日本海側に強い低気圧が下りてきており、六甲山に雪が降って居るかもと、出かけてみます。
ケーブル山上駅からバスで凌雲台に進み、みよし観音からオリエンタルホテル跡と下り、天狗岩南尾根を下ります。
寒天橋から渦が森橋を経て、白鶴美術館前バス停まで歩きます。
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三ノ宮から神戸森林植物園までを、歩いますが、
体調不良で、行きは一名がバスで、帰りも5名がバスで帰ることになります。
植物園は、この時期花もとんどない状態なので、土曜日というのに閑散としており、歩いていても寂しいぐらいでした。
それでも時々咲いている花に興味を持ち、写真に収めたり、説明を読んだりと、いつもは出来ない事をして楽しみます。 . . . 本文を読む
雨模様の予報をを嫌い、一日早めた計画に参加してくれたのは2名のみでした。
余りに急な変更だったので、無理はないと思いますが、少ない人数でも参加者があったことは大変うれしかったです。
掬星台まで、ケーブルとロープウエーを使う、麻耶ビューラインに初めての乗車をしてみます。
掬星台には、ハイカー・自転車のツアー隊等等、多くの人が動いています。
麻耶自然観察園からスタートして、麻耶の石舞台から、黒岩尾根へ、更に地蔵谷に足を延ばし、雨が降らないのを良い事に、新神戸まで下りました。 . . . 本文を読む
先週は、ササユリを楽しみにしたものの、時期を合わせ損ねて少なくしか鑑賞できませんでした、今週は、神戸森林植物園に出向きアジサイを楽しむべきで谷川から登り、太師道で三宮に帰りました。
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ゴロゴロだけ付近で、ささゆりが咲くのを確認したくなり、阪急芦屋川駅からバスに乗り、芦屋ゲートのバス停で下車し、芦屋川を上流に遡り、奥池貯水場と奥池の間を通り、観音山方面の道から、ゴロゴロ岳への道を進みます。
途中、毎年ささゆりが咲いて居た広場でランチタイムを取りますが、残念ながらそこにはササユリは咲いて居ませんでした。
ゴロゴロ岳までの道にもそこそこの数の花が咲いて居たのですが、途中二房の花が咲き、つぼみも幾つかありました。
誰かが取り去ったのか、今年は咲くのが少なかったのか、観音山方面へ進むのをやめ、苦楽園への道を進んで、夙川まで歩いて電車に乗ります。 . . . 本文を読む
六甲ケーブル下駅から、高羽道・油コブシと進み、六甲山ゴルフ場を経由して、六甲ガーデンテラスでランチ、其の後極楽茶屋を経て
紅葉谷に下ります。
紅葉谷へは久しぶりの訪れで、台風の影響でかなり傷んでいるとは聞いて居ましたが、取り突きからは、依然とあまり変化は有りません。
ブナ林の辺りも昔の儘で、見事な緑を見せてくれました。
ひゃけん滝分岐の辺りから少し様子が変わり始め、かなり急坂農家い道や、崩れ落ちた岩などで歩きずらくなっってきます。 . . . 本文を読む
桜がぼつぼつおわりかと思うこの日、前日の寒いぐらいの天気から一変本日は暑いぐらいの天気。
急な天気の変化で、昼頃に雨が降るかもの予報、仁川の駅に集合して川沿いに遡り、地震記念の地すべり資料館から、甲山森林植物園に入ります。満開のツツジの中を歩き、甲山自然保護池に向かいます。
昼前に予報通りに雨がぱらつき、池の傍の屋根の場所に着いた頃から、かなり強い雨が降ってきます。
雨を避けながら、ランチタイムを取り、雨が上がるのを待って、北山ダムから北山緑化植物園で珍しい花などを観察、其の後広田神社のコバノミツバツツジを楽しみます。 . . . 本文を読む
清荒神駅からやすらぎ広場裏の奥の院登山口まで登り、中山の腹を切り開いた自動車の通れる道で、表参道まで進みます。
東の展望所でランチタイムを取り、表参道のすぐ近くから下る細い道を下ります。
中山梅林は、未だ白を中心に残って居ます。
短い距離でしたが、つつじやサンシュ、ミズキ等等、沢山の春の花に出会いました。
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パソコンで、神戸市森林植物園に春の花が咲き始めたとの記事、ぜひ一度見てみたいと計画します。
何度も行っている場所ではあるが、小さな花の咲く時期、あまり行った事は有りません。
何時も通るコースを、変更して歩く事も入れ、少しでも変化のあるハイキングにしたいと歩き始めます。 . . . 本文を読む