いにしへの旅立ちの地に冬日射す 笑子
いにしえのたびだちのちにふゆびさす
「奥の細道」紀行文によれば、松尾芭蕉は元禄2年(1689年)3月に
船で隅田川を北上し千住の地に上陸。千住より奥州へと旅立ちました
なんだか 熱意が途切れそうだったもので
年始休暇中に
芭蕉翁像に会いに行ってきました(*^-^*)
フォト俳句を始めたころは
いつも 熱い思いが胸の中で燃えていたような気がするけど
最近ちょっと燃え方が弱いな。。とろ火だなと思うこともしばしば
強制的に油を注がないとなんだろうか
いやいや とろ火とろとろ じっくりとろとろ
そんな時間があってもいいはずだよね
人生無駄なことはない
しばらく とろ火で煮詰めるのもいいのかも知れない
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いにしえのたびだちのちにふゆびさす
「奥の細道」紀行文によれば、松尾芭蕉は元禄2年(1689年)3月に
船で隅田川を北上し千住の地に上陸。千住より奥州へと旅立ちました
なんだか 熱意が途切れそうだったもので
年始休暇中に
芭蕉翁像に会いに行ってきました(*^-^*)
フォト俳句を始めたころは
いつも 熱い思いが胸の中で燃えていたような気がするけど
最近ちょっと燃え方が弱いな。。とろ火だなと思うこともしばしば
強制的に油を注がないとなんだろうか
いやいや とろ火とろとろ じっくりとろとろ
そんな時間があってもいいはずだよね
人生無駄なことはない
しばらく とろ火で煮詰めるのもいいのかも知れない
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