優しいお話を期待して村山さんの作品を読むとやっぱり優しくてちょっとした不思議がエッセン...

１作目から5年もたつのか！賢いうえに性格の良い、ほんといい子だよ。ちょっとした謎解きのあ...

山本文緒さんの1989年コバルト文庫作品。主人公は高校生。親は近所に住んでて一人暮らし、バ...

「ビブリア古書堂の事件手帖III ～扉子と虚ろな夢～」三上延ビブリア古書堂の最初から10年だ...

いよいよ、夕食。ここまでの道のりなごうございました。この旅のメインでございます。「海鮮だよ」と言われていたとおり、前菜の後は新鮮なおさかなさんたちでありました。金目鯛が追加され、さ...

夫のDVから娘と共に逃れて行きついた場所は不思議な場所、アルツ村。不思議な場所の正体は？...

１作目の記憶がもうない。5年前に読んだからなぁ。忘れても仕方ない、仕方ないけど再読してお...

”公立小学校教諭のひかりは、都内の赴任先で衝撃を受ける。立ち歩き、暴力、通じない日本語……。強く...

再読。仲間の6月の勝手に課題図書。辛いなぁ、しんどいなぁ。中学時代はどんよりとした空のイ...

ある日、おしりが別人格で話し出す。ええええ！とは絵本なのでならない。ならないが、おしり...