台風が過ぎ去り、久しぶりの好天気、近くの中山縦走を久しぶりに実施。
参加人数は、連休最後の日と言う事も有りやや少ないが、のんびりと歩くのにはちょうど良かった。
中山の谷道は、あまり歩かれていず、初めてお人もおり楽しんでくれた。
打ち上げは、宝の湯に入り反省会で閉める。 . . . 本文を読む
兵庫県に大雨警報が出ている中、船坂橋バス停から歩き始め、船坂谷を遡上し、老ヶ岩や川上の滝をたどり、一軒茶屋まで、雨の一滴もないまま到着します。
途中でランチタイムを取ったので、一軒茶屋で休憩を済まし、芦屋川本谷を下るべく準備を始めた所で、まるで水を差すように雨がぱらぱらと降出し、あという間に強い雨に変わります。
雨の中の沢歩きはあまり好まないので、そのまま有馬へと下る事にします。
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朝から快晴の近い天気で喜んだものの、湿気が多くて歩き始めると汗に大量を取られる羽目に。
それでも沢を歩くと言う事は、涼しい風に癒されながら一歩一歩を踏みしめる楽しみが有ります。
水が少ないと暑い愛宕山ですが、幸い先週の台風の雨がまだ残っていたのか谷の水は結構多く、かなり上まで水が流れており、結構倒しいハイキングと成ります。
本日は天気も良かったせいか、多くのハイカーが山を賑わして居たようで、山でも一杯、電車も朝からたくさん見かけ帰りの電車qも一杯でした。
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前日まで御大雨も、台風一過で晴れるかもと出かけます。まずは増水の凄さにびっくり、行く先々で普段は見ることのできない滝が見ら得ます。増水に引きこまれそうな林道を歩き、小さな沢を渡渉し、危険と隣り合わせの楽しみを味わいながら、霧と風の強い和泉葛城の山頂の展望台でランチタイムを取ります。
山頂の茶店も一応は開いていますが、オートバイの若者が1~2名いるだけで、開いているのかさえもわからない状態です。
林道を下り、二十一丁石道に入り、まるで沢歩きのように階段を流れる水と共に下って行きます。
大威徳寺へ御裏口から御階段を下るも、増水のため川が渡れず、元の林道まで戻り下の階段から寺に入ります。
1~3の滝と、錦流の滝は、時間の関係で遡ることはできず断念します。
いよやかの郷で風呂に入り、ささやかに反省会をして、帰路につきます。 . . . 本文を読む