
Oxford Bookworms Library : Green (Stage 3) YL 3.2 語彙レベル1000 総語数11000
ジョニデの映画「アリス・イン・ワンダーランド」には結局行かず仕舞いでした。
GRでも読んだのに「不思議の国のアリス」ってストーリーがイマイチよく思い出せない…
あの有名なハンプティ・ダンプティもいつ登場したかわからないし…
で気がついたのは、「鏡の国のアリス」でした。
このあまりに荒唐無稽で次に何が起きるか予想ができない物語展開は、「不思議の国のアリス」とまったく同じ。
いえ、もっともっと上を行ってる感じ。。。
なのでこれはGRで読むのが正解です。
なぜかというと、日本語だと(日本語がわかるからこそ)それこそワケがわからなくなりますが、英語だとムリせずそのマンマ受け取ればいいからです。
だから意外にも楽しめてしまうんです。
作者の Lewis Carroll (Charles Lutwidge Dodgson) は数学者だったのですが、アリスのお話にもロジックがあるのだろうか?…
「ルイス・キャロルの知的ゲーム」、「ルイス・キャロルの意味論」って本を図書館からつい借りて来てしまいましたが、アリスの話にはあまり関係がなさそうです。…
ジョニデの映画「アリス・イン・ワンダーランド」には結局行かず仕舞いでした。

GRでも読んだのに「不思議の国のアリス」ってストーリーがイマイチよく思い出せない…

あの有名なハンプティ・ダンプティもいつ登場したかわからないし…
で気がついたのは、「鏡の国のアリス」でした。

このあまりに荒唐無稽で次に何が起きるか予想ができない物語展開は、「不思議の国のアリス」とまったく同じ。

いえ、もっともっと上を行ってる感じ。。。

なのでこれはGRで読むのが正解です。
なぜかというと、日本語だと(日本語がわかるからこそ)それこそワケがわからなくなりますが、英語だとムリせずそのマンマ受け取ればいいからです。
だから意外にも楽しめてしまうんです。
作者の Lewis Carroll (Charles Lutwidge Dodgson) は数学者だったのですが、アリスのお話にもロジックがあるのだろうか?…

「ルイス・キャロルの知的ゲーム」、「ルイス・キャロルの意味論」って本を図書館からつい借りて来てしまいましたが、アリスの話にはあまり関係がなさそうです。…
