車で出勤 さすがに眠い。昨日の急病センターの夜勤は安静。受診者も少なかった。休日当番の先生も特に問題ないという報告をされていた。帰宅後入浴して少しのんびりしてから就寝。日中ゴロゴロしていたが睡眠時間が三時間ではさすがに足りない。
今週の予定 今日は昼休み医局会。明日は検食当番。水曜日午後はフリー。木曜日は1230から感染制御部のミーテイング、1715から定例会議。金曜日1220からICTラウンド。土日はフリー。
川柳 「子どもと遊び」の抜き書きを進める。「きやり」5月号は週末に届く?課題「同じ」の選の原稿は既に担当の方のお宅に到着が確認できている。24日に6月号の編集委員会が開かれる。主幹は忙しい毎日を過ごされている。ご高齢なので体を労りながらお励みいただきたい。川柳愛好家が高齢化している。地方の吟社はどんどん休会、解散している。わがきやりは百周年をそれぞれが個人宅で祝うことになったがIT化は夢にも期待できない。柳友の方は出版社へファイルで入稿しているようだが少数派。私は主幹へはファイル、編集委員の方々へはプリントアウトあるいは手書きで原稿を送っている。国文学者であるが主幹は昔から資料をデジタル化してファイル保存するなど時代の先端を進んでいる。私の句集の索引などあっという間に作って送ってくださった。
住民登録に基づく現金支給 私なら住民税非課税の人へは年金や手当の口座へ振り込み、確定申告納税口座のある人へは清算振り込みをする。口座の無い人へは国民皆保険の原則を生かして病院受診時の窓口清算給付を考える。地方自治体、国税機関、健康保険者、諸機関相互で住民登録情報を共有する良い試行になると思う。この期に及んで個人情報云々を言う人もいると思うがそういう人はマイナンバーカードを持参して地方自治体の窓口へ行くしかないだろう。学童については給食費との相殺、高校生や国立大学生は授業料との相殺、病院受診の無い人へは保険料との相殺も?ただ現金給付は使途を指定しないのが本来の精神なので相殺は良い方法ではないかもしれない。
高価なマスク書留が相応しい