2010/09/18(土)晴れ 以下の写真をクリックすると大きくなります
前半へ
後半は石の宝殿から芦屋川本谷を歩きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/72/34/572fa84ff8fed8e122f674f214563977_s.jpg)
左に白山神社の鳥居が見えてきましたので昼食とします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2b/8a/28d42ca475b4d8f340fd237a2b538f09_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/32/fc/178c14e41ca278194333ee9e9cd530ad_s.jpg)
コンクリートの道は自動車道となっているため、左の登山道を利用します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1f/66/00a97419dbb9ed1226cb69f1f31792bd_s.jpg)
中ほどにも山ノ地大神が祭られ、その上の広場には白山姫の像が立っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2b/bb/b96a07de1ec8621338de1b3209caeb72_s.jpg)
裏に回り見晴らしの良い場所で昼食とします、神社の入り口には、家族杉と書かれた二本の大杉が立っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1c/0d/bda6119012e997a4488b752374828e53_s.jpg)
白山神社は珍しい石の祠となっています。
この場所が石の宝殿と呼ばれる由縁を知りませんが、こんな所にあるのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/38/9c/863634057a01d5defc5ea3224d912e1e_s.jpg)
本殿の南側を回り込み、本谷への道に入ります。
少し下ると、神社の祭り場かと思われる、とゆがかかり水場となっているような場所に着きます。
買ってはたいてい水が出ていたのですが、今年の暑さのせいでか水はかけらもし出ていません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/21/bf/3a8af585f3ca4cefe38ce62bd9d583ec_s.jpg)
広場の北の隅から山道に入りますが、あまり人が歩いていないと見えて、たいそうな荒れようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7c/ad/e57ae85c3544c49dd8088c6d3e8dd6e8_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0f/79/e97aa58a32cc6c9eaa19cacd2b8a7d7e_s.jpg)
この谷もご多分に漏れず、数多くの堰堤が道を遮ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/ad/3871ee71cb02f81cb26cdc9aa73af880_s.jpg)
この作上の堰堤だけは、スイスイと通過する事が出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/15/90/555eebb4b8593dbd06ece76339cbe220_s.jpg)
急な斜面を下り最大の滝に近づきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/32/bb/8e2330b2ff379ee4e41f352c0d2dc0d9_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/21/c4/4bf3e892ccdf2cf2ffd8c34f7d30e0bb_s.jpg)
滝は二段になっており、上の段の滝には小さいながら滝壺が出来ています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4d/57/66d56c4d8760b13b0924a684be77de48_s.jpg)
二段目の滝の上部の切り立った部分です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4a/cd/955f2f1d73c50205f9bab73999d791fe_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/76/c5ec9fcd46e0f2130beba475cc825bed_s.jpg)
本日一番の大滝です、二段目以下もまだ段になって滝があります。
大滝の向かいの支流にも立派な滝が流れています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/22/16/5b8d9bf2d06b4448a2cda2da0c1a4690_s.jpg)
思ったより荒れている本谷ですが、大滝を見る事が出来満足な気持ちで下りに入ります、目の前にずいぶんと高い堰堤が現れます。
堰堤の左右からは上る取付きが見当たらず、探してみると少し手前の左岸にロープが下がっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2d/6e/eb8cf2acba8473ad77d870591d32db5d_s.jpg)
ロープに頼り堰堤越えをしますが、堰堤を超えてからの下りが急峻な下りで、かなり長い距離を下ります。
やっと沢まで下り、暫くすると左手に水道局の柵が見えてきます。
民家の横の道が通れるか調べますがとても無理と思われ本谷沿いに下り、堰堤を下るか、上の道に出るかと迷います。
結局道に出る方が安全策と結論し左上に見える道へと進みます。
金網の柵の下から潜り抜け、道路へとで東おたふく登山口のバス停へ進みバスに乗り込みます。
本日道端で見かけた花たちです。
ミズキンバイ
マツヨイグサ
クズ
ゲンノショウコ
ツユクサ
前半へ
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後半は石の宝殿から芦屋川本谷を歩きます。
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左に白山神社の鳥居が見えてきましたので昼食とします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2b/8a/28d42ca475b4d8f340fd237a2b538f09_s.jpg)
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コンクリートの道は自動車道となっているため、左の登山道を利用します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1f/66/00a97419dbb9ed1226cb69f1f31792bd_s.jpg)
中ほどにも山ノ地大神が祭られ、その上の広場には白山姫の像が立っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2b/bb/b96a07de1ec8621338de1b3209caeb72_s.jpg)
裏に回り見晴らしの良い場所で昼食とします、神社の入り口には、家族杉と書かれた二本の大杉が立っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1c/0d/bda6119012e997a4488b752374828e53_s.jpg)
白山神社は珍しい石の祠となっています。
この場所が石の宝殿と呼ばれる由縁を知りませんが、こんな所にあるのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/38/9c/863634057a01d5defc5ea3224d912e1e_s.jpg)
本殿の南側を回り込み、本谷への道に入ります。
少し下ると、神社の祭り場かと思われる、とゆがかかり水場となっているような場所に着きます。
買ってはたいてい水が出ていたのですが、今年の暑さのせいでか水はかけらもし出ていません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/21/bf/3a8af585f3ca4cefe38ce62bd9d583ec_s.jpg)
広場の北の隅から山道に入りますが、あまり人が歩いていないと見えて、たいそうな荒れようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7c/ad/e57ae85c3544c49dd8088c6d3e8dd6e8_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0f/79/e97aa58a32cc6c9eaa19cacd2b8a7d7e_s.jpg)
この谷もご多分に漏れず、数多くの堰堤が道を遮ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/ad/3871ee71cb02f81cb26cdc9aa73af880_s.jpg)
この作上の堰堤だけは、スイスイと通過する事が出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/15/90/555eebb4b8593dbd06ece76339cbe220_s.jpg)
急な斜面を下り最大の滝に近づきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/32/bb/8e2330b2ff379ee4e41f352c0d2dc0d9_s.jpg)
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滝は二段になっており、上の段の滝には小さいながら滝壺が出来ています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4d/57/66d56c4d8760b13b0924a684be77de48_s.jpg)
二段目の滝の上部の切り立った部分です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4a/cd/955f2f1d73c50205f9bab73999d791fe_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/76/c5ec9fcd46e0f2130beba475cc825bed_s.jpg)
本日一番の大滝です、二段目以下もまだ段になって滝があります。
大滝の向かいの支流にも立派な滝が流れています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/22/16/5b8d9bf2d06b4448a2cda2da0c1a4690_s.jpg)
思ったより荒れている本谷ですが、大滝を見る事が出来満足な気持ちで下りに入ります、目の前にずいぶんと高い堰堤が現れます。
堰堤の左右からは上る取付きが見当たらず、探してみると少し手前の左岸にロープが下がっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2d/6e/eb8cf2acba8473ad77d870591d32db5d_s.jpg)
ロープに頼り堰堤越えをしますが、堰堤を超えてからの下りが急峻な下りで、かなり長い距離を下ります。
やっと沢まで下り、暫くすると左手に水道局の柵が見えてきます。
民家の横の道が通れるか調べますがとても無理と思われ本谷沿いに下り、堰堤を下るか、上の道に出るかと迷います。
結局道に出る方が安全策と結論し左上に見える道へと進みます。
金網の柵の下から潜り抜け、道路へとで東おたふく登山口のバス停へ進みバスに乗り込みます。
本日道端で見かけた花たちです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4d/c7/9315b5a3d500aecad58ae06bb361700a_s.jpg)
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前半へ
現在では、民家手前の堰堤を川まで出て、川沿いに下るか、水道局の柵を越えるかしか出口はない事に成りました。
そのため下りは何とかするのですが、登りは入りにくく登る人も減ってしまい、コースもかなり荒れてしまい、たまに行くとびっくりするぐらいになっております。
昔は、ハイカーの通り道ぐらいは開けていてくれたものですが、最近はせちがらくなったのか、ハイカーが嫌われてきたのか、私達も反省の余地が有るのでしょうかね~。