阪急山本駅から、万願寺西山の岩場を登り、尾根を縦走して最高峰へ、奥の院への道から少し寄り道して西園地(吾孫子が峰)を経て、奥の行場をと鳥、工事中の奥の院へ。
夫婦岩の展望所で休憩し、中山寺へ、寺の梅林を楽しみにして来たのに、、梅はすでに終わっています。
その代わりと言っては何ですが、桜が3~5分位まで咲いています。
温泉で反省会を済まして岐路に着きます。 . . . 本文を読む
斎王群行を見送り、旧東海道を遡るたびを再開します。
東海道に存在した、お店の屋号等や、宿場の旅館の名前などを楽しみながら、水口町まで歩きます。
前半は本文から飛ぶことが出来ます。 . . . 本文を読む
朝から天気上々、町の梅も満開で、ちら魅しながら高座ノ滝へ、滝にはたくさんのハイカーが集まり思い思いに山に入っていきます。
私たちも高座谷に入り、びっくりするほどのいのししと遭遇しながら、いつもと違う谷道から、藪漕ぎ同様の急坂を上り、ゴルフ場の手前から黒五山に向かい、保久良梅林を経て、岡本梅林公園を楽しみます。
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思わぬ雪に驚きながら、ポンポン山のフクジュソウを楽しみに行きます。
途中すれ違う人も、何時もより多く、山頂に至っては、びっくりするぐらいの人でいっぱいです。
昼を過ぎていたせいか、福寿草群生地にはほとんど人がいず、後から10人程度の学生さんがやって来たのみです。
竃ヶ谷に下り、出灰まで出て、バスで帰路に着きます。 . . . 本文を読む
一足早い春を見たいと、中山寺から中山へ更に大峰山越えをして、桜の園は通らずに武田尾へと言うコースを歩いてみます。
中山の梅はまだ早いものの、一部ではすでに咲いており、山々の木々も枝の先につぼみをいっぱいに膨らませて今にも破裂しそうな風景です。
午後に少し雨がぱらついたものの、本の小雨で大してぬれず、比較的早めに武田尾へ到着しました。 . . . 本文を読む