
通勤読書 573 お茶目で賢くて強い植物学者
「火星の人」アンディ・ウィアー映画を観ていたので、結末はわかっていたのだけれど、それで...

通勤読書 572 裏切らない面白さ
「傘をもたない蟻たちは」加藤シゲアキ作者初の短編集。「Undress」と「インターセプト」が面...

通勤読書 571 お食事中には読まないで
「そして生活はつづく」星野源息子に「何様」を渡したら「源くんを読んでね」と渡された。面...

通勤読書 570 水族と出会うお話
「水族館ガール3 」木宮条太郎水族館の見せ方と飼育と経営。難題に対峙する水族館の人々。け...

通勤読書 569 もう愛していない、ひとかけらも。名言だな
「永い言い」西川美和妻が死んでも泣けない夫。泣いてばかりの夫。どっちの男もダメダメすぎ...

通勤読書 568 家族の形
「よっつ屋根の下」大崎梢1話目は『Wonderful Story』で既読。お父さんの転勤についてきた少...

通勤読書 567 何者で何様
「何様」朝井リョウ1話目、2話目は既読。一番好きなのは1話目の「水曜日の~」。何度読んでも...

通勤読書 566 女子って・・おいおい
「女子的生活」坂木司1話目、アンソロジーで読んでた。キラキラな女子的生活。女子の強さが意...

通勤読書 565 本屋さんガンバレ
「レジまでの推理 本屋さんの名探偵」似鳥鶏本屋さんでバイトする主人公が本屋さんで起こるミ...

通勤読書 564 鍼フェチにはたまらん
「鷹野鍼灸院の事件簿 謎に刺す鍼、心に点す灸」乾緑郎アップするの忘れてました。サクサク読...
- どこかへ 淡路島(14)
- 日々徒然(1407)
- 読み物2023年(96)
- どこかへ 東京2泊3日(19)
- 読み物 2024年(61)
- どこかへ 東京2024(15)
- スマホいろいろ(12)
- 読み物 2025年(6)
- 短歌(28)
- 映画とかテレビとか舞台とか(352)
- 読み物2022年(96)
- 読み物2021年(189)
- 読み物2020年(154)
- 読み物2019年(187)
- 読み物2017年(182)
- 読み物2018年(215)
- 読み物2016年(197)
- 読み物2015年(238)
- 読み物2014年(99)
- 読み物2013年(60)
- 読み物2012年(140)
- 読み物2011年(109)
- 読み物2010年(39)
- 読み物2009年(23)
- 読み物2008年(11)
- どこかへ(215)
- どこかへ 北海道(12)
- どこかへ 横浜・鎌倉・江ノ島(10)
- どこかへ 熱海で母の日(13)
- ダイエット(24)
- 近畿大学通信教育(25)
- 働く(139)
- 子育て(491)
- 眼窩痙攣(15)
- 阪神大震災(27)
- 吐き出す私(9)
- 離婚についてのいろいろ(32)