2017/05/28(日)晴れ 本日の歩行数23,000歩強
AM9:00阪急箕面駅集合に、女8・男2が顔を見せてくれます。
今回の目的は、初めての地区を歩く事と、まだまだ美しい、箕面のモミジの緑を鑑賞することに有ります。
箕面駅をスタートして少しすると、かっては箕面観光ホテルと言われ、現在は名前が変更に成って居るホテルが目の前に聳えています。
いよいよコースに入るとすぐ、名勝 箕面山と石碑が立っています。
もうすぐすると、蛍も出る川の上に緑が一杯です。
一の橋が箕面川に架かって、皆がこの橋を渡ります。
桜の園への石段が左に見えますが、今日は下の道を真っ直ぐ進みます。
山の上に有る西江寺・箕面山荘の案内が出ています。
箕面川は魚釣り禁止に成って居ますが、この淵にはたくさん魚が住んでいるらしい。
緑に包まれた、昔から建つ料理屋ですが、経営者は変わったと聞きました。
緑一杯の道をランナーが、気持ち良さそうに走って居ます。
かっての英雄でしょうか、銅像が立っています。
箕面川の数ある滝の一つです。
正面に箕面昆虫館が見えてきました。
昆虫館の前を通り、鳥居が見えてくると、龍安寺が見えてきます。
寺の手前で、箕面山荘に続く長~い石段が有ります。
竜安寺の赤い橋が見えてきます。
野口英雄像が立てられている石段です。
滝道から、箕面川左岸への分岐の正面に喫茶店が有ります。
更に左岸への分岐で地獄谷への道です。
トンネルが見えてきました、五月山につづくトンネルです。
その先で、カメラマンが狙っている先に、アオバフクロウが緑の中に留まって居ます。
緑の中に、滝の様な、太陽の光が織りなしたものでした。
長左衛門谷の案内ですが、今は登るのも難しく成って居ます。
太陽に照らされた緑が輝いています。
一番上の道標は、三国峠と書かれていますが、どこに有るのか不明です。
唐人戻岩と言われる、大きな岩です。
この先で、左岸に移り、滝を目指します。
もどりいわばしです。
この橋の下は、戻橋淵と言う渓谷です。
上の道への分岐が有ります。
その先に、かって大洪水の出来事が、石碑に書かれています。
更にその先に見えるのは、箕面大滝の橋が赤く見えます。
何時もは満員で、この場所で写真を撮るのは難しかったのですが、今日は悠々と撮影できました。
箕面大滝で、前のモミジが、空きになると真っ赤に色付きます。
滝の前の橋です。
ゆっくり休んでから、滝の上の道に上がります。
中腹の一目千本と書かれた、案内です。
上の道から、滝方面を取りましたが、緑に隠れて滝が見えません。
滝の上部では、人の通るトンネルが彫られています。
トンネルを出たところに有る石碑です。
箕面公園の地図です。
茶店の向かいから雲隣展望台への道を上ります。
石段を少し上がり、右の山肌を進みます。
急な石段を上り、その先の地道も坂道で登ります。
登り切った所に有る道標と、雲隣展望台です。
街中ではすでに終わって居るエゴの花が、今満開状態です。
才ヶ原道で下り、風呂谷の入り口です。
林道の途中で、危なっかしい道がついています。
ツツジの咲く道を取り敢えず下ってみますが、目的地への道と確信が持てず、バックします。
暫く下ると、津図が現れ、池の存在が分かります。
所々に有る道標が最後まで案内してくれます。
広場が現れ、左へ才が原への道です。
小さい池かと思っていましたが、結構大きな池で、ランチの場所を探して池の周りを歩きます。
パノラマです。
池を半周したころに、ランチに丁度の広場があり、ランチタイムとします。
ランチを済まし、ツツジが満開の池を一周します。
入ってきた場所まで戻り、そのまま少しバックすると、右方面への道が有り道標まで歩きます。
二十二曲りの現在地の地図で、医王岩が漠然と分かります。
ここからも、道標の助けで着実に近づいて行きます。
緑のトンネルも気持ちよい。
この道標で、医王岩はすぐ近くと気を付けながら進みます。
こんな注意もたっていますが、傍には有りません。
堰堤の傍の石段を下ります、先ほどの道標で下ると矢印が有ったのを思い出します。
下って行くと地図が立ち、その傍に大きな岩が有ります。
なら枯れが流行って居る様です。
大きな川の無い地区なので、ため池があちこちに有ります。
民家が見え、広い自動車道を箕面駅を目指して歩きます。
箕面駅まで到着し、駅前の喫茶店で反省会を実施します。
一日、天気も良く、考えていたより緑も美しく、全体の雰囲気も夜かって、楽しいハイキングに成りました。
AM9:00阪急箕面駅集合に、女8・男2が顔を見せてくれます。
今回の目的は、初めての地区を歩く事と、まだまだ美しい、箕面のモミジの緑を鑑賞することに有ります。
箕面駅をスタートして少しすると、かっては箕面観光ホテルと言われ、現在は名前が変更に成って居るホテルが目の前に聳えています。
いよいよコースに入るとすぐ、名勝 箕面山と石碑が立っています。
もうすぐすると、蛍も出る川の上に緑が一杯です。
一の橋が箕面川に架かって、皆がこの橋を渡ります。
桜の園への石段が左に見えますが、今日は下の道を真っ直ぐ進みます。
山の上に有る西江寺・箕面山荘の案内が出ています。
箕面川は魚釣り禁止に成って居ますが、この淵にはたくさん魚が住んでいるらしい。
緑に包まれた、昔から建つ料理屋ですが、経営者は変わったと聞きました。
緑一杯の道をランナーが、気持ち良さそうに走って居ます。
かっての英雄でしょうか、銅像が立っています。
箕面川の数ある滝の一つです。
正面に箕面昆虫館が見えてきました。
昆虫館の前を通り、鳥居が見えてくると、龍安寺が見えてきます。
寺の手前で、箕面山荘に続く長~い石段が有ります。
竜安寺の赤い橋が見えてきます。
野口英雄像が立てられている石段です。
滝道から、箕面川左岸への分岐の正面に喫茶店が有ります。
更に左岸への分岐で地獄谷への道です。
トンネルが見えてきました、五月山につづくトンネルです。
その先で、カメラマンが狙っている先に、アオバフクロウが緑の中に留まって居ます。
緑の中に、滝の様な、太陽の光が織りなしたものでした。
長左衛門谷の案内ですが、今は登るのも難しく成って居ます。
太陽に照らされた緑が輝いています。
一番上の道標は、三国峠と書かれていますが、どこに有るのか不明です。
唐人戻岩と言われる、大きな岩です。
この先で、左岸に移り、滝を目指します。
もどりいわばしです。
この橋の下は、戻橋淵と言う渓谷です。
上の道への分岐が有ります。
その先に、かって大洪水の出来事が、石碑に書かれています。
更にその先に見えるのは、箕面大滝の橋が赤く見えます。
何時もは満員で、この場所で写真を撮るのは難しかったのですが、今日は悠々と撮影できました。
箕面大滝で、前のモミジが、空きになると真っ赤に色付きます。
滝の前の橋です。
ゆっくり休んでから、滝の上の道に上がります。
中腹の一目千本と書かれた、案内です。
上の道から、滝方面を取りましたが、緑に隠れて滝が見えません。
滝の上部では、人の通るトンネルが彫られています。
トンネルを出たところに有る石碑です。
箕面公園の地図です。
茶店の向かいから雲隣展望台への道を上ります。
石段を少し上がり、右の山肌を進みます。
急な石段を上り、その先の地道も坂道で登ります。
登り切った所に有る道標と、雲隣展望台です。
街中ではすでに終わって居るエゴの花が、今満開状態です。
才ヶ原道で下り、風呂谷の入り口です。
林道の途中で、危なっかしい道がついています。
ツツジの咲く道を取り敢えず下ってみますが、目的地への道と確信が持てず、バックします。
暫く下ると、津図が現れ、池の存在が分かります。
所々に有る道標が最後まで案内してくれます。
広場が現れ、左へ才が原への道です。
小さい池かと思っていましたが、結構大きな池で、ランチの場所を探して池の周りを歩きます。
パノラマです。
池を半周したころに、ランチに丁度の広場があり、ランチタイムとします。
ランチを済まし、ツツジが満開の池を一周します。
入ってきた場所まで戻り、そのまま少しバックすると、右方面への道が有り道標まで歩きます。
二十二曲りの現在地の地図で、医王岩が漠然と分かります。
ここからも、道標の助けで着実に近づいて行きます。
緑のトンネルも気持ちよい。
この道標で、医王岩はすぐ近くと気を付けながら進みます。
こんな注意もたっていますが、傍には有りません。
堰堤の傍の石段を下ります、先ほどの道標で下ると矢印が有ったのを思い出します。
下って行くと地図が立ち、その傍に大きな岩が有ります。
なら枯れが流行って居る様です。
大きな川の無い地区なので、ため池があちこちに有ります。
民家が見え、広い自動車道を箕面駅を目指して歩きます。
箕面駅まで到着し、駅前の喫茶店で反省会を実施します。
一日、天気も良く、考えていたより緑も美しく、全体の雰囲気も夜かって、楽しいハイキングに成りました。
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