台風のあとのどんよりした天気ながら、雨の心配はなさそうで、JR高槻駅からバスに乗り込みます。
何組かのハイカーが乗り合わせ、原大橋でひと組が下車し、空谷橋で私たちが織り、あとはもっと先まで乗るようです。
コースの殆どが林道歩きの今回は、少し足腰に答えますが、すこぶる会長に歩くことができます。
こんぴら山には無事上れたのですが、高ヶ尾山は登山口を見つける前に、道を間違え下ってしまったので、リベンジすることにします。 . . . 本文を読む
朝からの雨の中、森林植物園の雨のアジサイを見ようと出かけます。
さすがに電車でもハイカーの数は少なく、静かな山が期待できます。大師道を上り、西門から入り、昼食の後アジサイ園へ、ほんじつから森の中のアジサイ散策のイベントが始まると言う事で期待いっぱいです。
園内では、10人足らずのグループに分かれ、係員が説明しながら散策の姿も見えます。
ところが肝心のアジサイは、まだ最盛期まで行かずわずかに咲いている程度で、少しさびしい模様です。
それでも次々と入場者が入って来ては残念がっています。
渡した氏はそれとは別に、オオバオオヤマレンゲを探し当て、一応納得の観察会となります。
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朝から曇り空なれど、雨はなさそうな絶好のハイキング日和になります。
荒地山周辺は、何度も来ていますが、まだ通った事の無い道もあり、ぜひとも挑戦したみたいと頑張ります。
なかみ山の岩場で昼食を取っていると、突然ヘリコプターが目の前に飛んできて、何やら捜索をしているような気配、食事どころでなくその後かなりの時間見続けますが、何事も起きずに拍子抜けでしたが、1週間ほど前、知り合いがヘリを読んだという話の後だったので、気持ちがかなり引き締まります。
その後黒五山に足を延ばし、七兵衛山で休憩して、横池経由で下ります。
芦屋で反省会を済ませ、帰路に着きます。
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朝から曇り空、一日雨もなく低いながらも結構アップダウンもあり変化にとんだハイキングとなります。
展望が思った小戸ではなかったのですが、その分時たま見える景色が新鮮に映ります。
反省会を高槻でやりましたが、店に入ってすぐ土砂降りの雨が一時間近く続いていました。 . . . 本文を読む
森に恋して
