一日一合

去る週末の活動で、身体が酒を受け付けないという誤算に見舞われましたが、引き続き調子がよくありません。今日は軽い二日酔いになってしまいましたorz
自分にしては珍しい付き合いの席で、独酌とはやや勝手が違ったという事情はあるものの、酒量にすれば呑み屋を二軒はしごしたのと同程度でした。それにもかかわらず、朝目が覚めると倦怠感が残っていました。本日の晩酌でも一合と少々をいただくのが精一杯という結果です。
最盛期を迎えた今になって不調に陥るとは何とも痛いものがあります。昨年と一昨年は矯正治療の弊害で満足に味わうことができず、これが実質三年ぶりの秋だっただけになおさらです。しかし無理に呑んでも仕方がありません。酒量が減れば一口のありがたみも増してくると、前向きに捉えるしかないでしょう。当面は一日一合をしみじみ味わうことになりそうです。