-------- AUTHOR: 虚実歴史 TITLE: 御家人斬九郎3-11 DATE: 01/12/2021 23:57:00 PRIMARY CATEGORY: 天保~幕末前夜 STATUS: Publish ALLOW COMMENTS: 1 ALLOW PINGS: 1 CONVERT BREAKS: 1 CF50_USERNAME:navy.ap.teacup.com/monogatarekishi/ -----
BODY: <時代劇>『御家人斬九郎 第3シリーズ』 (最終回)|BSフジ 2021年1月20日(水) 18:05~19:00 第11話「深川節」 毎週(水) 18:05~19:00
松平斬九郎(渡辺謙)のところを、越前桑山藩十三万石の江戸家老・松平国兼(穂積隆信)が訪ねた。国兼は斬九郎の父の従兄弟に当たり、斬九郎を桑山藩に二百石で迎えたいという。どうやら、藩内でもめごとがあり、血のつながった信頼できる人間が必要なようだ…。
斬九郎は迷ったが、母・麻佐女(岸田今日子)は喜んだ。そして、国兼の供の一人、寺田彦六(田中実)が今後の連絡先を勤めることになった。
仕官の話を麻佐女から聞いて斬九郎の許嫁・須美(吉沢梨絵)は目を輝かせた。これで祝言も近いと思う女二人…だが、斬九郎の心は決まらず、相変わらず飲んだくれている。 返事を待っている彦六は、そんな斬九郎に「武士というものをどう考えている」と説教する。彦六は足しげく松平家に通った。そのりりしく一本木な姿に、次第に須美はひかれていく。
仕官するのは江戸藩邸ではなく越前だった。斬九郎は蔦吉(若村麻由美)に相談する。寂しさをこらえて「男なら大きな仕事を」と言う蔦吉であったが…。
令和3年1月20日再放送。
本放送は 平成10年(1998年)1月か。
浅九郎(通称:斬九郎、演:渡辺謙)に仕官の話。 田中実扮する若い武士が斬九郎に対し「武士の心構えを忘れてはならない」と説く。劇中、日本の近海に異国の船が多く現れていたらしい。
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〔令和3年(元禄334年)正月〕
関連語句 〔御家人〕
参照 AmebaBlog>『御家人斬九郎』(令和2年11月再放送)
<令和2年>2020-11-18 18:46:58 2021/01/12 23:57
(非公開)御家人斬九郎 ----- -------- AUTHOR: 虚実歴史 TITLE: (非公開)御家人斬九郎 DATE: 01/12/2021 23:57:00 PRIMARY CATEGORY: 天保~幕末前夜 STATUS: draft ALLOW COMMENTS: 1 ALLOW PINGS: 1 CONVERT BREAKS: 1 CF50_USERNAME:navy.ap.teacup.com/monogatarekishi/ ----- BODY:
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