有馬四十八滝の主な滝を見てきます。
曇り空でスタートして、少しすると日が照ってきます、谷間の陽だまりでうまい具合に食事を済ませ、近年まれにみる見事な七曲滝の氷瀑に始まり、蟇滝・くも滝・
百滝・似位滝・白石滝といずれも最近見られなかった氷瀑となっており、わくわく物の楽しさで見て回ります。
. . . 本文を読む
六甲ケーブル下から、旧道を上りアップダウンのきつい山羊戸渡を通って杣谷峠へ、杣谷峠の西に位置する６８０ｍあまりの小さな山を越えてみようと、薄い踏み跡をたどり、小さなピークからは、凍りついた穂高湖から六甲山牧場までが綺麗に見渡せ、新穂高やシェール槍なども眺め、若干迷い道しながら、何とかアゴニー坂の中間に出、凍てついた道を恐々上り掬星台へ到着します。
下山は凍っている麻耶山史跡公園への道から、麻耶さんの腹をまいて山寺尾根へ、
長峰堰堤を経由して阪急六甲までの楽しい一日です。 . . . 本文を読む
大祭を思い出し、急遽午後になってからお参りに、最初は空いているように見えた参道も徐々に人が増え、境内は少ないと言いながらこんな調子。
お参りを済ませ、参道に並ぶ出店を冷やかし珍しいものを食べたりして久しぶりにお祭りを遊んだ感じです。 . . . 本文を読む
曇りのち雪の天気予報で、ＪＲ宝塚を9：02発の快速電車で古市へ、どんよりとした雲の下、女4・男2で白髪岳を目指します。
共同アンテナの点検道を利用して、途中の雪なども楽しみながら山頂へ、昼前から薄明りが出だした太陽が、雲の切れ間から食事の間暖かく私達を包んでくれます。
全く人の入って居ない雪をかき分けながら、松尾山をめざし、音羽山・火とぼし山
を経由して、南矢代の駅に着き、16：34発の電車に乗り込み帰路に着きます。 . . . 本文を読む
例年の正月行事の一つとして、西宮神社の戎さんに行ってきます。
朝からかなり冷え込んだ中、妻と二人７Ｋｍ弱の道のりを自転車で走ります。
何時もだと途中で汗が出てくるのですが、今年は汗も出ません。
神社では、本日朝から福男を決める開門行事が行われ、大変にぎわったようです。
AM11時過ぎに阪神西宮駅の駐輪場に到着し、お参りしますが、何時もよりかなり人が少なく、不思議に思いながら本殿へ、昨年より狭くなった参道に何時も通りの人の波が有りほっとします。
西宮神社を済まし、阪神タイガースで有名な広田神社に向かいます。
こちらは何時も通り、静かな境内にぱらぱらと参拝の人が見え、のんびりとお参りを済ませ、帰路に着きます。
. . . 本文を読む
正月以降初めての日曜日とあり、清滝のバス停も下の広場も人で一杯。
ほとんどが表参道を上がるので、私達は月輪寺道で上がります。
この道は比較的日当たりが良いのか、雪があまり見えなかったのですが、月輪寺を越えたころから見え始めた雪はだんだん深くなり、愛宕神社への道と合流するころにはかなりの雪となります。
三角点に行き、その後神社に回ります、休憩所は人であふれんばかりです、そこそこでスタートし、凍る前の石段を下ります、つつじ尾根に入り、ほとんど雪のない道を保津峡まで下り、ＪＲ嵐山から阪急嵐山へ、帰路に着きます。 . . . 本文を読む
晴れ一時曇りの天気で、風もなく気温は低いがそれほど寒くない歩くのには最高の条件で、日生駅から日生銀座に進み、カキオコとカキの鉄板焼きから始め、五味の市で殻つきの牡蠣を買い、海の道しおじでコンロを借りて焼いて食べます。
お腹いっぱいになり、加子の浦 歴史文化館 の辺りをぶらつき、少しお腹を慣らしてから しおじの中でアナゴ丼とうどんを食べます、下を向くと出てきそうなほど食べ、楽しい食べ歩きの旅を終了です。
. . . 本文を読む
宝塚阪急バス有馬方面行バス停から9:15発のバスに乗り込み、快晴の空の元雪をかぶった山を見ながら有馬へ向かいます。
女2・男2と少人数でスタートし、雪に覆われた落葉山・灰形山・湯槽谷山の三山を歩き、有馬温泉に下ります。
有馬温泉で、愛宕山公園に登って、有馬の街並みを楽しみ、天狗岩を眺め、雪の残る温泉神社から温泉寺を経由して、銀の湯で汗を流し、反省会を楽しみバスで宝塚へ戻ります。
. . . 本文を読む
森に恋して
