書き始めたら勢いついてまた書いてますけど(やることあるのに逃避しまくっている)、最近子供が遠慮なく言いたい放題だから恥ずかしい思いをしております。特に記録してなかったので全部は覚えてませんけど、本日は学校から連れて帰ってくるバスの中で、自分が「次止まります」ボタンを押したかったのに他の人が先に押してしまったことに文句をたれていたのですが、おりるときになって私たち以外に席をた立って出口に向かった人がいたら「That woman!! (あの女性がが、ボタンを先におしやがったといたかったようで」と思いっきり指差してしまうし、私はああ、あの人自分が指差されたことに気がつかなければいいなと思いながら、、、。バスを降りてから「あれは失礼だ。私はとても恥ずかしい思いをした」とTIをしかりつけたが、先日なんか電車に一緒に乗っていたら「ままー、あの女性男の人みたいな顔してる。」と(英語でーーTIは日本語は全然話さなくなってしまっているので)といいやがったが、わたしも最初TIが誰のことを何を言ってるのかわからず、聞き返したら、思いっきりその人(結構近くにいた)を指差して上記の台詞をはいたので私は怖くてその人の顔が見れなかった。電車を降りてから「ああいうのは失礼だから。指はささない。変なことは言わない。失礼だし、恥ずかしいから勘弁してくれ。」としかりtけたが、懲りないTI。その他にもバスのドライバーが乗ろうとしたのに閉めてしまってからあけたときとか、おりようとしたのに間違えてドアをしめてしまったときとか、大きな声でドライバーの悪口を言ったりするので非常に恥ずかしいし申し訳ない感じ。何度注意してもしかってもやっぱり同じである。
と、困っているのだけど、そういえば、家の母にも大人になってから「あんたの言いたい放題の発言に恥ずかしい思いしたことあるんだからね。」と言われたことがある。子供の頃、成人式で奇麗に着物来てお化粧して歩いていた女性をみて、「あの人変な顔。」と言ったらしい。子供の私。おそらく、和風に厚化粧したのが見慣れないからそういったんだろうと思うが、とても立場がなかったと母が言っていた。また、家族4人で外食したときに「お父さんがお金払ってくれるから一番高いものをオーダーする。」と発言ことがあるらしい。もちろん覚えていない。なんてかわいくない子供だったんだろうと自分でもびっくりする。ていうか、自分でお金払って食事したことなどない時代になんでそんな発想だったのかが不思議だ。もしかしたらお母さんだと遠慮してお父さんだと遠慮しないということだったのだろうか。子供ながらに誰がお金をたくさん持っているか知っていたということだったのだろうか??ちなみに今非常にたくさんの支払いに追われて生活しているストレスなのか、先日、もう27年も前に亡くなった父が夢にでてきて、「公共料金や家賃の支払いの名義をお父さんの名前に変更していいよ」と言ってくれて「やっほー!!ありがとうお父さん~!!」と喜んだ夢をみた私。
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