牡丹・芍薬の時期ではないかと、長谷に出向いてみます。宝塚から十万辻への峠を超え、塩瀬宝塚線を経て、、長谷牡丹園の看板を右にとり長谷へ、入り口付近に無料の駐車場があり、牡丹・芍薬園に向かいます。牡丹は、残念ながらほぼ終わり芍薬が咲きかけた所という中途半端な時期となります。それでも、かなりの牡丹があり、芍薬もそれなりに咲いていて、それほど広い場所ではないものの、楽しく過ごせました。 . . . 本文を読む
兵庫県丹波市氷上町の植野記念美術館で行われている、永田 萠展の招待券が送られて来たので、近くのカタクリの里を訪ねてみようと朝から出かけます。展示会は、癒される絵を楽しんで、そのあとカタクリの里へ、花の方は例年より10日ばかり早かったようで、かなり傷んだのが多かったです。それでもカタクリ園の規模の大きさにはびっくり物で、中には元気な花もあり、おぼ満足程度に楽しめました。 . . . 本文を読む
西宮名塩駅をスタートに、旧福知山線の廃線跡を歩きます。
武庫川の急流や、大岩に感動したり、対岸の切りたった崖に圧倒されたりと、楽しみながらのんびりと進みます。
若い人が、次々と追い越していきますが、ハイキングは、歩くだけではないのですよ。
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JR篠山口駅から、本篠山までバスに乗り、まずは篠山城跡を見学し、以後市内を一周する要領で歩きます。
流石に古い街なので、結構広く店舗もいろいろ面白そうなものが店先に並んでいます。
春日神社の境内でランチタイムを取り、残りの王子山公園方面に回り、最後はバス営業所で絞め、帰路に着きました。 . . . 本文を読む
9/30オープンの、ダリア園に行ってみました。
少し心配したのが当たり、畑に着くと花がまだあまり見当たりません。
それでも、皆さんにお見せできる程度の花は十分でしたのでゆっくりご覧ください。
その後は、千刈湖まで歩き、近畿自然歩道に入りましたが、途中で道が消えたようになり、四苦八苦して生瀬の駅にたどり着き、16Km近くを歩いた事に成りました。 . . . 本文を読む
春日局の生誕地、丹波市春日町の興禅寺にお参りし、黒井城跡への登ります。登りははまだしも、西の丸への下り以下かなり急な坂道に悩まされ、距離的にはそれほど遠くないのに、かなり足が浸かれたようでした。
反対側に下り、フジの花で有名な白毫寺に回ります。 . . . 本文を読む
雨降りを懸念して、有馬富士を選んでみました。
低い山ですが、岩場も有り下りもかなりの急坂有り、で、雨が降っても逃げ込む場syが有ります。
おまけに仕上げに温泉に入れるので、安心して歩く事が出来ます。 . . . 本文を読む
先週に続き福知山線で、北摂の静かな山を求めます。
朝から雲は有るものの、青空さえ見え、今にもはれそうな空で、喜んで出かけますが、山に入る前にパラパラと来て、入って少しすると本格的に振り出します。
茂った木のお蔭で、あまりぬれずに進みますが、尾根に出る前にはさすがに雨具を取り出します。
静ノ池を見て、百丈岩で遊び、鎌倉峡もいく予定でしたが、雨でぬれた岩はとても滑りやすく、女性が多いわが隊としては、無理は避けてコースを変更します。 . . . 本文を読む
家を出るころに、霧雨が少し降っていたが、すぐに上がり、登山口に着いた頃には良い天気となって居ました。
気持ちよく山頂まで上がり、ランチを済ませ、次の尾根を目指して歩きます。
所が、峠に着いた途端パラパラと雨が降り弟子、北西に黒い雲が確認でき、あわてて雨合羽を着用して歩きます。すぐにドシャーと本降りの雨と雷が、八王子山の頂上で、真直ぐ草野駅を目指すことにして、急な坂道を下り、八王子池まで着いた頃には、雨は綺麗に上がり、何事も無かったかのような青空に変わっていました。 . . . 本文を読む
朝からよい天気で、気温は涼しいくらいの絶好のハイキング日和となります。
観音堂からスタートし、二の山・三の山・四の山・向山・五の山とめぐり、譲りは山分岐から、野村峠に向かうはずが、ピンクのテープに誘われ直線的に下ります。
野村峠からの沢に合流し、柏原駅から岐路に付きます。 . . . 本文を読む