快晴の下、奥池バス停から林山を目指し、展望の無い林山から熊笹峠を経由して、小天狗山へ。
急な下り坂に手こずったり、道を見失ったりしながら何とか小天狗山につきます。
小天狗山の少し先の岩場まで進み、ランチタイムとします。
ポカポカと暖かい日差しで、まるで春のハイキングのような気持ちよさです。
大蛇谷から大薮谷に抜け、ばん滝口から六甲保養荘に向かい、貸切状態のお風呂を楽しんで、帰路に付きます。
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京都の愛宕山に行ってきました。昨日大雪注意報が出ていましたので、恐る恐るのハイキングです。
電車から見るポンポン山も白く化粧しており、近づくにつれ京都の山はより白くなっています。
バスを降りて、歩き始めはほとんど雪はなく、八丁尾根に入ってもあまりありません。
尾根近くになると、白いものが増え始め、尾根歩きに入るとかなり雪が目立ちます。
首無地蔵の近くまで行くと、２０Ｃｍ近い雪が足に絡みついてきます。
更には、三角点の愛宕山の下辺りでは、深い所で５０Cｍ以上の雪となり歩くのが辛くなります。
行の表参道も、水尾の別れ近くまではアイゼンが必要な状態でした。 . . . 本文を読む
毎年の様に日生に殻付きの牡蠣を食しに出かけていますが、本年は、一つ手前の相互駅で下車し、駅から登れる、低いながらも変化に富んだ天狗山に上がり、駅前のカキオコ屋さんで打ち上げを兼ねて人気のカキオコをいただきます。
本年は、牡蠣が不作で少し小さいようですが、たっぷりとか気の入ったお好み焼きは、たいへん美味しくいただきました。 . . . 本文を読む
朝のうちは少し寒い感じもしましたが、午後には日差しも出て、ポカポカと気持ちの良い一日となります。
高座の滝から、高座谷左岸道で荒地山の南の谷を通り、中央道の荒地山分岐に出ます。
雨ケ峠でランチタイムとし、雪解けの道を本庄橋跡から七曲へ、一見茶屋では風も無く日差しが有り、暖かくコーヒータイムを楽しみます。
魚屋道に入ると、吉高神社の先までの凍りついた道をアイゼン着用で下り、東屋のある場所の手前までそのままで、後はうっすらと積もる雪を踏みながら下ります。
有馬温泉は、思ったより空いており、冷えた体を温めて、近くのお好みやで反省会を済ませ、宝塚行きのバスで帰路に着きます。 . . . 本文を読む
森に恋して
