先々週発売になったのは知っていたのですが、ちょうど発売日あたりにカゼをひいていて、買いそこねていた「国産名車コレクション」第86号の“Honda プレリュード”。この本が今もコンスタントに入荷している書店を数店まわったのですが、どこもすでに売れてしまっていて、結局2つ隣の街の書店まで行ってようやくゲットできました。まあ近くの書店で注文すれば取り寄せてはくれるのでしょうが、肝心のミニカーに不具合があったら面倒なので、店頭で実物を見て買いたいのです。
以前の記事に書いた通り、この3代目プレリュードは以前実家で所有していたことがあります。4WSをオプション装備した2.0XXでした。ボディカラーはレッドだったので、このミニカーもレッドだったらベストだったのですが、まあゼイタクは言いますまい。
ちょうど世の中がバブル経済に浮かれていた頃、今のミニバン同様、街中いたるところで走っていたクルマです。あれほど売れたクルマなのに、ライバル車だったS13型シルビア、ST180型セリカ同様ミニカーには恵まれてないクルマですね。
機械式の4WSの乗り心地は、カーブでの安定感がちょっとあるかなって感じで、フツーの走行ではあまりメリットは感じなかったけど、バックでの駐車のときは小回りがきいて(オーバーステア?)よかったです(最初はちょっと戸惑いましたけど)。
果たして売れているのかイマイチよくわからない「国産名車コレクション」。90号で終わる予定がなんと150号まで続くそうな。また気になるクルマが出たら買うことにします。
以前の記事に書いた通り、この3代目プレリュードは以前実家で所有していたことがあります。4WSをオプション装備した2.0XXでした。ボディカラーはレッドだったので、このミニカーもレッドだったらベストだったのですが、まあゼイタクは言いますまい。
ちょうど世の中がバブル経済に浮かれていた頃、今のミニバン同様、街中いたるところで走っていたクルマです。あれほど売れたクルマなのに、ライバル車だったS13型シルビア、ST180型セリカ同様ミニカーには恵まれてないクルマですね。
機械式の4WSの乗り心地は、カーブでの安定感がちょっとあるかなって感じで、フツーの走行ではあまりメリットは感じなかったけど、バックでの駐車のときは小回りがきいて(オーバーステア?)よかったです(最初はちょっと戸惑いましたけど)。
果たして売れているのかイマイチよくわからない「国産名車コレクション」。90号で終わる予定がなんと150号まで続くそうな。また気になるクルマが出たら買うことにします。