今月は大型スーパーオリジナルトミカの発売月でした。一時期、発売月がずれていたんですが、いつの間にか一緒の月になっちゃいましたねぇ。まあ一緒の方が買い忘れなくてイイんですが。
それで、最後を飾る(?)のはアピタ ビアゴオリジナルトミカ「トヨタ2000GTワールド」の第3弾は、“高速パトカータイプ”です。アピタのトミカで過去に似たようなのが発売になっていたような気がします。
高速仕様ということで、バグガードが付いています。これだけロングノーズのクルマのどこにバグガードを付ければ効果的なのかよくわかりませんけど、ちょっと運転席に近いような気がします(まあ、フロントガラスに虫が衝突しなければイイんでしょうけど)。
トヨタ2000GTが製造されたのが1967~1970年、東名高速道路の開通が1968~1969年、名神高速道路の開通が1963~1965年なんで、愛知県警の高速パトカー仕様の実在を仮定すれば、ギリギリ可能だった感じですね。
とか言ってみてるけど、パトカーはお腹イッパイです。
今シリーズのアピタのトミカは、2000GTに何かくっつけて商品化するのが特徴のようですね。次はどんなパーツが付いてくるんでしょうか。
わし的には、シンプルにリトラ式ヘッドライトのオープンバージョンを期待したいです。
それで、最後を飾る(?)のはアピタ ビアゴオリジナルトミカ「トヨタ2000GTワールド」の第3弾は、“高速パトカータイプ”です。アピタのトミカで過去に似たようなのが発売になっていたような気がします。
高速仕様ということで、バグガードが付いています。これだけロングノーズのクルマのどこにバグガードを付ければ効果的なのかよくわかりませんけど、ちょっと運転席に近いような気がします(まあ、フロントガラスに虫が衝突しなければイイんでしょうけど)。
トヨタ2000GTが製造されたのが1967~1970年、東名高速道路の開通が1968~1969年、名神高速道路の開通が1963~1965年なんで、愛知県警の高速パトカー仕様の実在を仮定すれば、ギリギリ可能だった感じですね。
とか言ってみてるけど、パトカーはお腹イッパイです。
今シリーズのアピタのトミカは、2000GTに何かくっつけて商品化するのが特徴のようですね。次はどんなパーツが付いてくるんでしょうか。
わし的には、シンプルにリトラ式ヘッドライトのオープンバージョンを期待したいです。