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ドラえもんが青くなった理由12

2013年11月16日(土)
@hige10megane 2012年放送の「ドラえもんの100年タイムカプセル」では生まれたてのドラえもんは黄色で耳がありました。今のドラえもんでは青ざめた設定と黄色い塗装が取れた設定が混在しているようです。
posted at 10:38:26

@hige10megane 今のドラえもんも、もとは黄色で耳があった設定のようです。こういう質問する人は「今のドラえもん」を見てないんですか?見なくなった人がツイッターの伝聞だけでドラえもんがどうなったか心配しているわけですか?
posted at 10:39:13

@2more @voltic_26 2012年放送の「ドラえもんの100年タイムカプセル」では生まれたてのドラえもんは黄色で耳がありましたよ。「耳がない状態で作られて」というのはいつの作品での話ですか?伝聞じゃなくて自分で作品を見て判断するのが大事ですよ。
posted at 10:39:49
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@yusuke_0426_n ミニドラはドラえもんが耳を失った後に開発された可能性があります。ドラえもんは浜辺で泣いて青くなった時にドラミと初対面しており、ドラミもドラえもんが落ち込まないよう耳をリボン型にして作られたようで、ロボットの開発者がすぐに判断したのでしょう。
posted at 10:45:06
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@yusuke_0426_n 「2112年ドラえもん誕生」に限定するとドラえもんが耳を失い、青くなった後、偶然からタイムパトロールに協力。手柄としてサンタに扮した校長から新しい四次元ポケットを贈られたくさんのミニドラも贈呈されたことになっています。
posted at 10:47:00

@2more @voltic_26 1995年の「2112年ドラえもん誕生」ではドラえもんはネズミ型ロボットに耳をかじられて三日三晩泣き続けて黄色い塗装が取れて青くなった設定で、2012年の「ドラえもんの100年タイムカプセル」でもドラえもんは耳のある黄色い状態で生まれてましたよ。
posted at 10:50:17

前半は違うと思う。今のドラえもんも耳がある黄色い状態で作られた。それで三日三晩泣いて黄色いメッキが剥がれた。
>@2more @voltic_26 最近の設定だと、ドラえもんは不良品で耳がない状態で作られて、耳がない自分の姿を見て3日間泣き続けてメッキが剥がれたためなんだって!
posted at 10:53:12

@LOUMOGU だからあの「てれびくん」の「ドラえもんの塗装がはがれて青くなった」という説明は大山ドラえもん時代後期の設定を今でも継承しているわけで、原作者が認めた設定でもあるので、大山ドラえもん時代を知る世代はむしろ設定が昔通りで「安心」すべき箇所のはずです。
posted at 12:50:09
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2005年春のドラえもんの声優交代から8年が過ぎているが、それより「ドラえもんが黄色から青になった理由」が18年前に「黄色いメッキが取れた」になっていたのを知らない人がいまだに多い方が驚異的。もっともこのメッキの設定もテレ朝のドラえもんが始まって16年後に出た。8年などまだ短い。
posted at 12:54:56

大山のぶ代版「ドラえもん」の前期と後期で設定が違っているため、わさドラがどちらを継承しても「今のドラえもんは小さい頃に見たのと違う」と言い出す人が出るのだろう。
0:29 - 2014年12月7日

2014年12月5日のテレビアニメでは、ドラえもんとドラミの初対面の場所は「工場の中」に変更されていた。これはこれでよい。
2014年12月7日午前0時41分(深夜)
0:41 - 2014年12月7日

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ミニドラ ミニドラ ドラえもん(twitter)

参照
ドラえもんが青くなった理由11
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