平成27年(西暦2015年)tw
>被告の本多勝一氏「提訴されたおかげで、百人斬り競争を裏付ける新証拠が数多く発掘された…」
戦時中私かは国民学校に行っていました。爆弾三銃士、百人切りなど学校で戦意高揚の為に教えられました。B29の捕虜も斬首した事も有ります。敗戦の時は不利な書類等は各機関で燃やされた事も事実です。
戦争は人間の尊厳を喪失させます。戦争は犯罪です。
私も同じように記述されているのを見ています。
櫻井よしこらは、百人斬りの裏付け証拠を提出。どうしようもないですね。
やはり事実は事実ですね。
2011年頃になってから「はだしのゲン」にクレームをつけた「保護者」は20年前、30年前、40年前に何をしていたのか非常に疑問。旧日本軍がやったとされる「三光作戦」「百人斬り」の場合、「あった」派と「なかった」派、どちらの本も図書館で自由閲覧できて当たり前。
平成27年tw
@kyojitsurekishi ガリレオ裁判のように数百年経ってひっくり返った裁判もあったが、もし日中戦争の時の「誤報」に「時効」がなければ、「戦争犯罪」にも「時効」はなくなる。もし当時の報道が誤りなら、戦時中、報道が出た直後に当人たちまたは家族が訂正を新聞社に要求すべきだった。
4:26 - 2016年3月30日:Twitterで表示された日時
犯人が自分の犯罪を隠蔽しようとして、逆に自分が犯人であることを立証してしまう…これは「大岡越前」でもよくあるネタだった。
日本軍は敗戦時、書類を焼却処分したらしい。戦後になって日本兵の「戦争犯罪」を裁く裁判が行われると、兵士の遺族は「日本兵による戦争犯罪」を「虚偽」だと証明する「証拠」を提出できない。細かい事実関係について争うなら、たとえ「不利」と思われる「証拠」でも残しておくべきであった。
令和6年post
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#昭和レトロ/のブームは健在だが、日中戦争の思い出を語る人は減ったな。
日中戦争の記憶は昭和レトロ。裁判は平成レトロ。 この訴訟は平成15年(2003)に始まって(原告は元兵士2名の遺族、被告は朝日、毎日、本多勝一)、平成18年(2006)に上告棄却で原告敗訴した。
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