大阪発7:45の新快速で堅田まで行き、堅田の駅前バス停で、女7・男3が集合します。
京都で一番高い「皆子山」へ向けて、バスに乗り込み、8:45発の細川行きのバスに乗り込みます。
予定どおり、9:18到着の平バス停から降り立ち、身支度を整えスタートします。(9:28)
歩き始めると、今や有名になった白犬がやさしい目で見送りに出てきてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/bf/c69eee35fb27f2938902c0e744a477d8.jpg)
バス道から少しバックして、右に下る道に入り安曇川を渡って広い林道を歩きます。
橋を渡ってから後ろを撮ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/70/2e17e8166880f45a2d58287e43df030e.jpg)
朝日を受けてススキが輝いています、そんな景色を楽しみながら進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a7/773063972bbc93608b2930fd1fa8ff9d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/02/a10b74046c7cc30796131d8180b5f819.jpg)
寺谷橋でもう一度安曇川を渡り、寺谷分岐は目の前です。(9:55)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/1e/a8980cfc44e40f23a53792460789fc5e.jpg)
寺谷分岐に着き、一息入れて3度目の安曇川渡りです。(9:57~10:00)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/1c/cd3c66fa7e5d8eaab24c295dc814f273.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/02/f191397d8e2bb3205144bb5c52740419.jpg)
橋の袂には、今年8月にクマの姿を確認したとの警告文が張られています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/a9/d86aab0746171676d13cf2d9675f342a.jpg)
綺麗な水の流れる安曇川の上を通り山道に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/01/e0315aebbed3bda4c68455cc028bc857.jpg)
大きな岩に掛けられた丸木橋を使って岩を上ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/3e/057f8ce77230f92413b551edac440b47.jpg)
小さいながらの滝が次々と現れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/38/997743e9fcfa5f4e004a29ec0a9921aa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/0d/e3603e692208bf48997203a6b07cbf90.jpg)
靴を水に浸けながらの渡渉も有ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/d8/c6f313d29f1ea9aaf36d03395b1bc53a.jpg)
滝はまだまだ続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/d1/6a524eb2d6ce9f826201c04195000dbb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/f3/02ed648a5f78449946ac21e56c9b29e4.jpg)
皆子山(左)と皆子山荘(右)の分岐です。(10:16)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/bc/da4c8224a09bf35f70c2c2e64842fab8.jpg)
現在は使用されていない、山小屋が現れます。(10:25)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/08/61c080feb1ad197e6c7b02cc9aeccd13.jpg)
滝がだいぶ下に見え始めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/d6/1525135a1292624def0743cbd00e3ffb.jpg)
ほとんど踏み跡の消えている道も有ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/73/6a4505e567b4ca69a2dfe4e598625b51.jpg)
三段の滝で、それぞれに滝壺を持っており、長い年月かけて作り上げられた自然の芸術の様です。(10:59)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/c3/a491837c201da108301e577a99291632.jpg)
渡渉しながら横を見ると、シカの骨でしょうか頭のない骨が白骨化しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/8e/cb1cbab7d41791122522eb41354fa31b.jpg)
急なうえに足場の悪い道には、ロープが設えてあり、ハイカーには大助かりです。(11:14)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/6d/07af79c235e480320f858ccac34025ec.jpg)
大岩が現れます、大きさが表現しにくく、写真を撮ります。(11:09)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/b3/f8a6994d51fde7568ca6fc9734402076.jpg)
だんだん険しさが増して来、ロープに頼る道が増えてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/49/d9290c61112cf992351ca0970284ebbf.jpg)
谷も細くなり、尾根が近いことを示しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/38/ab210c130a1814c81c4f751e554a6b76.jpg)
天然のオブジェで、木はいまだ健在です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/df/448cbdf6107c6abee363ffa31f24d38b.jpg)
いよいよ最後に近い登りとなりここにもロープが張られています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/84/dc3eac17413ec2a7ca81a5a3e656fbb1.jpg)
出口が見え、その向こうはおそらく尾根へと続いていることでしょう。(11:30)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/08/8bc02ac0fbeafb0d061ee49d53e16b62.jpg)
頑張って飛び出した所は、皆子谷からの尾根道と合流点です。
北 皆子山、南 皆子谷を経て平ら・ヒノコの道標が立ちます。(11:35)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/7b/97b31fedc0500e4299d7fefb41e8ab84.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/3d/e09eb60bfe0ca248863ca9d5f5486902.jpg)
皆子山山頂で、三等三角点 点名:葛川 971.51m (11:36)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/41/1238a7ed4c1416e5a136ee02cfa29012.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/81/015b6eb97ad50bbbd34cc63cec131a82.jpg)
昼食を済ませ京都大原の里10名山の看板がかかっている前で写真です。(12:18)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/20/6b3f981ba795523eaf09055befde937d.jpg)
山頂で昼食を摂り、少し霞んでいますが、武奈ヶ岳や蓬莱山の展望を楽しみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/9b/f36e855ef37524a4483032849332d0b4.jpg)
先ほどの皆子谷への標識まで戻り、左に入り、寺谷入口(右) 平入口(左)の分岐に立ちます。(12:21)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/38/bafa5d9150841836a388bc8344ead982.jpg)
東尾根を利用して平に下ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/4e/1e78f501ed15dae002cb516b0001ab46.jpg)
山頂で情報をもらったハイカー3人がバックして来て、この道はどこに行くのかと聞きます。
平へ直接降りる道です、と、即座に答えましたが、あとで反省する事に成るとは!!
何も分からないまま、まっすぐすすみ、やや急な坂道を上るとP941に到着です。(12:40)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/35/5118c55c68460a789b19087368a63674.jpg)
ピークには、こんな看板がかかっていますが、よく意味が分かりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/dd/d973d923db6a6e4922024a622b73d666.jpg)
そのまままっすぐ下っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/bb/08f54e7851db3664fb9dedb2226027fd.jpg)
激下りなどを木々に助けられながらこなし、ふと見ると、山小屋が見えています。
やっと道を間違えたことを認識して、頭を切り替えます。
皆子山荘と書かれたこの小屋は、43年前に京都工業繊維大学の学生によってたてられ、2年ほど前に建て替えられた3階建てのものだそうで、今日は、年一回の後輩たちとのパーティーを行うのだという先着の先輩たちから、山の中の話を色々と聞き、楽しいひと時を過ごします。(13:23~46)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/03/be8cb770ada682585b912fea1ef5aa3c.jpg)
寺谷の分岐まで下り、写真を撮りそこなった滝などを取りながら、午前中に上った道を下ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/77/37da77b38d51da0b815f6f850ea39f1b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/aa/6128e309fcba3d5cf496b8114674defa.jpg)
安曇川の橋を渡って平への林道と合流します。(14:05)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ba/d69900d2b70d2967a1ee57578deea5c5.jpg)
空にはまだ青い所も有り、つい先日まで赤かったであろう山は植林の緑を残して、新芽が噴き出たような柔らかい色に変わっています、そんな景色を楽しみながら、平らのバス停へと急ぎ、バス停の手前で、またまた白犬の登場で無事帰ってきたことを報告し、杣と看板の上がる唯一の店に入り、反省会を済ませ、東尾根へのリベンジを誓います。(14:30~15:59)
京都で一番高い「皆子山」へ向けて、バスに乗り込み、8:45発の細川行きのバスに乗り込みます。
予定どおり、9:18到着の平バス停から降り立ち、身支度を整えスタートします。(9:28)
歩き始めると、今や有名になった白犬がやさしい目で見送りに出てきてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/bf/c69eee35fb27f2938902c0e744a477d8.jpg)
バス道から少しバックして、右に下る道に入り安曇川を渡って広い林道を歩きます。
橋を渡ってから後ろを撮ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/70/2e17e8166880f45a2d58287e43df030e.jpg)
朝日を受けてススキが輝いています、そんな景色を楽しみながら進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a7/773063972bbc93608b2930fd1fa8ff9d.jpg)
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寺谷橋でもう一度安曇川を渡り、寺谷分岐は目の前です。(9:55)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/1e/a8980cfc44e40f23a53792460789fc5e.jpg)
寺谷分岐に着き、一息入れて3度目の安曇川渡りです。(9:57~10:00)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/1c/cd3c66fa7e5d8eaab24c295dc814f273.jpg)
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橋の袂には、今年8月にクマの姿を確認したとの警告文が張られています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/a9/d86aab0746171676d13cf2d9675f342a.jpg)
綺麗な水の流れる安曇川の上を通り山道に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/01/e0315aebbed3bda4c68455cc028bc857.jpg)
大きな岩に掛けられた丸木橋を使って岩を上ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/3e/057f8ce77230f92413b551edac440b47.jpg)
小さいながらの滝が次々と現れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/38/997743e9fcfa5f4e004a29ec0a9921aa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/0d/e3603e692208bf48997203a6b07cbf90.jpg)
靴を水に浸けながらの渡渉も有ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/d8/c6f313d29f1ea9aaf36d03395b1bc53a.jpg)
滝はまだまだ続きます。
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皆子山(左)と皆子山荘(右)の分岐です。(10:16)
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現在は使用されていない、山小屋が現れます。(10:25)
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滝がだいぶ下に見え始めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/d6/1525135a1292624def0743cbd00e3ffb.jpg)
ほとんど踏み跡の消えている道も有ります。
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三段の滝で、それぞれに滝壺を持っており、長い年月かけて作り上げられた自然の芸術の様です。(10:59)
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渡渉しながら横を見ると、シカの骨でしょうか頭のない骨が白骨化しています。
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急なうえに足場の悪い道には、ロープが設えてあり、ハイカーには大助かりです。(11:14)
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大岩が現れます、大きさが表現しにくく、写真を撮ります。(11:09)
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だんだん険しさが増して来、ロープに頼る道が増えてきます。
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谷も細くなり、尾根が近いことを示しています。
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天然のオブジェで、木はいまだ健在です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/df/448cbdf6107c6abee363ffa31f24d38b.jpg)
いよいよ最後に近い登りとなりここにもロープが張られています。
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出口が見え、その向こうはおそらく尾根へと続いていることでしょう。(11:30)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/08/8bc02ac0fbeafb0d061ee49d53e16b62.jpg)
頑張って飛び出した所は、皆子谷からの尾根道と合流点です。
北 皆子山、南 皆子谷を経て平ら・ヒノコの道標が立ちます。(11:35)
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皆子山山頂で、三等三角点 点名:葛川 971.51m (11:36)
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昼食を済ませ京都大原の里10名山の看板がかかっている前で写真です。(12:18)
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山頂で昼食を摂り、少し霞んでいますが、武奈ヶ岳や蓬莱山の展望を楽しみます。
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先ほどの皆子谷への標識まで戻り、左に入り、寺谷入口(右) 平入口(左)の分岐に立ちます。(12:21)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/38/bafa5d9150841836a388bc8344ead982.jpg)
東尾根を利用して平に下ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/4e/1e78f501ed15dae002cb516b0001ab46.jpg)
山頂で情報をもらったハイカー3人がバックして来て、この道はどこに行くのかと聞きます。
平へ直接降りる道です、と、即座に答えましたが、あとで反省する事に成るとは!!
何も分からないまま、まっすぐすすみ、やや急な坂道を上るとP941に到着です。(12:40)
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ピークには、こんな看板がかかっていますが、よく意味が分かりません。
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そのまままっすぐ下っていきます。
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激下りなどを木々に助けられながらこなし、ふと見ると、山小屋が見えています。
やっと道を間違えたことを認識して、頭を切り替えます。
皆子山荘と書かれたこの小屋は、43年前に京都工業繊維大学の学生によってたてられ、2年ほど前に建て替えられた3階建てのものだそうで、今日は、年一回の後輩たちとのパーティーを行うのだという先着の先輩たちから、山の中の話を色々と聞き、楽しいひと時を過ごします。(13:23~46)
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寺谷の分岐まで下り、写真を撮りそこなった滝などを取りながら、午前中に上った道を下ります。
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安曇川の橋を渡って平への林道と合流します。(14:05)
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空にはまだ青い所も有り、つい先日まで赤かったであろう山は植林の緑を残して、新芽が噴き出たような柔らかい色に変わっています、そんな景色を楽しみながら、平らのバス停へと急ぎ、バス停の手前で、またまた白犬の登場で無事帰ってきたことを報告し、杣と看板の上がる唯一の店に入り、反省会を済ませ、東尾根へのリベンジを誓います。(14:30~15:59)
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