宴会ツアー

一旦保留にしていた「脱いだら凄いんです軍団・酒飲みツアー」ですが、決行となりますよ。
1棟はしろくまさんが押さえてくれてはりますんで、とりあえず６名はイケます（多いともう１棟追加が可能か？）。

宴会の資材は各自持ち寄りと言うことで、早めに宴会場に到着したら買い出しもありかな？

今度はどんな写真が撮れるでしょうか？


集合場所：例によって「パオパオ」朝来市和田山町一本柳交差点
集合日時：６月１２日　午前１０時
予定ルート：尾崎Ｒ～八木谷大谷Ｒ～八井谷旧道～笠波Ｒ～耀山金山峠Ｒ～妙見蘇武Ｒ～村岡神鍋Ｒ（もしくは白菅Ｒ）～鹿田Ｒ～釜谷Ｒ～熊波Ｒ～（買い出し）～草太Ｒ～現地
予算：バンガロー代は現地でワリカンで

岡山組は合流地点のすり合わせが必要かもです…
雨天はツー無しの宴会だけ決行となるでしょう。

申し込みはＰＣメールでお願いします。

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またまた・・・３

さっそくシフトシャフトにリターンスプリングを組み付けました。


ケースに取り付けるとこうなります。



今回もエンジンオイルはヤマハの４ＲＳ。
もはやヤマルーブに変わってますが、旧品です。


無事組み上がりあとは試走をするだけですが…

今週末もなにかとありますが、走れますでしょうか？
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またまた…2

シフトシャフトがスポンと抜けるといいんですが、クラッチハウジングが邪魔をしています。


再びエアツールの登場です。
今度はインパクトレンチ。


ようやくシフトシャフトが抜けました。

従来のバイクではシフトフォークと呼んでいましたが、このＷＲではフォークと呼ぶべき部分がないのでこう呼んでいるようで…
スプリングを取り外そうとしたら、ポロンと欠片が取れちゃいました。
走行中で無くて良かった…

新品との比較。


復活したら、新品タイヤが坊主になる前に例のプランの復活ができたらいいんですけど…

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またまた修理

妙見山林道の探索途中にシフトの異常を感じました。

アップダウンはできますが、アップアップもしくはダウンダウンができません。
停まってシフトペダルを確認すると、ペダルがプラプラの状態です。
ペダルそのものではありませんよ。シャフトにカチッとした感触が無いんです。

恐らくはシフトシャフトのリターンスプリング折れ。
破片がどこかに噛みこまないかヒヤヒヤ物の帰宅でした。

さっそく分解開始です。


オイル・クーラントを抜き、エキパイ、ブレーキペダル、オイルライン、ウォータホースを取り外して、ケースカバーのボルトを緩めます。
こんなとき便利なエアツール、エアラチェで一気に緩めてしまいます。


ケースカバーを外すと案の定リターンスプリングが折れていました。
写真の１が正常、反対側は折れて広がり２の位置にずれていました。

お陰さまで脱落せずに残ってましたよ。
こうしてみると道中の冷汗は余計だったか？

作業はつづきます…

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妙見山探索３

見えている風景は神鍋から豊岡方面でしょうか。

空は晴れ渡り、もう少し標高が高ければ日本海も見えそうですよ。

再びダートが現れました。

って、何のことは無い、ここも僅かばかりのダートです。

この先、金山峠付近にまた少しだけダートが残っていますが、妙見蘇武林道は舗装されつくしたと言う感じです…

このダート区間から少し下ると、写真の妙見山林道との分岐が現れます。

この写真の右手にその林道があります。

この写真だと発見しやすそうに見えていますが、舗装路をサーっと流していると、林の中に隠れるような山道、という風にしか見えません。
結構な急坂なので、これがまさかお山の反対側まで繋がっているとは想像できないはずです。

では妙見山林道の走行動画をどうぞ。


荒れた作業道で、所々陥没したり落石が草に隠れていたり、なかなか趣がありますね。

路面は荒れていますが、この林道の良さは何と言っても展望のよさです。

向こう側に見えるのは鉢伏山。


ハチ北スキー場が丸見えです。

左手から須賀ノ山（氷ノ山１５１０ｍ）、赤倉（１３３２ｍ）、鉢伏山の斜め後ろに高丸（１０７０ｍ）、鉢伏山（１２２０ｍ）、斜め手前に高坪山（１１００ｍ）と並んでいます。


林道はまだまだ続いており、前方には妙見山山頂が見えています。

山頂には繋がっていませんが、さらに景色のよい所がありますよ…

しかし問題発生！
マシントラブルです。

シフトペダルがプラプラです。

おそらくリターンスプリングが折れたのでしょう。
足で軽く戻せばシフトできますが、折れた破片がどこかに噛みこめば後輪ロックは必至。

そんなことにならないことを祈りながら帰路につくのでありました。
探索終わり…

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妙見山探索２

妙見蘇武林道をどんどん登っていくと、妙見山登山口の分岐となります。

ここを登っていくと、雰囲気の良いダート（いや廃道か？）となりますが、キャンプ場から先は入ってはいけない雰囲気です…

もちろん、これが仮称・妙見山林道では無いので、さらに本線を走ることになります。
林道途中に別の分岐があり、それを下ると怪しい雰囲気の廃村に出ます。
その趣味のある方は一度覗いてみては？

今回の目的は妙見山～三川山にかけての探索が主なので、先に進みましたよ。

妙見神社手前から東の方向を写しています。
この近くには妙ヶ谷（５３０m）ぐらいしかありませんが、遠くにかすむお山は何でしょう？

ようやく妙見神社まで辿り着きました。
何度も訪れていますが、いまだお参りしたことがありません。
次回はお参りさせていただきます。


妙見神社を過ぎるとすぐにダートとなります。


すごく期待したでしょ。
でもダートは２０秒もありません。
たくさんのクルマが進入しないように残してあるんでしょうか？

少し進むと「大栃谷林道」なる看板を発見します。

いつもはチェーンゲートで塞がれていますが、今回は開いています。
しかしながらキャタピラの痕があり、入口には作業車らしき軽トラが…
やめておきましょう。警告看板もありますし…

さらに林道探索はつづきます…

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妙見山探索

こちらの話題は連休中のモノです。

テールランプの雰囲気が変わりましたので（乗ってる本人には全く影響ありませんが…）、おいおいさんとの会話で出ていた妙見山周辺の林道探索に出向きました。

この山（宝山）にもショートダートがありますが、当日は眺めるだけで通過です。


和田山から円山川右岸道路を走っていると、養父名産の鯉のオブジェが出迎えてくれます。

遠くに見えるのが妙見山に繋がる山並みです。

右岸道路を走り抜けると八鹿を通り過ぎてしまいますので、「舞狂橋」を渡って八鹿市街へと向かいます。

「まったり橋」ですか？

妙見山が近づいてきます。


ここは八鹿！

「くろく」と読むそうです。
じゃぁ、「十鹿」は…

山名氏ゆかりの日光院を過ぎると妙見蘇武林道となりますが、とうの昔に舗装されてしまっています。


それでも春先は見晴らしも良く、妙見山を時々望みながら快適に登っていけます。


探索はつづく…⇒人気ブログランキング

プチメンテ

以前からＵＦＯのＥＤテールが重く、走行中にかなり揺れている様子で、ＹＺフェンダーの破損が気になっていました。
ＵＦＯ製のＹＺフェンダーは既に２枚が破損し、現在はＹＺ純正のフェンダーとなっております。

今回はサブフェンダーとテールランプの軽量化を目指します。

キジマのＴＹタイプを買ってきました。

しかし問題が…
配線の穴から泥水が入る可能性大です。


ＵＦＯのテールでさえ、これほどの泥水が侵入します。


ブラックシ―ランとで配線ごと固めてしまいます。


サブフェンダーに取り付け穴を加工して…


ＴＹテールを取り付けると…

こんな感じになります。


まさに自己満足ですぅ。
ほとんど見栄えは変わりません。
サブフェンダーもカットしていますが、軽量化はどのぐらい達成できたのでしょう？

（本人は）気分良く、林道探索へと向かうのでありました…

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未知との遭遇ツー５

思わぬ出来事がおきました。

それでも家族全員が見守る中、義父も天に召されることができました。
大変でしたが、皆幸せの中に居ます。


気分も新たに、「未知との遭遇ツー・最終章」です。

ハチ北ゲレンデに集結した御一行様は、それぞれ北に、南にと解散となったのでありました。
「おいおい隊」２名とひさやんさんで３名の部隊は、瀞川氷ノ山林道から轟安井林道を経由して杉ヶ沢高原へと向かいます。

ひさやんさん提供の画像です。

杉ヶ沢からは梅ヶ久保林道へと入りましたが、いつもの「ジャッバーン」が復活してましたよ。
わたしゃエスケープしましたが、お二人さん見事に泥まみれになっておいででした。
残念ながら写真は取り損ねましたが…

天滝遊歩道の分岐を過ぎ、相地轟林道への分岐へ下って行きます。


そんなところに、レンタカーに積まれたＴＴ６００Ｒを発見！

運転席にも近くにも人の姿がありません。
こんな山奥に放置プレイ？？？

居てはりました。横の小川でブーツを洗ってはりました。

暫しの会話のあと、「おいおい隊」＋１名は次の林道へと向かったのでありました。

２名は景色に見とれる余裕もなく突っ走ってましたが、余裕のおいおいさんはこんな風景も見逃してはいませんでした。

本日最後の林道走行の後、ひさやんさんは南下、「おいおい隊」は東へ向かうのでありました。

おいおいさん撮影にて、解散となりました。

とっても楽しいツーリングになりました。



心配事も思わぬ形となってしまいましたが、「未知との遭遇・第２弾」にも参加できそうです。
しろくまさんがバンガロー予約してくださってるようですから、なんとか決行の方向で頑張ってみましょうか。


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ああ鹿児島

義父が急逝し、夜行バスで鹿児島まで往復してきました。

こんなに早く逝ってしまうとは思いもしませんでした。

火葬場から見える桜島も霞んでいました…


たくさんの人に送っていただき、天国に召されました。

突然でしたが、幸せな人生だったと思います。