六甲山の山頂にもある石の宝殿、どちらが先か知りませんが、見学がてらお参りに参ります。
時間に余裕が出来ましたので、姫路に回り、姫路城のすぐ横に有る好古園に回って見学します。 . . . 本文を読む
9月の末にコスモスは少し早いのではと、恐る恐るの計画でした。
そのあとの明光寺のハギは、今が見ごろと確信をもっての実行でした。
日曜日とあり、総合公園での人出は、子ずれも多く大変賑やかでした。
それに反して、明光寺の方は、ほとんど人出もなくハギだけが賑やかに咲いていました。
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春の初めを感じるハイキングをと思い、低い山から平地を歩きます。
おっこさん(雄岡山)・めっこさん(雌岡山)と親しまれている山は、神戸市の北の端に近い場所に有り、いずれも240m少しの山で、雌岡山中腹にはかなり大きな梅林が有り、山頂から裏に少し入ると、雪割草やカタクリの花などが植えられている場所が有ります。
その先は、ほとんど車道歩きになりましたが、ツクシや野の花を楽しみながら神戸市立農業公園(神戸フルーツ・フラワーパーク)まで歩き、そこでワインの試飲をし、カフェーレストランで反省会を済ませます。
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明石駅からバスに乗り、寺谷バス停で下車、端谷城跡を見学して、元に戻りバス道に架かる寺谷橋を渡り、太陽と緑の道を歩き仏谷方面への分岐を下ります。
突き当たりの化学工場の手前の分岐で右に下り、ひろい草原の奥にある洞窟を楽しみます。
高畑山のふちの道で池のばしょまで進み、池を巡って高速道路の上を二回渡り、バス停の横から山門に入ります。
安養院から太山寺と進みます。
摩崖仏を見て、観音山に登る予定でしたが、時間も迫り帰路につきます。
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JR御着から、華厳寺に参拝し、小富士山へ登り、白浜の宮駅までの長い道を歩き、
大塩への電車に乗り込み、ノジギク公園のノジギクを楽しみに覗いてみますが、まだつぼみが出来たところという具合で、花は全く見えずに帰路に着きました。 . . . 本文を読む
住吉神社のアジサイが来週アジサイ祭りだと言う事で、ほぼ咲いているだろうとアジサイを楽しみに出向きます。
神社の宮司さんに神社の由来などを案内してもらい、アジサイをゆっくりと楽しみ、海辺の道や砂浜を歩きながら、歴史や生き物を楽しみます。
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前日から、雨の予報で心配しながらの実施でしたが、雲は少し多めながら16時頃までは雨は一粒も降らず、柿本神社ほか市立文化博物館の歴史探訪を楽しみ、明石公園での車座になっての花見の宴での締めと、一日楽しく過ごせました。 . . . 本文を読む
初めてに山、播州の笠形山、姫路に住まいする仲間が、すべての段取りを済ませて私たちを待ち受けてくれます。
初日は、軽く足ならしで近くを歩き、翌日AM8:00にスタアートし、オウネン滝から篇妙の滝とめぐり、急な階段や、坂道、に苦しめられながら、滝見台からもたきを楽しみ、雪が目立ち始めた6号目あたりから、今度は雪に苦しめられながら、それでも親切を踏む楽しみも忘れず、山頂へ、それほど広くはない山頂ですが、展望は広がっており、360度が見渡せます。当初予定していた笠の丸へは電車の時間の関係で取りやめ早めの下山となります。
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三ノ宮から平野の水の科学博物館を経て、平野谷を遡り、防火尾根を通って七三峠、そして鍋蓋山へ良い天気なのにひどく霞んでいます。ランチを済ませ、再度公園から再度山へ、大龍寺に下り城山へと向かいます。
城山から、新神戸への道は落ち葉一杯でまるで絨毯の道を歩いているようです。
時たま見える、ゴンドラが雰囲気を出してくれます。 . . . 本文を読む