gooブログ ものがたりの歴史 虚実歴史

『宇宙開拓史』『鉄人兵団』新旧比較

『のび太の宇宙開拓史』『のび太と鉄人兵団』共に旧作は劇場では全く見ていない。
『のび太の恐竜』の時に小学校を卒業し中学生になっていて、『宇宙開拓史』は『コロコロ』で漫画を読んだ記憶とテレビで見て記憶が微かにあり、『ジャングル黒べえ』のパオパオが出ているのを廣告で確認した記憶がある。

『宇宙開拓史』の場合、旧作でコーヤコーヤ星とトカイトカイ星の二つの星があり、話がわかりにくかったが、『新・のび太の宇宙開拓史』では舞台がコーヤコーヤ星に絞られわかりやすくなっていた。

『鉄人兵団』の場合、旧作ではジュド(ザンダクロス)とミクロスの違いがよくわからなかった(スモールライトで大きさは変えられる)が、『新』ではミクロスは出番が減り、ミクロスの役割はジュドの頭脳=ピッポが果たすことになり、キャラクターの役割分担がわかりやすくなっていた。

「ドラえもんは教育的に よくない」と主張する人たちは『キテレツ大百科』を推薦しないのか?
〔『キテレツ大百科』のテーマと歴史観
tweet(3)
午前9:04 · 2020年9月23日

「ドラえもんの秘密道具が実現すると人間が堕落し、多くの産業が破綻する」と考える人がいるだろうが、ドラえもんの秘密道具は一部実現しているので、「堕落」も「破綻」も始まっていることになる。
午前9:16 · 2020年9月23日

tweet(1)〕〔tweet(2)〕

前後一覧
2012年(平成24年)10月 [1]〕
2012年(平成24年)10月 [2]〕

参照
AmebaBlog>〔4月13日の『ドラえもん』視聴(「動物変身ビスケット」「進化退化光線銃」)〕
2018-04-14 02:43:48
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「21世紀~未来」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事