朝から天気上々で、芦屋川から芦屋川右岸に入り、関電点検道を利用して城山に上がり、岩梯子を上り上部の岩場で少し遊び、奥高座までの急な坂を下り、風吹岩に上りなおして金鳥山から保久良梅林を経て岡本梅林で梅を楽しみます。
日曜日の快晴の空の元、岡本梅林の梅も満開で見物の人もいっぱいです。
. . . 本文を読む
朝から寒すぎず、暑からずのハイキング日和、三ノ宮から高速バスに乗り込み、榎列でタクシーに乗り換え、諭鶴羽山に向かいます。
最初は急坂ですが、登りきると比較的緩やかによく整備された道が続き、展望台のある山頂に着きます。
風は冷たく、少し下った陽だまりでランチタイム、諭鶴羽神社への道は露岩の古道で、滑らない様に気を付けながらの下りとなり、神社からは石ころだらけの道で、くねったりしないように気を付けての下りとなります。
南淡路水仙ラインと呼ばれる道を東に進みますが、路肩に駐車してある車が多く次々とくる車が怖いくらいで、やっと黒岩水仙郷についてほっと一安心です。
沢山の人で一杯の水仙郷の階段を人の後ろについて咲き誇る花の間を一周します。 . . . 本文を読む
朝から快晴、電車に乗ると、六甲山から大平山にかけて雪で白くなっています。
降ったのは金曜日だし大した事無いと思いながら阪急御影に集合、女4・男2でスタート、五助ダムの下まで来ると、まだ新しい雪が現れ、ちょっとびっくり。
崩れてかなり危険になったナイフリッジを渡り、五助山にとりつきます。
右岸道からの道と合流する頃には、かなりの積雪となりアイゼンを付けている足跡も有りますが、まだ早いとそのまま進みます。
凌雲台への分岐点を過ぎるとさらに雪が深くなり、少し滑り出し、アイゼン着用となります。
凌雲台は、氷の祭典も有り人で一杯で、食事の場所もままならぬ有様です。
氷の祭典を外から覗き、下りにかかります。
駐車場を過ぎるとアイゼンが必要となり着用して、ロープウエー乗り場近くまで、
雪のある道を探しながら下り、油コブシから寒天道へ、渦が森台のバス停からバスに乗り込みます。 . . . 本文を読む
薄曇りの小春日和で絶好のハイキング日和、行者山の三角点を探し当て、大喜びで剣尾山へ、ここからは下りの道で雪が有り、用心のためアイゼン使用。
横尾山の登り口でアイゼンを外し、急な坂道を下って能勢温泉へ、3:10到着でしたが日帰り温泉は3:00までとか、トホホ・・・仕方なくバスで山下駅へ。 . . . 本文を読む