いだろうと食用のものを取り寄せていた。

注文した落花生の種がまだ届かないし、薩摩芋を植え込むにも少し早そうなので1、2週間は保存することになるかもしれない。

昨年は、落花生の畝のモグラ対策に害獣撃退器を設置していたが、今年はそれが生姜に代わったということになる。

  • サクランボの鳥害対策にその害獣撃退器!~自然農園~

そして、その害獣撃退器は、自然庭園の猫撃退用に使って、防水不備で調子が悪くなってしまった。

で、同じような方のものをサクランボの鳥獣対策に使うつもりで取り寄せていた。

そして、今回は、シーリング剤で防水補強をして使うことにした。

先ず、最も問題と思われるソーラーパネルから始めた。

幸い、保護シールをそのまま活用できたので、セロハンテープでソーラーパネルの4辺をマスキングしてシーリング剤を塗っていった。

つぎに、音波が出るところだが、面倒だったので、マスキングせずにシーリングで塗っていた。

以前はこうした防水処理を細目に施していたが、つい面倒でサボったことからダメにしてしまった。

新しい害獣撃退器は、充電完了を青く点灯して知らせてくれるところがありがたい。

果たして、サクランボの鳥獣撃退対策になりうだろうか?

  • 薩摩芋の「蔓返し」に導かれた!?~サポーターたちに導かれた?!~

昨年は薩摩芋が全く穫れなかったので、薩摩芋の苗づくりをもう止めようかと考えて居た。

が、今年になってスーパーで初めての品種の「鳴門金時」という薩摩芋を見付けたので、買って苗床に植えていた。

さらに、別のところで地元産の「紅はるか」を見付けたので、それも買って苗床に植えこんでいた。

今年は、少し温度を高く設定したこともあって、順調に発芽し育ってくれている。

もう植え込んでも好い状態に育ってくれているが、遅霜が心配なので植え込む時期を待っている状態だ。

(鳴門金時)(紅はるか)

例年、育苗が思うようにできず、植え込みも遅れ氣味だったことが、大きな芋ができない原因だと思っていた。

で、植え込み時期の確認や遅霜の影響などを調べ始めてみた。

植え込みは、5月中旬以降とはなっていたが、遅霜のことは確認できなかった。

が、「つる返し」というところに導かれていた。

それは、伸びた蔓が土につくと、葉のつけ根の部分から根を出したり、そうした蔓に養分が行くので、蔓を引き上げて土から根をはがし反転する「つる返し」をして、芋の部分に養分が行くようにしてやる必要があると言うことだ。

さらに、肥料分、特に窒素過多による「つるぼけ」ということも知った。

この自然農園では、無肥料なので「つるぼけ」の心配はないが、植え込みから根付くまでは潅水は欠かせない。以後は放りっぱなしなので、彼方此方に蔓が伸びてそこでも薩摩芋が育ってしまうことから、収穫でも困っていた。この「蔓返し」で芋の生るところが限定できるのでありがたいことだ。


何匹もの「くまんバチ」がやってきてくれた!~自然庭園~

2020-04-21 21:02:49 | 自然庭園

今朝も二度寝をしてしまったので、少し寝坊してしまった。

原因は、昨夜もいろいろ何時もの妄想に耽りながら情報収集をしていたからだ。

  • 綺麗になったウッドデッキの水掃き!~サポーターたちに導かれた?!~

が、珍しく朝から、曇り空でサンゲイジングができないにもかかわらず、ウッドデッキの水掃きを始めていた。

というのも、土曜日にウッドデッキ掃除で百均のガラススクイザーなるものをダメにしてしまったから、一寸、奮発してネットで新しいものを取り寄せていたので、使いたくなっていたからだ。

というより、長く水溜まりを放置しておくとまた同じようになってしまうからでもあった。

で、長い柄の棒に無理やり取り付けてやりだしたが、何となく使い辛さを感じていた。

が、一通り溜まっていた水を掃き終えて、今度は、柄の棒から外して直に持ってやってみた。

すると、乾いた布で拭いたように水氣が無くなってくれた。

出来れば、長い棒に付けて使いたい所だが、このガラススクイザーをウッドデッキで使うには勿体ないもったい氣がしていた。

  • こびりついた積年の汚れを落とすことができた!~サポーターたちに導かれた?!~

先日、ウッドデッキの10年間放置してこびり付いてしまった汚れを落とすことができたので、それを書き留めておくことにした。

というのも、何時かはその汚れを落とそうと、電動ドライバードリルに付けるたわしのような研磨ドリルヘッドも買って準備していたが、何時もの癖で、中々、手掛けられなかった。

ところが、土曜日、サンゲイジングをしようとウッドデッキの水を掃こうと安物のスクイザーでやり始めたところ、何故か少しきつく擦ってしまった。すると、こびり付いたその汚れが綺麗に落ちてくれた。

で、さらに風呂用に置いてあったスクイザーまで持ってきて積年の汚れを落としていた。

少し時間はかかってしまったが、漸く綺麗なウッドデッキが顕われてきたと感激していた。

このウッドデッキの汚れは、放りっぱなしが原因だったが、その落とし方を見いだせなかったこともあって、中々、とっ掛れずにいたものだ。

が、ひょんなことから簡単に落とせる方法を氣付かせてくれて、尚且つ、知らぬ間にウッドデッキ全体の汚れ落としをするように導かれていた。

この導きがガイドかサポーターたちによるものかはわからないが、積年の課題が一つ解決していた。

  • 麹納豆にも導かれていた!~サポーターたちに導かれた?!~

昨日は、もう一つ導かれていたものがあった。

自家製納豆を作り始めてもう7年目が経つが、納豆を美味しく頂くためにはいろいろ試してきた。

今の定番は鰹節と干しあみえびに醤油なんだが、これといったものが見つかっていなかった。

過去には、発酵唐辛子の「かんずり」や粒辛子、それにリンゴ酢や胡麻油なども試してきた。

そんなところに、TVだったかどうか定かでないが、麹納豆に導かれたと感じてしまっていた。

で、昨日は、冷凍保存をしていた米麹をつかって麹納豆を作っていた。

  • 3日は発酵させる必要があるので、どんな味なのかはわからないところだ。

ただ、冷凍保存の米麹だったので、ダメな時のためにと、朝から乾燥米麹を注文していた。

  • 何匹もの「くまんバチ」がやってきてくれた!~自然庭園~

ウッドデッキの水掃きをしようと外に出たとき、自然庭園の芝生の上にブルーベリーの花が沢山落ちていたことに氣が付いた。

知らないだけかもしれないが、まだ「くまんバチ」の羽音が聴かれないと思っていた。

そんななかで、散り始めたのが寂しいところだが、まだ半分のにお花は残っているので、是非、「くまんバチ」には飛来してきて欲しいところだと。

で、暫くしてからその落ちた花を写真に収めようと、再度、自然庭園に出たところ、一匹の「くまんバチ」が何処からともなく飛んできてくれていた。

何となく例年になく羽音が小さい感じがしていたが、明らかに「くまんバチ」だ。

そして、自然農園の休みを決めて、自然庭園の草引きをしていると、何匹もの「くまんバチ」の羽音がハーモニーとなって聴こえてきた。よく見ると、まだ小っちゃな「くまんバチ」だ。例年、来てくれている「くまんバチ」と比べると半分ぐらいの大きさだ。羽音が小さかったのは、そのためだった。

そして、珈琲焙煎しながらさらに草引きを続けていると、大きな「くまんバチ」もやってきてくれた。

今日は、「くまんバチ」でにぎやかだったが、やってきてくれたのは5、6匹程度だ。


陸稲に再々再々挑戦~自然農園~

2020-04-20 20:22:16 | 自然農園

今朝は、朝方、雨音で目を覚ましてはいたが、結局、何時もの時間まで二度寝していた。

昨夜も、今日の自然農園の休みを決めていたこともあって、遅くまで何時もの妄想をしていたからだ。

先ずはその妄想から。

この世の中は、ほぼ全てが嘘八百ということに氣付くことから始まる。

そうした中で、常識、共認圧力による群集の力は盲目的で愚かしいものでしかないと。

そう考えていると、やっぱりコロ吉自偽旗で体全く心配ない?!少なくとも、大事には至らない!?とも。

正体が人間かどうかわからない1%の奴らに大昔から支配されてきたことも知らなければならない。認めたくないかもしれないが、でないと本質が見抜けない。奴らによるカルトが存在しているからだ。

大方の人間は、こうしたことは陰謀論として思考停止されるよう誘導されてきた。そのため、今回(コロ吉)の詐欺に限らず、物事の本質を見抜けないでいる。

このコロ吉騒ぎは、私権を奪い、国民経済を破壊されようとしているように妄想される。

日を重ねるごとに偽旗だと妄想できるほど情報が出てくる。

最近、HIV発見(発明?)の功績でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が「新型コロナは人工ウイルス」とする論文を発表。そして、「改変された部分を自力で排除して自然に戻っていく。」ともしている。こうしたことは、遺伝子組み換えされ種が自家採種を繰り返すことで元に戻るということと同じだと考えられる。が、何年かかるか分からない。

他の情報では、コロ吉は、「バイナリー(化学・生物)兵器」の性格を持っていて、「2つ(以上)の組み合わせで劇症化する化学・生物兵器」だという。

すなわち、それぞれは、一見、弱毒性で影響が少ないように見えても、「5G+ウィルス 」「5G+ワクチン」「5G+ケムトレイル」というような組み合わさで「劇症化」して死に至ることさえあるという。

このコロ吉は当初から、「5G}とのセットが取りざたされていたが、ここにきて漸く腑に落ちてリンクしてくれた。

ただ、コロ吉自体の存在自体までは否定できていないので、こうした情報を得ていて無駄でも備えは必要だろう。

  • フルフェイス型 ダイビングマスクを取り寄せた!~妄想コロ吉対策~

日頃から免疫力さえ維持していれば、コロ吉など恐れるに足りないものだと考えて居るが、携帯などの電磁波、消えない飛行機雲、ワクチンなどは避けれないところにある。

そんな中で、必要なかったとしても、もしかの時のために「フルフェイス型 ダイビングマスク」を取り寄せてた。

980円と安くシュノーケルマスクとして使えることから、酸素缶と繋ぐことでコロ吉による高山病になってしまったときの妄想対策だ。

兎に角、いろんな情報が錯綜してエビデンスが得られない、かといって似非科学に満ちた知識に頼ってはだめで、腑に落ちる方向に進むしかないようだ。

  • 陸稲に再々再々挑戦~自然農園~

現状では米は作ってもらっているので不自由をしていないが、無農薬にしてもらうには難しい。

無農薬の米を作るとなると、陸稲しかないと考えるようになった。

で、陸稲の種を取り寄せてやり始めた。

が、前知識もないなかでバラ蒔くだけの直播きで失敗続きだった。

今年になってやっぱり陸稲を作ってみたいと思うようになって、満を辞して再々再々挑戦することになった。

で、2種の籾を浸種して風呂場に置いておこうと考えたが、風呂場では石鹸の混入もあるし、温度変化も大きいので、温室の育苗器を閃いた。

朝から早く育苗器に入れたいが雨が止んでくれない。

漸く、11時過ぎ、温室の育苗器にセットする事ができた。

  • 常識、観念、共認圧力等の鎖を切って!~魂を進化させ牢獄星から脱獄!~

そもそも、地域で自然農法をする事が難しいなかで、水稲となるともっと難しい。

水利権が無いわけでは無いが、先ず、水利組合に加入しなければならない。

そのまえに、自分だけ好き勝手に出来ないというのが実態だ。

そんな目に見えない鎖があるから、農業用水に頼る必要のない陸稲になった。

この事は、田舎に住む事とで同じ事が言える。ましてや自然農法で草ぼうぼうと言う状態なら尚更なのだ。

そうした常識や観念、共認圧力という鎖は波動上昇を阻害している。

で、その鎖を切り離しこれからやって来る新時代(次元上昇)に向けて準備しておきたいところだ。

これは今の子どもの不登校が多いのと同じなのだ。

見えない鎖で繋がれた牢獄のような一方向社会に耐えられないと言う事だ。

こうしたことは、最近、良く聴くようなった天河りえさんが分かりやすく説いてくれている。

兎に角、魂を進化させ牢獄星から脱獄し、真我に繋がるぞ!

  • モグラ対策の生姜の植替えとサクランボを確認!~自然農園~

昨日は、発注した無農薬落花生の種の代金のコンビニ払いがあったので、序でに自然農園に行っていた。

これといった目的はなかったが、落花生の播種や薩摩芋の植え込みにあたって、先月末に植えていた親生姜を掘り出して、落花生の予定の2つ畝に植え替えていた。

生姜を植えておくとモグラ対策になると言うのメモを漸く思い出したので、根菜類の日ではないが、植え替えをしていた。

少しの作業だが、家を出る前は少し寒さを感じていたことから厚着していたので、暑くなって買える準備に入っていた。

そして、帰る前にサクランボの実を確認していた。ほんのり染まり始めている。暫くすると、鳥がやってきて食べられてしまうので、鳥害対策が必要になるが、寧ろ、その場所は西隣との間の自然畑の入口にあるので、その対策も必要なのだが・・・。

そして、少しばかりの黄金柑や甘夏を穫って、草刈機を持って秘密基地に戻っていた。


いろいろな花言葉の花たち!~自然庭園~

2020-04-17 20:52:48 | 自然庭園

今朝は、雨はなかったものの、曇り空だ。

ストーブがタイマーで点いていたが、最低の温度設定だったことや少し薄着だったので、寒さを感じてた。

何時も朝食を済ませ、何時ものルーティンをしなから、流石茶と緑茶を淹れ、無農薬珈琲の焙煎までしていた。

一段落したところで、自然庭園の観回りをしようと外に出ると今にも雨が落ちそうだった。

  • 幸福と繁栄をもたらしてくれる「ツルチチニチソウ」の花!~自然庭園~

先ずは、紫色の「ツルニチニチソウ」だ。

名前は、毎日、新しい花を咲かせることが由来とも言われている。

この「ツルニチニチソウ」は、古くからヨーロッパでは常緑で冬も枯れないことから不死の力や魔力を持っているとされ、悪いものを寄せつけず、幸福と繁栄をもたらしてくれるという言い伝えがあることもあって、葉っぱと花が楽しめるのでお氣に入りだ。

  • 心休まる家庭の「セイヨウジュウニヒトエ」の花!~自然庭園~

自然庭園の温室の入口のそばには、「セイヨウジュウニヒトエ」が花を咲かせ始めていた。

まだ、咲かせ始めたばかりで2、3株にしか花が咲いていない。

例年、春になると株の中心から花茎をスルスルと伸ばし、苞葉の間から青色の花をいくつも咲かせてくれる。

ただ、冬には地面にはりついてロゼッタ状になり、寒さに耐えながら冬越し、繁殖力もあるのこからグランドカバーになる。

で、自然農園の入口や川の法面近くやのり面近くにも移植している。

花言葉は、「心休まる家庭」、「強い友情」だと言う。

  • 実りのある人生の「ブルーベリー」の花!~自然庭園~

自慢のブルーベリーが花を咲かせ始めている。

その形が釣り鐘状なのもあって受粉ができるのだろうかと心配するほどだ。

まだ、完全に開いていない感じもあり、毎年、来てくれているくまんバチの羽音がまだ聞けていない。

で、久し振りにブルーベリーの花について、検索してみた。

その花言葉は、「実りのある人生」「知性」というので、またまた氣に入ってしまった。

  • 幸福な家庭の「クサイチゴ」の花!~自然庭園~

この自然庭園で早くから花を咲かせてくれたのが、「クサイチゴ」の白い花だ。

今は、花を散らし始めているものも多くなってはいる。

この「クサイチゴ」は、名前の由来から草を連想するが、バラ科の名前に反して草本(そうほん)ではなく木本(もくほん)なのだ。

花言葉は、「幸福な家庭」、「尊重と愛情」、「甘い香り」、「誘惑」だという。

  • 地球にも宇宙にも起こる大変動に備えて!~何となくスピリチュアル~

そんなことから、今日は、自然農園は休みだ。

で、今日も天河りえさんのYouTubeを聴きながら過ごしていた。

彼女は、フューチャリストとして新しい時代の生き方を説いてくれている。

彼女の存在は、10年ほど前に知っていたが、当時は波動があっていなかったことから、ほぼ素通りしていた。

欲張りな「アトムおやじ」は、引き寄せの法則から、マーフィーの法則、ザ・シークレット、斎藤一人氏、バシャールや並木良和氏の本やYouTubeなどで掘り下げていた。

そして、統合、アッセンションという方向に誘導されていた。

そんな中で、2週間ほど前から、庭弄りや家に籠っている時は、彼女のYouTubeを聴きながらとなっていた。

彼女は、バシャールや他の人たちが言っている宇宙の仕組みや地球の問題なども、ズバリ直球で説明してくれている。他にも、地球は牢獄星だ明言していて、人類が置かれている立場も見事に説明してくれている。腑に落ちる事も多く、氣持ちが良いほど歯切れの良ささを感じられる。

そのなかで、この宇宙は、2500年の夜の時代を終え昼間の時代を迎える大きな変化を迎えているという。

さらに、この宇宙は大宇宙の中にあり、大宇宙は7京年の公転周期の11回を終え、次の新しいステージに上がろうとしているので、高次の存在者たちもどうなるか明確に説明できないらしい。

そうした中で、これからの20年で世の中が180度変わっていくだろうし、異常氣象等で大災害もあるだろうと。その過程で、地球は波動上昇し、魂の新化ができない人間は生き残れない。そうした地球に残れるのは人類は14%、20%ぐらいだろうと。その人の波動の状態で変化がない人と、大変化に突入する人と分かれる。

そこで、彼女は、新しい地球では人間は魂と繋がり神になると言う。そこで、ヒトラーの予言とリンクしていた。

それは、ずばり、ヒトラーの予言の『人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは「神人(ゴッドメンシュ)」と呼んでかまわない。』という行でもあった。

さらに、『1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。』という表現をしている。

さらに、『残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない「ロボット人間」になっているのだ。』と。

それは、『地球にも宇宙にも大変動が起こるのだ。1989年以後、人類には宇宙から、かつてないカタストロフィ(大破局)が近づくのだ。』ということが前提となっている。

バシャルーは、次元上昇については、行先の違う列車に乗って離れてしまい、乗り換えや追っかけて乗ることも難しくなると表現をしている。並木良和氏は、扉が今年の春分から閉まり始め夏至でほぼ閉まって2032年には五次元世界地球として波動が安定すると表現している。

この問題は、大宇宙の大変革の中に地球の人類も置かれおり、既に地球の地軸がずれているなかで、もうスピリチュアルなレベルという問題では済まされないところにあると確信に変わってきた。

兎に角、自身の波動を上げ真の自分と繋がることだと。


無潅水でも苗帽子、苗カバーは良さそうだ!~自然農園~

2020-04-16 20:31:36 | 自然農園

今朝は、外の木々たちの葉っぱや花は時間が止まったような景色を見せてくれていた。実に穏やかな朝が迎えられた。

が、自然農園の休みを決めていたが、明日以降は暫く天氣が芳しくないようなので悩みどころだった。

こうした悩みでも、免疫力を下げるので波動的には良くない。

で、今日は、何時もより遅くに出て、買物がてら、自然農園に行くことにしようかとも考えていた。

が、先の天氣のことを考えるよりも、今ここだとして、自然農園の休みを決めて、確定申告の関係書類を片付けはじめていた。

すると、地区に住む叔母から電話があった。

その時、出られなかったので、折り返したところ、アサリがあるので取りにおいで言う事だった。

結局、自然農園に行くことを決めていた。

すると、そこに孫たちがやってきた。

  • 無潅水でも苗帽子、苗カバーは良さそうだ!~自然農園~

兎に角、今日はアサリを貰いに自然農園に行く事にした。

で、昨日、買えなかって国産小麦の食パンを求めて直販所に寄っていた。3袋が残っていたので全部買い込んで自然農園に急いでいた。

秘密基地に車を止め、長靴には履き替えずに自然畑に向かった。

自然畑に行くと、西隣りが留守のうようだったので草刈りなどをしておきたいとも思ったが、サッサと観回りをしてアサリを貰いに行くことした。

で、真っ先に、先日、苗帽子や苗カバーを使って直播試験していた畝に向かった。

蒔いた時、無潅水だったし、今日まで雨も降っていないので、氣になっていたからだ。

春の直播がトラウマになっているなかで、3,4年前にこの苗帽子を使っていたが、翌年には独自にペットボトルでペット帽子なるものを作って使っていた。

その当時は、刈草マルチの感覚がなかったし、無潅水もできていなかった。結果も芳しくなかった事もあってがうやむやになってしまっていた。

そんなことから、今年は、心機一転、改めて刈草マルチの直播を基本にして苗帽子を使ってみる事にした。

長方形の物は苗カバーと言うもので、ドーム型の物が苗帽子だ。何れも内側に水滴が付着しており十分湿気は有るようだ。

土壌の湿り具合いまではわからないが、苗帽子でも無潅水を貫けそうだと感じていた。

そして、その苗カバーの南の畝ではねずみ大根の花に勢いを感じていた。

このねずみ大根は、自家採種のものが芳しくなかったので、改めて市販種で直播したものだ。

最後に黄金柑を収穫ってアサリをもらいに行くことにした

未だ孫たちが居るかもしれないので、この時期絶品の美味しい黄金柑を食べさせてあげたいと考えていた。

未だもう少し樹上完熟させ美味しくなればと思ったので、小さいものから穫っていた。

そして、叔母の所に行き、アサリを貰って帰ってきた。

アサリは今が旬で、身が大きく美味しい。