//It's the women's fault. Every woman could simply refuse to fight until this dude is disqualified. And I don't mean just his competitors, EVERY female boxer/fighter in the Olympics. No competition, no money for the hosts and they could not afford that, so they would fix it.
— TK (@Slyck610) July 30, 2024
//🚨Beating women is now a spectator sport
— Katherine Deves Morgan 🇦🇺🚺 (@deves_katherine) July 30, 2024
We have never been more aware as a society of male violence against women
Why are the #Olympics allowing this male to enter the boxing ring with a woman? #Paris2024 @fairplaywomen pic.twitter.com/I4gKzvigJt
//女と称する男がボクシング女子部門に出ることを許した五輪。
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) July 30, 2024
女子スポーツが崩壊するだけでなく、女子の命が不当に危機に瀕する https://t.co/1scxwMhL3N
<パリ五輪>「男じゃないか!」と世界的に物議のイマネ・ケリフ選手が女子ボクシングの試合に登場… 同選手は昨年、国際ボクシング協会(IBA)のDNA検査で性別適格性検査「不合格」だった選手 しかし国際オリンピック委員会(IOC)が「寛容性」を理由に出場を許可 https://t.co/299wUiPQeh
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) July 31, 2024
これはただのDVにも見える... pic.twitter.com/qIT9IcW8TF
— Jet Shin (@Jet_Shin) July 31, 2024
フェミさん理論だと女が勝つはずなんだが… pic.twitter.com/gZjNTz2WY3
— 眼鏡ボーイCIassic (@Classic13822087) July 31, 2024
これ、死人でてたら
— 愛佳仙野♀中道保守派 (@jucllu) July 31, 2024
責任者は誰になるのだろうか?
怪我とかも誰が責任者に
なるのだろうか?
まさかの真女性の防御策の
失敗とか!?
しかし、性差別の撤廃は、女性の方から言い出したんじゃないの?だから、こうなるのは当然。私は、前から、性差別ではなく、性の特性化、つまり区別を言ってきたんだけど。女性活動家の主張に世界が翻弄されたね。今さら、なんだ?と、言うことさ。
— soyokaze (@nobenoyuki) July 31, 2024
ほ〜ら、段々と整合性が取れなくなってきたぞ。LGBT界隈の連中はどんな言い訳するんだろう。
— 果心居士 (@FFR_41MR_MAVE) July 31, 2024
寛容性を言い訳に女性選手をうっかり殴り殺しても問題ないと
— ひとくいばこ (@YU01sTZAnd53112) July 31, 2024
・・DVとはドメスティック・バイオレンスの事です。ドメスティックの意味は家庭内とか国内という意味です。これはDVではなく、一方的な暴力です。ありえない事です。
— trader🍥 (@trader_1181) July 31, 2024
/#男女平等/
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) July 31, 2024
/#男女平等の限界/
男女平等、性差別撤廃、男女二元論の撤廃は女性が保護されることを拒否することで、男と女が戦って女性選手が負傷するか、死ぬことまで覚悟した考えだろう。
女と称する男がボクシング女子部門に出ることを許した五輪
X→BLOG(1)https://t.co/w7TataV7sL
#男女平等 の結果がこれ。#男女平等の限界
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) July 31, 2024
東京五輪のとき張本勲が女子ボクシングについて言ったコメントが批判された。
「#女子ども」が守られなくなる。 https://t.co/gmDXrJN0Pt
男同士、女同士の格闘技では/#マット禍/というのがある。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) July 31, 2024
男女二元論撤廃の結果、男と女が闘って片方の男または女が死んで初めて/#男女平等/が徹底されるだろう。
/#男女平等の限界/
女と称する男がボクシング女子部門に出ることを許した五輪
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/#男女平等/
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) July 31, 2024
/#男女平等の限界/
「女子選手が死んだらどうする」という意見がある。
男同士、女同士の格闘技では/#リング禍/#マット禍/というのがある。
もしスポーツの男女枠が撤廃されて、男女が格闘技で闘って、女子選手が死んで、世界中の男女がそれを受け入れたら真の「男女平等」といえるだろう https://t.co/8sRT1jSdgI
/#男女平等の限界/
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) July 31, 2024
男同士の格闘技における/#リング禍/#マット禍/。
「#あしたのジョー」「#タイガーマスク」はそれを前提としている
/#男女平等/の場合、女子選手も死を覚悟すべきだということになる
女と称する男がボクシング女子部門に出ることを許した五輪
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パリオリンピック 終わっている。
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) July 31, 2024
パリ五輪女子ボクシングにトランスジェンダー選手が出場 女子選手をボコボコにしてしまう… 海外X民「開会式の悪魔崇拝的な演出だけでは物足りないかのように、オリンピックでは男性が女性の顔を殴って気絶させることを賛美している」 https://t.co/Nn7D4A4o4s